Mark van Bommel

2012/03/17

「バルセロナがヨーロッパで最高のチームだ」

昨日発売のこちらのWSDに、ファンボメルのインタビューが掲載されております。
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ニホンのサッカー雑誌にファンボメルのインタビューが載るなんてかなり貴重な機会だと思いますのでゼヒゼヒご覧ください!
巻頭にはリベリのインタビューもあり、2回ほど「ダニエルのおかげで…」と語ってるところにひっそりモエてみたり(´∀`)heart

さて

最近、PSVホームでの試合ではゴール裏にこのようなバナーが掲げられております。

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「v.BOMMEL IS TOP, v.GAAL EEN FLOP」

「ファン・ボメルは最高、ファン・ハールはダメダメ」というところでしょうか。サッカー誌やサイトの採点コーナーなどで最高評価選手と最低評価選手を「TOP&FLOP」などと言います。
ファンボメル待望メッセージでもありますが、ファンハールへのネガティブメッセージでもありますので、なんだかな。と思ってますが、何試合も堂々と掲げられるということは、オランダはそこらへん懐深いんでしょうか。

ご存じ、PSVでは先日ついにルッテン監督が解任になり、コクー・ヘッドコーチが暫定監督に昇格、アシスタントにはFCアイントホーフェン監督のファベル(ファーバー?)が就任しました。
ファベルはPSVのユース(?)の監督の経験があったらしいですね。もともと、PSVのコーチになるんではないかという噂がありましたし。このたび、シーズン終了までに加え、来シーズン以降2年間の契約をクラブと結びました。
コクーとファベルはオランダ代表でもアシスタントコーチとしてコンビを組んでますし、知った仲なのでやりやすいことと思います。

コクー暫定監督の初陣となったELヴァレンシア戦は残念ながらいいところなく敗れてしまいましたが、試合後のファンの温かい拍手が印象的でした。
いろいろ考えられますが、ワタシ個人は、コクーへの励ましだったのかしらん、と勝手に想像しています。
もしチームがうまく行ったら、このまま監督を続けて欲しいと願っているファンも多そうです。

ということでファンボメルのPSV復帰への道が開けて来ているような印象ですが、ここにきて、ミラン残留の可能性が高まってるみたいよ、という流れになってきてます。
ミランとの複数年契約を望んでいるらしい、しかしそのためには年俸の引き下げを受け入れなければならないだろう、という記事も。
ワタシの目にはなんとなく、PSV(ファン)とミランで綱引きしているようなイメージですが、必要とされているのは本当に光栄なことです。いっやー、それにしてもまさかのバイエルンorブンデス復帰話は、冗談でも出て来ませんわねぇハッハッハ。

というわけで
イタリア・skyのインタビューでのファンボメルのコメントです。ゴルコム等日本語サイトにも出てましたのでざっくりね。実際に話した順番は不明です。

「ガッリアーニとディレクターのブライダに、去年、俺の年齢にかかわらず契約してくれたことを感謝しなくては。俺はいつも、PSVでキャリアを終えたいと言って来たが、それがいつになるのかはわからない。今はミランでいい感じなんだ。来月にアドリアーノ・ガッリアーニと、クラブが何を望んでいるのか、残るか否か、話し合うつもりだ。」

「最初の頃はセリエAはちょっと変わってるな、と思っていたよ。今はスペイン、イングランド、ドイツがミックスされていると思う。時には素晴らしい試合がある一方で、退屈な時もある。(セリエAは)戦術的に優れているね」

「スクデットが俺の優先リストのトップだ。優勝するのが最も難しいからだ。タイトルのためにほぼ1年かけて戦うんだ。チャンピオンズリーグは素晴らしい大会ではあるが、もっと少ない試合数で(優勝が)決まる」

「CLの優勝候補?バルセロナがヨーロッパ最高のチームだね。彼らはここ3年とても高いレベルのサッカーをしているのに、それでもまだハングリーだ。俺は、自分は無敵なんだとイメージしながらユニフォームを着て、あのクラブでプレーしていた」

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アーセナル戦後にイブラヒモヴィッチがアッレグリ監督の戦術について批判的意見を述べたことで、2人の関係が悪くなっているのではないか?と噂されていることについて
「ドレッシングルームでのことは何も言わないよ。ディスカッションはある。しかしマスコミがこの手のエピソードに爆弾を仕掛けるんだ。俺はイブラが怒ってるのは好きだよ。その方が彼はいいプレーをするんだ。監督は俺たちの言うことを聞いて、決断を下す。ドレッシングルームは団結しているよ」

参照リンク:
ファン・ボメル「CLよりもスクデットを!」(Goal.com
Van Bommel: "Tra poco parleremo del rinnovo, a Milano sto bene. Preferisco la Champions al Campionato"(Milannews
Van Bommel: "Vond de Serie A een beetje raar"(Voetbal Primeur
Van Bommel: 'De scudetto staat bovenaan mijn lijstje'(Voeatbal International

相変わらずのバルサモエーですが、この時はまだ、すぐCLで対戦することになるとは決まっていませんでした。
もっとも、今聞いてもあまり変わらないかも知れませんね。まだスクデット>CL、かどうかはわかりませんけど。バルサが最高のチームだからこそやりがいがある、是非やっつけて勝ち上がりたい、と付け加えてくれたら嬉しい。

ちなみにこのインタビューの際、とあるハプニングが起きたのですが…。うぷ主さんがTV画面を携帯か何かを手で持って撮影したらしく、クオリティが良くないのでリンクだけ紹介しておきます。でもゲタゲタと爆笑するファンボメルの素顔がなかなか楽しいのです。こちら

そんなファンボメルですが、本日のセリエA・パルマ戦は、腰に問題があるとかで、招集外になってしまいました。
ちょっと心配ですが、「軽い問題」というアッレグリ監督の言うことを信じます…。

その代わり、というわけではありませんが、ついについにガットゥーゾがメンバー入り!待ってたわー!お帰りー!
出場時間があるかどうか、すごく楽しみですが、また再発したりしないかとか、ものすごく心配です。どうか無理しませんように…

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2012/03/07

「アリエンを見捨ててはいけない」

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デイリー・ミラーが何を聞いたか知りませんが、「いや~代表戦は楽しかったですわ~♪バイエルンでも同じようにやれたらいいんだけど、これがなかなかねー。ま、エエ話が来たらいちおう検討はさせてもらいまひょ」と言ったがために、「イングランドへの移籍希望!」という話に誇張されておるロッベンです。(どうせそんなところだろうと勝手にアタリを付けている)
ヤホーのトップにまで「ロッベン、イングランド移籍へ」と、もう移籍前夜的な見出しが躍る始末。
まぁ実際の本人の気持ちがどんなのか知ったことではありませんが、「起用法に不満」が「移籍熱望」と同じ意味で使われるのはタブロイド紙の常套手段であります。

ワタシ個人としては、ロッベンはあくまでバイエルンで、思うようにプレーしたいと願ってるんんじゃないかと思っております。
ただ、本人さえ望むなら、もうドイツは引き上げた方がお互いの為かも知れないよ、とも思います。
ロッベンはバイエルンでのプレーはつまらないし、バイエルンはそんなロッベンに気を使って中途半端な起用しかできないし。それで結果が伴わないからマスコミのロッベン叩きがエスカレートするわけで。
ただ、イングランドに行ったら、また怪我ばっかりするようになる気がしますので、そこが心配…。(ミランなんか言わずもがな…←こら)

それはさておき。
厳しいバッシングを受けるロッベンについて、ファンボメルが援護したというBild記事です。レヴァークーゼン戦の直前にアプされたので読むのが遅れました。
バイエルンネタではなく、ファンボメルネタとして投稿します(でも一応バイエルンカテには入れますが)。
最近、勝手作文の腕が上がって、じゃないわ、妄想がどんどん暴走しております。原文無視!ニュアンス無視!細かいところはだいぶ間違ってると思いますので、話半分、いや8割引きぐらいでヨロシクビッテ。

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「アリエンはクラブで難しい局面の中にいる。だけど俺たち(オランダ代表チーム)の元ではまったくそんなことは気付かれなかった(勝手注※オランイェではそんなことを感じさせないパフォーマンスだった、という意味と思われる)。すべては信頼と関わりがある。バイエルンはあのような選手を持っていることを喜ぶべきだ。ウリ・ヘーネスとカレ・ルンメニゲもきっと俺と同じ考えだ」

ベッケンバウアーが「ロッベンはゴールを決めた後、チームメイトではなくいつも家族を探して喜んでいる」と批判したことについて
「もともと彼はいつだって家族といっしょに喜んでいたんだ。彼の最初のシーズンだってそうだった。けど、彼が重要なゴールを決めてきたことには興味を持たれてないんだな。で、周辺のことを突っつくわけだ!チームは彼をこのような状況から守るべきで、見捨ててはいけないんだ」

「俺はバイエルンはじゅうぶん賢明なので、彼との契約を延長すると思っている。そして彼がバイエルンでとても快適に感じているとも思っているよ」

と言いつつも
「ヨーロッパのどのチームも、喜んで彼を仲間に欲しがるだろう」

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カレ・ルンメニゲ、という言葉は初耳でした。Kalle Rummenigge。よく使われてるのかな?

所詮チューリップ仲間の麗しきエコヒイキ発言ね、はいはい、と生温く流されるのかも知れませんが、2段落目にワタシは熱烈同意ですよ。自分がファンボメルファンでなくても、この記事を読む前からそう思ってました。
皇帝閣下とあろうお方が、実に小さいことでもって「ロッベンはエゴだ」とか言ってくれたもんだよなー、と。
あっでも、ワタシの訳文だとそんな風に見えなくもないですが、ファンボメルは別にベッケンバウアー批判をしているわけではありません(汗)。

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2012/03/03

「後半はW杯の時と同等だった」

ロビーニョがtwitterでアプした写真にモエ転がっているコリアンダーです。

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今晩のパレルモ戦、いちおうメンバーには入っておりますが、代表戦でフル出場だったファンボメルには休養が与えられるようです。

他にも、昨日のこちらのGazzettaに、ファンボメルのインタビューが掲載されたらしいので
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読めるものなら読みたいのですが、むずかしいかも…。そもそも有料だし…

ユヴェントス戦でのムンタリの幻のゴールについて「あんなのは俺のサッカー人生の中で見たことない」とか
試合後コンテに「自分たちだって(疑惑のオフサイドで)ゴールを取り消されたんだから文句言うな」と言われて「ムンタリのゴールが認められてたら、2-1で俺たちが勝っていた。いや、前半で2-0になっていたら、マトリのゴールを入れても俺たちは3-1、あるいは4-1とか5-1になっていたはずだ」とか
「あのユヴェントス戦で起こったことが俺たちをメンタル的に強くした」とか、なんとか
語ったようですが。。。

そういうことなので、代表戦の話は今さらでしょうが、まぁ、自分用に。
イングランド戦後のファンボメルインタビューの超ざっくり超てけとー作文です。試合レポに貼るつもりでしたが、長くなったので分けることにしました。

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「特殊な夜だった。前半はゆっくりしてて、チェスみたいな試合だったね。必ずしも悪いもんじゃないが、ああゆうのは見てていつも楽しくはない、というのは理解できるよ」
「(前半は)コンパクトにプレーしたかったんだ。ドイツ戦では前に行き過ぎてやられてしまったからね。だけど今夜は(あの時よりは)良かったよ。俺たちはゲームを動かし、支配していた。それは長い時間ではなかったが、段階的に続いた」
「後半はW杯と同じレベルだった。EURO予選と同等だったとも言える。俺たちはすぐに中盤を修正することが出来た」
「フンテラールは(ロッベンの)ゴールにとってとても重要だった。彼がアリエンのシュートコースを開けたアクションはとても素晴らしかった」
「今夜はアリエンが鍵だったね。彼のために嬉しく思う。今クラブで厳しい時を過ごしているからね。彼ら(イングランド)の右SBが良くなかったので、その恩恵を受けた」
「クラースのヘディングゴールはファンタスティックだった。不幸なことに頭を打って倒れてしまった。彼は鼻を痛めた、良くなさそうだね」
N・デヨンクについて「監督の選択だ。ナイジェルは、ストロートマンやファンデルファールトが俺の横にいる時に比べて、いくらか守備的なんだ。(以下自信ないので略)」
「俺たちがまずいやり方で2失点してしまったことを忘れてはならない」

あと、この時かどうかはわかりませんが
「この勝利はとても重要だ。2-2のままだったらアウェーゴールを2つゲットした、というだけだった。落ち込んでいたことだろう。俺たちは今いい感触を持っているよ」

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2012/03/01

今夜はAマッチ

雑記です。

バイエルンの試合の裏で行われたPSV対フェイエノールトの試合、本日ようやくJスポ様で再放送がありましたので見たのです。
結果はご存じ、3-2PSVが勝利、首位を守りました。
2点差を追いつかれましたが85分という時間にラビアドが決めて勝ち越すという、ドラマティックで冷汗ものの勝利。
いやっはははは、前半はまったりゆるゆる、後半はエキサイティング。エピソード的にはいろいろあって面白かったのですが、サッカー的にはどうなんスかね(^_^;)
普段まともに見てないのでわからんのですが、PSVの守備はいつもあんなもんなんでしょうか。DFも中盤も、センターをもっとしっかりせにゃならんよ。ストロートマンも頼れる相棒が欲しいかも知れませんわねぇ。ファンボメルを歓迎する気持ちもわかるような気がしました・・・だはは。
それはそうと、メルテンスラビアドの怪我は大丈夫なのでしょうか(汗)

そんなこんなで

4年に一度のうるう年の2月29日、本日は国際Aマッチデーでございます。
しかしアレですね、日曜日に試合があった選手にとっては中2日でございます。特にアウェーチームは移動時間もありますし、これはキツいスケジュールだわ…。
それでもって週末には再び、各クラブで試合があるわけで…む~~ん。みんな、無茶しないでね!怪我しないでね!

ドイツはフランスと。

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試合会場はブレーメンということで、エズィルにとっては古巣への帰還ですね。
GKはヴィーゼ、キャプテンはクローゼが務めることが昨日明らかにされましたが、クローゼにとっても古巣です。ヴィーゼはホームの観客にいいところ見せたいでしょう。

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何故かドロドロのタイヤを指差して楽しそう。高圧洗浄機の売り込みが始まるんじゃなかろか(そんなわけはない)。

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サインとか

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「(背中に悪寒が…)」(うそ?)

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広告活動とか(ビットブルガーもノンアルコールタイプが出たのかね)

ワタクシはベンダー兄弟は未だに区別がつきませんが、2人のファンとかドルトムントorレヴァークーゼンサポは見分けられるのかしらん。
(で肝心の「Unweltcup」がなんぞや、ということは全くわかっていない←ダメじゃん)

他にも、公式プロフィールフォトの撮影とか、あれやこれやあったらしく、もちろんその手のプロモーションには余念がないドイツサッカー協会、せっせと動画やら写真やら記事やらアプしているようですが、追い切れないので省略。どんどん手を抜くコリアンダー。

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もちろん練習もしてるようだし。2日間でどんだけのことをこなしてるのか。いやはや。
それにしてもこの緑色、ブレーメンの選手みたいに見えますよ。

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とはいえ今となってはちょっと違和感を感じるので不思議なものです。

ドイツホームなのに今回はフジさんでの放送がありません。ちっ
しかしドイツではZDFでの放送らしいので、親善試合だし、サイトでフルマッチ配信されるのではないかとこっそり期待しています。皆さまのZDF。

ちなみに、今日はヘーヴェデスの誕生日だそうです。点取り屋ではないのでゴールは期待してはいけませんが、ステキなバースデー勝利になるといいね!(^▽^)

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オランダはイングランドと。

と、その前に。

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キャー恐いよう~(^∀^)sweat01

その後の話。
昨日、NHK-BSとTwellVにて同時に放送があったので、デジタル高画質にて件のケンカシーンを2度見直したのですが、ファンボメルがピルロのことまでどついているのを確認して、少々ショックを受けました。
日頃から「ピルロは選手としてはもちろん人間的にも素晴らしい、彼がいなくなって本当に残念に思っている」と、ホメホメだったのにぃ~(T-T)
ごめんなさいピルロ、ごめんなさいミラニスタの皆さん、頭に血が上るとあのアグレッシブ野郎はああなっちゃうの…。

までも、メクセスやムンタリの暴力行為をつっこまれて、サイトでわざわざ「何さっ、ピルロだってファンボメルのことを肘打ちしやがったくせにっ。しかも2回も!」と記事にするミラン公式もたいがい残酷だと思うがな…。愛する古巣からそんな仕打ちを受けてピルロも傷ついたんじゃないのかい(;_;)

というわけでとにかくその後、試合中ボリエッロの脇腹にパンチしたメクセスリヒトシュタイナーをパンチしたムンタリファンボメルをエルボーしたピルロについて協議がなされた結果、メクセス3試合の出場停止処分が下りました。
その他、ハーフタイムでのもめごとに関してミランのスタッフにも出停、ガッリアーニに注意、黙とうの最中にサポが人種差別的ヤジを飛ばしたらしいユヴェントスに罰金が課せられたようです。
というわけで罰則も決まってカタはついたのだから、この話はもう終わりにして欲しいんだけど、まだイタリアメディアではあれこれ言ってるようですな。知らんよー

前置きがすっかり長くなりました(汗)

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ウイルス性胃腸炎でフォルム、そして足首を痛めているファンデルファールトが離脱です。

新顔を覚えよう
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昨日発売のこちらのNUSPORTの表紙&巻頭特集は「ゴールデン・デュオ」!

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カッコいー!欲しいー!ファンボメルが選手じゃなくてコーチみたいなたたずまいなのがちょっと気になりますが(^^;)

この記事内にて、ファンボメルは「(フローニンヘン戦でのがっかり敗戦にもかかわらず)PSVが優勝する」等と発言(こちら)。
そしてストロートマンは「ファンボメルに来て欲しいと思ってる。彼がいたら僕たちはもっと良くなるだろうね。彼は僕が子供の頃から見上げて来た選手なんだ」とかなんとか(こちら)。

エエ子やストロートマン!ファンボメルがPSVに来た暁には6番を譲ってくれるかしらん、とか勝手なことを夢想してみたり(*´∀`*)。…いや別にそんなにこだわってるわけじゃないんですが、やっぱりPSVでのファンボメルは6番がしっくり来るじゃな~い?

ファンボメルの移籍問題については、本人・じいさん(ファンラーイさん)・代理人・PSV、等、それぞれがコメントを出しているようですが、共通しているのは、結局のところ「まだ全然決まってない」ということです。
ミランとの契約延長の可能性が少し大きくなっている感じですが、ミランと密着しているダルマメタボの言うことですし、なんとも判断しがたいです。
ただちょっと、ここに来て「家族の為に」とか「子供が」とかいう言葉がぱらぱらと入るようになったのが気になります。子供も大きくなってきたし、そろそろオランダに腰を据えたいと思って来ているのかも知れません。まぁそれも周りが思っていることかも知れませんが…

ファンボメルのコメント(AD
代理人ライオラのコメント(Telegraaf)(Milannews
ブランズ・PSVTDのコメント(calciomercato.com

雑なことですみません、こないだ頑張り過ぎて、読めない外国語を読むの今はめんどくさいのです…。
代理人はファンボメルが決断を下すのは4月だ、とか言ってますが、「決断の時期」はコメントの度に変わるので、正直、まったくアテにしてません。早く決めれ、とも思いませんし。
PSVの監督問題が先にありきだと思ってますので、じっくり待つつもりですよ。
ただ、PSV側が「ファンハールかな~アドフォカートかな~やっぱりやめよっかファーバーにしよっかな~」とかぐずぐずしてると「もーいーよ」とミランとの契約延長しちゃうかもよ~ん。

って、また話が横道に(汗)。

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だからそんなわけで今夜はイングランド戦です。
ファンボメルは、ユヴェントス戦で膝を痛めた((゚д゚;))というので27日の練習は別メニュー、昨日YouTubeでLIVE放送されたらしいウェンブリースタジアムでの公開練習でも、少し早目に切り上げたそうです。膝を気にするようにぺちっと叩いていた、とか…(゚д゚;)
それでも、ファンマルヴァイク監督はファンボメルの出場に希望を持っているようで、本日のスタメンに予想されています。むむ…。

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新入りのヨーンの世話を焼いてるっぽい。さすが☆
それにしても、デザインや色が変わっても、どうしてオランダ代表のトレーニングウェアは毎度毎度寝巻きみたいに見えるのか…。

正直、オランダにとってはアウェーですし、ヨーロッパ各地からいったんオランダに集合して一日トレーニングしただけでまたすぐ現地に移動。
疲労度合が半端ないと思いますので、あまり期待してません。いくら相手がゴタゴタ真っ最中のイングランドと言えども…。

でも、気持ちの問題もあります。11月にドイツにズタズタに惨敗して以来の代表戦ですから、あの屈辱から少しでも立ち直るために、オランイェの誇りを少しでも取り戻すために、今後に希望が持てる内容で、いい結果であって欲しいと願わずにいられない・・・。

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♪あれから~僕たちは~、何かを信じて来れたかな~♪

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アリエンたんにも期待しちゃうぞ!

余談
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新しいオランダ代表のユニフォームは、素材の96%に、ペットボトルからリサイクルしたポリエステルを使用、ペットボトル13本分で~す。だそうな。へぇ~。

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2012/02/20

「ルイが行くなら俺は行かない」

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全然関係ない古い話で恐縮ですが

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3週間前に発売された(汗)こちらのNUSPORTにて、「2011年最も稼いだオランダ人アスリートベスト100」の発表があったらしいです。サイトに出てるのはベスト10までですが…
ななな~~んと!

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ダメだ見えん。ポチすると大きくなります。

1位はスナイデル、1,212万ユーロ!
そしてそして2位にファンボメル962万ユーロ!
ほぼ同額ですが3位はロッベン!960万ユーロ!

いやはやびっくり!クラブからの給料だけではなくて、プロモーション活動などによる収入も込みのようですが、ファンボメルがまさかそんなに稼いでるとは!
これもひとえにミランに移籍したおかげかも知れませんよね…。年齢を理由に給料を下げ続けるバイエルンではあり得なかったかも知れません(ネチネチ)。ありがたやありがたや(ー人ー)。もちろん、頂いた分だけの仕事はさせてもらってるつもりよ。

さて

ファンボメルファン必見!AQ保存版!PSV.tvにアプされた、ファンボメルのPSVでのアグレッシブゴール集(8rabbits様情報提供ありがとうございました~(^^))

後にPSVのキャプテンとなるアフェライのアシストでゴールを決めるシーンをラストに持って来るところにグッと来ますねぇ…。

こんな風にPSVの伝説の(?)キャプテンとして、今でもクラブとファンに愛されているファンボメル。キャリアの最後はここで、と固く約束をしているのはもはや周知の事実。問題はそれがいつになるのか、ということでしたが、最近、ファンボメルPSV復帰問題に少し動きがありました。

長いのでたたみます。

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2012/02/14

ハッピーバレンタイン、マルク

とっくに2月14日は過ぎてるけどね!(^∀^;)
だけど公開日時を操作して無理やりその日にしてしまう姑息な技(爆)

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朝のNHKの海外ニュースにて、「バレンタインに向けて、アムステルダムの世界最大の花市場は活気づいています」という映像が流れました。そして、ヨーロッパでのバレンタインデーは、花を贈り合ったりして、カップルが愛を確認する日なのです、的なナレーションにほっこりほこほこして、こういうのもいいなぁ、と思ったので今回は花を持たせてみましたよ。

昨日、嫌な思いをしてしまって不機嫌かも知れないアナタには、ほんとは甘いチョコレートの方がいいのかも知れないけれど。
ファンボメルに何があったのか、ということもお知らせしたいのですが、そこに至るまでに一連の出来事が色々たまってしまって、読めないオランダ語を読むのに時間がかかるの…。ワタシ自身もかなーり複雑な気分で、うまくまとめられないと思う…。
まぁ、ワタシのtwitterをご覧いただいてる方はご存じでしょうし、怪我とか故障とか、チーム内での衝突とか、そういう類の話ではないので、そこはご安心ください。

おまけ
何故か唐突にOnsOranjeがアプした、14年前のヨンク・オランイェでのファンボメル
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くそ生意気そうな表情がたまらんぜい。

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2012/02/06

ファンボメル、500試合出場!

どもども、コリアンダーです。
その節はご迷惑をおかけしました。体調はようよう回復してまいりましたのでぼちぼちblogも再開いたしますが、あまり長時間ネット作業をしていると、まだキモチ悪くなってしまいますので、ちびちびとね。

さて先日、ACミランからこのような事実が発表されました。

マルク・ファン・ボメル 500

なんと!!
2月1日に行われたラツィオ戦にて、ファンボメルはリーグ戦出場500試合を達成したそうです!

…ミラン公式に出ている数字を何回足しても500にならないのは謎なのですが(爆)。
ひとつひとつ数え直してないので、リーグ戦以外のCLとかカップ戦が数に含まれているのかどうかも不明ですが(こら)。

ファンボメルはこれまでに何度も「自分は1992年からフットボーラーである」と発言していて、なんとはなしに「そうなのかぁ~」と思っていたのですが、今回改めて、ということは今年でデビュー20周年!14、5歳の頃から選手だった、ということに気付いて驚いた次第です。凄い!

その記念すべき500試合目が、あの何もできなかったダメダメ・ラツィオ戦だったというのが口惜しい(>_<)どうせなら楽しく勝って祝いたかったですよねぇ。

120203_500 ←きっちり500になるVIより。

見よこのズラリ並んだエンブレム!
フォルトゥナでの下積みが意外に長かったみたいだけれど、しかし、そうそうたるビッグクラブを渡り歩き、燦然と輝けるキャリアを築いてきたのがわかります。

20年も!500試合も!

誰もが達成できるわけではない偉大な数字だと思います。数字だけでなく、バルサ時代を除いて(ちっ)その大部分を主力としてプレーし、充実したサッカー人生を歩んでいるファンボメル。
中東やアジア、アメリカ等への移籍は(今のところ)考慮に入れず、ヨーロッパでプレーすることにプライドを持っているのも理解できます。

ワタシが知ってるのはこの数字のほんの4分の1、いや5分の1程度ですが、本当に、ファンとして嬉しく誇らしく思います。

おめでとう!マルク!shine
さすがに600試合はむずかしいでしょうが、これからも全力を尽くしてチームに勝利をもたらし、素晴らしいサッカーキャリアを(なるべく長く)続けて行ってね~!(^▽^)

そんな500試合を記念して、現地のMilanchannelでのインタビューに答えたらしいファンボメル。こちらから一部をざっくり作文。

「サッカーキャリアをスタートさせた時は、500試合も出場できるなんて思いもしなかったよ。とにかく嬉しいよ。500というのはいい数字だしね。
これまでに沢山のカンピオーネたちと共にプレーしてきたけど、一番強かった選手を挙げるとすればリュク・ニリスだ。俺たちがPSVにいた頃、彼は偉大な司令塔だった。PKやFKも素晴らしかったのだけど、脚を失う危険があるほどの大きな怪我をして、キャリアを中断しなくてはならなかったんだ。
俺がミランの小さなティフォージだったのは、当時3人のオランダ人プレーヤー、フリット、ファンバステン、ライカールトがいたからだ。家には、ミランのシャツを着た写真もあるよ。
今までプレーした中で一番厳しかった試合は、2010W杯の決勝だ。オランダはいいプレーはしていなかったが、俺たちはスペインに勝てると思っていた。ロッベンにはいくつかチャンスがあった。しかし延長でイニエスタがスペインに勝利をもたらしたんだ。
将来は監督になりたい。だけどそれにはまだ時間があるね」

こんなにステキな話をしてくれてるのに、なんで動画が出回ってないんじゃー!

しょうがないので(?)12月頃のMilanchannelでのケヴィンプリンスのトーク動画。
出だしの、当時まだジェノアにいたメルケルからの電話出演のドッキリに嬉しそうなボアテンクの素顔もなかなかヨイのですが、

ボメラー的見どころは8分30秒頃に突然現れるダメダメラッパー!

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「♪ぷりんすぼあて~ん♪∞×〒§☆~(←わかんない)ぺんぺんぺぇ~ん♪」

1112_rapper3
「・・・・・・・」

・・・・・・(大爆笑)。
ひ、ヒドい。ヒドすぎる。ぺんぺんぺぇ~ん♪って何さ(T∀T)音感ゼロ!リズム感ゼロ!
そんな愛すべきダメダメおっさんラッパー、じゃないわ、輝けるサッカーレジェンドの仲間入りをしたかも知れない、ファンボメルのキャリアに幸あれ!なのでした。

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2012/01/11

FIFAバロンドール2011

バロンドールとか最優秀選手賞とかいう類のものは、自分の好きな選手やチームにはいつも縁がないので(今回イブラヒモヴィッチに投票したプスカシュ賞は最終ノミネートから外れたことは前もってわかってたし)、あまり興味がないのですが、今回ばかりは、われわれ日本人には特別なものになりましたね。

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澤選手、佐々木監督、

おめでとうございます!!!

ちなみに日本サッカー協会が「フェアプレー賞」も受賞したので、なんと日本は3部門も受賞したのです!素晴らしい!

いやぁ感無量ですね。
ニワカたけだけしいワタシですが、澤選手や女子日本代表がどんなに苦労しながら道を開いてここまで登り詰めたのか、情報や知識としては全然知りませんけど、なんとなく感じてはいます。
その後ニュース番組等で、もちろんこれで終わりにしてはいけない、ここからが新たなスタートなのだ、ということを澤も佐々木監督もわかってるらしいところが、また良いなぁと思いました。
澤の名前が呼ばれた瞬間、ブラジルの女王マルタが固まってたのが印象的でした。残念ながらドイツは分解してしまった印象ですし、女子サッカー界の勢力図が変わったのかな~とか、ニワカ無知のくせにボンヤリ考えてしまいましたよ。
ロンドンオリンピックでのなでしこの活躍が楽しみですね!

それはさておき
候補者の紹介映像だけで、発表を待たずとも誰が受賞するのかバレバレの件。もれなく真ん中のヒト。

監督賞(女子)
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監督賞(男子)
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プスカシュ(年間ベストゴール)賞
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選手賞(女子)
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選手賞(男子)
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今年は例年にも増してサプライズのない年だったとは言え、もうちょっと演出を工夫してわくわくさせた方がいいと思うのよFIFA。

そーいえば、FIFAが単独で表彰していた頃に存在していた、ヤシン賞(最優秀GK賞)って、なくなっちゃったの?

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誰が受賞するのかということには、前述した通り興味がありませんが、キャプテンや監督が誰に投票したのかはとっても興味があるんでございますよ。
(これは男子だけの話ね。ゴメンナサイ。)
どの国のキャプテンかというのは言うまでもないですわね(^m^)ウフフ
指定された候補者(選手賞23名・監督賞10名)から、それぞれ1位から3位まで投票します。
そして1位は5ポイント、2位は3ポイント、3位は1ポイントずつ割り当てられ、ポイントの最も多かった選手が最優秀選手賞を受賞するわけですね。

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というわけで、オランダ代表キャプテン・マルク・ファンボメルの投票結果はこのように。

選手賞:1位スナイデル、2位メッシ、3位ロナウド
監督賞:1位タバレス、2位グアルディオラ、3位ファーガソン

(タバレスはウルグアイの監督)
まーたスナイデルに入れてるよ!(≧▽≦)
去年はそれで無効になってしまいましたが、今年度から同国人への投票が可能になりました。

ファンボメルのコメント(ざっくりてきとう作文)
「今年から同じ国の仲間に投票できることになったんだ。去年はできなかったけど。去年ヴェスレイは俺から投票された。彼は2010年、インテルとオランイェで最高の年を送った」
・・・・・・去年無効になった分を今やり直しかーい!(^□^;)オモロいなーもう、情に厚いっつーかなんつーか、キライじゃないぜそういうところ。
「本当の去年のベストを選ぶなら、メッシだろうね。彼は普通に、むこう6年間は賞賛を勝ち取り続けるだろう」
だったら素直にメッシを1位にしたらいいじゃん、と思うので、コメントの意味がいまいちよくわかんないのですが、つまり、いわゆる7月~6月の「シーズン単位」ではなく、純粋に「2011年」のことを考えたらメッシだ、と言いたいのかな?と勝手解釈。言葉の壁はぶ厚いですわ。

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その他の気になる投票結果はこんな感じ

ベルト・ファンマルヴァイク・オランダ代表監督
選手賞:1位メッシ、2位スナイデル、3位エズィル
監督賞:1位タバレス、2位グアルディオラ、3位ファーガソン

こっちもスナイデル(笑)(義理だけど)親子そろってホントにもぅ…(^_^;)3位にドイツのエズィルです!
そういえば去年は3位にシュヴァインシュタイガーに投票してくれたファンボメルですが、今年は入れなかったのね(´・ω・`)

フィリップ・ラーム・ドイツ代表キャプテン
選手賞:1位メッシ、2位シャヴィ、3位ロナウド
監督賞:1位ファーガソン、2位グアルディオラ、3位ヴィラス・ボアス

ふつー…。監督賞にチェルシーのヴィラス・ボアスに投票してるのがちょっと面白い。

ヨアヒム・レーヴ・ドイツ代表監督
選手賞:1位シャヴィ、2位メッシ、3位イニエスタ
監督賞:1位グアルディアオラ、2位デル・ボスケ、3位モウリーニョ

バルサモエ~・スペインモエ~?

長谷部誠・日本代表キャプテン
選手賞:1位メッシ、2位ダニ・アウヴェス、3位シャヴィ
監督賞:1位グアルディオラ、2位ヴィラス・ボアス、3位クロップ

さらにバルサモエ~!ダニ・アウヴェスて!渋い!クロップに投票してるところが、ブンデスリーガーらしいですね。

アルベルト・ザッケローニ・日本代表監督
選手賞:1位イニエスタ、2位ロナウド、3位メッシ
監督賞:1位グアルディオラ、2位タバレス、3位ヴィラス・ボアス

メッシよりロナウドを上に入れてるところに、へぇえ、と思います。

せっかくなので
ハミト・アルティントップ・トルコ代表キャプテン
選手賞:1位ロナウド、2位メッシ、3位エズィル
監督賞:1位モウリーニョ、2位クロップ、3位ヴィラス・ボアス

真面目か!(^□^) チーム優先!偉いなあ。

チアゴ・シウバ・ブラジル代表キャプテン
選手賞:1位ロナウド、2位メッシ、3位ネイマール

いや、投票の中味はさておき、キャプテンはルシオじゃないんだー?ということにちょっと驚きを…。
あと、ベルギー代表のキャプテンがコンパニーでもフェルメーレンでもなく、シモンスだったのも意外でした。

話題沸騰
ズラタン・イブラヒモヴィッチ・スウェーデン代表キャプテン
選手賞:1位メッシ、2位ルーニー、3位イニエスタ
監督賞:1位グアルディオラ、2位モウリーニョ、3位ヴィラス・ボアス

あんなに悪口言ってたくせにペップが1位て!(驚)そして選手たちを「いい子ちゃん集団」とヤユしていたバルサから2人も…。プロフェッショナルなのかなんなのか…。器のデカさもやっぱり規格外、ということなのかな?(^∀^;)

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さて選手賞には我らのシュヴァインシュタイガーエズィル等もノミネートされておりました。
その候補者23名の順位も発表になりましたが、全員はめんどくさいので個人的に気になる選手だけ。

11位メスート・エズィル
12位ヴェスレイ・スナイデル
13位トーマス・ミュラー
15位バスティアン・シュヴァインシュタイガー

パーセンテージは低すぎてどうでもいいので略。
むーん。ドイツ代表が3人もノミネートされたことは喜ばしいことですが、シュヴァインシュタイガーはまだまだ過小評価されてる気もしますね。来年はもっと上に行くような予感がしますし、ラームも加わることになるでしょう。クロースも入ると嬉しいですね。
オランダ代表は…EUROで好成績を残せば誰か一人ぐらいは…とほほ。ファンペルシーとか…。

監督賞では10人の候補者のうち、レーヴが6位、クロップが9位でした。
いやぁもぅ、アタシゃこの中にファンマルヴァイク(曲がりなりにも世界ランク2位の国なのに!)とアッレグリがノミネートすらされてないことに不満がいっぱいですよ~~。
御義父様はともかく、アッレグリは今シーズンもミランが優勝したら、きっと名前ぐらいはっ!

ワタシの気になる人の話だけしました。他のデータが気になる方はここで確認してね!(PDFファイル)
得票結果 (←宮間惜しかったのね) 
選手賞 
監督賞

おまけ
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あーあー、もう。今見てるんだから速報出さなくてもわかってるちゅーねん…。

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2011/12/27

さよなら「カピテン」

このネタをしないと年が越せない!と思ってました。
長いよ!

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寒そうな感じに描きましたが、もしかしたら本人は今頃ドバイかどこかで、あったかリゾートしてる可能性もありますよね…。

さて

今更はなはだしいですが、7月25日アウディ・カップのためにミュンヘンに来たファンボメルが、試合前日にマリオ・バスラーと共に「Audi Star Talk」に出演した時のトーク内容をまとめたものを更にまとめたものです(ややこし)。
ネタ元はこちらこちらです。例によって例のごとく「多分こんな感じなんだろう」という大幅意訳作文ですので脳内割引のほどヨロシクなのです。

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バイエルン退団について
「あの監督(ルイ・ファンハール)の下でもう100%心地良いとは感じていなかった。俺は気付いた。自分のやりたいようにプレーできない、と。次の一歩を今踏み出さなければ、と言わざるを得ない状態に達していた。それはそれまでの4年間でまったく感じたことのないものだった」
「俺はキャプテンであることに誇りを持っていた。そして、ヨーロッパのビッグクラブのキャプテンが冬に退団するのを見たことがなかった。だからとてもつらいことだった」

バイエルンとの関係について
「クラブ(バイエルン)との間に行き違いはない。連絡もよく取り合っている。ここに戻って来て、みんなに再会できるのがとても嬉しいんだ。(明日の)試合は少しばかり威信をかけたものになるだろうけどね」

ファンハールについて
「俺たちがちょうど同時に同じポルトガルのリゾートにいるって聞いたけど、彼のことは見かけなかった。俺は隠れたりしてない、子供が3人もいっしょだったんだからとても難しいよ。再び彼とやって行けるかどうか?問題ないと思う」

新しいクラブについて
「ACミランから呼ばれた時、移籍先として迷うことはなかった。彼らは世界で最もタイトルを勝ち取ったクラブだ。俺は、自分がバイエルンのキャプテンとして新しい選手を迎えてきたように、彼らに迎えられた。だからすぐに自分のレベルに気付いて、イタリアのタイトルを獲り、もう1年契約を結んだ-それから、俺は自分の年齢を考えなくてはならない」

シュヴァインシュタイガーについて
「俺は1992年からサッカーをプレーしているが、彼ほどピッチで固く結びついてる選手はそうそういなかったよ。素晴らしかった。俺たちは(お互いを)ちらっと見るだけだった。時には全く見ないことさえあった。だけど俺は動きだけで彼が今何をしようとしてるかわかることができた。俺たちはファンタスティックに、そしてとても自然に息が合っていたんだ」
「俺がいなくなって、皆の視線がバスティに注がれたのはいくらか理解できる。それは彼にとってかんたんなことじゃなかった。だが(シュバひとりの問題でなく)チーム全体で、やるべきことが機能していなかったんだ」
「そして彼は再び普通にプレーするようになったけど、そうすると皆はもう彼には見るところがない、と言う。だけどバスティアンは、すべてをつかむだけの多くのクオリティを持っているんだ」

バイエルンのキャプテンシーについて
「俺はバスティアンがとてもいいキャプテンだと思う。今フィリップがやっていることが悪いわけじゃない。だけど俺にとってはバスティがチームのキャプテンだ。彼は俺が見ていた4年間で信じられないほど成長した。彼はとんでもなく腕を上げた、それはものすごいことだった。
彼はまたピッチの外でもとても成長している。最初のうちはいつも髪をいじってて、それは彼にとってとても重要なことだったんだ…。だけど最後の方は、スポーツに集中していた。それはみんなが彼のプレーを見たとおり、素晴らしいものだった。
俺にとっては、どうか誤解しないで欲しいんだけど、バスティがキャプテンだ」

バイエルンのタイトルの可能性について
「バイエルンはいつでもタイトル候補だ。シーズン前にどれだけ金を使うかは関係ない」

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シュヴァインシュタイガー大絶賛であります☆(^∀^)うれしいねぇ。
ファンボメルとシュバのボランチコンビは、ワタシの中では最高でした。
もう見れないのか、と思うと改めてションボリしますが、いつかは来るべき時でありました。
今、シュヴァインシュタイガーが「ファン・ボンメル」の名前から解放され、彼を越える程のパフォーマンスで大躍進を遂げ高評価を受けていることを、ファンボメルはきっと嬉しく思っているはずです。
まっ、ワタシからすれば、ピッチ上での存在感やキャプテンシーはまだまだ及ばないと思ってますけどね!(^ー^)

このトークが行われたのはシーズン前で、まだ、バイエルンが今こんなに強くなるとは、特に、シュヴァインシュタイガーがチームに不可欠な存在として絶賛されることなるとは思われていませんでした。なので「ようやく不調から立ち直った」的なニュアンスの発言になっているものと思われます。

まあそれにしても「ポルトガルでバカンス」発言には少々驚きましたよアタシゃ。
ファンボメルは6月アタマに右膝の手術をする、その後2週間は杖を使用、と聞いていたので、てっきり夏休みはリハビリにあてるものだとばかり思い込んでましたので…。
経過が順調だったのでしょうか、ちゃっかりがっつり家族とヴァカンスしてたのね!ヒトの心配をよそに~~
いやいや、大事なく元気なのが一番ですけどね、もちろん(^∀^;) 今ファンボメルが大きな故障もなくプレーできているのを心より喜んでおりますよ。

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・・・・・・。
今となってはワタシももうだいぶ気持ちの整理がつきまして、ファンボメルのあの退団劇は、クラブとの契約交渉のこじれと決裂(おそらくその中心にいたのはあのダルマメタボ代理人)、このままでは今後思うようにプレーできないだろうというサッカー的側面、が絡み合った、まあ、よくある話だと捉えられるようになりました。
(「ロッベン問題」や本人の怪我による一連のゴタゴタが、クラブとの関係に影響を及ぼしたかどうかまでははっきりわかりませんが…。)
ただ、ファンボメルがバイエルンのキャプテンであったこと、噂が出てからことが実現するまでがあっという間だったこと、(代理人が仕掛けた面も多々あるとは思いますが)情報戦のすさまじさが本人曰く「ソープオペラ」的側面を持ったことで、いくらか特殊で、劇的な出来事になったかも知れません。

しかし、シチュエーションはシンプルで「よくある話」だとしても、感情は複雑なものです。
退団の日、仲間の前で号泣したというファンボメル。
キャプテンとしての責任、だけでなく、いち選手としても、バイエルンへの忠誠心は嘘偽りのないものだったと、「退団を決意するのはとてもつらいことだった」という言葉は本心だと、固く信じています。

と、
終わった話をぐずぐずと蒸し返しております。
ファンボメルの中ではとっくに、バイエルン時代は彼のサッカーキャリアの中の素晴らしい思い出としてその章を閉じているというのに、ワタシの中ではまだ半開きの状態のままでした。それというのもアウディカップでのお別れが中途半端だったせいでゲホゴホ。
ですが、(ボメラー的に)ファンボメルの退団で始まったこの2011年を終えるにあたって、この記事をもっていよいよワタシも心のケジメをつけることにします。

もちろん、この件に関して今後も何か情報が出たら、随時追従していくつもりです。
ですが、バイエルンと、そのバイエルンのキャプテンだったファンボメルをリンクさせて感傷的になったり、皆さんにアピールするのは、これで最後にします。

バイエルンサポの皆さんに愛してくれとはもう言いません。
だけど、誇り高きキャプテンだったファンボメルの存在を、どうか、なかったことにしないで、忘れないでいて欲しいと思います。
そして、宇佐美つながり等で今シーズンから新たにバイエルンのファンになった方は、あの有名なオリバー・カーンと、現キャプテンのラームとの間に、マルク・ファンボメルというキャプテンがいたらしい、創立100年を超えるバイエルンのクラブ史上で初めての外国人キャプテンだったらしい、ということを、せめて名前だけでも知っててくれたら嬉しいのです。

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2011/12/11

ファン・マルヴァイク、契約延長

ちょっと遅れましたけど。ご存じ、12月8日、オランダ代表ファンマルヴァイク監督が、かねてよりの噂通り、2016年までの契約延長にサインいたしました!

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\(^∀^)/やっほい!これからもよろしくね御義父様♪

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同じ日かどーかよくわかんないけど。コーチ陣とカンパイ♪
この契約延長に伴い、アタッカー用のコーチ(?)として新たに、現在PSVのコーチを務めているエイケルカンプを任命したらしいです。(写真には写ってません)
彼を起用するにあたっては、独断では決めず、フンテラールやファンペルシー等、選手にも意見を聞いた、とか、なんとか…。
クラブと兼任なのかEURO時から専従してもらうのか、オランダ語はようけ読みませんが、雰囲気からするとどうも兼任ぽいです(雰囲気て(^_^;))。アシスタントコーチのコクーもファベルも兼任ですしね。

ということで

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全員「(あ~あ…)」

すっかり今更ですが、そんなオランダ代表のキャプテンであるファンボメルの、EUROのグループ分けが決まった時のリアクションコメントです。ざっくばらんてきとう要約作文御容赦。

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「ハリコフで素晴らしい3カ国を相手にすることは間違いない。W杯南アフリカ大会と同じように、初戦でデンマークと対戦する。W杯と違うのは、EUROではグループで本当に強い相手としか対戦しないことだ。デンマークはFIFAランキング11位で、紙の上では「最弱の相手」ということにはなる。だがEURO予選でポルトガルは彼らより下にいた」

「ドイツはポイントを取りこぼしていない。ハンブルクでの俺たちの試合ははっきりした警告だった。だけどハリコフではいい試合を見せるよ。とにかく、俺たちが何をしなければいけないのかははっきしている。サッカー選手にとって、もちろんサポーターにとっても、素晴らしい試合だ。タフなグループだけど、忠実なファンのサポートと選手たちのクオリティーと共に、次のラウンドに進めると確信している」

以上OnsOranjeより。ゴルコム各国版では「UEFA.comに語った」とありますが、UEFAのサイトでは見つけられませんでした。

「往々にして、EUROの対戦相手はW杯よりもクオリティ的に厳しいものだ」
「この前のEUROでは、俺たちはまずイタリアやフランスと当たった。だがそのドロー結果はそう悪いことにはならなかった。(勝手注※08年大会で、オランダは第1戦でイタリアに3-0、第2戦でフランスに4-1で快勝。ただしファンボメルは代表チームに参加していない)

ドイツについて「もちろん0-3で負けた。だけどこれは障害にはならない。ドイツには巨大なプレッシャーがある。オランダなんか簡単に捕まえられると思われているからだ」

ポルトガルはいつだってむずかしい」「彼らは技術とタフさをイイ感じで併せ持っている。オランダにとってはいつでもやっかいだ。だけどドイツもポルトガルと対戦するんだ。どの国もポイントを落とす可能性がある」

デンマークについて「W杯はタフなグループだった(勝手注※オランダ、デンマーク、日本、カメルーン)。彼らはさらに強くなっていると思う。予選でポルトガルを彼らより下に追いやっていた時と同様に(プレー)するに違いない」

以上VIより。

グループリーグの組み合わせ抽選の不公平感については今更なので、改めて言うこともないでしょう。
結局「死のグループ」に入ったオランダ。ドイツ戦でのあんな惨憺たるパフォーマンスを見た後では到底、勝ち抜けを確信できるものではありません。

確信できるものがあるとすれば、ファンボメルの精神力。
ミランでは他に強烈なパーソナリティーを持っている選手が沢山いるのであまり発動する機会がありませんが、不屈のメンタリティ(単に負けず嫌いとも言う(^_^;))はまだまだ錆びついてないと思いたい。でもドイツ戦ではみじんも…←まだ言う

ドイツに敗れた直後よりは、あの敗戦を教訓にしたいという建設的な気持ちが感じられるようになっただけでも、前進したのかなと思います。
最初から負けるつもりでこの素晴らしい舞台に臨むものなどいるものか。
やるしかないのです。
たった3試合でさよならしたくないんだぜ。

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