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2012/02/26

25節:ミラン対ユヴェントス

この後素早くブンデスモードにスイッチせねばならないので、ざっくり行きます~。
試合見てないと何がなんだかわからないと思いますが御容赦を~(^^ゞ(いつものことだ)

12年2月25日 セリエA 第25節 ACミラン 1-1 ユヴェントス

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交代:エル・シャーラウィ(46パト)、アンブロジーニ(72エマヌエルソン)
サブ:アメリア、ジェペス、ボネーラ、ザンブロッタ、インザーギ

得点:ノチェリーノ(14)、マトリ(83)
カード: ヴィダル(89)  チアゴ・シウバメクセスムンタリバルザーリマトリペペ

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くやしいー!勝ちたかった!勝てる試合だった!

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思いっ切り入ってるじゃねぇーかよ!!!!!くそぅー

審判に試合を盗まれたということに異論はありませんが、しかし、その後ファンボメルがシュートを際どく外したり(いーかげん決めれ…(;_;))、誤審の余地がないちゃんとしたゴールでの追加点を決めきれなかったのも事実。
大いに議論し怒ってもいいとは思いますが、この一点だけにとらわれるべきではないと思います。

アッレグリのコメント(こちらより抜粋)

「ゴールラインが太めに引かれていたんじゃないかな」

いいですね~。オトナのエスプリってヤツですね。

試合は素晴らしかったですし。
素晴らしすぎて、もうほぼ互角、一瞬たりとも気を抜けない、先に集中を切らした方が負ける、頭も体も厳しい緊張を強いられる、物凄い試合でした。
ワタシはよう分析しやんですが、イタリアらしいというか、戦術好きな方にはたまらなかったんじゃないでしょうか。
ただのアホアホサポとしてはただただ「ひぃ~(゚д゚;)」「恐いよ~(T△T)」と言うばかりで、ムチャクチャ心臓に悪かったですけど。
早くも50分頃から「もういいから試合終われ」とか思ってましたもん。

ミラン一丸となってのピルロ封じはすさまじかったですね。
基本的にエマヌエルソンロビーニョが当番でしたが、もちろん状況に応じて他の選手も。
ファンボメルとも、トイメンでがっつりマッチアップするシーンも何回かありました。ファンボメルの3勝1敗ぐらいだったかと。←ちょっとてきとう
その徹底したピルロ封じのおかげで、ユヴェントスの攻撃の起点をつぶすことにはかなり成功していました。

だがその緊張感はやはり90分は持たず、60分とか70分過ぎあたりからミランにも疲れが出てきてしまい、追い込まれてバタバタするシーンが増え、そうこうする間に、ほんの一瞬の集中力の緩みから失点してしまいました。

もう少しだったのに!
張りつめていたものがどっと崩れて、なんだかちょっとだけ泣きそうになりました(泣かないけど)。

極度の緊張感の中なんとか保っていたものが終了目前にして破られるところが、何故だか2010W杯の決勝を思い出してしまって、苦しい気持ちになりました。ファンボメルは思い出してないといいんだけど…

負けてしまったかのようなガックリ感ですが、試合の運び方はとても良かったと思います。
どうかチームがこの試合の結果だけで「こんなに頑張ってもまだ勝てないのか」と、空しくなったりしませんように。
ミランは良い方向へ進んでいると確信しています。どうか胸を張って顔を上げて、このまま続けて欲しいです。

まあこれで、代表ウイークですから、少しリフレッシュしてくるといいよ。

おまけ的に。
素晴らしい試合だっただけに、荒れ気味だったのは残念でした。怪我人が出なかったのが何より。審判はコントロール出来てませんでしたので、あの誤審だけでなく、その点でも良くなかったです。
ちなみにヴィダルの一発レッドは、ファンボメルのドリブルを後ろから倒したものです。ファンボメルは誘ってたと思う。さすが百戦錬磨の狡猾さとも言えますが、数的優位を生かすには時間が遅すぎた。
ということもあって、試合後にもめごとが発生。どうもファンボメルがきっかけになったようで…
何がボメルに起こったか?ということで、写真いっぱいなのでたたみます。

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コンテ・ユヴェントス監督となにごとかやり合う。すかさずバトル野郎キエッリーニが横やり。

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「オラオラオラオラ」「っんだよしつけーなー、やんのか」

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ブッフォンとアメリアがひっぺがす「まあまあまあまあ」「まあまあまあ」。
左端でピルロと旧交を温めていたアバーテがただならぬ雰囲気に気付いた様子「はっ、兄貴」

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ブッフォンが退場したところで、まだ気が収まらないらしいファンボメルとキエッリーニはケンカ続行。アバーテ「兄貴~、やめましょーよ」

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アバーテには止められない。小さくてわからないけど、ひつこくからむキエッリーニにファンボメルがマトモに受けて立ってるように見えなくもなく。

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わっ、けっこう際どいことになってるじゃないの(汗)手を出しちゃダメよ~(汗)

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「チリチリバーカ!」「うるせーくそ坊主!二度とそのツラ見せるな!」
(コリアンダーファン(誰)にはなつかしの「チリチリVSくそ坊主」復活!)

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なんとか引き離された後も恨みがましく見送る「あの野郎覚えてろ…」


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突然アンブロジーニがそのキエッリーニを引っ張って「ちょっ待て!まだ終わってねーぞ!」

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「あ~?」「あーあー、またかよ~」「もーやめとけってー」

しかし?
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楽しそう。

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むっちゃ楽しそう。

その頃ファンボメルは
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ピッチに居残って悶々していた

この試合後のもめごとについては特に記事にはなってないようなので、たいした問題にはならなかった…のでしょうか?
むしろハーフタイムにガッリアーニとコンテがやり合ったことの方が大きく取り上げられているようですね。(コンテの「ヤ○ザ」発言は誰に向けて言ったんだろ?)
なーんだか。後味悪いねぇ。

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コメント

ひゃあ!イロイロイロイロイロあった試合でしたねえ!
ミラニスタ&ユベンティーノの皆さまは後味の悪い残念な試合だったでしょうが、個人的には超☆面白かったです。
実は喧嘩と乱闘はフットボールの華と密かに思ってますので、この試合中はヒヤヒヤしながらもニヤニヤしてしまいました。
試合内容も荒れ気味ながらも良かったんじゃないでしょうか?

ボメやんがアツくなっているのも感動しましたよ。ミドルも惜しかったですね。
ムンタリさんはさすが選ばれし方ですね。入団早々話題の中心じゃあないっすか。
惜しむらくはこの試合にズラタンとボアが不在だった事でしょうか?(いや、いたらいたでもっと大変な事に…)
きっとミランの中はチンチンにアツくなっていると思われます。喧嘩上等、これからの暴走が楽しみです。

投稿: ボバン | 2012/02/27 21:51

> ボバンさん
いや~~~いろいろありましたねー(苦笑)
試合後のケンカとかはまあ、いいんですけどね。むしろ久しぶりにアグレッシブなボメを見れてちょっと楽しかったりも(^m^)キエッリーニやコンテがボメに何を言ったのか気にはなりますが…。
試合は、これぞ天王山!頂上決戦!の名にふさわしい白熱した試合でしたね!
ムンタリはさすがネタ大王ですね(笑)想像以上の面白さです。あっという間にミラニスタのハートをがっちりキャッチ☆
ただやはり、それだけに、ラフプレーと誤審の数々が非常に残念です。
メクセスパンチはちょっと…(-_-)危ないとか言うより、まず意味がない。ボメがヴィダルの頭をかすったのも危険でしたよね…(汗)。
そんなメクセスと、リヒトシュタイナーをパンチしたらしいムンタリと、ファンボメルをエルボーしたピルロに関して協議されてるみたいです。まさにドロドロのドローや~んsweat01
次のコッパの2nd legやりにく…とか思いますが、彼らはプロフェッショナルだから何事もなかったかのようにシャラッとプレーするような気もしますよ。
ズラやボアがいたらもっとおもしろ、いや、逆にみんながイブラを抑える側に回って、ボメも冷静にだったかも知れませんsmileなんて。
まぁ、この悔しさを燃料にして、これから熱い勝利を導いてくれたらそれでいいんだぜ!と思っちょります。

投稿: コリアンダー | 2012/02/28 01:57

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