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2011/12/05

その後の話

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感涙のロッベン

ことあるごとに、今回の恥骨炎による故障がいかに厳しくつらいものだったか、自分のサッカーキャリアの中でもっとも苦しかった、と語っていたロッベンです。
今もって完治とは言えないようで、日によって痛みがあったりなかったり、まだまだ難しい日々は続きそうです。
そんな中先日のブンデスリーガでドッペルを決め、まずまずの好パフォーマンスで復調を実感、感極まっての涙であったことと思います。

ワタシもおおいに感激したのですが…。
なんでロッベンが2回もPKを蹴ったんだ、ということに対してドイツマスコミが「ゴメスからゴールを取り上げた、またロッベンのエゴが」とかイジワルな書き方をしよるので、水を差されてしまいました。

バイエルン公式の感動的な記事とドイツマスコミとの温度差にびっくりしますわ。

それというのも、リベリがロッベンのことを「やんわりと批判」したと言うので・・・

リベリ「俺はマリオにPKを蹴って欲しかったんだ。彼のため、彼の自信のために」「アリエンに怒ってるわけじゃない。彼は2回目のPKをうまく決めた。だけど俺たちはチーム全員のことを考えるべきなんだ。マリオは今日もチームのために多くの仕事をしてくれたんだから」

そんなロッベンが2点目を決めた際にリベリはゴメスの元に行き、ミュラーだけが祝福しに行ったのはなぜ?(←そうだったっけ、GAORAで確認しなくては)というどうでもいい問いに対してミュラーは、位置関係的にそうなっただけ、と言い「僕らは協力してゴールを決めるべきだ」

翌日のロッベンのコメント
「僕はボールをひったくってなんかいない。いつもは僕がPKを蹴る最初の担当なんだ。マリオが腹を立ててはいないと思うよ。誰がゴールを決めたかは重要ではない。チームだ。最後に僕たちが勝ったことこそが重要だ」

ミュラー「マリオはもうすでに13ゴール決めてるし。アリエンはPKのスペシャリストで、冷静に決めることができる。彼は全てのPKをきちんと決めてきた」

ゴメス「フランクは僕に蹴らせたいと言った。だけど僕はアリエンの方がもっともっと安全だ、と言った」

以上tzBildより。
それにしても、かつてはトーニと並んで「扱いのめんどくさいヒト」だったリベリが、こんなにチームワークについて説くようになるとは、変わったものでございます。しみじみ。
そしてそういうリベリだって、ゴメスのゴールをかっさらったくせに、とイジワルに書いているメディアもあります。

ミュラーはいつも大人やのぅ。こういう時ナニゲに客観的で冷静なところが好ましく感心です。
ゴメスはもともとお気楽なので、心配してませんでしたけど(こらっ)。

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