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2011/11/18

「何故僕が出て行かなければならないのか?」

「僕は出口のドアを押した。僕は残りたかった。それは冬の移籍マーケットが閉まる2日前に起こった。すべては突然のことで、ここを出て行かない限り、自分がこれ以上プレーすることはないのだ、ということを理解させられた。それはいくらか辛いことだった」

親善試合・フランス戦の前日に、フランスメディアに語ったファンブイテンのコメントです。
恥ずかしながら、バイエルンに来る前のファンブイテンの過去については殆ど知らなかったのですが、ダニエルもこんな風な辛い経験をしていたのですね…(ノ_-。)

04年1月に、マルセイユからマンチェスター・シティに半年のレンタル移籍をした際の話のようです。
当時マルセイユは監督を解任し、ユースチームのコーチだったジョゼ・アニゴが昇格したのでした(UEFA.com)。そして監督に着任したアニゴはファンブイテンを放出。彼が自分を追い出した、とファンブイテンは恨みを抱いていたようです(と、フランスメディアには書いてありました)。

アニゴは結局半年で監督を解任になったらしいのですが、その後マルセイユのSDになり、今日にいたっているようです。

「(2年前)バイエルンとの2年の契約延長のサインをする直前に、僕のエージェントがジョゼ・アニゴとコンタクトを取っていた。彼が僕を追い出した人なので、その話を聞いて僕は笑みを浮かべた。だけどこの(マルセイユからの)興味には感激したよ。マルセイユには素晴らしい思い出があるからね」
「だけどバイエルンは僕に残留を要求してきたんだ。バイエルンに残留できて、とてもハッピーだったよ」

ファンブイテンの深いバイエルン愛は今さら言うまでもありませんが(*´∀`*)、今シーズンでそのバイエルンと契約が切れることに関しては、「サッカーでは何が起こるかわからない。僕はいつでもオープンだよ」と、常套句を述べるにとどまっているようです。
バイエルンとの契約延長に自信があるとは思いますが、なにせオーバー30の選手には厳しいクラブですので…。

マルセイユへの復帰の可能性も全くゼロというわけではないので、フランスメディアには「アニゴがいるクラブに戻れるのか~?」という論調と、「マルセイユ自体にはいい思いがあるみたいだし、問題ないんじゃないの?」という論調があるようです。(そんな言うほど沢山読んでるわけじゃないんですが(^^ゞ)

まあ見てみようじゃないか。

全然関係ないおまけ
111115_1
ドンケツゲーム

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