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2011年11月

2011/11/30

勝手にフォトギャラリー

そんなこんなで(どんなだ)。

バイエルンとミランの両チームを追っかけているおかげで、ぶっちゃけ、試合レポだけで精一杯、雑ネタを紹介する余裕のない今シーズンです。
までも、twitterをフォローしてくださっている方はご存じでしょうが、それなりに(くだらない)情報は拾っております。そして画像も・・・

というわけで今回は、文章を書くのが下手なせいでなかなかblogの記事として組み込めないでいるうちに、なんとなくお蔵入りしそうな写真の数々を、せっかくだからざっくばらんにご覧いただこうかという、どーでもいいコーナーでございます。

あんまり古いのもどうかと思うので、比較的最近のもので。
楽しんでいただけたらこれさいわい。

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11.11.15
ルーク・デ・ヨンクが、現役の頃のクライフにちょっと似てるんじゃないかと思った件

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11.11.19
楽しそう。

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11.11.22
「いい夫婦の日」にふさわしく(??)

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セクスィ系トイレタリーブランド・AXEのイメージキャラクターに起用されたらしいシュバのカノジョ。公式サイトでは「アドヴェント・カレンダー」もアプされる予定のようですが、どんなのになるのでしょうか…ドキドキ

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おぉう!heart01セクスィなCMも話題沸騰!?

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11.11.22
ハミトじゃないよ、ハリルだよ

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11.11.23
家族・健康・愛・成功・信任…。「信任」て、選挙か?!(ボアテンク兄)

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11.11.23
ゴリラ顔ボメル

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11.11.23
いい雰囲気

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11.11.23
肩を手術したシュヴァインシュタイガーが、「傷跡をタトゥーで隠したら?」とドクターに言われたらしいというので、Bildが作ったコラージュ。柄はとにかく、シュバはタトゥー入れちゃダメっ!

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11.11.24
PSVのレジェンドらしい方(誰だっけ)が本を上梓したというので、記念のパーチーに参加したファンマルヴァイク御義父様。

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11.11.27
ヲトメなパト。なんとなく昭和の香り。

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モエーなアヤックス時代のイブラ・ラフィー・ハイティンハ

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「そんなラフィーとのあれやこれやも暴露してあるぜ」

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NUSPORTを抱くヤンセン親分

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現在、モメにモメてるアヤックス騒動。クライフと10人の刺客同志(Telegraafより)
スタムとベルカンプ以外わかりまへん…(汗)

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11.11.27
セードルフ35歳&エル・シャーラウィ19歳

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11.11.28
アノ本とヒッツフェルトとブライトナー

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11.11.28
オリッチ辞めんな

追加
移動中の電車の中で歌い踊るミランのブラジリアンズ。

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14節:マインツ対バイエルン

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かわいい。

11年11月27日 ブンデスリーガ 第14節 マインツ05 3-2 バイエルン・ミュンヘン

kickerの採点も合わせてどぞ
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交代:オリッチ(4.5)(52グスタヴォ)、ラフィーニャ(68ボアテンク)
サブ:ブット、コンテント、ロッベン、プラニッチ、ペーターゼン

得点:イヴァンシッツ(11N・ミュラー)、ファン・ブイテン(56クロース)、カリジウリ(65アラグイ)、ブンガート(74イヴァンシッツ)、ファン・ブイテン(79クロース)
カード: バウムガルトリンガーブンガートヴェトクログスタヴォゴメス

MoM:イヴァンシッツ

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見る気しねぇー、と思ってたので、GAORA放送を見るまでぐずぐずしてしまいました。

で、見た感想は…。
う~~ん。まあ、ヒドかったですねぇ。
前節のドルトムント戦の方がよっぽどいい試合だったと思いますよ。
今シーズンのマインツはホルトビー、シュールレが抜けたので昨シーズンより大幅戦力ダウン、と聞いてました。
そんな相手に負けてるばーいじゃなかったとは思いますが、しかし、マインツもモチベーションが入っていたのか、昨シーズンと変わらないような、アグレッシブでスピーディーで、そしてよく集中して、魅力的なサッカーをしていたんじゃないのかなと思います。

バイエルンは気を抜いてるようにもそんなに疲れてるようにも見えませんでしたが、マインツのイキのよさに振り回されるばかりでした。細かいミスも多かったです。

攻撃面では、リベリが調子が悪かったのが大きかったのかな、と個人的に思います。やっぱりCLの疲れはあったのか?フル稼働してましたからね。

そして守っては、言うまでもないでしょうが、グスタヴォ-アラバのWボランチコンビが…(汗)
特にアラバはボロボロで、痛々しくてかわいそうでした(泣)
ボアテンクも今日はダメな日。スピード自慢のはずですが、今回はマインツの速攻にうまく対応できず裏取られまくり。

ただ、後半はいくらか立て直したように思います。
後半の方がたくさん失点したのに妙なことを言いますが。グスタヴォを下げて、クロースがボランチに入ってから、攻守のバランスがよくなり、チームに一本芯が通った感じがします。うまく表現できませんけど。
最初からこうしとけばよかったんじゃ。。。。。。

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そんな中ファンブイテンの炎のヘディングが決まった!
チームを熱く鼓舞する姿にグッときて、「これでみんなも勇気をもらったに違いないよ!よっしゃ一気に逆転だ!行ったるでぇ!」と確信しちゃったんですけどねぇ…。大いなる見込み違いに終わってしまいました(涙)。

ただ、ファンブイテンは、kickerの採点はちょっと甘過ぎる気もしますが、ドッペル(&あわやハットトリック)の活躍だけでなく、守備面でもそう悪くはなかったと思いますんですが…。1対1では相変わらず強いし、うっかりすっぽ抜かれてピンチの場面でも、最後まであきらめずにアグレッシブなクリアをしていたと…。
まあ、2失点目はカリジウリのシュートを見送ってて、しかもそのデカい体がノイアーの視覚のジャマになってしまって、かっちょ悪かったかも知れませんが・・・←致命的では?(汗)

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「キィーッくやしいー!heart03」本人談「むかついて眠れなかった」byバイエルン公式より

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出番のなかったロッベンはどうしたのか、なんで出さないんだよ、と思ったら、筋肉に問題があったので、大事をとった、と試合後に明らかになりました。トホホ・・・

まあ、ともかく、ちーとも話が弾みませんのでこのへんで。
GAORA放送を見てて「はっ、そー言えば!」と思ったのですが、ここまでブンデスリーガでたった5失点だったバイエルンがこの試合だけで3失点だったそうです。ギャーもーう(゚Д゚)

無残な試合内容、連敗、首位陥落。
だけどあんまり大げさに騒ぎ過ぎないで欲しいなあ、と思います。
もちろん、チームには怒りを持って猛省して欲しいですが、動揺するあまりメンタル面からチームが崩れてしまうのが、一番いけないこと。
それでもって、関係者や試合を見た人たちが全員口をそろえて「シュヴァインシュタイガーの不在が痛い」と言いますが、それもあんまり過大評価し過ぎないことです。
むしろワタシは、クロースがシュヴァインシュタイガーの穴を埋められるんじゃないかとさえ思いましたですよ。まあ、ワタシの目はフシアナですのでまるで信用なりませんが。

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そんなシュヴァインシュタイガーは順調に回復してるようで、もうボールを使ったトレーニングをしているようですよ!(^^)

冷静に落ち着いて、次節のブレーメン戦を迎えて欲しいものです。さいわい今週はミッドウィークの試合がありませんので時間はたっぷりありますし。

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2011/11/28

13節:ミラン対キエーヴォ

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11年11月27日 セリエA 第13節 ACミラン 4-0 キエーヴォ・ヴェローナ

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交代:エマヌエルソン(61ボアテンク)、ロビーニョ(68イブラヒモヴィッチ)、エル・シャーラウィ(77パト)
サブ:ローマ、ボネーラ、セードルフ、アンブロジーニ

得点:チアゴ・シウヴァ(8)、イブラヒモヴィッチ(16)、パト(33)、イブラヒモヴィッチ(44PK)
カード: ルシアーノ

CLバルセロナ戦で故障したネスタは、内閉鎖筋を痛めて約1ヶ月の離脱と診断されました(涙)。
アッビアーティはトレーニングで肩を故障。10~15日程度の離脱。

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アッレグリ監督のコメント
「この2日間のトレーニングを見ていたが、ファン・ボメルは良くなって来ている」

試合後のファンボメルのコメント
「いい出だしで、俺たちは沢山のチャンスを作り出し、4得点した。後半にゴールを続けられなかったことを、ファンのために残念に思っている。だけど俺たち全員は満足できる。アドリアーノ・ガッリアーニからの称賛に感謝したい。俺にとって今日はすべてが楽だったよ。毎回こんな風にプレーしたいけど、それは無理だね。クリスマスまでの全ての試合同様、金曜日も大事な試合がある。首位に大きく近づくことができる。すべての試合に勝利するつもりだ、コンペティション(←?)についてはそれから考えるよ。イブラは重要だ。俺たちには彼が必要だが、彼もまた俺たちのことを必要としている」

わーい!わーい!わーい!\(^▽^)/

セリエAの試合に出るのも久しぶりなら、久しぶりの90分フル出場
ありがとう、アッレグリ!ファンボメルを信頼してくれてありがとう!
そしてチームも気持ちいい勝利!
嬉しい!シアワセ!(T∀T)

111127_4 美しいたたずまい(※感想には個人差があります)

チーム全体のパフォーマンスも素晴らしいの一言でした。
CLバルサ戦でつかんだポジティブな感覚を失わず、きちんと生かしているように見えました。
自分で決めるだけでなく、守備や周りを生かすチームプレーもするようになったイブラヒモヴィッチの凄さが突出していましたが、しかしイブラだけでなく。どの選手もサボらずハードワーク、戦術というか約束事を理解した上での組織的な動きが、気持ちいいほど決まってました。
イブラヒモヴィッチが下がってからは攻撃に迫力がなくなってしまい、エマヌエルソンエル・シャーラウィがこれという見せ場を作れなかったのは少々残念ではありますが、テンポを落としてゆったりゲームを回す時間帯だったので仕方ないのかも知れません。
ただ、イブラの重要性が増すにつれ、もしも彼が怪我や出停などで不在になった時に、ミランは相当苦労するんじゃないか、という不安もあり…。

バルサ戦を境にチームはひと皮むけたのかなー、という予感もしましたが、ただ今回、前半のキエーヴォのチェックがダルかったおかげもありますので、まだそう言いきってしまうのは早いかも。げんに後半、キエーヴォが守備をコンパクトにしてからはちょっと停滞してしまいましたし。
アウェーや強豪相手でも、同じようにプレー出来て初めて、ミランは復活した、と言えるんだろうと思います。

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アンブロジーニ、ガットゥーゾ、セードルフ、アッビアーティ、ネスタ、と、キャプテンが全員ピッチにいない状態で、今日は誰が務めるのかと思っていたらチアゴ・シウバでした。
カピターノ・デビューだったらしいですね。
しかもチームを勢いに乗せる先制ゴールも決めた!おめでとう!

さて

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試合中にこの笑顔。こんな風にイキイキしているファンボメルを見るのも、本当に久しぶりです。
ミランにとってはどうだかわかりませんが、ファンボメルにとっては間違いなく今シーズンベストゲームでした。
迷いのないパフォーマンス、ボールを散らして攻撃の起点になり、そしてビシッと守備を締め、まさに攻守に渡って、地味ながらも堅実に大貢献☆
フルで使ってくれた監督の期待に、そして、おそらく批判の声も出ていたことでしょう、それらに見事に応えて見せました!

イル・ジェネラーレが還って来た!

うれしくてTV画面撮りまくり。以下、楽しいボメボメ劇場
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最初のゴールを決めた後、ファンボメルに何ごとかくどくど言うイブラ。
この前のプレーで、ファンボメルが自分を飛ばしてノチェリーノにクロスを送ったのが気に入らなかったとか…?(汗)

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じゃなくて、お気に入りのスイーツについて議論してたりして(そんなはずはない)
「スイーツはアップルパイに決まってるだろ!」「洋梨のフラーイもイケるんだぜ」

というわけでちょっと緊張しましたが
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次のゴールではニコヤカに。

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セットプレーでこの表情(笑)

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耳元で笛を鳴らされこの表情(爆笑)ボメ様の鼓膜に何さらすっ

いや~、楽しい試合でした。無理なんて言わずに、どうか、できるだけこの調子を維持して行って欲しいの…confident

順位はこうなりました。(またkickerから御容赦です)
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2位!首位と1ポイント差!
…暫定だけどね。首位ユヴェントスは火曜日に、中止になった分の試合がありますので、そこでまたポイント差が開くかも知れません。ナポリがむばれー
でもラツィオウディネーゼを抜いたぜ―!やったー!

おまけ
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サンタがミラノにやって来た

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アッビアーティのドクロ帽…

祝!セリエA通算100号&101号ゴール記念!カッコいいイブラフォトをプリーズ
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NIKEが特別に作成した、自分のタトゥーの柄が刺繍されたジャケットを羽織っております。

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短信:マインツ対バイエルン

リアルタイムで最後まで見てしまいました。てきとうなところで寝るつもりだったのですが、心配でタイミングを逸したわい!ちきしょー!

マインツ 3-2 バイエルン

首位陥落

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3位。

これはナイわ!(怒)

この負けはない。結果も試合内容も最悪!

どの選手もそれぞれトホホな見せ場があったような気がしますよ。トホホが集まるとどーなるか?ダメダメってことだよ!

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せっかくのダニエルのドッペルも全然めでたくな~い!(泣)もったいない!

全員正座!言い訳無用!

シュバティモがいないのは前節から。今に始まったことではない。

いちおう続く!今回ばかりは試合放送見たくないけどね…

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2011/11/25

CL:ミラン対バルセロナ

(※失点シーン若干修正しました)

事前情報。

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おお…(感涙)。
ミラネッロを訪問した闘病中のカッサーノであります。普通に元気そうだったけど。たぶんあまり自覚症状がないのかも知れませんね。
それにしても、みんなからの愛されっぷりを見ると、トラブルメーカーだの悪童だのという、ミランに来る前の悪評が信じられませんよ・・・。

試合の前日、カピターノ・アンブロジーニに2人目のお子さん・アンジェリカちゃんが産まれたそうです!おめでとう!\(^∀^)/

そんなこんなで、首位通過を賭け気合いの入った大一番!世界の注目を集めたであろうビッグマッチ!
世界最高のバルサ相手に勝ちを狙う愚か者はどこのどいつだ~い?俺たちだ!

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よーし行くぜ!

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あっ・・・・・・。。。

11年11月23日 UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグH
ACミラン 2-3 バルセロナ

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交代:パト(46ロビーニョ)、ボネーラ(66ネスタ)、ノチェリーノ(72ファン・ボメル)
サブ:アメリア、アントニーニ、アンブロジーニ、エマヌエルソン

得点:ファン・ボメル(14オウンゴール)、イブラヒモヴィッチ(20)、メッシ(31PK)、ボアテンク(54)、シャヴィ(63)
カード: アクイラーニネスタファン・ボメルザンブロッタメッシプジョルアビダルマスチェラーノ

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まずはファンボメルネタから。

・・・・・。そうだよネタだよ!BATE戦その1のアホアホミスもそうだし、アンタいつからネタキャラになったんだ(T△T)
久々にミランの試合に出場、大事なバルサ戦を任されたと思ったらさっそくこれだ!

オウンゴールて○| ̄|_

……心の旅に出てもいいっスか?(涙)なんなんもうー。どうしてこう、ここにきて次々と、どんくさい真似をしよる…。

と、嘆いてはみたものの、しょうがない面もあります。
もともとデンジャラスな綱渡り気味だったミランの守備、クロスを上げたケイタにキレイに飛び込まれた時点でダメダメでした。ここですでに勝負あり、と、すかぱ解説のじょーふくさん。クロスの目的であったシャヴィをマークしていたファンボメルの足に当たり、それがゴールにINしてしまったものでした。「ファンボメルは責められません」と、すかぱ解説のじょーふくさん。
いや、じょーふくさんLOVEというわけではないのですが、ただワタシが「しょうがない」と言っても、ただのボメラーのエコヒイキだと思われそうなので・・・

しかし。いつも自分の失敗をあまり認めないファンボメルですが、今回は珍しくションボリと反省しているようです。
「俺はボールを高く蹴り出さなければいけなかったんだ。なのにステップを踏んでしまった。そしてボールは中に入った。バカみたいに見えるね」
動画はこちら。テキストはこちらこちら

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ぶぜん…。
あーうー、もう、最近こんな表情ばっかりだー。勝利のニカニカ笑いが恋しいよー。いつになったら見れるんだろ…トホホ…。
ファンボメルを覆うトホホオーラはなかなか晴れる気配がありません。

だけど、言い訳じゃなくエコヒイキじゃなく、試合全体のパフォーマンスはそう悪くなかったとは思うんですよ?ポジション取りも的確で、ただ掃除するだけでなく、攻める時と守る時のメリハリもつけていました。もっとも、良いとも言えませんでしたが…。

交代させられてしまって悔しいことですが、ファンボメルが悪かった、のではなく、1点ビハインドの状況で、どうしてもゴールが欲しいから守備を犠牲にしても攻撃的に行く、という判断だったと思います。
ファンボメルだって本当は攻撃力あるのになーノチェリーノにだって負けないのになー、ハラにモロに当たったケイタがひっくり返って試合が中断するぐらい、パンチ力あるシュートも打てるのになー(ボメ様のシュートをブロックしてんじゃねーよネチネチ)←独り言

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謎のおじさんをギュッheart いいなー。バルサの関係者かな?アウディカップの時チューしてたのとは別人だと思うけど・・・

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ロッカールームではケヴィンプリンスの隣に違いないと確信

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そんなケヴィンのゴールに蹴りを入れてる?前カッサーノにもゴール祝福の蹴りを入れてましたが、マイブームなのかしら?

週末のセリエではまたベンチ予想が出てます。
ファンボメルがTVで毎節見れるぜいたくは今シーズン限り。来シーズンからはネットの向こう側に行ってしまうので、今のうちに精いっぱい堪能しておきたいんだけど…ふーぅ。

さて
ファンボメルの話はさておいて、試合のことをちょっこりと。そんなわけでご存じのとおり

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負けちったい。

ぐやじー。世界中の予想通りに終わったのは面白くないですわ。「天下分け目の大一番」なんて口では言っていても、本当は誰もミランが勝つなんて思ってなかったでしょうよ。
バルサ、バルサ、バールサ、な点の取り方でしたし。みんな大好きなメッシもセスクもシャヴィも大活躍。
やっぱりね。へっぽこミランがバルサを止められるわけないじゃんねハッハッハ…って、

そんなことないわい!もうちょっとだったんだー!

いやぁ正直ぶっちゃけると、ワタシも負けると予想してました(←なんだと)。せめてファンボメルに責任のないところで失点してね、とか超チキンなことを思ってました(だからバチが当たったんだわ(TдT))。
なんだったらもっとボコボコにされて、5-0とか6-0とかで終わるのかなぁ、とか。

しかし予想外にミランは奮闘!がんばっちゃったもんね!
2度もリードを許しながらそのたびに追いつき、特に終盤の猛攻でバルサを大いに慌てさせたのは嬉しい驚きでした。堂々の惜敗です。
…ってイタリア王者をサプライズ扱いしている自分もなんかヤなんですけど。

まあ、当初のゲームプランでは、もっと守備をがっちり固めて、のらりくらりやりたかったんじゃないのかなと思っています。
しかしやっぱり、さすがバルサの華麗なパスワークやドリブルに翻弄される一方のミラン守備陣たち。ぎりぎりのところでなんとか保っていましたが、持たないだろうなーとハラハラしていたら、まんまと、ファンボメルのオウンゴールで(泣)失点。

のらくらしてはいられなくなったので、リスクを冒してでも攻撃を意識した戦い方にスイッチ、結果として取って取られてのオープンで白熱した試合になった、という印象です。
ミランはサイドをうまく使ってパスをつないだ攻撃が迫力ありましたね。コネコネとチョコマカと突破してくるバルサとは違った形で面白かったです。勝利への熱い執念が感じられたのも良かったです。

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見よこのバネ!

セードルフの芸術クロスをイブラヒモヴィッチが絶妙抜け出しからドカンと決めた1点目も素晴らしかったけど、ボアテンクによる2点目は超スーパーゴールでした!
試合に興味なくてもこれだけはゼヒ見て欲しい!
敵のクリアの流れ球を足を高く上げてジャンピングトラップ!切り返しでDFをかわしてから、そこしかない超狭いコースをズバムとぶち込んだ!

失点してもあきらめず、すかさず取り返すところは感動的で、そのたびに、二度と失点するな!と強く念じていたのですが、結局勝ち越されてしまい、ガッカリでした。
特に3失点目は流れがミランに来ていた時間だっただけに…。
勝ちにこだわって積極的に前に出ていた代償でもあるのである程度仕方ないかも知れませんが・・・。
試合後、ミラン関係者は一様に「素晴らしい試合だった、アウェーの時よりも良かった」と語っており、ワタクシとしても異論はありませんが、しかし、守備に関しては、あの敵地でのバルサ戦の方がよほどいいサッカーしてたんじゃないのかな、と思いました。
と思うのはワタシが守備的な選手のファンだからなんですかね。守りが過ぎると「つまんねー、もっと点入れろや」と文句言うのに、我ながら勝手なもんです(苦笑)

まあ何しろ、負けたからね。
いい試合だったし、バルサ相手にここまでやれた(やっぱり下から目線なのが気に入らんが)と、選手たちにも自信がついただろうとは思います。
実のある、ポジティブな内容だったかも知れませんが…、しょせん、負けは負け。

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リベンジならず。もっとも、ズラタンからは私怨的なものは感じられず、あくまでプロフェッショナルでした。

えーとあと、試合前から評判の悪かったシュタルク主審は、PKのシーンはブレてましたけど、そうひどいバルサびいきというほどでもないと思いましたけど…。
カードいっぱい出てましたけど、ケンカにならずに済んでむしろよかったジャン。

というわけでこの試合の結果、バルセロナのグループ1位ミラン2位が確定しました。ちっ・・・

おまけ
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こんなところにタトゥー入れてたのね。それはそうと、ハムストリングは大丈夫かい(汗)。

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2011/11/24

CL:バイエルン対ヴィジャレアル

11年11月22日 UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグA

kickerの採点も合わせてどぞ

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交代:ミュラー(72ゴメス)、オリッチ(76ロッベン)、プラニッチ(81リベリー)
サブ:ブット、コンテント、グスタヴォ、ペーターゼン

得点:リベリー(3クロース)、ゴメス(24ティモシュク)、デ・グズマン(50オリオル)、リベリー(69クロース)
カード: ヴァレーロルベンアンゲル

MoM(UEFA):クロース (kicker)リベリー

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「CLでリハビリをするロッベン」なんて書き方をしているメディアもありましたが、そういうことで、ミュラーがベンチスタートになりました。

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新しいドリームコンビの名前は「Krooséry」だそうなbytz。クローゼリー?クローセリー?

というわけで、バイエルンサポの皆さ~ん、トニトニしてますか?\(^∀^)/
クロースリベリの大活躍で楽しく勝利!ワタシ的には「2人MoM」でありました。
すかぱ実況と同じこと言うので我ながら工夫がないことですが、本当に、クロースは場数を踏むたびにモリモリうまくなって行きますね!
シーズン当初は、真ん中はやりづらいのかな?なんて思った時期もありましたが、今やこの10番の位置がクロースがもっとも輝く場所。
攻撃の要、古い言葉ですが、まさに「司令塔」として堂々のパフォーマンス。もはやバイエルンに欠かすことのできない存在になりました。これでまだ21歳だっていうんだから、先行きが明る過ぎてまぶしいぐらいですわshine
いずれアラバもそうなるんでしょうかねconfident

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腕立てパフォ。なんだかよくわからないけど、楽しそうだからいーか(^^)。
ってゆーか、ササッと出来ちゃうところがさすがアスリート、と、三段腹をつまみながら感心するのであった。←くだらねー

リベリがバイエルン初年度のような素晴らしいパフォーマンスを取り戻すことができたのは、ハインケスが自分に自由を与えてくれてるからだ、と何度も本人が言ってますね。(そしてその後ファンハール批判が続くのですが、まあ、それはおいといて…)
自由にイマジネーションを広げてフィニッシュまでの絵を描くリベリ、そして周りも、そんなリベリのイメージを具体化するためにどう動いたらいいのかわかっているから、この美しい攻撃がカタチになるんだと思っています。逆もまたしかり。

で、この人
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リベリのように、なかなか周りとはシアワセな関係が築きにくい状況です。今日もいまいちパリッとしませんでしたが、それでも先日のドルトムント戦よりは、高速ドリブル等で「おっ」と思わせられる、ロッベンらしいプレーの片りんは感じました。
後半あたりから、「とにかくロッベンを早く慣らそう大作戦」とでも言うべき、ラフィーニャはじめみんなしてロッベンにプレーさせようという心配りがアリアリで泣かせましたよ…。
ロッベリと一口に言ってもリベリとはタイプが違うんでしょうがないですわね。
離脱期間がひんぱんすぎてそして長すぎて、勘を取り戻すのに時間がかかるのは仕方がありません。
本人のコンディションもそうだし、周りとの関係も。ラームが左に行ってしまったために、ロッベンとコンビを組む相方が決まらないのもむずかしいところです。ラフィーニャは個人的にはけっこうスキですが(誰も聞いてない)、やはりラームに比べると能力が劣るのは致し方ないし、本人も以前「ロッベンやりづれー」とこぼしていたと聞きます。ボアテンクはロッベンとの連携という点では完全未知数。どっちにしても新入りですので、このワガママなガラスの天才を理解してくれるようになるまでには時間がかかりそう。

閑話休題。

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ファンブイテン個人はまあまあだったと思うのですが・・・(エコヒイキ)

守備が特に悪かったとは思いませんが、どうも、無失点記録が途絶えて以降、どこか緊張の糸が切れたのか、ちょっと失点しやすくなってしまいました。
今日もどうでもいい失点をして、一時1点差に詰め寄られてしまいました。
どういうこっちゃ。
守備自体はやること変えてないし、選手のプレーも悪くなったとは思えないのに…。
まあ、おかげでノイアーが世界最高のGKであることを証明できるシーンが増えているわけですが、あんまりそういうシーンはない方がホントはよろしかろう。
セットプレーの守り方が良くないんじゃないかという疑惑は前からありますし、あとは、試合を優勢に進めているという気の緩み、等のメンタル面のような気がします。

まあ、今回は失点した後もそう激しく動揺することなく、すぐに自分たちの方に試合の流れを取り戻し追加点をあげてましたから、ナポリ戦とかに比べたらメンタル面は多少は良くなったかも知れません。
もう一度無失点記録を更新するぐらいの意気込みで、ことにあたって欲しいもんでございます。

あれ?(゚∀゚)

せっかくバイエルンがグループ首位通過を決めたので、ウッヒョーなハイテンションの記事を書くはずだったのに、実際テンション上がってたのに、なんだかぶつくさ系になってしまった。おかしいな。

おわびにティモシュクのグラビアポーズ
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いいねー、そののけぞり具合。なんでヤツのやることはいちいちデルモ風になるんだろう…(笑)

ともあれ!「死のグループ」なんて言われてましたが、結局は他を圧倒して、貫録の首位通過!おめでとう!やったぜ!

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2011/11/23

短信:バイエルン対ヴィジャレアル

5時間遅れ恐縮(^^ゞ

バイエルン 3-1 ヴィジャレアル

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ワキが締まっちゃってカワイイ♪

よっしゃー!首位通過!

思ってたよりはかんたんな試合ではありませんでしたが、

111122_ribery
(※ゴールシーンではありません)

リベリドッペル!

クロースズーパー!

終わってみれば気持ちいい内容で楽しく勝利!\(^▽^)/

ゴメスやロッベンがいまいちだったこと、失点シーンでの守備の乱れなど、気になる点もなきにしもあらずですが、大した問題ではないと思うし、今日のところはヨシとします。←お気楽

続く!

[寝トボけていたので追記]
言葉足らずで誤解を受けそうなので一応念のため。ゴメスは良いゴールを決めましたが、それ以外はちょっとワタシのフシアナには印象に残らなかったのと、ロッベンはまだまだフィットし切れていないのかなぁ、と思っただけです。ロッベンは着実に復調に向かってるのは感じました。期待してますよー(^^)v

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13節:バイエルン対ドルトムント

あっとゆう間に今晩はCLですね。いやはや、忙しい。みなさんもう仮眠中ですわね。

バイエルンの話ではありませんが、
この日行われるはずだったケルン×マインツ戦、試合を担当するラファティ主審が試合当日に自殺未遂、代わりの審判が見つからず、やむなく中止になった、という、ショッキングな出来事がありました。
ラファティ主審は一命をとりとめ、退院したそうで、本当によかったです。(すぐに精神面での治療のため入院し直したそうですが…)
どこに問題があったのか、心の病かプライベートか審判業務の厳しさかと、さっそくドイツマスコミが根掘り葉掘りやっております。どうかそっとしといてあげて…。

さて
重たい話の後にガラリと雰囲気が変わって申し訳ないですが、言わせてチョーダイー!

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サリハミジッチ、

ドペルパックおめでとう~~!!!heart01heart04

もちろんヴォルフスブルク移籍後初ゴール!

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ごきげん♪

今節のベストイレブンにも選ばれちゃったー!♪♪(ポチすると大きくなります)
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そんな13節のバイエルンの試合です。首位決戦、でございましたが結果はご存じの通り…

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11年11月19日 ブンデスリーガ 第13節
バイエルン・ミュンヘン 0-1 ボルシア・ドルトムント

kickerの採点も合わせてどぞ
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交代:オリッチ(72ミュラー)、アラバ(72ロッベン)、ペーターゼン(79ラフィーニャ)
サブ:ブット、コンテント、ファン・ブイテン、プラニッチ

得点:ゲッツェ(65香川)
カード: グスタヴォケール

MoM:フンメルス
今節のベストイレブン:↑上記画像を参照のこと(サボり)

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モエ~ライトナーをいじめちゃダメよ(^_^;)

負けた負けた~。残念無念。

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試合前は謎のポーズで余裕をかましていたミュラーであったのだが。

…と言いつつ何故かあまり負けた気がせず、心穏やかでいられるのはひとえに、まだ首位をキープしているから、に他ならないのですが…。
もっと、むきーっ!ぐやじい~~!とむがむがしないと、バイエルンサポ失格ですかね?(苦笑)
いや、もちろん、先にも申しました通り、勝ちたかったです。勝つ気まんまんでした。
リーグ王者にぎゃふんと言わて昨シーズンのお返しをしたかったし、さらに、勝ち点差を広げて首位の座を安全にしておきたかった。
だからその点では悔しいのですが、しかし。

ワタシが一番怒りを感じるのは、ひどい試合内容でなすすべないまま完敗すること。もしくは、驕りが過ぎるあまり、ぐだぐだしている間に罰を食らって負けること。

それに比べたら今回は、互角に渡り合っていたと思うし、バイエルンの選手は途中出場の選手含め、誰一人サボっていなかった。

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ディフェンディングチャンピオンをリスペクトして、手を抜かず気を抜かず、最後の瞬間まで勝利への執念を見せていた。
メンタル的にもサッカー的にも、やるべきことはきちんとやっていた、と思います。
ほんのちょっと、あの一瞬だけ、ささいな失敗があっただけのことよ。
まあでも、やっぱりゲッツェすごいね。。。

ただ、試合全体の流れを考えた時に、バイエルンがやや優勢だったと思うので、やはり勝つべき試合だった、もしくは、ドローが妥当だったかも知れません。

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フィギュアシーズンたけなわ!グランプリファイナル向けてリフトの練習(うそ)

シュヴァインシュタイガーティモシュク不在ということで、守備面が気になるところでしたが、結局試合中はロッベリなどの攻撃の方にばかり目が行ってしまい、あまりよくわからんかった(^^ゞ
激しくボールが行き交い、ピンチが多数だったことを思えば、やはりバイエルンの守備はもうひとつだったのでしょうか?それとも、さすがドルトムント、と言うべきだったのか…。
ただ、個人的に、攻撃的なクロースと守備的なグスタヴォとのWボランチの役割分担は、悪くなかったんじゃないかと思いますが。
しかし、4バックのうち3人が荒くれやすくキレやすいラフィーニャ・ボアテンク・バトシュトゥバーなのは、ちょっとどうかという気がしないでもなく…(^_^;) プレーに大きな問題があるわけではないのですが、バトシュトゥバーやボアテンクはどうでもいいところで無駄にキレたりするので、できれば直した方がいいと思うね。

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ロッベンカムバーック!!全身真っ赤っか!(スパイクが惜しい)
てっきり途中出場だと思ってたらまさかのスタメン!(゚∀゚)
……。
まっったくいいところがなかったけれど、長期離脱後の復帰戦だと思えば、こんなもんでしょう。相手のマークも厳しかったですし。
好調時のロッベンなら多少厳しいプレスをかけられても強引にねじりこんだりするので、これから場数を踏んで勘を取り戻して欲しいです。不満はありませんよ。
までも、前半のうちからちょっとダメ感は出てたので、もう少し、あと10分ぐらい早く代えてもいいのかなーという気もしました。

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ヴァイデンフェラーも当たってたしねえ。

お互いピンチもチャンスもあり、両GKのファインセーブ祭りもあり、見どころの多い、頂上決戦にふさわしい、面白い楽しい試合だったと思います。
負けたからと言ってさっさと忘れたいようなひどい試合ではないし、この先に不安が残るような内容でもありませんでした。
守備と攻撃両面で、もうほんのちょっとだけ、精密さと集中力があったらな、という感じでした。
とにかく、バイエルンはまだ首位ですから。これ大事。自信持って行きましょう!

胸がキュン(見づらい)
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あわやというピンチに、ピッチの外から味方に檄を飛ばすファンブイテン

別の意味でキュン
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失点に呆然と立ちすくむアラバ

というわけでぇー!

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(透かしがジャマすぎる!←勝手なことを)
「いい夫婦の日」でしたheart、じゃなくて。

今晩はCL・ヴィジャレアル戦でございます。

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ドルトムント戦で冴えないパフォーマンスに終わったロッベンですが、ハインケス監督は早々と先発を予告しました。
まあ、相手はグループリーグ敗退が決定している最下位ヴィジャレアル。ロッベンの試合勘を取り戻させるにはちょうどいいかも知れません。
いや、もちろん。侮っているわけではありませんが、しかし今シーズンのヴィジャレアルはチーム状況があまりよろしくないらしいですね?それに加えて今日も欠場者が多いようす。ここはきっちりグループリーグ突破を決めちゃいましょう!
引き分け以上で決まるはずですが、もちろん、それは最低義務です。

目指すはガッツリ勝利で首位確定!決めてやる今夜!

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2011/11/20

12節:フィオレンティーナ対ミラン

結局バイエルンの試合はリアルタイムで見てしまいました。
負けましたが試合内容的には白熱して面白かったので(と思う)、酔っ払っててよく覚えてない分も含め、改めてGAORA版で堪能し直したいと思います。ドルトムント目線のフジさん実況もちょっと閉口気味だったしね(-_-)

というわけで、書くことない方からサクサクと

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パト復帰!

11年11月19日 セリエA 第12節 ACFフィオレンティーナ 0-0 ACミラン

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交代:パト(70ロビーニョ)、エマヌエルソン(73セードルフ)
サブ:ローマ、ボネーラ、ジェペス、ファン・ボメル、インザーギ

カード: ベーラミアクイラーニ

ミラノからフィレンツェまではわりと近いらしく、今回飛行機ではなく、電車で移動したらしいです。

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予想通りファンボメルは出番なしでした。前日トレーニングにて、ミニゲームに参加しなかったのでコンディションがわからん、という理由のようですが…。ふぇ~( ̄。 ̄)
どっちにしても本人が不調なのは確かなので、不満はありませんが…。というか、不満に思っちゃいけませんわね。
しかし、ファンボメルが出てる試合でスッキリ気持ちよく勝った試合をとんと久しく見ていないので、なんとゆーか、渇望感とか、このまま調子が上がらないままキャリアエンドしちゃうんじゃないかという不安とか、まあ、みなまで言うまでもないですね。
慣れなくてはなりませんが…慣れたくないわぁ~

なんとなくファンボメルその1
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なんとなくファンボメルその2
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なんとなくファンボメルその3
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どのシーンもアグレッシブのかけらも感じられない無表情で、切ない限りです。

まあそれにしても、なんでミランは勝てなかったんでしょ?
イブラは相変わらずすご上手いし。
ロビーニョ献身的だし。
アバーテイカしてるし。
チアゴ・シウバもがっつり守ってたし。
復帰のパトも良かったし。
負ける要素は皆無でした。(いや、だから負けてないんだけど、限りなく負けに等しいドローでした)

特に前半は魅力的なチームワークと圧倒的なボールポゼッションで試合を完全支配していたのに。
こういう、決められる時に決めきれないと、あとあと響いてくるのだ、というのはサッカーでは良く言われることですが、果たしてそうなりましたね。
前半そんなにぶっ飛ばしていたとも思えませんが、後半に入ってからガクンとテンポダウン。
フィオレンティーナが意識改革をしたらしく積極的になってきたのとあいまって、受け身に回ることが多くなり、まぁそれでもちんたらやってる間になんとかなるっしょ、と余裕をかましてたらどんどん時間がなくなり、残り10分でネジ巻き直してみたものの、パトのシュートがポストに弾かれたりという運のなさとヴィオラGK・ボルツ神のおかげでゴールを割れず、ゲームセット。
審判の判定もミランに冷たかったかなー。セードルフのゴールがオフサイドだったりとか、パトがユニ引っぱられたのにファウルとってくれないとか。

むざむざ勝ち点2をとりこぼしてしまいました。前節中止になった試合があったりしたので順位が確定しませんが、実質的に、首位との勝ち点差がまた4に広がってしまったとみてよいでしょう。

なーんだか。ねえ。

[追記]書き忘れておりましたが、この試合の直前(約2時間前!)に、アバーテのお子さんMatteoくんが誕生したそうです!おめでとう!(^▽^) せっかくだから勝利のゆりかごパフォでお祝いしたかったよねぇ…。

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2011/11/19

今夜はドルトムント戦

いやはや。ほったらかしてる間にバイエルンもいろんなことがあったようで…(^^ゞ

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代表ウイーク中も、実は主将と副主将がクラブに残ってたのですよね。ナニゲに豪華なことになってました。
この間インタビュー記事やらTV出演やらなんやらいろいろ上がっていたようですが、ワタシ自身も出かけてたし代表戦に気が行ってたので、ほとんどcheckできてないの。ゴメン

111110_schweini キャッheart("▽")

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ラフィーニャのお宅自慢(?)企画。娯楽室=ビリヤードというのは欧州ではデフォなんですかね。日本の温泉宿に卓球台があるようなもんか(なんか違うような…)

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モニターの位置が高すぎる。壁に飾ってあるバイエルンの集合ポスターにほのぼのします。

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赤モモヒキ戦士が帰って来た!

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あなたのお好みはどっち?ダンディー監督対決が行われたその日の昼間は

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シュヴァインシュタイガーは大好きなバスケ観戦。カバンを斜めがけにしているのではなくて、右腕を吊っているのですね。痛ましいことですが、思うように右腕が使えなくて不便してる分はカノジョがかいがいしくめんどうみてくれてるみたいよ~

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ラームペーターゼンは新しいファンショップのオープニングイベント。
ネルリンガー「給料に見合わない選手はバッサリ切ります。このように。フッフッフ」
ブラックな冗談はさておいて。ペーターゼンはこの手のイベントに便利に使い回されてる気がするですよ(^_^;)
少し前に行われたチビッコレポーターの会見とか、ベルニィといっしょに施設訪問とか…。
広報大使みたいな仕事をする一方で選手としてII部の試合にも出場したりしてるので、宇佐美と仲良くなっているらしいとか…

バッサリカットと言えば、気に入らん選手をバッサリバサバサと剃り落とした末に自分もバッサリ切られた、下ネタ大好き肉食系自称お祭り怪獣ことファンハールが、アヤックスのディレクターに就任するそうです。
しかしすぐにではなく、バイエルンから給料をもらってる間はがっつりせしめて、就任は契約が切れる2012年夏から、だそうです。なんつーか…。まあ、毎月5万ユーロ(だっけ)は確かに捨てがたい話ではありますが、それにしても(苦笑)。

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オランダメディアで連日報道されてるお家騒動が実に面白そうなのですが、アヤックス事情も知らないしオランダ語はわからんし。う~ん残念(^∀^)

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ブレーノがII部の練習試合にて、ついに実戦復帰!
よかったよかった、お帰り、と、手放しで迎えてあげていいものかどうかわかりかねますが、少なくとも怪我から回復したことは喜ばしいことなので、その点におめでとう!

ノイアーのファイナルアンサー
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ノイアーがアノ「クイズミリオネア」に出演!(番組サイト
なんと最終問題まで進んだのですが、そこで間違えてしまったそうです。でもみごと50万ユーロゲット!おめでとう!

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賞金は自分の持つ財団に寄付するそうです。
ちなみにtzにて、ノイアーへの全問題と解答がアプされています。
動画見たいんだけど、番組サイトにアプされているのは日本からは見れんのです(-_-)。がむばって探すほどでもないし・・・

そして昨日は毎年恒例の年次総会
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まあ、例によって例のごとく「今年もガッポリもうけさせていただきました」とさ。
ファンクラブ会員が全世界に20万人超だとかで、そのうちの1人として、何故かちょっとエバりたい気分である。えっへん。
あと、この席で、ネルリンガーSDの2014年までの留任が決定したそうです。へーぇ(←淡々)

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昨シーズンの終わりに行われた、一部ウルトラスによる例のネガキャン事件に対してウリが吠えたりしたようですが・・・
「今、マヌエル・ノイアーの移籍が間違っていた、とかいう連中は家にいろってんだ!」スタジアムに来るな、という意味なんでしょうね。

今までだったら、主将は出席したのかとか、カッコいいイケメンスーツ姿の写真をもっとアップしろや、と騒ぐところですが、今年からはそんな必要もなくなりましたけど(くそぅ)
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副主将だけだったみたい。思えば試合の前日なので、ラームの出席は無理でした。
サインに応じているようですが、もう腕は使ってだいじょうぶなのかな?(汗)
うーんでも、やっぱりスーツシュバもカッコい~heart髪が伸びてヨカッタ。もう切るんじゃないよ。

というわけで、長々と試合に関係ないネタを紹介してまいりましたが、そんなわけでいよいよ今晩は天下分け目の大一番!ドルトムント戦であります!うおりゃー!(気合い)
気合いは入ってますが、代表戦と、↑上記ネタを集めるのに時間をかけすぎてしまい、肝心の試合プレビューがさっぱりです(汗)

ドルトムントがここにきて復調してきて、いつの間にか2位に上がって来たので、ヤな感じですよ。今日バイエルンが負けたからって追いつかれることはありませんが、それとこれとは別問題。ガツンと勝って、違いを見せつけて、昨シーズンのお返しをしないとね。

今回の恥骨炎を「キャリアの中で最悪のケガだった」(そんなにか!(゚д゚;;))と語ったらしいロッベンがついに復帰するかも、と言われてますが、どうなりますかね?
もちろんスタメンではないでしょうが、この大舞台で華々しい復活プレーを見せてくれたら、こんなに素晴らしいことはありません。
楽しみなような、すぐにまた出場何分とかで、どこか壊れるんじゃないかという不安も…(汗)

ティモシュクの3試合出停が確定したみたいですね。ボランチが心配ですが、こればっかりは、がんばれ、としか言いようが…(汗)。アラバグスタヴォ?グスタヴォクロース?グスタヴォプラニッチ?

熱い試合を期待します。勝ってね!
…って、時間遅いなぁ…。せっかくのLIVE中継なのにリアルタイムじゃ見れないよ…
明日はミランの試合とダブルヘッダーで録画観戦か…ハードだわ~(独り言)

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罪と罰と復讐

(ドロドロしたタイトルですがそんな大げさな話ではありません)

バナーがなんとも地味な感じになってますが、特に大意はありません。別に落ち込んでるからとかそういうのではないのですが、どうもトップイラストを描くモチベーションが上がらん今日この頃というか、結局毎回おんなじような感じになってしまうのでネタ切れっぽいというか…
次のをアプするまでのつなぎ、ということで、ひとつ(^^ゞ すんまへん。

それはさておき

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オランダ代表とファンを絶望、というか、もはや呆然とするしかなかった、屈辱のドイツ戦後のファンボメルのリアクション集です。

何を言っているのかさっぱりですが、やはりどこなく呆然としているようす…。

と、ここでぇー!
オランダメディアとドイツメディアから拾ったリアクションコメントも、いっしょけんめい訳したのですよ。めんどくさくなって途中で省略したりしながら。
嗚呼~それなのに、もうちょっとというところでうっかり手が滑って、
書いたもんが消えてしまった○| ̄|_
いつもは慎重に、こまめに保存したりメモ帳とか別のアプリケーションに文章書いたりしてるのですが、今日は油断してしもうた。バカバカー

もうやる気なくなた。ぐったり。どっちにしても言い訳と強がりのオンパレードで、読んでてあんまり楽しくなかったし~

要するに

・ ドイツはEURO優勝の最有力候補だ。
・ 俺たちがパーフェクトなメンバーがそろったらもっと高いレベルでパフォーマンスできるはずだと期待している。げんに俺たちはここ数ヶ月、よいサッカーをしてきた。
・ あんな負け方は誰にも説明できない。俺たちには決定的な場面で運が足りなかった。注意力が散漫になってるところをカウンターでやられた。俺たちにスペースが空いているのを見逃さなかった。ドイツは俺たちの過ちに残酷な処罰を下した。それが彼らの強さだ。同じようにして、彼らはW杯でもイングランドを叩きのめした。
・ ドイツとスペインを比べることはできない。メジャーな大会の試合でもないし、今日のドイツはホームだった。この違いは大きい。
・ 残念ながら俺たちには、ドイツ、スペイン、ブラジルのような幅広い選手層を持っていない。
・ EURO本大会でドイツと再戦したい。完璧な状態でもう一度やり直したいんだ。

(太字はオシャレな言い回しが気に入ったので、あえて自動翻訳文をそのままにしておきました)

他、カイトがどうのとかW杯ブラジル戦がどうだったとか言ってますがよくわからんので略。
ともあれ
欠場者が多かっただの選択肢が少ないだの(あげくドイツは人が多いから、とかワケわからんことまでぬかす始末)やつらはホームだっただの、いつもより言い訳度が高いコメントが情けないです。ドイツだってラームとシュバがいなかったんだがな。
マスクを付けて初めてプレーしたフンテラールにハンデがあったことやドイツを相手にするにはストロートマンの経験値が低すぎたこと、主力の欠場が多かったことは確かだけど、今回の敗因だった左サイドのレギュラーたるべきアフェライもピーテルスも、本大会間に合うかどうかわからんのですよ。出停やケガで、このメンツで戦わなければならない状態が本大会で起こらないとは言えないではないか。
選手層が薄いのは今に始まったことじゃないしトホホホホ。

「ドイツとまた対戦したいぜ」とせいぜい強がってますが(これを受けて、「ファン・ボメルは復讐の機会を待っている」と勇ましい書き方をしているオランダメディア多し)、しかし、ミュラーとかに「何回やったって同じことさ、ふふん」と鼻で笑われそうですよ。
(注※ミュラーに対して悪気があるわけではありません。彼はファンボメルと仲が良いはずですし、ミュラーの肝の太さをワタシは気に入っています)

参照リンクはこちら
Van Bommel: "Duitsland heeft bredere selectie"
Mark van Bommel: „Lasst Deutschland dann mal seiner Favoritenrolle gerecht werden“

と、
このように、あまりの屈辱的な敗北に脱力してしまったかと思われたファンボメルですが、こちらに、若干アグレッシブな一文があり、ちょっとニヤリとさせられました。

「ドイツはEURO本大会でビッグマッチを楽しむだろう。彼らが(優勝候補としての)役割をこなしきれるかどうかはわからないけど」

…んもぅー(^_^;) でもそういう、不遜で負けん気が強くてクチがデカいところ、やっぱ好きだわ~♪

まあ、スナイデルが言うように、これが本大会でなくて良かった、と思うことにします。
今のうちに、最強の相手に完膚無きまでに叩きのめされ、自分たちの実力を思い知らされたことは、いい機会だったかも知れません。
だから変な言い訳なんかしてないで、きちんと反省するべきなんですよ。この敗北を本大会に向けて生かさなくてはダメです。さいわいまだ時間もありますし。
それをしないようではオランダに未来はないと何度も言っている。
(もっとも、今から猛チャージでトレーニングしたところで、半年程度じゃドイツやスペインには到底叶わないんじゃないかと思うので、そこがワタシの気分を暗くさせる次第なのですが…。それを言ったら身も蓋もないので、そこはそれ。)
頼むよ、監督。頼むよ、キャプテン。

そんなこんなで
代表戦からミラノに帰還したファンボメルです
「心配する理由はない。俺たちはそう悪いプレーをしていなかった(※最悪だったじゃん…(-_-))。EUROまで準備する期間がまだ数ヶ月ある。今はミランに集中するよ」

しかしミランでも楽はできない。厳しいポジション争い、タイトルを賭けた争いが待っているのだ!戦え34歳!

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しかし。どうも、どうやら、本日のフィオレンティーナ戦はまたベンチっぽいです…。
と、アッレグリ監督が明言したわけではなく、ただ「アンブロジーニとファンボメルはまだわからない」(2人まとめてわからないのか、どちらを使うかわからないのか、細かいニュアンスは不明)と言っただけなのですが、使う時はきっぱりと「明日はファンボメルを使う!」と言う人なので…。とほほ…

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「くっそぅー」ドガッ☆「ひでーsweat02
せっかくチームトレーニングに復帰したガットゥーゾにボールをぶつけて八つ当たり(うそ)(うそ)

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そうなのです!代表ウィーク中にチームトレーニングにガットゥーゾが復帰!「ボールを使うとチームメイトを怪我させるから」と言ってから約1ヶ月ですが、驚異の回復力?!
うわーん嬉しいよぅー(T∀T)
まだメガネを着用したりしているようですし、復帰時期は慎重に見て行くようですが、今はひとまず、ピッチに戻って来たのがうれしくてたまらん。
今シーズン中の復帰はあきらめていましたが、思ったよりも早く、ファンボメルといっしょにプレーしているところがまた見れるかも?急ぎませんが、期待に胸がふくらむよぅー☆

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2011/11/18

「何故僕が出て行かなければならないのか?」

「僕は出口のドアを押した。僕は残りたかった。それは冬の移籍マーケットが閉まる2日前に起こった。すべては突然のことで、ここを出て行かない限り、自分がこれ以上プレーすることはないのだ、ということを理解させられた。それはいくらか辛いことだった」

親善試合・フランス戦の前日に、フランスメディアに語ったファンブイテンのコメントです。
恥ずかしながら、バイエルンに来る前のファンブイテンの過去については殆ど知らなかったのですが、ダニエルもこんな風な辛い経験をしていたのですね…(ノ_-。)

04年1月に、マルセイユからマンチェスター・シティに半年のレンタル移籍をした際の話のようです。
当時マルセイユは監督を解任し、ユースチームのコーチだったジョゼ・アニゴが昇格したのでした(UEFA.com)。そして監督に着任したアニゴはファンブイテンを放出。彼が自分を追い出した、とファンブイテンは恨みを抱いていたようです(と、フランスメディアには書いてありました)。

アニゴは結局半年で監督を解任になったらしいのですが、その後マルセイユのSDになり、今日にいたっているようです。

「(2年前)バイエルンとの2年の契約延長のサインをする直前に、僕のエージェントがジョゼ・アニゴとコンタクトを取っていた。彼が僕を追い出した人なので、その話を聞いて僕は笑みを浮かべた。だけどこの(マルセイユからの)興味には感激したよ。マルセイユには素晴らしい思い出があるからね」
「だけどバイエルンは僕に残留を要求してきたんだ。バイエルンに残留できて、とてもハッピーだったよ」

ファンブイテンの深いバイエルン愛は今さら言うまでもありませんが(*´∀`*)、今シーズンでそのバイエルンと契約が切れることに関しては、「サッカーでは何が起こるかわからない。僕はいつでもオープンだよ」と、常套句を述べるにとどまっているようです。
バイエルンとの契約延長に自信があるとは思いますが、なにせオーバー30の選手には厳しいクラブですので…。

マルセイユへの復帰の可能性も全くゼロというわけではないので、フランスメディアには「アニゴがいるクラブに戻れるのか~?」という論調と、「マルセイユ自体にはいい思いがあるみたいだし、問題ないんじゃないの?」という論調があるようです。(そんな言うほど沢山読んでるわけじゃないんですが(^^ゞ)

まあ見てみようじゃないか。

全然関係ないおまけ
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ドンケツゲーム

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2011/11/16

親善試合:ドイツ対オランダ

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結局オランダ寄りになってしまった自分。
ドイツ代表むっひょっひょ☆な内容のlogを期待していらっしゃったであろう皆様への言い訳とか、オランダ代表やファンマルヴァイクに対する罵詈雑言とか、普通に試合の感想とか、
言いたいこと、言うべきことは沢山あるのですが、頭の中がぐじゃぐじゃドロドロしてて、とてもとてもまとまりません。

実を言うと、スコアも試合内容も、危惧していた通りでした。口に出すと本当になりそうな気がして言わなかったのですが、同じことでしたね。予想通り過ぎて呆れました。

心底打ちのめされました。

相手が愛するドイツだから、なおさらツラいの・・・
サッカーの試合でこんなに落ち込むのはW杯決勝以来です。いや、まだあの時の方が、言い訳や反論をする気力があったかも。

というわけなので、結果だけ・・・。試合の話は御勘弁ください。

11年11月15日 国際親善試合 ドイツ 3-0 オランダ

とっても妥当だと思うので(自虐)、あえて今回はBildの採点も合わせてどぞ

ドイツ
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交代:フンメルス(3)(46バトシュトゥバー)、ヘーヴェデス(3)(65ボアテンク)、ゲッツェ(2)(65ポドルスキ)、ロルフェス(82クローゼ)、ロイス(82エズィル)、L・ベンダー(87ケディラ)
サブ:ヴィーゼ、ツィーラー、トレッシュ、カカウ、ゴメス

オランダ
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交代:N・デ・ヨンク(5)(64ストロートマン)、ベーレンス(5)(76フンテラール)、L・デ・ヨンク(87カイト)、ヴァイナルドゥム(87スナイデル)
サブ:フォルム、クルル、ブーラルーズ、フラール、アニータ、スハールス

得点:ミュラー(15クローゼ)、クローゼ(26エズィル)、エズィル(66クローゼ)
カード: クローゼスナイデル

V・ボメル、ドイツに敗れても心配せず(Goal.com)

主将として、敗れた時こそあえてポジティブなコメントを。
その姿勢は良いですが、本心とは思いたくない。この敗戦から学習して精進しないようでは、正直、オランダに未来はない。そもそもスウェーデン戦で負けたことから反省していないのだから。
裏を返せば、ファンボメルが思わず言い訳をしてしまうほど、壊滅的な敗戦だったということです。

ってゆーか心配なのはアンタ自身だよ!今シーズンの不調をそのまま引きずって、判断力もスピードも何もかも遅く、致命的ミスも連発。同ポジションのドイツのケディラとの違いは歴然。衰えを痛感させられるばかりのパフォーマンスの数々に、胸が痛みました。

一筋の希望
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クローゼとのコイントスはいい雰囲気でした。結局この後そのクローゼに、セリエの開幕戦同様に、きりきり舞いさせられたわけですが…(涙)

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「ファン・ボンメル!」と嬉しそうに声をかけるエスコートキッド。
ドイツにもまだ彼のことを覚えててくれてるこんな子供がいるんだということを知って、胸がいっぱいになりました。この一瞬だけでも、見た価値はあったかも知れません…

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間もなく「クラッシカー」

まずはちょっとばかりショッキングなニュース。
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本日先発が見込まれているノイアーですが、ミュンヘンの自宅に泥棒が入ったそうです(Bild)。貴金属や時計や数万ユーロ、だそうです。この件についてノイアーはノーコメント。
恐ろしい話ですが、いっしょに住んでるらしいカノジョなどに被害はなかったようで何よりでした。(わからないけど書いてないから)

さて。いよいよ間もなく、世紀の対戦、「クラッシカー」伝統の一戦、ドイツ対オランダ、であります。

(↓勝手に引っぱって来ちゃいけないものなのですが、どうしても紹介したくて…。どうか内密にお願いシマス m(__)m)
カリカチュア対決。
ドイツ版
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オランダ版
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どちらにもファンボメルがいますが、どっちもいい味出してますね。
オランダ版にはラームがいるので(ブサイクすぎて泣ける)、欠場が決まる前に描かれたものかも知れませんね。

これも勝手に引っぱって来てはいけないものかも知れませんが、カッコよかったのでつい。(NIKE Nederlandのfacebookより)

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司令塔対決

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エース対決

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「ブンデストレーナー」対「ボンズコーチ」

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一瞬だけ見た、ファンマルヴァイクの会見の様子。ドイツ語を話してるところが妙に新鮮でした。ドルトムントの監督をやっていたことがあるのだから、別に不思議ではありませんが…。

昨日(14日)発売のこちらのkickerに、ファンボメルのインタビューが掲載されました。
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表紙に見出しすら出ておらず・・・
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どっちにしてもサイトにはインタビューの中身は出てないのさ…

仕方ないので、今回の試合に向けてのファンボメルのコメントをちょっこり紹介。
まずは日本語ニュースになったGoal.comより

「ドイツを相手に親善試合なんてあり得ない。これは大きな感情が巻き起こるスペシャルなゲームだ。すごく楽しみにしているよ」

ちなみに、ネタ元とされるTelegraafにはこんな一節も付いてます。これも書いといてくれればいいのに~

「(ドイツの友人の)何人かに、配当を締め切ったかどうかをたずねるメールを送ったよ。自分が出る試合に賭けるもんじゃないとは思うけどね(ウインク)」もちろん冗談です。

OnsOranjeより、てきとう勝手作文。細かいところは違ってると思います(←どういうつもりだ)

「オランダ対ドイツはいつでもビッグゲームだ。多くの感情がこもった対決だね。俺はこのライバル国の間で育ったんだ。国境の近くで生まれ、そこには伝統が根付いていた」
多くの威信がかかった対戦であるが「でも友好的なままだよ。特に付け加える点はない。俺たちは他の試合となんら変わりないアプローチをする」

スイス戦での欠場について「プレーできないのはいつでもがっかりするものだ。中盤には多くの選択肢が存在するので、監督は選択をしなければならない。だけど俺たちは成熟したチームだと思う。監督が選択をすることによって、俺たちはうまくやっていけるんだ。W杯を思いだしてみよう、全員がフィットしていたし、チームの不和も聞こえなかった」

ファンボメルはスイス戦後のブーイングはむしろ称賛だと考えているようだ「時に俺たちは素晴らしいゲームを期待されている。以前やったような試合を強いられるんだ。ファンが本当に望んだ終わり方をしなかった試合が一度はあるかも知れないけれど」

ファンマルヴァイクの契約延長について(※2016年までの契約延長が間近だと噂されています)「彼は2008年から仕事を始め、実際、それからオランイェは常に進化してきた。そうする間に俺たちは世界2位だ。彼がさらに延長してオランダ代表にとどまるのは理解できる話だよ」

(全然関係ないけど、「怪傑ズバット」の決まり文句で、ヒーローが敵キャラに言い放つ「お前はまだまだ世界で2番目だ」というのを思い出しちゃいました…)

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親善試合でありながら大一番を前に、無用に緊張しております。もっと気楽に楽しみたいんですが…(苦笑)
なんだかんだ言って、2週間以上実戦から離れているファンボメルの試合勘がナニゲに心配です。

どっちに勝って欲しいとか、むずかしいことは(今は)言いません。いい試合が見たい。
ただワタシはやっぱりボメバカなので、アンタの笑ってるところが見たい。たとえどんな試合展開になっても、最後まであきらめない熱い姿勢が見たい。それだけ。

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2011/11/15

11月11日・ドイツとオランダ

(※大幅加筆修正しました)

どもども、遅くなりまして…。いつものことですが。書くことないと言いつつ、最低限の写真や資料を集めたりフォメ図を書いたりしているだけでも時間が足りませぬ(汗)

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「焦らずのんびり行こうぜ~♪」

まずはドイツから

11年11月11日 国際親善試合 ウクライナ 3-3 ドイツ

kickerの採点も合わせてどぞ
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交代:シュールレ(4)(46トレッシュ)、ロルフェス(3)(46ケディラ)、ポドルスキ(66エズィル)、ミュラー(66ゲッツェ)、カカウ(83ゴメス)、L・ベンダー(87クロース)
サブ:ヴィーゼ、メルテザッカー、ヘーヴェデス、シュメルツァー

得点:ヤルモレンコ(28ラキツキー)、コノプリャンカ(36ミレフスキー)、クロース(38)、ナザレンコ(45シェフチェンコ)、ロルフェス(65フンメルス)、ミュラー(77)
カード: ベブスコノプリャンカティモシュク

MoM(kicker):コノプリャンカ

コイントスはポルディでもティモシュクでもなく、シェフチェンコ×ゴメスだったようす。そうか、シェヴァが出場している間は彼がキャプテンなのね。それはいーけど、まさかのカピテン・ゴメスにはびっくらこきました。
までも、スタメンを見て納得。このメンツの中では必然的にそうなるか…

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もっと凛々しいキャプテン姿を探していたのだが、こんなのしか見つからず。

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照らしすぎ。EURO本大会に向けての新ユニお披露目会が行われました。パンツがテカテカなのが気になる…。
こうして見るとまあまあカッコいいですが、しかし従来の10-12バージョンが出色のカッコ良さなので(しつこいですが何度でも言う)、それと比べると「普通にカッコいい」という感想です。(注※感想には個人差があります)

さて
この新ユニを着用して臨んだ試合だったのですが、まあなんですか。いかにも「実験」ですな。
スタメンもアレですし、話題沸騰の3バックは大失敗だったようで…。全然わかんないので想像で描いてみましたが、これじゃ3バックという名の5バック気味なフォメですわね。
ラーム以外のSBもこの機会に試さねばならない、という思惑はじゅうぶん理解できますが、なんでこのご時世に3バック??

というわけで、か、どうか、あずかり知るところではありませんが、前半だけで3失点て、なんぼなんでもひどすぎやしないかい(-_-;)
2失点目(だっけ)は、フンメルスのミスが起点でした…。しかしそのフンメルスがロルフェスのゴールをトリッキーなプレーでアシストしたのだから、挽回したと言えなくもない…のか…

クロースのミドルはズーパーでしたね。さすが、いい武器持ってます。

ゴールシーンだけ集めたハイライト動画しか見ておらず(←情報収集が雑すぎる)、ということは失点シーンではどうしてもGKが冴えない姿ばかりが映ってるわけで…。せっかく代表デビューとなったツィーラーのゲームを通じてのパフォーマンスが気になりましたが、採点を見る限りではへっぽこドイツの中で最高得点、良かったんだと思うことにして、ひとまずホッとしました。
・・・。
こういうこととつなげるのは嫌いな方もいらっさるでしょうからてきとうに流してくださってかまいませんが。
試合の前日はエンケの2回目の命日でした。そしてこの日に、エンケと同じ、ハノーファーのGKであるツィーラーが代表デビューを飾ったことに、何かこう…、思うものがありました。

まあとにかく、3点もゴールされながらよくぞ追いついたものだ、さすが、と、それはそれで感心するものではあります。
しかしこれはあくまでテストマッチ。勝敗は二の次。
ドイツには、何か得るものがあった試合だったのかな~?「3バックはダメということがわかりました」だけじゃー、ちょっとね。

それはそれとして
!!?
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ミュラーにゴールを決められポカーンとなっている、このくるくる巻き毛の彼はもしかしてっ?!と思ったら、やっぱり

リブカ君!!!!!!

なつかしー!なつかしー!また再会できるとわ!
あれはいつのことだったかね。確かベッカムがまだレアルにいた頃の話なので、もう5~6年前だと思いますが、CLディナモ・キエフ対レアル・マドリーの試合にて、当時19歳でディナモ・キエフの控えGKだったこのリブカ君が、セルヒオ・ラモスにどつかれてアタマがクラクラになりながらも、けなげにゴールを守る姿が、そしてチームが負けてガックリとうなだれる姿がかわゆくていじらしくて、やーん、がんばれリブカ君!とひそかにエールを送ったものでした。(当時の記事「がんばれ!RYBKAくん!」5年前でした)

Dsc03570 当時のブラウン管フォト

と言っても熱心に情報checkする程でもなかったのですが、名前だけは何故か覚えておりました。
その後特に名前を聞くことはなかったので、芽が出ないままどこかに埋もれちゃったのかしらん…、とかボンヤリ思っていたところでした。
なんとなんと、いつの間にか、ウクライナ代表に選ばれるようになったのねー!オバサンは嬉しい!

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ミレ(様)も健在。すっかりヒゲモジャになっちゃって…heart03

そして

11年11月11日 同じく、オランダ 0-0 スイス

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交代:ストロートマン(65ファン・デル・ファールト)、L・デ・ヨンク(78バベル)
サブ:データなし

カード: リヒトシュタイナーカイト

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お休みだぴょ~ん。

ファンボメルの欠場は前もって情報がありました。ベンチ外かと思ってましたが、いちおうベンチにはいたようです。
「アグレッシブ・リーダー」の名付け親でもあり、素晴らしかった07-08シーズンを指揮していたヒッツフェルト監督との再会はどうだったでしょうか。挨拶ぐらいはしたんじゃないかと思いますが、そこを取り上げてる記事も写真もなんにもないのよ・・・

この欠場について「ベンチに入るのはいつだってフラストレーションがたまるものだ。しかし俺たちには中盤に沢山の選手がいるから、いろいろ試したいという監督の気持ちも理解できる」とかなんとか語ったようです。

とてもフラストレーションがたまってるとは思えない試合前のウォーミングアップでのファンボメルの様子

そんなわけで、ファンボメルも出てないし、聞くところによると、試合自体も相当にダルかったようで、ホームの観客からものすごいブーイングが起きたらしい、というようなレポ等を見て、無理してcheckすることもないかー?と、試合ハイライトすら見ておりません(^^ゞゴメン
ただ、約1年ぶりに代表復帰したバベルだけが張り切っていたらしいと…。
そして元バイエルン、現ホッフェンハイムのブラーフハイトも、実にあのW杯以来の出場であり、そのブラハイのプレーをフィーチャーした動画がオランダ代表公式に上がったりもしてましたが…。試合後に名前が聞かれないところを見ると、特筆すべきパフォーマンスではなかったのかな?

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試合前にはUEFAから、「代表出場100キャップ以上」への表彰が行われたみたいです。フリットさんがいないので、前回KNVBから贈られた勲章は、今回のとは名目が違ったのかも知れません。

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また、選手といっしょに国歌を歌ったのかな?ファンデルサールやファンブロンクホルストの引退セレモニーの時もそうでしたが、こういう、引退した元選手たちも仲間として扱うところがいいな~、と思いますconfident

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「変身!」フンテラールはマスクを装着すると、正義のゴールゲッター・フンテラールマンに変身するのだ!
シャルケの試合で鼻骨骨折したフンテラールも、この日は大事をとって欠場。顔がヒドいことになってました。そのヒドい顔のまま、ファンのチビッコとの記念撮影に快く応じる姿に、エエ子やな~と感心しました。
本日のドイツ戦には出る気まんまんみたいです。

ええとあと、この試合でファンデルファールトが怪我をしたらしく、早々にロンドンに戻ったものと思われます。当初は軽傷と見られたようですが、その後ハムストリングをスキャンしたとかしないとか…(汗)(未確認情報御免)
そして、久々の1トップでフル出場したファンペルシーは、事前にクラブのヴェンゲル監督から申し出があったそうで、ドイツ戦は欠場の見込みです。こっちも帰っちゃったかな~?

余談というか愚痴。
リブカ君つながりで5年前のlogを掘り起こしてみましたが、あの頃のワシのblogは他のチームの試合とかまめに見ててまめに書いていて、文章もノリが良くて我ながら面白いですな。いつから今みたいにテンション下がり気味になっちゃったんだか…
いや、いつからなのかははっきりしているのですが、それはさておいて、まあなんとゆうか、がんばらんといかんなー、と思った次第です。

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2011/11/14

11.11.11 11′

どもども、お久しぶりです、コリアンダーです。帰ってまいりました。

未だに情報収集も追いついておらず、あまり内容を把握してないのですが(^^ゞ、留守している間に行われた、ネタ満載だったらしい代表戦の結果をサクッとまとめておきます。

なんと言ってもー!!

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なんという嬉しそうな表情!モエーモエーモエー(*´∀`*)heart04

ベルギー 2-1 ルーマニア

EURO非出場国同士、世間から注目されないままひっそりと(?)行われたこの親善試合にてファンブイテンがー!なななーーーんと!!!

11年11月11日・(試合開始)11分ゴーーール!!!

すごくなーい?すごくなーい?なにその奇跡ーーー!(゚∀゚)

と。
興奮しているのはどうやらワタシだけのようで、この奇跡のゾロ目ゴールをフィーチャーしているメディアは全世界で皆無のようす・・・
つまらん~

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せめて試合後のインタビューをキャプってみた。アゴヒゲ…。映像の最後で、誰か選手に通りすがりに耳をちょこちょこされてましたけど、誰だったのかなー (こちら。「Vidéos」をポチしてね)

[追記]肝心のことを書き忘れてました。ゴールはいつもように(笑)セットプレーからのヘディングです。

なんでみんなもっと盛り上がらないのー?やっぱりアレか、試合終了間際にファウルでPKを与えてしまい、大ピンチを招いたからなのかー?!(>_<)

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本人はボールに行ったつもりだったようですが、少し遅れてしまい、突進する相手選手を華麗にひっくり返してしまいました。

しかしー!
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このPKはみごとGKジレがストップ!ベルギーをがっかりドローから救ってくれました。ファンブイテンもジレに感謝しているようです。やれやれホッ。

そんなファンブイテンとベルギー代表は明日、いよいよフランス代表と親善試合です。ラブラブheartリベリとの対戦ということですが、本人は、大親友だけどフランクを勝たせるわけにはいかないぜ、と意気込んでいるようです。さてどうなることやら(^m^)

そしてー

トルコ 0-3 クロアチア

こちらは本気のガチ勝負!EURO2012出場権を賭けたプレーオフです。
ぼんやり結果checkだけで、書くことは特にないのですが、我らのオリッチがゴールを決めたというのが嬉しくて、つい。おめでとー!(^∀^)

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代表では18番のようだ・・・。監督のファッションがなんとも言えませんね。寒いのかな。

何かとやりにくいトルコのホームで、思いがけず快勝です。本大会出場に向けて大きく前進ですね。08年EURO準々決勝での借りを返せましたでしょうか。

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♪飛んでインスタンブ~ゥル~♪恨まないのがルール~♪ってね。

はっΣ(゚∀゚)
ダニエルゾロ目祭り(←ワタシだけ)に浮かれていたら、ドイツやオランダの話をする余地がなくなってしまいましたのでいったん切ります。
…どっちも全然見てないし、びみょうドローだったらしいので、書きようがないのですが(^_^;)とりあえず 。

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2011/11/11

11の日

けーたいから投稿してます。

今日は11年11月11日。11歳になりました〜おめでとーという話とかは、TVのニュースショーとかでありそうですけど。

我らのラームの誕生日であります。おめでとう!(^∀^)
奥さんや家族とお祝いしながら代表戦を見るのかな?それとも、こういう時はあえて見ない人?
まぁとにかく、あれよあれよという間に28歳ですわ。ワールドクラスのパフォーマンスを維持し続けるのは素晴らしいこと。衰える気配もありませんし、これからもバイエルンとドイツ代表の発展のためにヨロシク頼むよ〜☆

そしてドイツ代表で11番を背負うクローゼ。
せっかくだから出場して活躍して欲しかったけど、こればっかりはしょーがない(>_<)

オランダ代表の背番号は固定されてないので何とも言えませんが、復帰したら11番を付けるであろうロッベン。
ピッチでのトレーニングが始まった、という話も聞こえてきたので試合に戻れる日もまもなくでしょう。楽しみにしておるぞ!そして今度こそこれ以上の怪我をしないように...

バイエルンで11番を背負うのは我らのオリッチ。今晩はいよいよEURO出場権を賭けてトルコとプレーオフです!クロアチア代表でのオリッチの立ち位置がどうなのかわかりませんが、是非クロアチアを本戦出場に導く活躍をするのだぞ!

と、何の役にも立たない、ただ言いたいだけのネタでした。f^_^;)

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2011/11/09

12節:アウグスブルク対バイエルン

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スミマセン、遅くなりました。ちょっと時間がないので超ざっくり行きます(汗)

11年11月6日 ブンデスリーガ 第12節
アウグスブルク 1-2 バイエルン・ミュンヘン

kickerの採点も合わせてどぞ
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交代:グスタヴォ(68ラフィーニャ)、コンテント(89クロース)、プラニッチ(90+1リベリ)
サブ:ブット、宇佐美、ペーターゼン、オリッチ

得点:ゴメス(16ファン・ブイテン)、リベリ(28ミュラー)、細貝(59ブリンクマン)
カード: ティモシュク(90+3)  ラインハルトラフィーニャリベリー

MoM:リベリー
今節のベストイレブンにノイアー(初)

Bildではティモシュクに「6」という極端な採点が付きましたけど、kickerは冷静でヨカッタ。

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ノイアー神!
の、おかげで魔さかのドローはまぬがれましたが…。

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細貝ぐっじょぶ!ゴールはもちろんですが、ミュラーやリベリと対等に張り合っていて奮闘してましたね。
じゃなくてぇー。

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ゴメスのゴールはファンブイテンのアシストよー!♪
リベリからの愛のCKをダニエルがヘディング、GKがはじいたのを詰めた!

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リベリ絶好調!2ゴール目の個人技ズーパーヴンダバー!

・・・・・・・・。じゃなくてぇー。

だーかーら、落ち着けってーのー(-△-)

前半は素晴らしいパフォーマンスでもってサクサクゴールして、後半はちょっと流して、ちんたらやってる間にセットプレーで失点、途端にあわあわあたふたするのいーかげんにせいっ!
最下位のアウグスブルクにステキなセンセーション起こさせてるばーいじゃ、「俺たちバイエルンをあんなに苦しめちゃった、やればできるジャンheart」と自信付けさせてるばーいじゃないでしょーがーーー
ぎりぎり勝てた感じ。助かったですよ、ホントに。

この試合の写真ではありませんが
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ナポリ戦後、例のファンブイテンとグスタヴォがケンカしてる最中にデルモポーズで「私は美しい」オーラ放射中のティモシュクがツボ。しかもパンツチラ見せ!ティモファン卒倒!heart04
じゃなくてぇえ~~
ロスタイムにいらんファウルでレッドカードとか!
3試合出停とか!(まだ確定してませんが、バイエルンが上訴したとしても、あまり変わらないと思われる)
シュヴァインシュタイガーがいなくて困ってるのにこの上ティモシュクまで!
次節ドル戦なのにーーぃ(汗)どうしてくれちゃうんだトホホ・・・
唐突にDHがピンチのバイエルンです。アラバ頑張ってたけど、やはり彼は攻撃的な選手なのだよなあと思った次第で…。

いいこともありました。プラニッチがついに今シーズンブンデスリーガ初出場です!(^∀^)
……ロスタイムにINって、かなりびみょうな使われ方で、めでたいのかどうかわかりませんが、まあとにかく、出た…。
これを足掛かりにちょっとずつでも出場時間が増えればいいけれど…問題は本人の気持ちなのだよねえ。オリッチともども、出場機会を求めて移籍が取り沙汰されているクロアチアンの今後の動向が気になります…。

ということで

代表ウィーク突入です。
ドイツはご存じ、ウクライナ&オランダと親善試合。
ところが、先日申したような、クローゼ&ティモシュクのコイントスは実現しそうにありません。なんでもクローゼが、膝に炎症があるとかで、ウクライナ戦は欠場するそうです(涙)。オランダ戦に望みを…って、う~ん、どうなることか。ファンボメルとの対戦は見たい&セリエ開幕戦での借りを返したいけれど、ミロ本人のためには、無理をすることないよ、と思ったり。

ファンブイテンはルーマニア&フランスとです。もちろん招集されてます。(いや、「もちろん」なんて、そろそろおこがましいかも知れませんね。若い選手が多いベルギーにあって、ベテランであるファンブイテンに信頼を寄せてくれているレーケンスに感謝せねばならないかも知れません)
フランス戦ではラブリーheartフランクとの対戦…むっちゃ見たい~heart04でも見れない~orz

さて
誠に勝手ながら、また数日間留守にします。PCを持たずに出かけるので、blogの更新も休止させていただきます。11日の各代表試合も超見たいのですが見れません。ざんねん。プレビュー&レビューもできません。コメント等の返事も遅くなると思います。
15日には帰って来てるので、試合は見れると思います(もっとも、LIVE観戦はムリなので、ドイツ×オランダだけを録画して見ることになると思いますが・・・)
申し訳ございませんが、ヨロシクお願いします~ m(__)m

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2011/11/07

11節のファンボメル

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・・・・・・。

11年11月6日 セリエA 第11節 ACミラン 4-0 カターニア・カルチョ

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交代:ジェペス(46ボネーラ)、インザーギ(79ロビーニョ)、アントニーニ(80セードルフ)
サブ:アメリア、タイウォ、ファン・ボメル、エル・シャーラウィ

得点:イブラヒモヴィッチ(7PK)、ロビーニョ(24)、ローディ(69オウンゴール)、ザンブロッタ(72)
カード: アンブロジーニボネーラアバーテイブラヒモヴィッチLanzafameレグロッターリエBarrientos

ボアテンクノチェリーノは警告で出場停止です。
前節、退席処分を受けたアッレグリ監督は罰金で済んだようで、この試合でも問題なく指揮を執っておりました。

試合中に頭を打ち退場したボネーラの様子が心配されますが、ミラン公式によると、頭部内部に異常はなく、むち打ち(?)と外傷だそうです。本人の状態はよく、自宅に帰宅したそうです。詳しいことは数日以内に発表。たいしたことないといいけどな…

ということで、現時点でおそらく今シーズンベストと思われる、素晴らしい試合で快勝したミランであります。
大事なゴールを外しまくってたロビーニョも今回は難しいゴールを決め、パフォーマンスが疑問視されていたエマヌエルソンも、良いプレーで勝利に貢献。監督も大満足。
インザーギがついに今シーズン初出場、まさかのザンブロッタがミラン初ゴールを決め、さらに守備も安定、無失点。
いいこといっぱいのハッピーな勝利を、闘病中のカッサーノに捧げることができました。

・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。

ファンボメルがついにスタメン落ちです。
YouTubeに上がっていたトレーニング動画を見ましたが、ファンのひいき目から見ても、試合前日等の本格的な戦術トレーニングではないであろうことを差し引いても、とても出来が良いとは言えませんでしたので、「大丈夫かなぁ」と心配していた矢先でした。

スタメンを知ってからはもう頭の中が真っ白というか真っ黒というか、ボンヤリと霞がかかった状態になってしまい、試合とか全然頭に入らず、楽しい楽しいサンシーロでの祭りも、どこか遠い世界の、自分には関係ない出来事として朦朧と眺めていただけでした。
なんでチームの勝利を素直に祝福できないのか。どこまでボメバカなのか。だからミラニスタを名乗れないんだよねぇ…。

もはやローテーションとかお休みではなく、単に出来が悪いから外されたのは明らかです。
そしてみごとその采配が当たり、ミランは気持ちよく勝利しました。
守備が安定盤石だったかどうか、アンブロジーニの方がファンボメルより優れていたかどうかは、ワタシにはわかりませんが…。←負け惜しみヤメレ
ともあれ、ファンボメルが出てない方がミランの調子がいい、ということが実証されてしまいました・・・

でも、監督を恨んだり、出場選手を妬んだりしてはいけないのであります。
本人のせいなんだから。今シーズンの試合を振り返っても、ファンボメルの不安定なパフォーマンスがミランのブレーキになっていたのはわかっていました。
ただ、前日の会見でかばう発言をしてくれたんなら、代表ウィークでチームを離れる前に、挽回するチャンスを与えて欲しかったと思いますが…。
仕方ない。
「キャプテンだから」というので多少の不調は目をつぶってもらえてた頃とは違うのです。アッレグリの元で、スタメンを確約された選手などいない。
厳しい競争の中に身を置いているんだということを改めて自覚したら、もう一度しっかり頑張り直しなさい。
大丈夫、アンタが自分自身を100%確信しているように、ワタシもアンタを信じる、やればできるコ、マルク・ファンボメルはヨーロッパレベルの一流選手、ファンボメルはワタシの誇り…と、役に立たない呪文を必死に自分自身に言い聞かせてる有様です。

せめてベンチでどんな表情なのか見たい。少しは笑顔だといいのだけど…って

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アメリア~~

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すかぱ~~~

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たぶんそのアメリアと語らいながら笑ってる風でしたけど…

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それでも出場するインザーギやアントニーニに「グッドラック」と励ましてるところにキュン。試合に出れなくても、こういうカタチでチームを支えているのだ。そういうことにしといて。

たった1試合スタメン落ちしたぐらいで大げさなことです(苦笑)。インザーギのファンの方なんか、もっと苦しい思いをしてきたんだろうに・・・
まあ、とにかく、代表ウイーク中にちょっとリフレッシュするといいよ。
しかし…。自信と信頼を取り戻すには、ドイツというのは相手が悪すぎるわな(汗)

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2011/11/06

11月の親善試合に向けてのオランダ代表メンバー

ここんところ、ラームに対して含みのある物言いをしがちなので「コリアンダーなんなん?(-゛-)」とイラッとしている方もいらっさるかも知れませんが、あんまり気にしないで下され。カピテン・ラームを認めないとか誰それの方がいいとか、全然そんなんじゃなくて(むしろラムたんに前カピテンと元カピテンを認めて欲しい…ゲホゴホッ)ラームの考えるキャプテンシーというのがワタシには共感できない、わからない、というだけの話ですんで。

それはさておき

親善試合11日スイス戦(アムステルダム)、15日ドイツ戦(ハンブルク)に向けたオランダ代表メンバーです。

GK
マールテン・ステケレンブルフ (ローマ)
ミヘル・フォルム (スウォンジー)
ティム・クルル (ニューカッスル)

DF
フルノン・アニータ (アヤックス)
カリド・ブーラルーズ (シュツットガルト)
エドソン・ブラーフハイト (ホッフェンハイム)
ヨーン・ハイティンハ (エヴァートン)
ヨリス・マタイセン (マラガ)
ロン・フラール (フェイエノールト)
グレゴリー・ファン・デル・ヴィール (アヤックス)

MF
マルク・ファン・ボメル (ミラン)
ヴェスレイ・スナイデル (インテル)
ケヴィン・ストロートマン (PSV)
ナイジェル・デ・ヨンク (マンチェスター・シティ)
スタイン・スハールス (スポルティング)
ジョルジニオ・ヴァイナルドゥム (PSV)
ラファエル・ファン・デル・ファールト (トッテナム)

FW
ライアン・バベル (ホッフェンハイム)
デルク・ブーリフテル (アヤックス)
クラース=ヤン・フンテラール (シャルケ)
ルーク・デ・ヨンク (トゥエンテ)
ディルク・カイト (リヴァプール)
ロビン・ファン・ペルシー (アーセナル)

----------

ブーリフテルが初招集!期待!ということで話題になってます。
前もって発表されていた予備メンバーから、ヤンセンエリアブルマが落選。ブルマは故障のようです。
ヤンセンまたか!結局エールディヴィジcheckは殆どできてないので、現在のヤンセンがどんな塩梅なのかわからないながら、一時期批判を浴びていた頃よりはだいぶ良くなっているものと思っていましたが…。よほど気に入らないんでしょうか…。とうがちたくなる…。まあ、ストロートマンがかなり調子いいみたいですけど。
エリアはユヴェントスで出場機会がないことを理由に見送られたみたいです。移籍が裏目に出ちゃいましたかね…。良い選手だと思うのでなんとか這い上がって欲しいものですが。

そして~

111103_huntelaar (←恐いのでちっちゃく)

ギャ―ア―――(((゚□゚;;)))

先日のELにて、味方選手と交錯して鼻から大量出血!鼻骨を骨折してしまったエースストライカー・フンテラールであります。
しかしファンマルヴァイクはそんなフンテラールをメンバーから外さず招集!
【オランダ代表メンバー】鼻骨骨折のFWフンテラール、意欲買われメンバー入り
ひょえ~マスクをするからってアナタ、親善試合なのにそんな気合い入れちゃってー!(汗)
明日(6日)のブンデスリーガには間に合わないかも知れないのですが、代表戦にはイケるかも…とか、なんとか。今のところクラブが断った、という話は出てないようですので、本人が辞退しない限りそのまま合流、ということになるのかも知れません。いやはや…

話が大きくずれますが。
批判と言えば、愛しのファンボメルも、最近のミランでのパフォーマンスを批判されていたようです。○| ̄|_(泣)
例によって、批判されてること自体を知らなかったのですが(←ダメダメ)、アッレグリ監督が「彼がプレーしている時に失点が多いからと言ってファンボメルを攻撃するべきではない。マルクはいつもよくやっている」とコメントしたというので、やっぱそうなんだ~と…。
監督のコメントがありがたく沁みますが、それだけに、ちゃんと応えなくちゃならんよ~と思います。もっとも明日の試合、スタメンかどうかも決まってないそうですが…

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2011/11/05

11月の親善試合に向けてのドイツ代表メンバー

11日ウクライナ戦(キエフ)、15日オランダ戦(ハンブルク)に向けてのドイツ代表招集メンバーです。

GK
1 マヌエル・ノイアー* (バイエルン)
12 ティム・ヴィーゼ (ブレーメン)
22 ロン=ロベルト・ツィーラー (ハノーファー)

DF
4 デニス・アオゴ (HSV)
14 ホルガー・バトシュトゥバー (バイエルン)
20 ジェローム・ボアテンク (バイエルン)
3 ベネディクト・ヘーヴェデス (シャルケ)
5 マッツ・フンメルス (ドルトムント)
17 ペア・メルテザッカー (アーセナル)
2 マルセル・シュメルツァー (ドルトムント)
15 クリスティアン・トレッシュ (シュツットガルト)

MF
24 ラース・ベンダー (レヴァークーゼン)
19 マリオ・ゲッツェ (ドルトムント)
6 サミ・ケディラ (レアル・マドリー)
18 トニ・クロース (バイエルン)
13 トーマス・ミュラー (バイエルン)
10 ルーカス・ポドルスキー (ケルン)
8 メスート・エズィル (レアル・マドリー)
21 マルコ・ロイス (ボルシアMG)
7 ジモン・ロルフェス (レヴァークーゼン)
9 アンドレ・シュールレ (レヴァークーゼン)

FW
16 カカウ (シュツットガルト)
23 マリオ・ゴメス (バイエルン)
11 ミロスラフ・クローゼ (ラツィオ)

*…ノイアーはオランダ戦のみの招集

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(すっかり慣れたのに、代表ネタになると何故か未だに、ノイアーを太文字にし忘れそうになり、クローゼを太文字にしそうになる…)

怪我をしたシュヴァインシュタイガーは当然ですが、なんと!!ラームが非招集です。
代表戦連続出場100試合超の記録を持つラーム、ほぼフルタイムで働きづめでしたので、今回レーヴ監督はお休みを与えることにしたそうです。(ちなみに11日は本人の誕生日でもあることから、「誕生日プレゼント」という言い方をしているメディアもありました)
加えて、この機会に他の左SBも試してみたい、という意向もあったようです。本人には木曜日に電話で伝えたそうです。
ん~…。
まあ、ラームとファンボメルがコイントスをしているところは、個人的に思惑がいろいろありますものですから、まだあまり見たくなかったので、ちょうどいいと言えばちょうどいいのですが、つまらんと言えばつまらんかも。
だったらいっそのこと、バラックを主将として呼び戻してくれてもいいジャーン。
と、どうしてもバラックとファンボメルのキャプテン対戦が見たくてしょうがないらしい。そんな超個人的な希望でモノを言うのもたいがいにせい自分。
でもその代わりに!
代わりと言うのは失礼ですが。シュヴァインシュタイガーも欠場ですし、クローゼがキャプテンですよね?クローゼとファンボメルのコイントス!(゚∀゚)これは見たい!テンション上がる!
…。同じイタリアの地でプレーしている2人ですが、今の関係はどーなっちょるのかね。気がかり…
とか言ってたらクローゼはオランダ戦欠場するような気も…。ファンボメルとコイントスするのはポルディか?う~ん
でもクローゼはティモシュクと仲良いみたいだから、ウクライナ戦でのコイントスはいいシーンになるかも知れません。…日本で放送ないよ…○| ̄|_リアルタイム観戦できないし…○| ̄|_
と。コイントスだけが楽しみなのか自分?!(苦笑)

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ちょっと関係ない話ですが、ドイツつながりで。文句たらたらの面白くない話ですので、興味ない方はスルー推奨。

061010_kevin

ジェローム・ボアテンクの異母兄でもあるケヴィン=プリンス・ボアテンクが、このたび、ガーナ代表を引退する意向を表明したそうです。
彼がガーナ代表としてプレーしたのはたった9試合。調べてませんが、2010W杯と、その前の強化試合ぐらいではないでしょうか?

もともと代表監督との間で確執があったそうで、長らく代表には招集されてはいなかったようです。しかし最近になって、復帰の可能性が示唆されていたところでした。
誰もそのようなことは言ってないのでまったく個人的な憶測ですが、今回の辞退の裏には、1月に行われるアフリカネイションズカップに、チームの最重要選手であるボアテンクを1ヶ月以上(調整期間を含めるともっと長いはず)むざむざ手離したくはないという、ミランの思惑が働いたのではないかと思っています。
(「クラブと代表のかけもちは健康を害するからどうのこうの」という話ですが、誰が信じるかっちゅーねん)

なーんだか。
ケヴィン本人の、ガーナという国、ガーナ代表に対する帰属意識がどの程度のものなのか、不勉強なものでワタシは知りません。
U-21まではドイツ代表でプレーしていた彼、弟と同じドイツ代表を選択する可能性もあった中、おそらく、あのW杯に出場したかったがために、代表に選ばれる可能性がほぼ皆無のドイツより、ガーナ代表を選択したのだろうと思っています。

それがいかんとは言わん。
出場機会を求めて、可能性のある国を選ぶのはいかんわけでは断じてないのですが…。
なんてゆうか、一度下した選択なら、ちゃんと貫き通せよ!ガーナのために尽くせ!と言いたくなっちゃったのです。

まあ、そんなにカリカリする必要は全然ないんですが(^_^;)。
クラブに集中してもらうのはけっこうなことですし、助かります。正直、アフリカカップに行かんでええ、とさえ思っていました。
しかし…。やっぱりオモロないわ~。まだ全然若い24歳の彼を代表から撤退させるミランの影響力もなんかちょっと恐いし。
二重以上の国籍を持つ選手にとって、代表チームとは何なんだろうな~と、ちょっと悶々した次第です。

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その後の話

カッサーノ

手術は11/4、午前8時半ごろに無事に成功しました。よかった~(T∀T)

それに先だって3日、やっとヤツも見舞いに訪れたみたいです(こちら)。あいにくイタリアメディアでは探せなかったので確認が取れてないのですが…

カッサーノは早くもこの週末には退院できるかも、とか言われてるそうです。ミラネッロにもすぐに顔を出せるかも知れません。まあとにかく、ホントによかったです。まずは健康体になることですね。
 

ファンブイテンとグスタヴォ

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試合終了直後のケンカについて、ファンブイテン
「2点目の失点の際の連携の問題点について話しました。事前にうまく理解できてなかったかも知れません」

仲裁に入ったゴメス
「2人の間の問題をよくは把握してない。だけど大したことないよ。彼らはすぐに仲直りしていたし、これもスポーツの一部だよ」

グスタヴォ
「アドレナリンが出て気持ちが高ぶっていた。ダニエルと僕は良い友達だ。試合が終わったらもう忘れたよ」

バトシュトゥバーが退場になったので、CBとしてプレーしたグスタヴォであります。「友達」言うてくれて、エエヤツやのぅ…。試合後にダニエルが終わったことをネチネチ言ってくるのは毎度のことなので、「はいはい」言って聞いてあげてね。
 

シュヴァインシュタイガー

手術は無事成功、昨日退院したそうです。2週間程度は絶対安静。負傷退場の際にはカノジョのサラが病院まで付き添ったらしいですぜ。ラブラブなことで何よりですわ。

111104_bild
Bildの読者レポーターも励ましてくれたぞ~。服の下からのぞく白いものはシャツなのか包帯なのか気になるところ…

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2011/11/04

CL:バイエルン対ナポリ

まずは何はなくとも。

111102_bastian

バスティアーーーん(大泣)

競り合いの末に肩から落ちて、鎖骨骨折!6週間離脱!(T△T)
でも手術は無事に成功したようですので、あとはきちんとリハビリしてしっかり治して、一刻も早く、元気に戻って来てくれるのを待つだけです。
いや、ちょっと冷たく聞こえるかも知れませんが、筋肉や神経のトラブルと比べて、骨折はちゃんとつながりさえすればオッケーだと思ってるので、まだ不幸中の幸いだったかなぁと…。脚じゃなくて上半身だし…。

今度のオランダ戦にてファンボメルと再会することができなくて、とても悲しいです。
そしてバイエルン的にもさっそく、代わりは誰がやるんだ、大丈夫なのか、という声が聞こえてますが…。
チームの心臓であるシュヴァインシュタイガーの離脱は厳しいことですが、まあ、ティモシュク・グスタヴォ・クロース、あるいはプラニッチで、乗り切れると思ってますよ…。

さて

11年11月2日 UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグA
バイエルン・ミュンヘン 3-2 SSCナポリ

ファンブイテン以外、前半だけしか見てないんじゃないかと思うkickerの採点も合わせてどぞ
111102fcbnapolifj
交代:ティモシュク(3)(53シュヴァインシュタイガー)、アラバ(80リベリ)
サブ:ブット、ラフィーニャ、プラニッチ、オリッチ、ペーターゼン

得点:ゴメス(17シュヴァインシュタイガー)、ゴメス(23クロース)、ゴメス(42クロース)、フェルナンデス(45ラヴェッシ)、フェルナンデス(79インレル)
カード: スニガ(70)、バトシュトゥバー(77)  ボアテンクジェマイリフェルナンデスカヴァーニ

MoM(UEFA):ゴメス (kicker):ゴメス

これまた、言いたいこといっぱいで、気持ちに体がついていかないの・・・。

111102_gomez

ゴメスのハットトリックで前半のうちに3ゴールもゲットするまではホントに楽しくて、今日も気持ちよく勝てそうだワ♪ナポリ相手に痛快爽快☆とやや調子に乗っていたのですが…。

前半終了寸前に相手のFKで失点してから、歯車が狂い出した・・・・・・。
ハーフタイム中に、ダレかけた気持ちを引き締め直せなかったですかね。まぁ、その時点ではまだ2点リードしていたから、その必要はないと思っても仕方ないか。
ともあれ。

111102_bad
恥ずかしいやら悔しいやら。

勝っていたんだから、何も荒らす必要のないゲームでした。相手が突っかけて来ても、落ち着いててきとうにあしらってればOKだったのに。
シュヴァインシュタイガーが負傷退場してから、あからさまに動揺してしまったバイエルン。
個人でもチームでも、気持ちの統制が効かなくなってしまい、やや強引に攻め込んでくるナポリの荒くれ気味のサッカーにお付き合い。
えげつない危ない、必要のないファウルの応酬で、お互いに退場者を出してしまうという、見苦しい試合展開になってしまいました。
特にボアテンクグスタヴォバトシュトゥバーは、本来持ってる血の気の多さを露呈してしまったような気がします・・・

それだけシュヴァインシュタイガーが、チームにとって必要不可欠な存在に成長していたのね~(^ー^)、かわいくて生意気なバスティ坊やがいつの間に…って眼を細めてる場合じゃなーい。
こっちが優勢の時はノリノリなのに、いざピンチになるとかんたんに動揺して崩れてしまう、毎度のメンタルのもろさはなんとかならんか。
若造チームだと、こういうところでね…。ラーム主将にはそういう、声掛けやまったりプレーなどでチームを落ち着かせる役割は期待できないので、そこは最年長(!)のファンブイテンがぁ~、と言っても、ナニゲにピッチ上ではカーッとのぼせやすいタイプなので…ダメじゃん(>_<)

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試合終了後にグスタヴォとケンカしてるし…。
ファンブイテンが試合中のプレー等について文句言うのはいつものことですが、それに対してグスタヴォがよほど気に入らない反応をしたのか、激高してましたよね…(;_;)
最終的には(無理やり?)仲直りしてた風でしたので、あまり気にすることはないと思いますが、後味の悪い終わり方をしてしまいました。

まあでも、そんなこんなでバタバタしながらも、なんとかかんとか、勝ちました。
最後はゴメスのクリアがあわや超ロングゴールになるかというおもしろプレーで試合終了、ちょっと笑かしてもらいましたし。
とても、勝ったからまーいかー?とは言えない試合でしたが、結果だけなら、決勝T進出に大きく近づきました。次節勝てば、いや引き分けでもいいのかな?よくわかんないけど、とにかく決定です☆

追記:そう言えばこの日のゴメスのゴールがCLで通算17ゴール目、ドイツ人選手として、バラックを抜いて歴代1位になったそうです!おめでとう!
…意外に少ないねぇ、と思ってはいけない…。最多記録はラウールの71ゴールだそうで…。遠く及びませんな…

おまけあれこれ

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素晴らしい!☆

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デ・サンクティスに通訳をしてもらうキャプテン・ハムシク

すかぱでも突っ込まれていたマッツァーリ劇場
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デフォルトの状態

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怒りのあまり暑くなった?2失点目には思わずジャケットを脱いで興奮!

111102_dsc08079
「やっぱさびぃ~」

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結局ジャンパー着用「ダメだこりゃ。ダウン持ってくればよかったよ…」ちなみにこの日のミュンヘンの気温は6℃だったそうで…(すかぱ情報)
 

111102_dsc08083
ファンブイテンとグスタヴォのケンカのど真ん中に迷い込んでしまった場違いインレル

111102_dsc08085
イケメンの腰にサロンパス……(違)

余談:本日の下田さん
「ドッペルパック!」←ゴメスの場合
「ドッピエッタ!」←フェルナンデスの場合
ブンデスやセリエA(たぶんプレミアも)等、いろんなリーグの試合を多数実況しているだけあって、瞬時に用語を使い分けるところにおぉーさすが!と感心した次第であります。
(その割には、ハノーファー戦での乱闘騒ぎの話の際に、クロースとシュヴァインシュタイガーを思いっきり間違えてましたけど…苦笑)

さらに余談:違う試合の話ですが。
11_11_02_bild
前日に行われたヴァレンシア対レヴァークーゼンにて、ヴァレンシアのジョナスが試合開始11秒という超スピードゴールを決めました。
すわ!我らのマカーイが誇るCL最速ゴール記録を更新か!?と思われましたが、各紙でストップウォッチ片手に細かく計測したようで(笑)、
マカーイ 10秒03
ジョナス 10秒50

で、際どいところでマカーイの記録は守られました!よっしゃ~!
ちなみにこのデータはBildのものです。公式記録的なものはないのかしらん。細かい数値はメディアによって多少バラつきがありますが、コンマ3~4秒というぎりぎりのところだった、ということは確かなようですぜ。

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2011/11/03

CL:BATE対ミラン

言いたいことが沢山あり過ぎて、気持ちに体がついて行けません…。
とりいそぎ、超ざっくり。

11年11月1日 UEFAチャンプオンズリーグ グループリーグH
BATEボリゾフ 1-1 ACミラン

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交代:ボネーラ(67ネスタ)、セードルフ(69アクイラーニ)、ガンツ(83ロビーニョ)
サブ:アメリア、ジェペス、デ・シリオ、エマヌエルソン

得点:イブラヒモヴィッチ(22)、ブレサン(55PK)
カード: オレフノヴィッチアンブロジーニ

MoM(UEFA):グトル

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前述の通り、ファンボメルは「お休み」ということで招集外です。(´・ω・`)
ターンオーバーだと思いますが、ベンチ入りすらナシとは…。おかげでなんだか、この試合もそうですし、ここ数日間のミラン周辺の出来事からカヤの外に置かれてる感が。

試合のことは…あんまり覚えてません(こらっ)。
入院しているカッサーノに勝利を捧げるために、モチベーションを上げて臨んだミランでした。
イブラヒモヴィッチがサクッと先制ゴールを決めた時は、よしよし、と思ったのですが…。
アバーテがPA内でファウルをしたと言うので(厳しいジャッジと思うが仕方がない)与えてしまったPKにより失点してからは、動揺し切ったミランは完全にバランスを崩してしまいました。
それまでも思い切ったアグレッシブプレーが好感だったBATEですが、このゴールで勇気百倍、さらにアグレッシブに勝ちを目指してモリモリ攻め立てるので、劣勢に回ったミランは負けないように踏みとどまるのが精いっぱいでした。

負けに等しいドローでしたが、同時に行われたバルセロナ対プルゼニの試合結果を受けて、ミランの決勝トーナメント進出が決まりました。
試合の反省はおおいにしなければなりませんが、まぁとりあえずは良かったかなεー(´。`)ほっ

この時点ではまだカッサーノについてはっきりした診断が出ていない状況でした。イタリアメディア等に病名についての推察記事は出ていたようですが…。
ただ、本人が思ったより元気そうで、差し迫った生命の危険はないらしいことは伝えられてました。

しかし、家族が見舞いに訪れた!オカンのコメント!とか、ライバルチームの公式サイトや他チームの選手たちからも頑張れメッセージが続々!とか、フォルツァアントニオ!みんなの想いは君と共に!とか、この勝利をカッサーノに捧げるのだ!とか、感情に訴える関係者のコメントや記事の数々は、正直、重かったです。
そうでなくても人一倍器が小さくてビビリでチキンなワタシはツボを突かれまくりで、そ、そんなにひどい重病なの?(((TдT;)))と、ガクブルし過ぎないように、いっしょけんめい気持ちを保っておりました。そんなに大騒ぎするのは、診断が下ってからでいいんじゃ…とか。

そして

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待ちに待った診断結果が昨日出ました。
いろいろ出てますが、日本語サッカーサイトではここが一番適当かなと。
カッサーノは先天性心臓疾患 手術で復帰は半年後?(Goal.com)

心臓に卵円孔が開いていると血栓が出来て、一時的な脳卒中的症状を引き起こすことがあるそうですね(一過性脳虚血発作と言うそうです)。
たいていの場合は数分~数時間程度で症状が収まってしまうそうです。そのため放置されがちですが、脳梗塞の前兆でもあるので、症状が出たら油断せずに検査を…とか、なんとか。
カッサーノの場合、チームといっしょにいる状況で発症したため、処置が早くて済みました。手遅れになる前に疾患が発見できて、結果としては良かったのではないでしょうか。

というわけでカッサーノは心臓に外科手術を施し、以後は経過を見ながら回復を目指すそうですが、サッカー選手として元通りに動けるようになるまでは何カ月もかかるみたいです。おそらく今シーズン中の復帰はないものと見込まれます。

いや~、チームとしては非常に厳しい難しいことになりました。
現在絶好調、本人のテクニックもさることながら、イブラヒモヴィッチや他の選手との連携も素晴らしいものがあったというのに…。相変わらず守備はしないけど(爆)。
ピッチ外でも、ゆかいなムードメーカーとして、チームの雰囲気を明るくしていたみたいです。
本当に残念で心配ですが、ただ今は、なんとゆうか、本人が無事で良かった、という安堵の気持ちの方が大きいです。
手術もそう難しいものではないみたいですし、今回の発作による脳への後遺症などは残らないそうです。
がんばれよカッサーノ!しっかり治して、必ず戻って来いよ!

まあしかしミランは、ガットゥーゾといいカッサーノといい、重要な選手たちを長期間に渡って失うことになってしまいました。
ただでさえチームパフォーマンスが不安定なのに、どうすんだよ…と不安がいっぱいですが、この逆境を逆手にとって、一致団結しちゃったらいいんじゃないでしょうか?
ちょっとぐらいサッカーがマズくても、強いメンタリティと結束力でカバーして勝ち進んだらええねん!そうなったら感動的でカッコいいじゃないか!と、美しいシナリオを描いてみたりします。

…。それにしても、ミラノで留守番してたくせに、なんでファンボメルは見舞いに行かんのだ…?ナニゲに不満です。もしかして「休み」というのは実は「休暇」のことで、オランダかどっかに遊びに行っちゃってたとか・・・?(汗)

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2011/11/02

11節:バイエルン対ニュルンベルク

早いもので、ブンデスリーガももう3分の1でございます。

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いやいや、申し訳ない。ちょっとミラノ方面に長居してしまいました。気持だけね(←わかっとるわ)。
そんなわけでどんよりしており(今夜のCLにファンボメルが招集されなかったのもさらにどんより気分に拍車を…)、あまりバイエルンの試合見てうひょむひょ言う気分にならず、GAORA放送も録画だけしていたのですが…。

先ほど、いざ見てみたら、素晴らしい試合内容とちょっとしたダニエル祭り(?!)にうひょむひょモエモエしてしまい、いいリフレッシュになりましたことよ。

11年10月29日 ブンデスリーガ 第11節
バイエルン・ミュンヘン 4-0 ニュルンベルク

kickerの採点も合わせてどぞ
111029fcbnuernbergfj
交代:アラバ(71シュヴァインシュタイガー)、グスタヴォ(74クロース)、オリッチ(77ミュラー)
サブ:ブット、プラニッチ、宇佐美、ペーターゼン

得点:ゴメス(2シュヴァインシュタイガー)、シュヴァインシュタイガー(19ゴメス)、リベリー(39ラーム)、ゴメス(68クロース)
カード: グスタヴォユットコーヘン

MoM :ゴメス
今節のベストイレブンにラーム(2回目)、バトシュトゥバー(3回目)、シュヴァインシュタイガー(2回目)、ゴメス(4回目)

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ケチのつけようがない、ほぼ完璧な試合でした。
組織力、個人技、試合運び、…。

ゴールシーンも、どれもこれも美しい流れから決めた、マンフト1位レベル!(そしてどれもヤッヒーさんのお眼鏡にはかなわなかったみたいですが苦笑)
シュバのパーフェクトアシストからゴメスがパーフェクトなヘディングで決めた1点目、
シュヴァインシュタイガーのパーフェクトで美しいスーパーミドルの2点目、
ラームのパーフェクトなスルーパスをリベリがパーフェクトなカットインから決めた3点目、
クロースのパーフェクトなアシストをパーフェクトな飛び出しとパーフェクトなインサイドキックで決めたゴメスの4点目。

前半のうちにサクサクと3点取ってすっかり余裕だったにもかかわらず、攻撃の手を緩めず、リベリを筆頭に、試合を楽しもう、楽しませようとする、バイエルンの姿勢も気持ちいい。
でも、うますぎて強すぎて、あんまり一方的なのもちょっと退屈かなぁと、贅沢で罰あたりなことを思っていると、ほどよいところでピンチや惜しいシーンなどもあり、ノイアーのパーフェクトなスーパーセーブも出て、ストーリーあるエンタテインメントな試合展開。

ウリがこの試合の後、「今シーズンのバイエルンのサッカーは芸術だ」とのたもうたそうですが、わかる気がします。
ほんと、額に入れて飾っておきたいような、美しく、そしてパーフェクトな試合でした。ごきげん。

明日のCL・ナポリ戦に向けて視界良好ですな!むははは!(`▽´)
……ちょっと調子に乗りすぎましたかね。
いやいや、でも、うかつなミスさえしなければ、こんな快勝ではないかも知れませんが、きっちり勝てると思います。相手は前回、苦戦の末ドローに持ち込まれたナポリですから、なおのこと気を引き締めてかかるでしょうし。

ちなみに。ちょっと気が早いのですが、ゆうべのうちにナポリタンをがっつり食っておきましたよ!ゲンかつぎもばっちりでい!

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2011/11/01

「俺は見えない敵と戦っている」

ACミランに一体何が起こっているのでしょうか。

カッサーノが、土曜日のローマとの試合を終えミラノに帰って来たところ、突然空港で倒れ、入院したそうです。
今は落ち着きを取り戻し、容体も安定したようなのですが、原因が特定できておらず、さらなる検査が必要だということです。
もちろん明日のCL・BATE戦は欠場。復帰時期も不明です。
非常に心配しておりますが、何もわからない間はどうしようもなく、続報を待っている状態です。

さて

111024_gattu_2 

今さらですが、10月24日に行われた、ガットゥーゾの記者会見の概要です。
9月9日の開幕戦・ラツィオ戦にて味方選手と交錯して、そのまま途中交代退場。その後、左眼に問題があることが発覚し、復帰時期などがはっきりせず、このまま引退するのではないかと懸念されていたところでした。
その疑問や憶測に対し、自らの口で、現役続行の意思があることを伝えるために開いた会見だったようです。

すでにイタリア語のレポ等をきちんと翻訳してくださった方がいらっしゃると思います。明日(11/1)のミランチャンネル@Twellvでもこの会見の様子が放送されるそうですので、ミラニスタの皆様はそちらの方をご覧になることを推奨いたします。

どちらかと言うと、自分用メモ・兼・ミラン情報をわざわざ自らcheckしたりしないであろう非ミラニスタの方に、ガットゥーゾが今置かれている状況を知ってもらいたかったのです。
ミラン公式(英語&イタリア語)に書かれてるまま要訳したので、話の筋道がいまいち通っていないのは御容赦くださいませ。

ではどーぞ

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Dr.タヴァーナ
「リーノは第6脳神経*が麻痺しています。視力の問題ではありません。問題自体は非常に、非常にゆっくりと発生し、ラツィオ戦にて症状がピークに達しました。腫瘍(がん)、発作、外傷などは存在しません。我々はまず最も危険な可能性を除外することから診断を始めました。
我々はアメリカの神経外科の権威である、Coscarella教授と連絡を取り合っています。彼はイタリア語を話します。
2~6ヶ月の間は状況がどう推移するのか待つことになるでしょう。自然に正常に戻ることもあり得ます。
リーノは左目で見ようとすると、視界が二重になります。
ボツリヌス注射が、症状を軽減できる唯一の治療法です。ミランのメディカルスタッフは治療について決定することができませんので、我々は専門家と共に仕事しています。」

リーノ・ガットゥーゾ
「ちょうど今、マルコ・シモンチェッリ*のことを思っている。彼のことを愛情と共に思い出す。彼が亡くなったのは衝撃だった。

この45日間、俺の問題に関するあらゆるニュースを読んだので、今ここにいる。俺がサッカーから引退することを皆が心配している状況について、ドクター・タヴァーナが説明してくれたんだ。

今以上俺を打ちのめすことがらは存在する。日曜日のシモンチェッリのように、人生にはもっと悪いことが沢山あるんだ。
俺は見えない敵と戦っている。大事なのは、前を向いて、けっしてあきらめないことだ。
毎朝起床した時に、眼の感覚をみている。今は、サッカーのことは考えていない、俺が考えているのは日常生活のことだ。子供を学校に送り届けることが難しい、車の運転が出来ないんだ。眼鏡を外すと物が二重に見える。
フィジカルトレーニングを続けることは出来る。このことが俺にあきらめない強さをくれる。今現在重要なのは、普通の人と同じような日常生活を取り戻すことだ。
CTスキャンやMRI検査をする時に、まだ幼い子供たちのことを思ってしまうんだが、そんな時もルディ(※タヴァーナ)たちは俺のそばにいてくれる。いろんなことが頭をよぎるものだ。がん(の可能性)は除外された、と説明を受けた時には安堵のため息が出たよ。

手術については確定していない、(様子を見るための)時間が必要だ。
ダーヴィッツ*とは事態が異なる。彼は眼そのものに問題があったが、俺は眼の外側だ。眼を動かす筋肉の神経の問題だ。
この故障はネスタとの衝突が原因じゃない。問題はもっと前から起こっていた。俺にはサンドロ(※ネスタ)が全然見えなかったんだ。俺は何がなんでもあの試合でプレーしたかった。
今後4ケ月は休んで、それから手術をするかも知れない。ドクターは俺をいつでも安心させてくれる。火曜日(※10月25日?)に、2回目のボツリヌス注射をする。当初はものが3重に見えていたんだが、今は2重になった、少し改善してるね。

1月に俺は34歳になるが、そんな感じはしないよ。熱意がある限り…。
俺はプレーしていない時であっても、いつもロッカールームで意見を聞いてもらっている。
サッカーは俺の人生だ、そのおかげで俺は富と名声を手に入れたんだ。自分をとても幸運だと思っている。
フィジカルレベルではあらゆることが可能だが、もちろん、トレーニングゲームはできないね。ボールを持つのはチームメイトや誰かを傷つけるリスクがある。

この問題とは45日間だが、メンタルが強くないと厳しい。Eメールが書けない、TVが見られない。
俺は嘘はつけない、俺が恐れていたのは生活が悪化することで、サッカーのことはそれほどでもなかった。最悪の事態が除外されて初めて、サッカーについて考え始めた。」

Dr.タヴァーナ
「この第6神経麻痺の25%は原因が特定できません。我々は大変希少なケースについて話しているのです。しばしば、自発的に解決することもあります。我々はいくつかの検査をして、腫瘍の類(の可能性)を除外できました。通常だと治療期間は2ヶ月から6ヶ月の間です。」

リーノ・ガットゥーゾ
「俺は(自分を)ロッカールームで重要だと感じている。チームメイトすべてにとって、長い年月の間、俺はひとつの基準(?)のようなものになってきた。俺を知る者はみんな俺の性格をわかっている。俺は眠っている時でさえ燃えているんだ。それは俺の生き方の一部だ。
クラブとチームメイトのために何かできることがあるなら、俺はここにいる。俺はミランファミリーを本当に愛しているんだ。

この問題はラツィオ戦の4日前に起こった。俺は熱を感じてドクター・タヴァーナを呼んだ。あの試合はビッグマッチだと考えていた。(※だから無理をしてしまった、と言いたいらしい?) だがラツィオ戦でのあの20分間は俺のサッカーキャリアの中でも最悪だった。酔いを感じた。イブラが一度に4箇所にいるように見えたんだ。そして俺は衝突して、ピッチに倒れた。
俺はいつも、前に進め、止まるな、と言う、肩にとまっている悪魔の声を聞いている。

さいわいなことに俺は有名なので、沢山の人が手はずを整えてくれる。俺は最高のドクターや専門家の元に行くことができる。自分を幸運なやつだと思うよ。俺と同じ問題を抱えていて、6ヶ月もベッドにいなければならない人たちもいるんだ。

チームメイトがからかってくるので、緊張が和らぐよ。特にイブラとカッサーノだ。カッサーノは一句詠んできたよ。
人々に会うと、たくさんの愛情を感じる。俺はいつも正しいことをしたり言ったりしたわけではないが、いつだって正面向いて物を言ってきたし、そのことを人は評価してくれてると思う。誠実であることが大切なんだ。
シモンチェッリのことを考えよう。彼は人生を愛し、いつも微笑んでいた。だからこそこの国は彼のことを本当に名残り惜しく思うだろう。

俺は今タフな戦いの中にいる。クラブは俺に、貝のように黙っているべきではないと言い、タヴァーナと俺の2人を呼んだ。
最後には俺はそこから抜け出す。大事なことは、俺に起こったことよりも悪いことは人生には沢山あるってことを、俺が知っていることだ。人生は続く。そして、前より強くなって戻って来たいと願っている。
20日前、タヴァーナとガッリーアーニと俺は、二度とプレーできない可能性があることに気付いた。ガッリアーニは俺に、心配いらない、たとえピッチにいなくても、他の面でもクラブは君のことが必要だ、と言ってくれたんだ。素晴らしいことだったよ。俺のことはまだサッカー選手として見ていて欲しいけれど、しかし、選手であっても他の形であっても、サッカーは俺のすべてであり続ける。」

----------

* 第6脳神経:眼球を動かす神経。ここが麻痺すると眼球が外側に向けて動きにくくなるので、より目になり、ものが二重に見える等の症状が現れるそうです。

* イタリアのモトGPレーサー。会見の前日、レース事故で亡くなりました。ミラニスタだったそうで、ミランの選手とも親交があったようです。

* エドガー・ダーヴィッツの場合は緑内障です。ユヴェントス在籍時に手術。プレー中はメガネを着用していました。

111024_gattu3_2

左眼部分に加工を施した、特殊なメガネをかけて会見に臨んだガットゥーゾです。
2~3分程度のかんたん動画を見ただけですが、淡々と質問に答えていました。
今は吐き気やめまいなどはおきていないみたいですが、ものがよく見えず、日常生活に難儀するだけでも、ひどいストレスを感じているはずです。しかもそれが、いつ終わるのか、先が見えない状況です。

それでも、俺は戦う、あきらめない、と語るガットゥーゾ。
必ずピッチに帰って来い。

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11月は・・・

dangerセンチメンタル注意)

知っていたから、めくるのが恐かった…。

Dsc08069

私のキャプテン。

あんまりじっと見てると、ちょっぴり泣けてきちゃうんだぜ・・・。

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