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2011/11/03

CL:BATE対ミラン

言いたいことが沢山あり過ぎて、気持ちに体がついて行けません…。
とりいそぎ、超ざっくり。

11年11月1日 UEFAチャンプオンズリーグ グループリーグH
BATEボリゾフ 1-1 ACミラン

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交代:ボネーラ(67ネスタ)、セードルフ(69アクイラーニ)、ガンツ(83ロビーニョ)
サブ:アメリア、ジェペス、デ・シリオ、エマヌエルソン

得点:イブラヒモヴィッチ(22)、ブレサン(55PK)
カード: オレフノヴィッチアンブロジーニ

MoM(UEFA):グトル

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前述の通り、ファンボメルは「お休み」ということで招集外です。(´・ω・`)
ターンオーバーだと思いますが、ベンチ入りすらナシとは…。おかげでなんだか、この試合もそうですし、ここ数日間のミラン周辺の出来事からカヤの外に置かれてる感が。

試合のことは…あんまり覚えてません(こらっ)。
入院しているカッサーノに勝利を捧げるために、モチベーションを上げて臨んだミランでした。
イブラヒモヴィッチがサクッと先制ゴールを決めた時は、よしよし、と思ったのですが…。
アバーテがPA内でファウルをしたと言うので(厳しいジャッジと思うが仕方がない)与えてしまったPKにより失点してからは、動揺し切ったミランは完全にバランスを崩してしまいました。
それまでも思い切ったアグレッシブプレーが好感だったBATEですが、このゴールで勇気百倍、さらにアグレッシブに勝ちを目指してモリモリ攻め立てるので、劣勢に回ったミランは負けないように踏みとどまるのが精いっぱいでした。

負けに等しいドローでしたが、同時に行われたバルセロナ対プルゼニの試合結果を受けて、ミランの決勝トーナメント進出が決まりました。
試合の反省はおおいにしなければなりませんが、まぁとりあえずは良かったかなεー(´。`)ほっ

この時点ではまだカッサーノについてはっきりした診断が出ていない状況でした。イタリアメディア等に病名についての推察記事は出ていたようですが…。
ただ、本人が思ったより元気そうで、差し迫った生命の危険はないらしいことは伝えられてました。

しかし、家族が見舞いに訪れた!オカンのコメント!とか、ライバルチームの公式サイトや他チームの選手たちからも頑張れメッセージが続々!とか、フォルツァアントニオ!みんなの想いは君と共に!とか、この勝利をカッサーノに捧げるのだ!とか、感情に訴える関係者のコメントや記事の数々は、正直、重かったです。
そうでなくても人一倍器が小さくてビビリでチキンなワタシはツボを突かれまくりで、そ、そんなにひどい重病なの?(((TдT;)))と、ガクブルし過ぎないように、いっしょけんめい気持ちを保っておりました。そんなに大騒ぎするのは、診断が下ってからでいいんじゃ…とか。

そして

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待ちに待った診断結果が昨日出ました。
いろいろ出てますが、日本語サッカーサイトではここが一番適当かなと。
カッサーノは先天性心臓疾患 手術で復帰は半年後?(Goal.com)

心臓に卵円孔が開いていると血栓が出来て、一時的な脳卒中的症状を引き起こすことがあるそうですね(一過性脳虚血発作と言うそうです)。
たいていの場合は数分~数時間程度で症状が収まってしまうそうです。そのため放置されがちですが、脳梗塞の前兆でもあるので、症状が出たら油断せずに検査を…とか、なんとか。
カッサーノの場合、チームといっしょにいる状況で発症したため、処置が早くて済みました。手遅れになる前に疾患が発見できて、結果としては良かったのではないでしょうか。

というわけでカッサーノは心臓に外科手術を施し、以後は経過を見ながら回復を目指すそうですが、サッカー選手として元通りに動けるようになるまでは何カ月もかかるみたいです。おそらく今シーズン中の復帰はないものと見込まれます。

いや~、チームとしては非常に厳しい難しいことになりました。
現在絶好調、本人のテクニックもさることながら、イブラヒモヴィッチや他の選手との連携も素晴らしいものがあったというのに…。相変わらず守備はしないけど(爆)。
ピッチ外でも、ゆかいなムードメーカーとして、チームの雰囲気を明るくしていたみたいです。
本当に残念で心配ですが、ただ今は、なんとゆうか、本人が無事で良かった、という安堵の気持ちの方が大きいです。
手術もそう難しいものではないみたいですし、今回の発作による脳への後遺症などは残らないそうです。
がんばれよカッサーノ!しっかり治して、必ず戻って来いよ!

まあしかしミランは、ガットゥーゾといいカッサーノといい、重要な選手たちを長期間に渡って失うことになってしまいました。
ただでさえチームパフォーマンスが不安定なのに、どうすんだよ…と不安がいっぱいですが、この逆境を逆手にとって、一致団結しちゃったらいいんじゃないでしょうか?
ちょっとぐらいサッカーがマズくても、強いメンタリティと結束力でカバーして勝ち進んだらええねん!そうなったら感動的でカッコいいじゃないか!と、美しいシナリオを描いてみたりします。

…。それにしても、ミラノで留守番してたくせに、なんでファンボメルは見舞いに行かんのだ…?ナニゲに不満です。もしかして「休み」というのは実は「休暇」のことで、オランダかどっかに遊びに行っちゃってたとか・・・?(汗)

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