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2011/10/04

6節:ユヴェントス対ミラン

ヒゲヒゲブラザースはまだ終わりじゃないよー!別パターンのCMがアプされてました♪

アバーテの演技力にモエーです♪
と、この一連のNIVEAのCM動画にキャッキャo(^∀^)oと喜んでいるのはどうもワシだけのようなのですが…。まいいや。

そんなアバーテは案の定、水曜日のCLプルゼニ戦の試合前に痛めていたという内転筋が悪化したのか、欠場してしまいました。
いつの間にか替えの利かない存在になっていたので、非常に困ったぞ、と思っていたら、やっぱりこんなことに。。。。。。別にアバーテのせいじゃないけどさ~

11年10月2日 セリエA 第6節 ユヴェントス・トリノ 2-0 ACミラン

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交代:エマヌエルソン(61カッサーノ)、アントニーニ(71ネスタ)、アンブロジーニ(83ノチェリーノ)
サブ:アメリア、デ・シリオ、アクイラーニ、インザーギ

得点:マルキージオ(87)、マルキージオ(90+3)
カード: ボアテンク(89)  ピルロネスタ

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キレそうなノチェリーノに落ち着くよう言い聞かせているファンボメル(わかんないけど)。

はいはい、負け負け~\(:∀;)/

いやーぁユヴェントスは強いですねぇ。新スタジアムもいいカンジです!
多彩な攻撃と集中した守備、何より、生まれ変わって再出発のシーズンに賭ける意気込みが感じられます。

そんなユヴェントスにミランは圧倒されっ放し。ズルズル自陣に押し込められ(ドン引き作戦ではない)、勝つための効果的な策を見出せず、イブラヒモヴィッチもカッサーノも前線で孤立。終始及び腰で、ただ負けないように必死に耐え続けるだけになってしまいました。

それでもなんとかかんとか、スコアレスドローには持ち込めそうな雰囲気だったのですが、それまで堅実な仕事ぶりで貢献していたネスタが負傷退場してから守備が不安定になり、ついにほんの一瞬のホコロビから決壊、87分という最悪の時間に失点してしまいました。
それだけでもじゅうぶん万事休した雰囲気でしたが、さらにアッビアーティの(また)ポロリトンネルで追加失点してしまうというダメを自ら押してしまい、完敗です。

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「やっぱりオレにはヒゲが必要だ~○| ̄|_」(うそ)(←つまんないし)
それまで神セーブを連発してたのに・・・。まぁ、アンタのポロリトンネルがなくても負けてたとは思うがね。

本日のがっかりプレーヤー
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満を持しての復帰戦でしたが、あいにく、期待外れのパフォーマンスでした。
ハードワークして守備と攻撃をつなぎ、チームにダイナミズムをもたらすのがアンタの役目。全然出来てなかったです。
まあ、まだ試合勘が戻ってなかったのでしょう。
だとしても、退場になったあのファウルは最悪だった。イライラがたまっていたのでしょう、キエッリーニの顔面に、確認もせずに思い切り手を出した。記録上は黄赤ということになってますが、一発退場モンですよね。
キエッリーニは包帯でぐるぐる巻きにされてましたが、大事なさそうなので何よりでした。
[追記:先ほど放送されたTwellvの「ミランチャンネル」では、「ボアテンクはボールを取ろうとしてたんですよねぇ~」と言ってました。ミラン寄りの放送なのでアレですが、まあ、そういう見方もできなくもなく。それにしたって手を伸ばすことはなかろう]

本日のファンボメル
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そんなわけで、ボアテンクやカッサーノ等がまったくと言っていいほど守備をしないものだから、負担が重く、今回は掃除するだけで手いっぱいでした。
ただ、掃除屋としてはよくやっていたと思います。Gazzetta紙の採点にて、ダメダメミランの中で比較的マシだった、というレベルだと思いますが、いちおう、ベストプレーヤーの評価だったらしいのが、少し救われる思いです。
ネスタと共に、ファンボメルがいなかったら、もっと守備は壊滅的なことになって、さらに酷い負け方をしていたかも知れません。

そんなネスタは負傷退場したベンチで
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デルモポーズで「私は美しい。」オーラ放射中

・・・・・・・。

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別にピルロと比較するような状況ではありませんでしたが…。役割が違う2人、それぞれの仕事を忠実にこなしていたと思います。華麗な飛び道具を持ち、攻撃への貢献度が高いピルロの方が目立ってたのは仕方がないですね。何しろチーム全体のパフォーマンスが全然違いましたしorz

あーもー、でも、悔すぃー。
開幕以来、3週連続(各国代表選手は4週連続)で週2日ペースでの試合を、ろくなローテーションも出来ないまま同じメンバーで臨んでいたミランと、ヨーロッパカップ戦への出場がないため日程に余裕があったユヴェントスでは、まず体力面で差があったかも知れません。
でも、むずかしいミッションでも、勝たなければいけなかった試合でした。
今回は内容はどうでもいいからとにかく勝て、と思っていたのに~。あまりに強く念じすぎると、自分が疲れるばっかりで、結果がろくなことにならないパターンでした。ぐったり

この結果で、ミランは首位ウディネーゼと6ポイント差、順位は…知らん。
モリモトの所属する昇格チーム、ノヴァーラより下だということは確かだ。ばたん(倒)
5試合消化して6ポイント差。どう考える?
今はまだ挽回できる差ですが、ただ、これ以上広げてはいけない、ぎりぎりのところかも知れません。
早くも危機的状況なのか~(汗)

【追記】
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でも、選手ひとりひとりとこんな風に熱く喜んでるコンテ監督の姿は憎めないのぅ…。
元レヴァークーゼンのヴィダルはフル出場で活躍、元HSVのエリアはベンチ入りしたものの出番はありませんでした(全然映らなかったので忘れてた…)。トーニは、試合前にtwitterで出場したいとつぶやいたらしいとかなんとかいう情報を見ましたが、結局メンバー外でした。

以下ドシロートの勝手意見です。生温くスルー推奨。

まあ、それで、ネスタも怪我ですよ。捻挫?打撲?ということなので、この代表ウィーク期間中に治ってくれることを期待します。Tシウバとセットで、大事な守備の要なのだ。頼むよ~(汗)

それにしても、誰かが復帰したら誰かが怪我をする。こんなところをローテーションしなくてもよろし。
「怪我人が復帰しさえすれば…」と、シーズン中言い訳し続ける事態になるんじゃなかろうね。

ミランには、ミスターホニャララなんかより、優秀なフィジカルトレーナーたち、もしくは、フィジカルプログラムがよっぽど必要なんでないのか、とシロートは思いました。それも、大至急。

ミランの不調の原因は、ノチェリーノを除く新戦力が思ったほどの働きができていないことと、怪我人が多いことに尽きるかと。
怪我人が多いからローテーションが組めず、厳しい日程の中出ずっぱりの選手には疲労がたまり、怪我明けの選手は試合勘が狂いがちで、チームとしてのパフォーマンスが落ちてるのではないかと。
みんなやすやすと怪我をしすぎ。
かんたんに故障してしまうのは、日頃からフィジカルコントロールが上手くできてないからでは、と思ったのです。

プレシーズン、コパ・アメリカ出場組に対する休みの与え方もどうかなぁ、と思ったし。まだ大会終わってあまり経ってないというのに、北京でのスーペル・コッパのためにチームに合流させ、その後もう一度バカンス。開幕予定日の前々日かなんかに本格合流。そんなぶつ切りスケジュールはどうなのだ、と、ずっと引っかかってました。
これに対して特に疑問の声は聞かれませんが(ワタシが知らないだけかも知れません)、ミランていつもこうなのよ、という話なら、それこそまずいんじゃないでしょうか。
もっとも、コパ出場組のTシウバは元気に働いてくれてますが、たまたま幸運なだけかも、とさえ思ったり…。

多分、クラブはそっちの方に目はいかないでしょう。仮に、もし本当に今すぐフィジカルメニューを見直したとしても、今シーズン中の改善はむずかしいことかも知れません。
ただ、時間がないのですよ。ミランのファンボメルは今シーズン限りでしょうから・・・。

まあ、事情を知りもしないでてきとうなことを言ってます。
ミランのフィジカルもメディカルもとても優秀で、なんの問題もない、あくまで個々のケースである、というなら、それにこしたことはありません。
もちろん、選手個人の自己管理の差も多分にあるとは思っています。

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コメント

デルモポーズ(笑) ネスタの流し目(笑)

ユーベはなんか良い感じでしたね(>_<)
ミランは相変わらずBoA以外の前線は省エネからの一瞬の輝き狙いでしたね。
それでも一瞬のファンタジーの質の高さは何かを起こしそう!とか思ってたら何も起こらなかった…(T_T)

ロッソネロ着てないピルロを見るたびに涙が…
(ρ_;)

投稿: TK | 2011/10/10 11:31

> TKさん
ネスタの流し目にはファンならずともマイっちゃいますねlovely
ユーヴェは素晴らしかったです。優勝候補だと思いました。
いっぽうミランはダメダメでした(-△-)
終盤ぎりぎりまで粘ったのについに耐え切れなかったのは非常に残念ですが、負けるべくして負けた気もします。
ただ両者の力の差を、ピルロの有無で語るところが多いのは残念です・・・(涙)

投稿: コリアンダー | 2011/10/10 19:11

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