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2011/09/30

CL:ミラン対プルゼニ

どうもどうも。
べべべべべ、別に、ヒゲヒゲボメルにモエ転がっていたから更新が遅くなったわけじゃないんだったらないんだからねっゴロゴロモエ~

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かわいいよ~~~ん(*´∀`*)heart04

ヒゲボメネタはまた別項にまとめてアプしますが、とりあえず。

ええと。
直前まで、バイエルンの記事を書いていたものですから、なんとなくそのイメージが頭に残ったまま試合を見てしまったので、バイエルンとは対極のミランのモッタリ具合にちょいイラ~ッとしたまま速報を上げてしまい、やけに厳しいことを書いてしまいました恐縮(^^ゞ
あの日のバイエルンの強さはちょっと異次元レベルでした。
あれに比べたら、どこの強豪チームだってへっぽこに見えますよ。バルサは知らんけど。

まあ、スピードとかテクニックとか華麗なパスサッカーとかは誰しも憧れるものですが、昨今の流行に流されず、自分の信じたやり方で勝利を追求するアッレグリのブレない姿勢(ただのガンコとは違う)は潔くて好きです。
そりゃー本音を言えば、両サイドが目にもとまらぬ速さでブイブイかっ飛ばし、華麗なショートパスやキレイなサイドチェンジのクロスをつないであれよあれよと言う間にゴールを量産するサッカーを、ミランがやってくれても別にエエんやで、と思いますが・・・

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のっけからハート一撃heartのボメウィンクで始まりました。

ウィンクはもちろんお茶の間の我々へのサービスではなく(当たり前だ)、正面に主審のマイヤーさんがいたので、あれこれ話をしていたようです。ドイツの審判ですから、懐かしかったんでしょうね。

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11年9月28日 UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグ 
ACミラン 2-0 ヴィクトリア・プルゼニ

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交代:アクイラーニ(71セードルフ)、タイウォ(78アントニーニ)、デ・シリオ(87アバーテ)
サブ:アメリア、ジェペス、ボネーラ、ガンツ

得点:イブラヒモヴィッチ(53PK)、カッサーノ(66)
カード: チショフスキーペトルジェラホルバートチェフ

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前列の連中の立ててる膝が全員左で揃っているので妙な統一感

2週間ぶりにイブラヒモヴィッチが帰って来た!
頼もしい主砲が戻って来て、チームにもなんとなくホッとした空気が感じられたような・・・。
ただその安心感が、いつもの、イブラあとヨロシクね、的な流れになりはしないか、という心配もなきにしもあらず。
そのイブラヒモヴィッチの1ゴール1アシストの活躍でミランは無事に勝利したわけですが…。
カッサーノのゴールへのアシストにつながった変態トラップとか、さすがのテクニックの数々は相変わらず素晴らしかったです。
だけどワタシ的にはやはりもっと強烈な破壊力あるシュートとかが見たかったかなーと。
まあ、久しぶりの実戦復帰ですし、実質これが開幕2試合目ですから、ならし運転としてはまずまず、ぜいたく言ってはバチが当たりますかね。あさってのユーヴェ戦で爆発してくれれば・・・

さて
相変わらず、ゆったりまったりの~んびり、ホテル三○月(←古い。関東ローカル)か!とつっこみを入れたくなる、ジジくさ、いや、渋い試合運びで状況を開こうかと画策するミランでありました。
しかし想定外?想定内?にプルゼニが奮闘。先制点を決めるまでの長い間、かなり手こずってしまいました。

特に前半は、プルゼニにミドルをばんばん打たれたり、キレイにくずされたり、シュートの殆どが枠外でしたが、チャンスを作らせること自体、あまりよろしいものではありませんよね。守備が特に良くないとは思いませんでしたが、なんでだろ・・・。セードルフエマヌエルソンがあまり守備をしないせいなのか…。

攻撃面では、クロスやパスの精度が悪い、というか、出し手と受け手の息が合ってなかったですね。せっかくのセードルフの絶妙クロスがムダに終わったり。

いやむしろ、プルゼニの守備が素晴らしかったのかも。
プレッシングもきちんとしてるし、ボールを持った選手には必ず数人で対応してコースをふさぎ、ミランのカウンターでは、もたついてる間に素早く組織を整え網を張り、あるいは、イブラやカッサーノにぴったり密着マンマーク。カッサーノは殆ど前を向いて仕事させてもらえてなかったような。決定力が落ちまくっていたのはそのせいかも。
そして最後の砦であるGK、あの有名なペトルじゃなくてマレクなチェフが神セーブ!
32分頃のイブラヒモヴィッチのどフリーからのシュートをセーブしたシーンは凄かったです。
負けチームにも関わらず、UEFAのMoMに選ばれる活躍でした。

までも、ミランは焦らず慌てず落ち着いて、自分たちを信じて(これ大事)こつこつやってる間に、後半からは徐々にゲームを掌握、プルゼニを自陣に押し込むようになります。
そんな中、マイアー主審の厳しすぎるハンドの判定でPKゲット、イブラヒモヴィッチが復帰弾を決めました。ほっ・・・

先制した直後に失点してしまったナポリ戦や、逆転されたバルサ戦が頭をかすめて心配でしたが、なんとか踏みとどまりました。
その後は、特にミランのパフォーマンスが劇的に良くなったわけではありませんでしたが、じわりじわりと攻勢を続け、それまでチャンスをふいにしまくっていたカッサーノがようやく追加点を上げ、なんとかスコア的にも格好が付き、無事に勝利しました。

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かわい子ちゃんデビューのおまけ付き☆デ・シリオ

で、ファンボメルです。
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良かったですよー!shine
何がいいって、珍しく(!)よく走ってました。うっかりすっぽ抜かれたりバイタルエリアまで進入されても、いつもみたいに止まって見送ったりしないでちゃんと追っかけてました。
そこか?いやいや、それだけじゃないです、状況判断も的確でした。
攻撃を展開するキレイなクロスも上げてましたね。
いいよボメ!そうこなくっちゃ~。久々に、ちょっとわくわくしましたよ。
今回守備組織がよくまとまってましたので、ファンボメルが持ち場を離れてあちこちに動いても、ネスタや他の選手が空いたスペースをちゃんと埋めてくれてたので、安心でした。逆もまたしかり。イイ感じです。
しかしこんなにハードワーク、というほどでもないですが、しっかり走ってるところを見ると、やればできんじゃん、いつも岩のように動かないのはなんなんだろーか、とさえ思ったり…(^_^;)

おまけ劇場
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審判を使うアントニーニ「アイテテテテ、足つった、ちょちょっとアンタ、伸ばして伸ばして」

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ノチェリーノ登場「どもども、すんませんねー。代わります」

そんなこんなで
胸のすくような快勝、とか、さすがの横綱勝利、というほどでもなく、淡々と勝利した感じでしたが、まあ、いいでしょ。
少しずつ試合内容も良くなってきています。無失点だし!←大事!
異常なほどの人材不足と過密スケジュールに追われる中、よく踏ん張っていると思います。
ボアテンクやアンブロジーニもぼつぼつ戻ってきそうですし、ちょっとずつ状況はよくなっているのでしょう。だから今更怪我したとかヤメてねアバーテ…(汗)

週末のユヴェントス戦、厳しくタフな相手ですが勝って首位に並んで、地獄スケジュールを気分よく締めるのだ!

試合後のファンボメルのリアクションが、珍しく日本のサッカーサイトに上がってました。
勝利に手応えを感じるファン・ボメル「さらにチームはよくなる」(SOCCER KING)

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