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2011/07/08

アンチ・ノイアー・バナーに関するFCバイエルンの公式声明

後日談が続々出てますが、とりあえず。ざっくばらんに。

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先週の土曜日、FCバイエルン・ミュンヘン公式と、サポーターの代表たちとの間で「円卓会議」が開かれた。
この「円卓会議」の結果、当事者間でいくつかの協定が結ばれた。
そのうちのひとつとして、全ての公式ファンクラブとウルトラスの代表は、将来に渡って、マヌエル・ノイアーをFCバイエルン・ミュンヘンの正式なメンバーとして認め、彼を敬意を持って扱わねばならないということ。さらに、彼への敵意(の表明)を終息させること。

昨日、トレンティーノ選抜チーム対FCバイエルンの試合にて、ある小グループがウルトラス的な騒ぎを引き起こし、この協定を破った。

FCバイエルン・ミュンヘンは「アンチ・マヌエル・ノイアー」バナーとこの小グループの双方とも関係がない。我々はさらに、この問題のグループが非常に小規模であることと、FCバイエルンに登録されていないグループであることをお知らせしたい。

このアルコ(トレンティーノ)での出来事をかんがみて、このグループの人々は即ち、FCバイエルン・ミュンヘンにとって「persona non grata(好ましからざる人物)」ということである。 

FCバイエルン・ミュンヘンとサポーターズの代表は、円卓会議の参加者の間の協定を傷つけようとする、この小グループの企てを拒絶する。 

ファンクラブ「Schickeria」の代表は試合時にスポーツディレクター:クリスチャン・ネルリンガーと話をし、そしてその後ファン代表役員ライモント・アウマンと電話にて、この出来事とは関係がないことを確認した。

FCバイエルン・ミュンヘン取締役会

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事情に疎いものですから、背景がよくわからず、この文章に登場する人物の「てにをは」がはっきりしません。
特に最後の方の、誰が誰と話をしたのか、というあたりが…(汗)
「Schickeria」ってウリかノイアーを糾弾するネガキャンを張ったクラブなのかな…?

[追記]
か、どうかはわかりませんが
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現地まで応援に来ていたのね…。そういえばこのバナーよく見ます。大きなファンクラブなのでしょう。

バイエルンが言いたいのは、あのバナーを掲げたのはウチが認めたファンクラブじゃないもんね!ファンクラブの代表とは、土曜日7月2日・アリアンツアレーナでのファン感謝イベントに先立って行われた会議にて「もうノイアーイラネ・キャンペーンはしない」ことで合意済なんだからっ!ということのようです。

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コメント

何でこんな事が起こるのでしょうか… ノイアーはドイツの至宝です(だとおもいます)。カーン以降、なかなか感動的なゴールキーパーが現れなかったバイエルンに久々のスーパーグレートゴールキーパー登場で、将来を明るく感じていたところだったのに…

投稿: サリハミジッチ | 2011/07/08 12:35

> サリハミジッチさん
先週のファン感謝イベントは大成功だっただけに、このことはショックと憤りをもって捉えられているようです。
ちゃんと読んでないのではっきりとはわかりませんが、売名行為とか単に目立ちたいだけなんじゃないのか、と指摘している意見もあるようですね。
どっちにしても、こんな不愉快で暗い話は、早く終息して欲しいものですね。
ドイツのサッカーファンはヨーロッパの他のリーグに比べて安全で、応援態度が素晴らしいと思ってたので、そしてそこが大好きなので、とても残念です。

投稿: コリアンダー | 2011/07/08 19:51

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