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2011/06/15

ファンボメルとセードルフ、そしておじいさんファンマルヴァイク

何やら、ミランがシュヴァインシュタイガーに興味、3,500万から4,000万€で交渉中?ファンボメルが推薦!とかいう噂が出てますが。
ナイでしょうよ。
ファンボメルがシュヴァインシュタイガーをクラブに推薦、というネタは前にも出たことがあります。
まあ、実際のところはともかくとして。
ファンボメルの術後のリハビリが予定通りに進んでいるのかどうか、杖は無事に外せたのかどうかが気になるボメバカ・コリアンダーです。おはようございます。

そんなコリアンダーがカーン42歳の誕生日に贈るファンボメルネタです(どういうことだ)。
なかなか紹介する余裕がなく、先延ばしにしているうちにすっかり遅くなりました。
オランダ語はむずかしいです。正確に訳すのはどうしても無理なので、どうもこんな感じらしいですぜ、という、毎度おなじみの意訳想像文で失礼します。

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まずは、5月末頃に発行されたこちらの雑誌に掲載されたという、セードルフのインタビューからの記事です。
雑誌のサイトには記事は出てませんでしたので、Voetbal International誌に抜粋が出ていた分からご紹介。

「私はいつでも(代表復帰が)可能だ」
「今私を傷つけている唯一のことは、新しい監督(ファンマルヴァイク)が来てから、一度も(自分の復帰の可能性について)聞かされてないことだ」
「マルク・ファンボメルは、ファンバステンの元で、私と同じような状況と考えを持っていたのだが、彼は復帰した。だが自分は呼ばれることはなかった」
「私はファンマルヴァイクを責めたりはしない。だけどかつての同僚であるフランク・デブールとフィリップ・コクーの2人はアシスタントコーチとして働いていた。(以下、慣用句らしき言い回で、どうしても意味がつかめなかったので略)」

と、オランダ代表への野心と、それが叶わないことへの無念をのぞかせておりますが…。
ボメラー歴が浅いワタシは恥ずかしながら存知上げなかったのですが、セードルフもファンボメルと共に、ファンバステンと確執があって、代表招集を拒否していたらしいですね…。

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そして、ほぼ同時に発売されたVoetbal International誌にて、ファンボメルがそんなセードルフに対して、称賛コメントをしているようです。

ミランについて
「良い選手たちが周りにすごく沢山いるんだ、信じられないことだよ」
「俺たちにはいつでも前線に、3~4人の、違いを生み出せる選手がいる。誰か一人が彼の日じゃなかったとしても、他の選手の日だったりする。あるいは、ベンチから出場したまったく別の選手がやってのけたり」
「そして中盤では、特別なクオリティが存在する。クラレンス・セードルフは今でもとても良いし、とてもフィットしている。彼の望み通りの場所にボールが落ちるんだ。そして後方には、まさにトップのDFたちがいる。みんな、90分もの間、敵を排除することに集中できる、すごいメンタリティを持っているんだ」

そして、順番が前後しますが、ミランと契約を延長した翌日ぐらいに、ラジオ番組の電話インタビューにて、そのセードルフetc.とはご近所さんよ、という話をしたそうです。(こちら
ちゃんとしたサッカーの話もしているのですが、今現在の状況とはちょっと合わないし、契約延長できてハッピー、という当たりさわりのない内容と思われるので略。
もちろんヒアリングはできませんので内容はさぱーりわかりませんが、こちら(AD)に概要が出てましたので、ご近所ネタだけ抜粋。

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「チームメイトは俺のことを感じよく迎えてくれた。毎日、たとえば子供たちの学校や、ACミランやインテルのみんなが住んでいるアパートとかで、選手に出会えるよ。俺はセードルフ、ピルロ、マテラッツィたちがいる一角に住んでいるんだ」
「あとアメリア、ヤンクロフスキ、アントニーニもいるよ。俺は本当に楽しんでいるし、契約を延長してうれしく思っている。(交渉は)超速攻で進んだよ」
「ここでのサッカーと日常生活はドイツとは違うね。だけどオランダ人はすぐになじめるんだ」
「ここでは子供たちをインターナショナルスクールに入れている、それで同じレベルを維持できているんだ。彼らはもう沢山の友達がいるよ」

マテラッツィとな?
これを読んでなんとなく、朝のゴミ捨て場で、ファンボメルとマテラッツィが顔を合わせて「おはようさん」とやり取りしてる図を勝手に想像してしまって、ホワワ~ン(*´∀`*)となったのでした。
結局、ピルロヤンクロフスキはミランを退団することになったので、ご近所さんではなくなったわけですが…。実際彼らがファンボメルファミリーのことをどの程度サポートしてくれたのかはわかりませんが、ファンボメルが二人の退団を残念に思ってるんじゃないのかなぁ、と言った根拠はこのコメントにありました。

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でも、ピルロよりもヤンクロフスキの方がワタシにとって残念だと言ったら怒られちゃいますかね。
ファンボメルが来る前から、契約が切れる今シーズン限りでミランを退団する、と明言していたようですが…。怪我をしていた&新たに怪我をしたので、そんなに何試合も見たわけではありませんでしたが、とてもいいプレーをしていましたし、ファンボメルをガーッと怒鳴りつけているところを見て、ほぅ、なかなか骨のあるヤツじゃないかい(^ー^)、と気に入ったので…。

そんなヤンクロフスキが
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最後の最後まで、ミランのためにお仕事している姿が逆に泣かせます。なんとかいう、ミラニスタと共に行く地中海クルーズ、かなんか、ともかく、スポンサーイベントに参加…(ちゃんと調べてないからようわからん←雑)。
全治半年の大怪我をしたのですが、具合はどうなのでしょうか。今後の進路はどうなってるんでしょうか。心配だなぁ…。

閑話休題。
ファンボメルのファミリーネタついでに、ジジバカが炸裂しているファンマルヴァイクのコメントもどぞ(AD)。これも確か、ファンボメルのミランとの契約延長翌日ぐらいに出たコメントです。元ネタは確か、VIかNUだったかと思いますが、こちらのADの方がワタシのツボにヒットした内容だったので…。

「私は現在、孫たちに4~5週間に1回しか会えていないんだ」
「孫たちに近所に住んでもらって、もっと楽しくやりたいと思っているんだ。もしマルクがPSVでプレーしたら、と私は望んでいる。そうすれば孫たちが私の近くに住めるしね」「必要とあらば私は仕事を止めるよ」
「マルクと私の娘は、私たちがいる町に、家を建てるために土地を買ったんだ。彼らがそこに住んだら、私は孫を学校に迎えに行って、スポーツクラブまで送り届けることができるよ」
「それは素敵なことだね」「2人の孫はすでに私とトレーニングをしたことがある。その時私は人生で初めて、小さなカメラを手にしたんだ。孫娘がテニスをプレーしているのを見ると、とても誇らしい気持ちになる。(その時の)私は素晴らしいおじいさんとなるんだよ」

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ファンマルヴァイクのあまりのジジバカっぷりに、最初はちょっと引き気味だったのですが、読み進めるうちになんだかウルッとしそうになりましたよ。
エエ子たちなんやろな~。いずれ反抗期とか来るのかも知らんけど、そんな時も心の底では、偉大なおじいさんと両親のことを、誇りに思ってて欲しいのであります。

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コメント

Happy birthday! オリbirthday
ええと、オリ幾つになったの~?ワタシの年齢-○dashですな。
話がちょっと古くて恐縮ですが、「大耳10周年同窓会」の記事では、カッコいいオリの写真楽しく見ましたnote何と言っても、私が蹴球にハマる原点になったオリ、現役引退後も色々話題がありますね・・・。
ところで話し変わって、セードルフと代表の話は、最近出た(日本の)カルチョ雑誌にもちょこっと出ていたと思います。そういえば、ボメとセードルフは、’08五輪にはオーバーエイジで出たいな~って言ってたような・・・結局実現しませんでしたが。
そうでしたか、セーさん(←こう書かれる方が多いもので・・)とボメ、ご近所なのですね。それにしてもお子ちゃま達も、もう友達が沢山いるのですね。本当にオランダ人はどこでもすぐに馴染めるのですねぇ・・・さすがだと思います。
>ファンマルヴァイク監督のジジバカ・・・うひゃ、炸裂しまくっていますね。でも想像するとほわわんconfidentとなります。厳しい代表監督の仕事のストレスも、いっぺんに飛びそうですよね。
ボメのニュースはなかなか見られないですね。そうそう、もう杖は外す頃だと・・・きっと一生懸命リハビリしているんだ、と思っています。では又です。

投稿: 梢 | 2011/06/15 16:36

> 梢さん
Happy birthday, Olli~♪birthday42歳!数字見てて改めて、がんつオッサンやん…と力が抜けちゃいましたよ。
10周年同窓会のリザラズとの2ショットは興奮しました。
カーンの表情も、他のお仕事等の現場では見ないようなくつろいだ感じでとっても良かったですね。家族とか友人とかの前ではあんな顔なんだ~、と、ちょっとキュンheartとなりましたよ。
ご指摘のカルチョ雑誌、立ち読みで済ませてしまったワタシです(逃)ε=┌(;^∀^)┘
買えよ!…だって~、ボメラー的にあまりみどころが…(汗)
そこに載ってたセードルフのインタビュー記事で、ファンバステンと確執があったことを知った次第です。
引っ越してしまって、子供たちはだいじょぶなのかと思ってましたけど、楽しくやってるようで良かったですconfidentお父さんがこういう仕事ですし、環境適応能力が高いんでしょうかね。
その一方で「孫が近所に住んでくれるなら代表監督止めてもいい」って御義父様ちょっとしっかりしてチョーダイ、と思いましたが(^_^;)それだけ自慢のお孫さんでかわいくてしょうがないんでしょうね。
ボメ本人の様子がとても心配です。便りがないのは元気な証拠と信じていますが…。どうかきちんとキレイに治りますよーに…(ー人ー)

投稿: コリアンダー | 2011/06/15 17:15

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