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2011/02/11

親善試合:ドイツ対イタリア

2月9日 国際親善試合 ドイツ 1-1 イタリア

kickerの採点も合わせてどぞ
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交代:ゲッツェ(4)(46ミュラー)、ボアテンク(64ラーム)、フンメルス(64バトシュトゥバー)、グロスクロイツ(75クローゼ)
サブ:アドラー、シュメルツァー、フリードリッヒ、ヴェスターマン、スヴェン・ベンダー、トレッシュ

得点:クローゼ(16ミュラー)、ロッシ(81クリッシト)
カード: モッタ

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カッサーノこんなかわいくないですよね(^_^;)

まあ、そんなわけで、引き分けですわ。
前半は本当に素晴らしくて気持ちよくて、ドイツ代表サポの皆さ~ん、エジエジしてますか?とか、やっぱドイツステキー!みんなかわいー!(≧∀≦)とか思いながら楽しく見ていたのですが・・・
(とはいえ、あれだけ美しくつないで楽しく攻めていた割にはフィニッシュまで持って行ける回数が少なかったとは思いますが)

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ダイブってるよねぇ

後半に入ってから失速してしまって、守勢に回ることが多くなったドイツ、もったりしている間に失点してしまいました。トホホ・・・

まあ、ベストメンバーだった前半はほぼ満点ですし、後半は新人ちゃんのテストタイムでした。試合終了時のメンバーで実際の公式戦を戦うことはまずないだろうと思いますから、心配はしてないし、結果にもそんなにがっかりはしていません。
まあ、こんなもんかなー、と。

イタリアが思いのほかアグレッシブで攻撃的だったのが意外でした。おかげで前半はハイレベルでいい試合になりました。知らない選手ばかりでしたが、W杯以降大幅刷新したのでしょうか?

……。う~んでもやっぱり、相手はイタリア。06年W杯のリベンジはしたかったし(会場も同じだし)、16年ぶりの勝利もしたかったので、それを思うと悔しいです。
まいいや、公式戦でガチで戦ってそして勝ってこそのリベンジよ!ということで。

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ブッフォンは復帰おめでとうなのです(^∀^)
それにしても。今さらと言えば今さらですが、何度でも言いますぜ。ノイアーはもはや世界一のGKと言っても過言ではないのでは?あの安定感存在感、空恐ろしいほどです。
先日のドルトムント戦でも神がかってた、いや、ノイアー本人が神になってました。
ドイツファンとしては誇らしい限りではありますが、シャルケは引き抜かれないように警戒しなくちゃいけない相手が沢山で大変だろうな。。。←大きなお世話

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クローゼもゴールおめでとうなのです。
鋭い抜け出しから不安定な姿勢で足を伸ばしてよっこらしょと泥臭く決めるのは、ヘディングに次いで得意な形?(^m^)少ない出番で(泣)結果を出すのはまさにゴールゲッター、点取り職人だなぁとしみじみしました。
バイエルンでベンチに座ってる姿を見ると心が痛んでしょうがないですが、特にこれでファンハールの考えが変わることはないであろう…(;_;)

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後半の失速の原因がゲッツェみたいに言われてしまってかわいそでした。
ダメダメだったのは確かですが、これがA代表デビュー、ガッチガチに緊張してるのが素人目にもアリアリで、なんだか痛々しくて「だだ、だいじょぶだいじょぶだからね」と、エア激励してしまいましたよ。
いずれA代表の主力となる逸材のデビューはプレッシャーの少ないホームスタジアムで、というレーヴ監督の気づかいだったと思いますが、裏目に出ちゃったですかねぇ。
レーヴ監督のキャラがどんなものか知りませんが、「オマエの家なんだから思い切ってのびのびやって来い!」とかいう言葉をかけてあげたら少しは違ったのかな、とか。
まあ、それで「よっしゃっ行ったるでぇー」とアドレナリンを上げられるタイプじゃなかったということなのかな。繊細な緊張しいなのか?モエ…

そして周りも、そんな新人君に合わせてどーすんの、と思います。先輩の貫録を見せて踏ん張れよ。
緊迫した公式戦ならまだしも、親善試合でテストマッチなのだから、余裕を持って、ここはキャプテンラームなりシュヴァインシュタイガーなりポドルスキなり(位置的にちょっと遠いか)がポジティブな言葉をかけてあげるとか雰囲気を作ってあげるとかしてあげるべきではなかったのかな~。単に画面に映ってなかっただけの話かも知れませんけど。

エズィルケディラのレアル・コンビは良かったですね。採点が辛い理由がよくわかりません。うまく行ってない時間もありましたが、試合中のコンディションのバラつきが他と比べて比較的少ない方だったんではないのかと個人的には思ってます。
シュヴァインシュタイガーは、やっぱりボランチの方がいいよね!と、周りがホメるほどにはワタシ個人は実感がわきませんでした。ま確かに、バイエルンでトップ下をやっているよりははるかに安心ではありましたが。(単に見る目がないだけですのでお気になさらず)

それと、今さら過ぎて誰も言わない感じですが、代表でもクラブでも、ラームの進歩が止まらないのが凄いです。もはや超一流でしょう。キャプテンになってますます心身ともに充実してるのを感じます。
精神面でのキャプテンシーはワタシはまだ認めてませんが(ゴメン)、ピッチ上でのパフォーマンスはリーダーにふさわしいと思ってます。彼が交代退場した後のチームがなんだか心もとなく見えました…

おまけ
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裸で反省会

ユニフォーム交換もずいぶん行われたようですし、友好的な雰囲気の中終われたのなら良いことですね。

さらにおまけ・本日のカザマさん
「バイエルンはシステムにこだわりすぎていて、いい選手が苦手なポジションで、チームの尻ぬぐいをさせられているという、そんな印象があります」

うまいこと言う!思わず太字。

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コメント

いやあ、せっかくの勝機を逃しましたね。必勝のお膳立ては揃ってたのに、これじゃいつ勝つんだよ!て感じでした。
相変わらず近年のイタリアには弱いというイメージは拭えませんでしたね。

ノイアー、自分も現状世界最高だと確信してます。もちろん実績ではブッフェン、カシージャス等々に遠く及びませんが、技術、なにより存在感が凄い。飄々とした佇まいがいい。
「存在感」自分これGKに欠かせない絶対要素と定義してますんで(笑)
海外のフォーラムでもノイアー推しは目立ってきてます。
まあそれを確立するためにも来季もCLで見たい。つまりバイエルンに…

投稿: アナベベ | 2011/02/12 09:00

ブッフォンでしたね
ブッフェン(笑)

投稿: アナベベ | 2011/02/12 09:01

> アナベベさん
今なら明らかにドイツの方が力は上回っていたので、この試合が最大の勝機だったかも知れませんね。前半の内容を続けられれば、3-0ぐらいで勝てたと思います。実にざんねん・・・。
ノイアー。W杯前は「突然ヘンなところで信じられないようなミスをするから心配」とか言われていたのが嘘のようです。W杯中にベキベキと音を立てながら成長して行く姿を見届けられたのは、鳥肌が立つような経験でした。
「存在感」「安定感」は最重要ですね。的確な判断でしっかりガッチリ押さえるから、派手なスーパーセーブをする必要がないのです。
来シーズンシャルケがCLにもELにも出られないとなると、移籍話が更に過熱しそうですね。バイエルンに来たらこんなに頼もしいことはありませんが、ワタシ個人の考えとしては、筋金入りのシャルカーらしいノイアーは、バイエルンに来てはならないと思っています。

投稿: コリアンダー | 2011/02/12 16:32

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