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2010/11/10

一年後のR.I.P.

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09年11月10日、ハノーファー96の、そしてドイツ代表のGKが、32歳の生涯を閉じました。

あれから1年。

彼が何を思って自ら命を断ったのか、ということをあれこれ詮索するのはいけないことだと思います。どうせ他人にはわかり得ないことなのですから、故人の想いは本人のものとして尊重しておくべきなのでしょう。
遺された家族が今どうしてるのか、とても気がかりではありますが、これも興味本位で追うべき情報ではありません。そっと静かに、心の中で見守ってあげたいものです。

彼が患っていたうつ病、あるいはパニック障害や症候群、などの心の病を持つプロサッカー選手たちが安心してプレーできる(あるいは治療に専念できる)環境作りの整備を希望していますが、それは協会や組織が努力してくれることを期待したいと思います。

ハノーファーではおそらく何がしかの追悼イベントが行われるかも知れません。ファンの有志が集まって行進するらしい、という情報もありましたが、どうなったかな。
遠方にいる私はとりあえず、あまり大げさに騒がず、静かに彼を思って、少しばかり祈ることにしようと思います。

改めて、どうか安らかに。

今日はロベルト・エンケの命日です。

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(当時のバイエルン公式サイトのトップページ)

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