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2010/10/13

ファンボメル問題:事の次第

カザフスタン対ドイツの試合が始まってしまいますので、そろそろまとめないと、と思うのですが、家のこと等をしたりニュースサイトをさ迷ったり寄り道したりしてたので、結局あまり詳しい情報を読み込めてないままなのですが・・・

ざっくり行ってみよー

ファンボメルが膝に故障を抱えていることが明らかになったのですが、本人は「そんなに深刻なものじゃない」と言い、今晩のスウェーデン戦にはスタメンで出場するであろう(orと、希望してる)ことをファンマルヴァイク・オランダ代表監督は月曜日に発表しました。

しかしバイエルンがこれに対し、本日(12日)、KNVB(オランダサッカー協会)に「即刻ファンボメルをミュンヘンに帰還させよ」と要求(電話かメールどっちなのかは不明)。
そして公式サイトにも声明を発表。

しかしKNVB側はすかさず拒否。ファンボメルを代表チームにとどまらせたのです。
KNVB側の声明
「KNVBがバイエルンから、ファンボメルをできるだけ早くミュンヘンに呼び戻すよう連絡を受けたのは事実です。(だが)ファンボメルはフィットしています。医学的な障害はありません。彼はオランイェのメンバーのままです」

ちなみにこれを書いている時点ではまだ、ファンボメルが予定通りスタメン出場するのかどうかはわかりません。

ということで、ロッベン問題でモメているFCバイエルン対オランダサッカー協会との間で、またまた新たなバトルが勃発しましたぜ!という図式になってしまいました。

もはやKNVBのメディカルは信用ならない、無理をさせてまたロッベンみたいなことになったらどうしてくれる、そうなる前に早めに手を打たねば、というバイエルンの思惑(注※ワタシの想像です)はわからんでもないです。

それに対して、試合当日になってウチのキャプテンを帰せとかふざけんな、そんな権利あるのか、そもそもおたくでプレーしてる時に怪我したんじゃねーのか、もしファンボモーに何かあったらむしろこっちが賠償して欲しいくらいだわいというKNVB側の気持ち(注※ワタシの想像です)も理解できます。

ワタシ個人はどちらかと言うと、今回に関しては、バイエルン側の反応はあまり良くないと思っています。

とにかく、いちばん知りたいのは。
この上層部同士のやり取りの中にファンボメルの意思は含まれているのか、ということです。ヤツの気持ちはどうなのか。
本音を言えば、本大会ならともかく、予選だし、ここはオランイェの仲間を信じて、無理をしないで・・・と思います。
でもファンボメルの今度のEUROに賭ける思いはとても強いものがあるのはわかっているつもりだから…何も言えない…

どっちにしても、出ると決めた以上は余計な雑音を入れて欲しくないと思います。試合に集中してもらわなくては。オランダは、ファンボメルは、今晩の試合、勝たなければいけないよ。

そして、無事に怪我なく、故障箇所を悪化させることなくミュンヘンに帰って来てくれることを心から願ってやみません。そして首脳陣と医療スタッフに「心配かけてスマン、へへっ」と言って話が済みますように・・・。

ファンボメルまでがロッベンのように、1日につき損害おいくら万円、とかいう身もフタもないゼゼコ勘定のやり取りに巻き込まれるのはイヤなんだぜ・・・
クラブと国の間に挟まれて困ってる姿を見るのも。ロッベンだけでも複雑だったろうに、まさか本人がまっただ中に陥ることになるとは…

参照リンク
バイエルン公式KNVB公式kickerTelegraaf
今回参照はしてませんが、Bildも詳しいです。

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