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2010/06/19

ドイツ対セルビア

6月18日 2010W杯 グループリーグD ドイツ 0-1 セルビア

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交代:カカウ(70エズィル)、マリン(70ミュラー)、ゴメス(77バトシュトゥバー)
サブ:ブット、ヴィーゼ、ボアテンク、ヤンゼン、アオゴ、タスキ、クロース、トゥロコフスキ、キースリンク

得点:ヨバノヴィッチ(38ジギッチ)
カード: ケディララームシュヴァインシュタイガーイヴァノヴィッチコラロフズボティッチヴィディッチ  クローゼ(37)
MoM:ストイコヴィッチ(SRB)

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だからアンタのことが心配だと~!!(汗)

ドイツは布陣こそ4バックだが、実質3バックだよねー、というコメントをところどころで見かけますが、それはラームが上がりまくるせいなのか、それとも、バトシュトゥバーが役に立ってないせいなのか・・・・・・・・・・・・・

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出ます出します出させます、一度出したらもう止まらない、基準なんてありません、出したい時がその時よ。なんなんだこの審判!デタラメなカードを出しまくりやがって!
上手な審判なら1~2枚程度で済んだゲームだったと思うぞ。(ドシロート目線)
オーストラリア戦もダメ審判でしたが、今日はそれ以上でした。
ガーナ戦ぐらいはマトモな審判に裁いて欲しいんですけどぉ~~

クローゼの退場は明らかに厳しすぎましたし、確かにドイツには大きな痛手でした。
しかし!
「待て待て、こんなことで動揺しちゃダメよみんなっsweat01」と思う間もなく、その後1分もしないうちに、まんまと動揺しまくってあっさーり失点しちゃったのはどうゆうわけ!!!

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グローブからシューズまで全身真っ黄色のバナナノイアー・・・

カコいい写真も貼る
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緑よりは違和感ないと思うのはワタシだけか

閑話休題。
若さゆえ、なんでしょうねえ。だけどバトシュトゥバーはともかくアルネアンタはナニゲにおっさんベテランナニゲにキャプテンだったこともあるんだから、こゆ時こそ落ち着かなくちゃー

しかしそれでも、一人少ない中でも果敢に攻め続け、最後までセルビア守備陣に冷汗かかせ続け、足が止まってバテバテになりながらも戦った彼らは、そう悪いばかりじゃないと思います。(この部分、試合観戦直後とは感想が変わった)

ただ、焦るあまりに、みんながてんでな判断をしてしまって意思疎通が図れてない風なのが、大変残念でした。惜しいシーンは沢山あったのです、クロスバーや何かのせいでゴールにはなりませんでしたけど。

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ポドルスキのPKがセルビアのGKストイコヴィッチに阻まれたことで、今日のドイツの運命はすでに決まっていたのかも知れません。
セルビアはなんだ?ロシア正教かなんかですかね?知らないけど。シュートをストップした際に、敬虔に神に感謝するストイコヴィッチを見て、今日は彼に神様がついてるな~、これは勝てないかも知らん、とヘンな予感がした次第です。
「だ、だけどウチにはエンケがついてるもん!sweat01」とワケのわからんことを思ったワタシはバカです。だけどいーじゃないかい、こんなアホゥがいてもさ~。

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ポドルスキは絶好のチャンスを外しまくってましたので、NHKの解説の早野さんも「今日はポドルスキの日じゃないのかも知れませんねー」と言っていました。もしかしたら「がっかりプレーヤーオブザマッチ」とか、鬼採点とか付くかも知れません。
でもね。
外しまくるぐらいチャンスを作った選手が他にいるか?みんなが(交代で入って体力的にはフレッシュな選手でさえ)ヘトヘトになってろくすっぽ動けない中、最後まで(ヘタクソでも)ゴールに向かって行くという心のこもったプレーをした選手がいたかっちゅうんだ、とか思ったりするのです。むしろ、この熱い魂をゴメス見習え!とか・・・
まあ、結果が出なくちゃ意味ないので、批判する意見もやむなし、ではありますが。

カカウが入ったのは良いと思いましたがしかしエズィルをあきらめてしまった采配はとても残念で、なんだよー(-△-)、とその時は思いましたが、そもそも(クローゼが退場した後の)1トップなんて向いてないし、カードが1枚たまってるし、今日の審判危ないし、次節に出停になるよりはまだ、という判断だったのかも、と今は思います。
セルビア守備陣にだいぶ警戒されて、打開できる気配もあまりなかったしね。

でもマリンちゃんとゴメスは…う~~~ん(汗)
なんでキースリンクを使わないのかワタシにはさぱーりですが、トレーニングしている状態でそんなに出来が悪いのでしょうか?
あと左SBも…ヤンゼンはダメかい…

まあ、あれこれ言ったところで、負けは負けです。
セルビアにこんなに完璧に抑えられてしまって、もし決勝トーナメントに進んだとしても先が思いやられますが、ま、それは無事に先に進んでから考えよう。このままではそれすら危ないんだから。。。(冷汗)

勝敗表を見て、明日のガーナ対オーストラリアはどうゆう結果になれば我がドイツにとって最適なのか、ということをいっしょけんめい皮算用したりしています。
やっぱりオーストラリアがシブく勝って、全チームが勝ち点3で並んで、次節ドイツがガーナとの直接対決に勝つ!ということでしょうか…。ヒーイー(((゚д゚;)))ガクガクブルブル
ここで第1戦の大量得点がモノを言うのかな、と思ったりします。

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この後に行われた試合で、アメリカが2点ものビハインドから怒涛のメリケン魂(?)でもって同点に追いついたのをチラ見して、心底うらやましかったです。
我がドイツも確かにそんな不屈のメンタリティを持っていて、それが特徴だと言われた時期もあった・・・。
むかしの話ですかね。フッ…

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コメント

この試合ちょっとポルディ自分かってと思ったのは僕だけでしょうか?

投稿: バスティ | 2010/06/19 03:32

そう、負けてしまったのですが、こんなに熱くなってしまった試合は久しぶりでした。一人ひとりには、えー、どうしちゃったのよ、って言いたいことあるんですけれども(笑)。
私たちはついつい、どうやったらGL勝ち抜けるかな、と考えますが、チームとしては、皮算用も、ヘンな計算もしないで、ドイツらしくまっすぐ試合をしてもらいたいと思ってます。っていうか、多分、あのメンバー、両手を使わないと計算できなさそう(汗)

投稿: 東風 | 2010/06/19 06:20

私も、「なぜキースリンクを使わない?」と思いましたよ。今期のブンデスでドイツ人では一番得点取ってるでしょ?メルテザッカーをクロスのターゲットにするくらいなら…

それとも、この日の審判だとまた退場させられかねないと思った?だから、絶対カードをもらわなそうな(<ほめてません)ゴメスとマリンちゃん?

投稿: shizuka | 2010/06/19 10:44

> バスティさん
自分勝手、というか、ひとりよがりなプレーをしてしまったのではないかという見方ももちろん出来ると思います。
しかし、PKを外してしまったことに責任を感じたポルディがなんとか取り返そうと、必死に頑張ったというその心意気は、ワタシ個人はイヤではありませんでしたよ。気持ちだけで勝てるわけではありませんけどね(^_^;)

> 東風さん
10人になってしまっても、果敢に攻撃を続けた姿勢自体は悪くなかったですよね。本当にあと少しのところでした。ただ、それだけに、あの失点は悔やんでも悔やみきれません...。
ガーナ対オーストラリアはドローでしたね。
ドイツはガーナに勝つしかないわけですが、かなりの強敵のようですので、心配でなりませんよ~(汗)

> shizukaさん
キースリンク、楽しみにしているのですが、強化試合の時から使いませんよね。監督の考えがあるのでしょうが、全然わかりません。相方がいないとダメなのかなー、とか思いますがそれならゴメスだって(略)カカウとのコンビを組んでいたシュツットガルト時代もだいぶ記憶から遠のいてきましたし...。
ほんと、カード覚悟でガツガツ突っ込むぐらいの泥臭さがあってもいいのに...。

投稿: コリアンダー | 2010/06/20 03:37

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