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2010/05/11

We are the champions.(続き)

実はブンデス最終節の試合があった土曜日、カーンがTV番組に出演していたのです
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バイエルンの優勝について何か話したんだと思いますが見れてません~~ゴメンナサイ、先日あんなにカーンにヒーハーheart01言ったばかりなのに恐縮極まりないです~(汗)
この動画は国外規制がかかってないのでニホンからでも見れます!(^∀^)こちらからどぞ。

さて、すっかり遅くなってしまいましたが

5月8日 ブンデスリーガ 第34節 ヘルタ・ベルリン 1-3 バイエルン・ミュンヘン

久しぶりに採点抜きのフォーメーション図を描いたら超すっきり…
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交代:プラニッチ(46ファンボメル)、アルティントップ(61リベリー)、クローゼ(78オリッチ)
サブ:レンジング、ゲルリッツ、ティモシュク、ゴメス

カード:なし
得点:オリッチ(20ロッベン)、ラモス(59シセロ)、ロッベン(74ミュラー)、ロッベン(87コンテント)

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まっ、試合の話はイイですか?(←こら~っ)
前半は王者にふさわしく、ノリノリキレキレのリベリを筆頭に、みんなで華麗に華やかに楽しく魅せ、オリッチのゴールで先制したのですが、後半はやっぱり緩んでしまったのか、ちょっとパワーセーブモード入り失点、同点に追いつかれてしまいました。おいおいなんだよ、かっちょ悪ぅ~sweat01と思ったらロッベンが取り返してくれて、きちんと勝って面目を保ち、気持ちよくマイスターを祝うことができました。

公式によると、ファンボメルが前半のみで交代退場したのは「筋肉のハリ」を訴えたので念のため、とありましたが、ワタシはひそかに、視察に来ていたモウリーニョから、我らの大事なピッチ上でのブレーンを隠すためだったんではないかと思ってますよ~( ̄ー ̄)ニヤリ(注※ただのエコヒイキです)。

ということで

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改めまして、我らのFCバイエルン、

ブンデスリーガ優勝おめでとう!!!\(^▽^)/

苦しいシーズンでした…。

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さて、どうしましょうね。

リーガが終了したし、祝賀会も行われたし、どうしてもシーズン振り返りモードになって、ついついメランコリックにあれこれと「みんなありがとう…(;∀;)」と言ってしまいそうになりますが。

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昨日のセレモニーで、ファンボメルの挨拶がえらくあっさりしてたなぁと思いましたが、公式によれば「俺たちは2週間後にまたここに来る」と言ったらしいです。
なるほど…。
感傷的になるのは、その時でもいいのかも知れませんね。
たとえこの後のポカールとCLがどんな結果になろうとも、チームへの気持ちは変わらないので、もう話をまとめてしまってもいいのですが、でも、やっぱり、ここで何かを締めるようなことを言うとなんだかゲンがよくない気もするので、メランコリックはちょっと控えめにしておきます。

<注※以下、どこから手をつけたらいいのかわからないままダラダラ書いたら、すっかりとりとめなくなってしまって、実に読みにくいです>

過ぎ去った恨み事を言うのはいけないことかも知れませんが、やはり去年失敗した分、今年は、何が何でも優勝しなければならない、という宿命をシーズン前から背負っておりました。プレッシャーは大きかったです。
だけどなかなか上手くいかず、傷跡を払拭するどころか、むしろ去年より悪かった時期もありました。
もう本当に疑心暗鬼の塊になってしまい、信じることの難しさ、チーム愛を貫くことの厳しさを思い知らされました。

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それでも優勝できました。
よく言われるように、ファンハール監督の戦術・哲学が、時間をかけてチームに浸透したおかげかも知れません。
かずかずの批判やあつれきを乗り越え、監督が自分のやり方を、紆余曲折ありながらもなんとかカタチにすることができた陰には、ファンボメルの尽力も大きかったはずだと、ワタシは固く信じています。

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オランダ人監督にオランダ人キャプテン、加えてチーム一のスーパースターもオランダ人(ロッベン)。
「FCオランイェ・ミュンヘン」などと揶揄され、失敗したら心中するリスクも承知の上で(たぶん)、ドイツで一番になるために、そのプレーやキャプテンシーで、監督とチーム、オランダとドイツをつなぐ役割を果たしたのだと思っています。

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だからアンタはそのシャーレを真っ先に受け取る資格があるんだぜ。今や堂々たる、FCバイエルン、ドイツの雄のキャプテンなのだ。
嬉しいな~(^^)
去年はキャプテンとして完全には認められておらず、そんな中本当に苦労したと思うので、今年になってやっと報われて、本当に本当に嬉しいのです。

2年間待ちに待った、ファンボメルがマイスターを掲げる瞬間、ウルウルと感涙する予定だったのですが、ガハハーと明るく笑うアイツが、そんな感傷をふっ飛ばしてしまいました。
見えないところで、大変な思いもしたはずなのに、そんなことをみじんも感じさせずに。
まあ、もともとがキャプテン体質なので、そういう苦労は苦労とは思ってない、むしろ名誉と思って楽しんじゃってるもんね、というだけの話なんだろうと思うけど。

100508_bommel4_2 ねぇえheart

はっΣ(゚∀゚) しまった。

別にファンボメル愛を語るコーナーにするつもりじゃなかったんですのよ(^^ゞ
だから、なんだ、えーと。
そんなこんなですが、バイエルンは別に強くなったわけではないと個人的に思ってますが、ブンデスリーガで優勝できたのは、あわや、というところでライバルチームがコケてくれたという運が多分に味方してくれたと思っています。
(運が良かった、というのはCLにも言える話ですけど…)

ただ、強くはなってないかも知れませんが、チームとして団結して、成長はして行ってるんじゃないかなと思います。だからこそステキなんだけど。
本当に強くなるのは来シーズンかも知れません。今のメンバーが今の気持ちを、今のイイ感じを忘れないでいてくれたら。
まあ、でも、どうかな?W杯もあるし、ロッベンも今シーズンほど神がかるのかどうか…。いや、その話はちょっと気が早いですね(^_^;)

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これが噂のポロネーズ。
ファンマルヴァイク・オランダ代表監督が、「オランダ人は伝統的に、いつもあと一歩のところで満足してしまって、ポロネーズを踊り出しちゃうからダメなんだ」と言ってました。
その時、ポロネーズってなんぞや、と思っていたのですがどうやらこれがそうだったのですね。
やっちゃってるよ…。だいじょぶかいな…。まだ3つのうちの1つを勝ち取ったに過ぎないんだぜ~

先ほどGAORA版のヘルタ戦を(最後だけ)見ましたが、フジさん版よりも、試合後のみんなのはしゃぎっぷりをたっぷり映してくれてて楽しかったです。ポロネーズはなかったけど。満足じゃ~(^ー^)

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で、サポ席前でHUMBAをしていたのですが、その際、リベリと、そしてティモシュクが、サポーター用の応援フラッグを振り回してるシーンにムチャクチャ感激しました。(↑リベリの写真しか見つかってないのですが…)
うわ~~~んゴメンよティモ(T△T)
バイエルンミュンヘンでいらっしゃしませ、って言ってあげられなくてゴメンよぅ~、上手く好きになってあげられなくてゴメンよぅ~。゜゜(´□`。)°゜。
好きになりたかったんだよ~わかってくれ~~

ダメだこりゃ。だんだんワケわからんくなってきた。
東風さんからのリクエストであるステキイラストがなかなか描く時間がないんでございます…。申し訳ありません~(逃)オワビに試合後の様子のTV画面フォトでもどぞ。
…って自分が楽しいだけ!

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イイ顔してるじゃないかレンジング…。ホッとしたよ。

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セレモニー用に新ユニに着替えるファンブイテン

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脱いだユニフォームが裏返しになったので、表に返す几帳面なファンブイテン

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靴ひもを結び直すファンブイテン

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リベリとふざけるファンブイテン

登場したのでちょこっと追記。ゆうべの祝勝イベントの間、リベリはとてもリラックスして、いい表情をしていました。
ミュンヘンサポたちの温かい声援と、クラブの心遣いに思うところがあったに違いないよ。
今後どうするつもりか知らないが、もし心から反省して更生するつもりがあるのなら、このFCバイエルンは最適だと思うけどね…。

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ファンブイテンにも感謝した方がいいぞ

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「まだよ!3、2、1」と、キューを出すハミト。          
そう言えば拡声器でHUMBAの音頭取ってましたし、実は盛り上げ係だったんですね。でもハミトに拡声器って、似合いすぎてちょっとコワいっす(汗)

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ロッベンのオデコをくすぐるミュラーに焦るファンボメルの表情がオモシロすぎ(T▽T)
ロッベンは気にしてなさそうでしたが、ファンボメルがミュラーに説教してる風なのがウケました。「オマエな~、自分がフサフサだからってヒトの生え際をからかっちゃダメだ!」とか言ってたのかな?なんて…(^m^)

さっ。ぱんぱん(拍手)

ブンデスリーガは終わりましたが、我らのバイエルンのシーズンはまだ終わってません。
デスコでフィーバーしたら、お祝いは終わり!週末にはもう一度ベルリンへ行くのだ!

先ほど、バイエルンがブンデスで優勝できたのは、強かったからではなく運が良かったから、と言いました。
しかし、アウェーゴールルールやライバルチームの勝敗に左右されず得失点差で何とやら、という要素が入り込む余地のない一発勝負のトーナメント戦であるポカールで勝ち上がれたのは、やっぱりいざという時の勝負強さの賜物かも、と思います。
ナニゲに、3冠の中では一番扱いが軽そうなポカールこそ、実力が問われるのかも知れませんね。
だからこそ何がなんでも優勝して欲しい!がんばるぞ!獲るぞ!

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コメント

こんにちは~。
クゥシィさんのところにもコメントさせて頂いたのですが、BL34節は私自身にとって、年一回か二回あるかどうかと言う、”日付を超えた”(?)文字観戦でした。皆さんと一緒にその「瞬間」が味わいたかったのです。本当によかったです。あらためて
バイヤン、BL優勝おめでとうsign03
ボメがお皿掲げるところは、何としても見たかったので、夕べの「す○○と」を録りました。昨日は岡ちゃんジャパンの話題が主でしたが、短いながら出ていましたので、これは保存版です。
世間的にはWMの話題が多くなっていますが、バイヤンのシーズンはまだ続いているのですよね。さあ更に行くゾ。では又。

投稿: 梢 | 2010/05/11 13:50

オーオッオッオーオーオ!!<まだ耳から離れない状態
ドイッチャマイスターおめでとうございます!!

そうそう、強くなるのは来期に期待って事で、今は上出来ですよね!!ボメのファンとして監督には感謝しています。同国人のボメをキャプテンに任命する事は、かなりリスクがあったと思います。でも、それを承知で良くボメに任してくれたと思いますよ。失敗したら真っ先に戦犯だったかもしれないのに、勇気ありますよねボメも監督も…ボメ、プレッシャーに負けずによくやってくれましたよね…プレッシャーは無かったのかな?誇りだって言ってましたもんね。うおおキャプテンボモーおめでとう!!!!
あと、監督がチームにもたらしたものといったら、若手でも躊躇せず使う様な図々しさかとも思っています(笑)

ミュラー!!ロッベンさんの頭をいつも狙っている気がしていたのですが、確信犯かー!!!

投稿: クゥシィ | 2010/05/11 18:59

ハミトは祝勝会でトルコ系の音楽が流れる中、怪しい手つきで?!で踊って周囲を盛り上げてましたね
明るいキャラだったんだcoldsweats01

投稿: | 2010/05/11 22:38

> 梢さん
日付越え観戦、おはようございます!じゃないわ、お疲れさまでした!うまく気持ちをドイツに飛ばして、ボメがシャーレを掲げる瞬間を楽しまれたことと思います(^^)
あらためまして、優勝おめでとうございます~!crown
「す○○と」は扱い軽かったですけど、日本代表の発表と重なっちゃいましたからしょがないですねcoldsweats01でも一瞬でもボメの皿揚げをごらんになれたようで良かったです。何回見ても感激ですね…
そうなのです。世の中W杯モードですね。各国代表が続々と合宿に入って調整を始めているようです。でもなかなかアタマをそっちに切り替えられませんわ…。ぜいたくなことで嬉しいです。まだまだ応援がんばらないと!

> クゥシィさん
う~いぇーい!お~おっおっおお~お♪
おめでとうございます!やっとボメがついにアレをアレしましたね!!!(T∀T)大変でしたよねぇ…しみじみ…
監督の哲学が浸透するのは時間がかかる、って時間かかりすぎたよぅ~(^□^;)までも、終わりよければすべてよし、なので、あと二つ、その成果をしっかり形にしてもらいましょう!そして来シーズンこそ、本物にして欲しいです。
本当に…(ノ∀`。)
ボメと、そしてダニエルのことも信頼してくれて監督には感謝です。二人とも、信頼に応えるべく、すごくすごく頑張りましたよね。だからこそ今シーズンは結果が欲しかったので、ダメダメな時期は肩身が狭かったですぅ~。報われて良かった…。じ~ん
ボメはプレッシャーを感じていたかどうかわかりませんが、でも信頼されているという自信は何よりの力になったと思います。試合に出れないストレスより、キャプテンであるプレッシャーの方がずっと素晴らしいと思ってるんじゃないでしょうか。うわ~~おめでとうファンボモー!ホレてまうやろ!ボメラーとして誇らしいよ。
若手でも躊躇せず使う図々しさ←いや~、ベテラン好きとしてはハラハラさせられますわねぇ。ミュラー、バトシュトゥバーは大成功しましたが、さすがにアラバ君はちょっと時期尚早だと思いますよぅ~(汗)まあでも、今となっては面白いです。来シーズンはクロースをどんな風に輝かせてくれるのか楽しみです!(^^)

> 05/11 22:38さん
ハミトがこんなキャラだったとは私も今回初めて知りましたよhappy01バルコニーではマイクで「南の星」を熱唱しているところが映ってました(オンチではなさそうだ)。ムードメーカーなのかも。
…なんとか、バイエルンに残って欲しいです…。

投稿: コリアンダー | 2010/05/12 00:19

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