« 夢の対談実現! | トップページ | 間もなくリヨン戦 »

2010/04/28

ファンボメルとエッフェンベルク、3冠の夢を語る

マカーイが引退するとか(泣)、ELの準決勝目前にしてHSVが監督を解任したとか、しょんぼりするようなニュースばかりで、バイエルンの方もお先真っ暗な話しか聞こえて来ませんが…。ま、その話はのちほど・・・

100425_bild

3冠の話なんかしているので、今晩の試合結果いかんではその単語自体がちゃんちゃらおかPことになるやも知れず、さっさとアプしないとと思いつつ、すっかり時間食ってしまいましたトホホ。こんなぎりぎりじゃ読む気になりませんわねぇトホホ。

てなわけで、例の、Bild日曜版に出ていたエッフェンベルク×ファンボメルの仁義なきトークバトル、じゃないわ、アグレッシブなキャプテン野郎の俺俺対談です。

語学の宿題じゃないんだから大ざっぱな意味だけ汲み取ってればよかろう、と例によってでたらめ作文です(^^ゞどうしても分からない2~3箇所を思い切ってすっ飛ばすという暴挙を敢行。それでもやっぱり日本語としてヘンだわ。
あまりにひどい、意味真逆だし!という箇所がありましたらご指摘ヨロシクです~

では、いってみよー

----------

BILD am SONNTAGリベリはタイトル獲得を危険にさらしているのでしょうか、ファンボンメルさん?

マルク・ファンボメル: いいや!リヨン戦でのレッドカードは不運だったんだ。俺たちが決勝まで進んだ時に、彼が再び戻ってくるのを望んでいるよ。彼は俺たちにとってさらに重要になるだろうね。

現在進行中のアノ事件が、リベリがバイエルンに残る最後のチャンス、レアル・マドリーやバルセロナといったクラブは尻込みしているでしょうか?

シュテファン・エッフェンベルク: それだけが理由じゃない。リベリが今、バイエルンがとことん彼の味方であることに気付いたら、ヤツは感激するだろうね。バイエルン・ミュンヘンというクラブではみんなが守られていて、家族のようなものなんだ。俺はこう言うよ。バイエルンは責任をもって、リベリをミュンヘンに置くことに成功するだろう。(??)

リベリとアノ事件について話しましたか、ファンボンメルさん?

ファンボメル: いいや、俺たちチームは彼をそっとしている。それが俺たちが彼に出来る最良のことだ。もし彼が自分から話したいと思ったら、違った方法をとるよ。その時は彼は自分が望むすべてのサポートを得るだろうね。すべてだ!

エッフェンベエルク: まさに(あの時と)同じやり方だ!当時ビシェンテ・リザラズがETA(勝手注※バスク民族の独立を目指すテロ組織らしい(wikipediaより))に脅迫されていたけれど、俺もそれについては追及しなかった。(今より)さらにもっとヤバい状況だったんだ!彼は数ヶ月に渡ってボディーガードに守られていたよ。オマエはバイエルンのキャプテンとして沢山気を配らなくてはいけないな。

あなたにとって今までの中で危険な状況は何ですか?

ファンボメル: クリンスマンの下での昨シーズンだ。彼はまず俺をキャプテンにして、すぐにベンチに座らせた。あれは理解不能だったよ。キャプテンとして、俺は言動を抑制して、チームに貢献し続けたんだ。

エッフェンベルク: オマエが彼のやったことに腹を立てていたってのはすごくよくわかるよ。ユルゲンの下では最初からそりゃもうものすごく間違ってことが進んでいた。

しかし今シーズンは、バイエルンにとってうまく行ってますね。やっと…

エッフェンベルク: ちょっとばかり運も必要だ。チームは幸福を手に入れているが、形ばかりのものだ。敵はいつもガタガタとビビっている、バイエルンが最後まで闘って噛み付いてくることを知っているからだ。マルクを筆頭に。

彼は3冠を掴めるでしょうか?

エッフェンベルク: そう願ってるよ!すべての大会でチャンスがある。しかし今は厳しい週を送ってるね。だけどお祭り週間でもあるんだぜ!そしてマルクには3冠を得るだけの素質があるんだ。

ファンボメル: うひゃ~。今アンタは俺をすごいプレッシャーにさらしてるよ…

エッフェンベルク: いやいや。オマエにはまたとないチャンスがあるんだ、それらをつかみ取るっていう!

3冠を達成したら(キャリアを)終えますか?

ファンボメル: その時は首の後ろを「エッフェ・ティガー」に剃り上げるよ。約束する。でも辞めはしないよ。それに、その話はちょっと早すぎるよ。俺たちはまだなんのタイトルも手にしていないんだから。もし俺たちが何も獲得できなかったら、また聞くことになるんだろうな。はい、さよーなら、と。

エッフェンベルク: それがFCバイエルンなんだよ。歴史を作るか、笑い者になるかは紙一重なんだ。

あなたがたはとてもよく似たタイプの選手ですね。常にアグレッシブで、わざわざ(悪者の?)シンボルになろうという・・・(??)

エッフェンベルク: 俺は断じてオマエほど悪くはなかったよ、マルク!最終的に俺はボールに行ってたし。

ファンボメル: おいおい、ちょっと待ってよ!俺は意図的なファウルなんかしてないんだ。偶然だよ…

エッフェンベルク: オーケー。それもキャプテンの仕事ってことだ。ジャマをするのが。

私にとって君はこんな感じでした:俺はけっしてピッチの上では恐れたりしない。

ファンボメル: ピッチ上では不愉快でクレイジーな、そういうタイプの選手が必要なんだ。勝利のためには情けを捨てることも大事なんだ。アンタはチーム内で、友達と親密になったり、必ずしもカフェでいっしょに座ったりすることを必要としてなかった。成功だけが唯一だったんだ。

エッフェンベルク: その通り。柔和なヤツは何も勝ち取れないよ。2001年の俺たちは、何が何でも勝利を欲していた。俺たちにはオットマール・ヒッツフェルト、「将軍」がいた。そしてオマエには、選手をリードするのがとても上手なルイス・ファンハールがいるな。

チャンピオンズリーグでの勝利報奨金についての交渉は既に行ったのですか?

ファンボメル: 全然なんだ。

エッフェンベルク: 心配いらない。ウリ・ヘーネスはもう準備してるよ。2001年の時は、決勝での勝利の15分後に明らかになったんだ。ウリはシャンペンとビールでずぶ濡れで、俺たちはいっしょにシャワーを浴びていた。俺は彼に、全ての選手、決勝でプレーしていない選手も、同じ額の報奨金を得ることが重要だ、と言ったんだ。

ファンボメル: いいキャプテンにはそういう責任があるな。俺もそうするよ。

エッフェンベルク: それでウリ・ヘーネスは(金額を?)調整する。彼にとって男の約束は大切なんだぜ。

二人でいっしょにプレーしたかったですか?

ファンボメル: もちろんだよ!

エッフェンベルク: そしたらもはや無傷で中盤を通過できるヤツはいなかっただろうな。

ファンボメル: 言っちゃいなよ…

リーガの中であなた方のようなタイプの選手は他にいますか?

エッフェンベルク: バスティアン・シュヴァインシュタイガーが間もなくそうなり得るだろう。リヨン戦でのパフォーマンスは素晴らしかった。俺は目下ヴェルダーのトルステン・フリンクスも注目している。

ファンボメル: その通り。

エッフェンベルク: ヤツはおべっか使いじゃない。彼が最近ヨギ・レーヴに対して行った批判はまったく正当なものだ。代表監督は普通に、トップフォームにあるトルステン・フリンクスをW杯に連れて行かなくちゃいけない。ケヴィン・クラーニィもだ。ヨギ・レーヴは現実を難しくして、今は自分自身をジレンマの中に置いているんだ。で、俺はオマエに聞くんだが-能力主義、いまでもオランダではそうなんだよな?

ファンボメル: たしかに。

バラックはリーダーですか?

エッフェンベルク: ヤツは最近チェルシーでめったに90分以上プレーしていない。そのせいで彼は、必ずしも強力で不可侵なものではなくなっている。

ファンボメル: だけどいろんなパターンがあるよ。代表チームでプレーしてても、クラブではそうでない選手とか。

エッフェンベルク: それがレーヴにとって未だに問題なんだよ。

ドイツ代表キャプテンバラックは昨年、ポドルスキにビンタされました。どう思いますか?

エッフェンベルク: 俺らは断じてリアクションしてはならなかった、なぜって俺らにはあんなことは絶対に起こらなかったし、ポルディをけして許してはならないからだ!この答えでじゅうぶんだろ?!

ファンボメル: これは一般的な問題だ。ポルディとは離れてしまって、FCバイエルンについて話すことはないけれど、何人かの若い選手が無礼であることは知っている。かつてフォルトゥナ・シタルト(勝手注※ファンボメルの出身クラブ)で、俺はロッカールームで「こんにちは」としか言わなかったんだ。それだけ。それから俺はボールを運び出してトレーニングした-文句言わずに。まず自分のパフォーマンスをやってみせれば、ベテラン選手は受け入れてくれるんだ。

あなたは監督のように話しますね。そうなるのでしょうか?

ファンボメル: かもね。

エッフェンベルク: オマエはやるべきだよ!そうする運命だ。

ではあなたは、エッフェンベルクさん?

エッフェンベルク: まず第一にskyでのTV解説の仕事が非常にイイ感じなんだ。それに俺はまだ若い、今41歳だ。俺にはアタマの中にいくつかプランがあるんだ。だけどインタビューやおしゃべりをごり押すようなことはしない。俺はローター・マテウスとは違うやり方で行くよ。俺様の日は来る、心配するな!

ファンボメル: 火曜日にはskyの仕事でリヨンに来るの?

エッフェンベルク: いや。

ファンボメル: なーんだよぅ!試合前にちょっとでも会えた時は、いつも幸運がもたらされるんだぜ~。けどマドリードでの決勝には来るんでしょ?

エッフェンベルク: いや、全然その計画はない。

ファンボメル: そしたらバイエルンが招待するよ。さもなきゃ俺が!

エッフェンベルク: どうも…

|

« 夢の対談実現! | トップページ | 間もなくリヨン戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1205138/34419844

この記事へのトラックバック一覧です: ファンボメルとエッフェンベルク、3冠の夢を語る:

« 夢の対談実現! | トップページ | 間もなくリヨン戦 »