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2010/04/01

CL:バイエルン対マンU

トシをとるとあちこちガタが。今度は四十肩だ。右腕が上がらん。いてて。
そんなわけでPC作業がちょとキツいのと、ブンデスに向けてさっさと気持ちを切り替えなくちゃいけないので、素早く行きますよ~。
サクッと絵も描くつもりだったのですが、またもモタついてしまい…(^^ゞ写真も拾ってないので字ばっかりになりました。読みにくくてすみません。

【追記】
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わあ(゚□゚;;)
ウチの選手が怪我をさせたわけではないけれど、やっぱり気悪い(汗)数週間のOUTで、週末のチェルシー戦と来週のバイエルン戦はダメぽいらしいです。W杯は大丈夫そうですが…。

さて

3月30日 UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝 1st leg
バイエルン・ミュンヘン 2-1 マンチェスター・ユナイテッド

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交代:ゴメス(73ミュラー)、クローゼ(86アルティントップ)、ティモシュク(89プラニッチ)
サブ:レンジング、コンテント、ゲルリッツ、アラバ

得点:ルーニー(2)、リベリー(76)、オリッチ(90+2)
カード: バトシュトゥバーネビルスコールズルーニー

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バイエルンサポの皆さ~ん、

勝利おめでとうございます!イエーーッス!!

自分も含め世界の誰もがまさかバイエルンが勝つなんて思ってなかった中、切ない覚悟を押し殺しながら、スタジアムで、TVで、ネットで、tickerで、あるいは寝ながら(ワシだ)応援していたファンの皆さん、カタチはそれぞれでも思いは同じ!
この勝利は、チームと、そんなワタシタチみんなのものです!おめでとうございます!

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試合前、世間があまりにもバイエルンを格下扱いするのが気に入らなくて、やらせはせんぞとかバイエルンの栄光がとか、ドズル中将みたいなことを、半ば強引に吠えていたわけですが。
今回、はっきりと思い知り、意固地なワタシもさすがに認めるに至りました。
今のバイエルンは、マンUには実力ではとても及ばない格下であるということ。
なんとなれば、とっととアウェーゴールをゲットしたために気を抜いてまったりモードだったマンUに対して我がバイエルンは、優勢に試合を進めて全力で立ち向かっても、なかなかゴールすることができず、やっとこ決めたリベリの同点ゴールも、壁に当たってコースが変わったラッキーなもので、最後の最後にオリッチの劇的ゴールでぎりぎり勝ちを拾ったという・・・。

でも。いや、だからこそ。
よくやったぜアンタたち!大好きだ!
と、叫ぶのであります。
みんな最後まであきらめなかった。無失点で終わるはずだった目論見が試合開始のファーストプレーであっけなく崩れてしまっても、パニックに陥ることなく立て直し、ひとりひとりが気持ちのこもったプレーでゲームを作り、そして、ついには勝利をつかみ取った。
素晴らしいじゃないか!

その上、出だしはちょっとおっかなびっくりだったものが90分間ゲームをしていくうちに自信と勇気を身に付け、チームがどんどん進化成長していく、というドラマティックな過程も見ることができました。
スコアだけを見ればベストゲームではなかったかも知れませんが(2nd legで成功してから初めて、この試合がベストだったと言えるのでしょう)、記憶に残るいい試合だったと思います。

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劇場シナリオ型でどっぷり語りたいのですが、どうも肩がイカンので、後は、選手別に箇条書きで勝手てきとう感想文を失礼します。

ブット
ちょっと不安定でした。スカパの実況解説陣がものすごく辛口でしたけど、そこまで言わなくても…と。別にゴールシーンでブットが喜んでるところぐらい映したってエエやんか…(^_^;)
(追記・スカパ解説陣に引っぱられたぁ~?!kickerの採点では2.5やんか!どーなってんのかね(^^ゞ)

ラーム
いつも通り、良かったです。良いのがいつもの状態というのがすごい。前に出るシーンは少なめだったように感じましたが、いざという時には可能性のある攻撃も何度も見せていたし、右サイドでのハミトとのからみも、まずまずエエ感じであったかと。

ファンブイテン
ものすごく不安定で、ルーニーに振り回されてワタワタバタバタしてて、ツラかったです(泣)ゴール前でファンブイテンにボールが渡るたびにハラハラしました(泣)
でもだからと言って即、替えろとか、使えないヤツだとかイラン子だとか、そこまで言うつもりはないのですよ。エコヒイキ抜きにしても。
だって頑張っていたから。世界一危険な選手の一人であるルーニーを抑えるなんてそんなこと、誰が担当しても難しい仕事なんだから。頑張ってりゃいいってもんじゃないって?いーやっ、頑張ってりゃいいんです。

デミケリス
ありがとうミーチョ!よく戻って来てくれた!ミーチョならではのキレキレアグレッシブディフェンスでそりゃもう何度もピンチを救ってくれました!不安定なファンブイテンのフォローもしてくれて、恐れ入ります m(__)m なんで二人が同時にベストでいられないのか…。どっちかがいいとどっちかが悪いんだよなぁ。トホホ。
失点シーン、肝心のところでずべちゃとすっ転んでルーニーのマークを外してしまったので、責任を感じていたのかも知れませんね。どちらにしろ、素晴らしい仕事でした。1失点で済んだのはミーチョのおかげと言っても過言ではないかも知れません。

バトシュトゥバー
いまいち。まあでも、しょうがないかな。あのマンU相手ということで気負ってたかも知れません。コンテントやアラバよりはまだ…。マンUがあまりサイド攻撃を多用しなかったのもあって、そう徹底的に集中攻撃を受けていたわけではありませんが、やっぱり左サイドは弱点とみなされていたらしく、よく突かれていた気がします。ナニ番お疲れちゃん。

ファンボメル
失点のシーンはヤツに当たってコースが変わったものであるが、それは言いっこなしってことでヨロシク(^^ゞ 攻守に渡ってこつこつ貢献して、視野も広いしミスも少なかったと思うし、問題ナッシングだったと思います。自分で行ったシーンも何回かありましたけど、実に惜しかった。ドリブル突破が今日はあまりドタドタしてなくてわりとキレイな形で走ってて(戯言)「ボメ行けーーーーーー!!」と、リアルでデカい声出してしまいました(^_^;)
早々に失点してしまったバイエルンがパニックに溺れて完全崩壊せずに済んだのは、キャプテンが落ち着いてたのも要因のひとつだと思ってますが、まあ、エコヒイキです。

プラニッチ
守備面ではちょっとよくわかりませんでしたが、攻撃面ではキレがよく、わりと、いや、かなり良かったと思いますが…。ファンボメルが慣れないボランチをしているプラニッチを気にしてる風に見えて胸キュ(略)。

アルティントップ
世間の評価がどうなのかは知りませんが、ワタシは本当に、このハミトに感動しました。オリッチと共に、熱い勝利への執念と渇望を感じさせるプレーで、(ゲームの中で)尻上がりに調子を上げていましたが。いろいろ思うところあるんだろうな、と思うと切なくなりましたよ。何にせよ、あのロッベンの代役を務めるというのは簡単なことではありません。当然、相手チームや世間は甘く見るだろうし。そこでいかに自分の存在感を示せるか。これが答えだ!なのであります。

リベリー
レアルだろうがバルサだろうがバイエルンだろうが、そんなことはワタシには正直もう、どうでもいいのです。勝手にせい、と思っております。ただ、ファンブイテンにこれ以上迷惑かけてくれるな、と。ダニエルがダイスキなアンタをワタシだってキライになんかなりたくないんじゃい、とか。
ともあれ、どっちにしても、置き土産だけはきちんと残して行ってくれ、試合では全力を尽くしてくれ、と思っておりました。そしてリベリは、きちんと仕事してくれました。全盛期にはまだ及びませんが、今できるベストのプレーをしていたように見えました。チームを勢いに乗せる同点ゴールも決めてくれたし。ありがとう。この後もヨロシク。

ミュラー
いいところなかったですね…。何だろな。ここのところあまりパリッとしないのは何故でしょう。ちょっとこのままだと、W杯には呼べない感じ。まあ、まだ若いから焦りませんが…。ゴメスのコンディションが完璧であれば、後半早々にでも替えるべきであったかと。

クローゼ
短い時間でしたが、チャンスを演出しようと頑張ってました。頑張ってりゃいいんです。

ティモシュク
さすがに時間が短すぎて・・・(^_^;)

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右端の二人に勝手にじんときた。たとえ型通りの挨拶だとしてもね…。

ゴメス
フィジカルはもう大丈夫なのでしょうか。時間が短かったからこそ、だったのでしょうか。オリッチの劇的ゴールもアシスト(?)したし、キレのいい動きで、まずまずでした(^^)これで流れに乗るといいな。

そして
オリッチ
誰もが認めるMoMでしょう。自分の出来はそう悪くないのに、リベリ復帰のあおりを食って最近はベンチに入ることが多く先のブンデスで不可解な采配をされ、怒りパワーがたまっていたはずです。CLのマンU戦というこの大舞台でのスタメン、縮み上がってもおかしくないところを、彼は逆にチャンスに変えたのであった。
まあ、もしくは、そんな複雑なものではなく、ただ単に、試合に出たら勝利を求めてしまうという一種の本能だったのかも知れませんけど。
ともかく、誰よりも熱く誰よりもタフに誰よりもハードに、最後の瞬間まで全力で走っていたその姿に感動を覚えずにいられようか!

ゴールシーン。ゴメスが粘ってボールキープ、果敢にゴールを狙う。しかし3~4人ほど囲まれて無念のボールロスト。
そこへーーーーーー!!!
オリッチが、水の中の魚を食らう鳥のように一直線に猛然と割り込み、ルーズボールをかっさらう!あっけにとられてほんの一瞬対応の遅れたマンUDF陣の間を縫い、GKファンデルサールの正面へ!これまた一瞬のキックフェイントをかましGKの動きの逆を突き、鮮やかにズドンと決めた!実に試合終了3秒前!
沸き上がるアリアンツアレーナ!オリッチ、ユニフォームを脱いで地面に叩きつけ、うおー!と雄叫び!

・・・・・・・。

惚れた!!!!!!

あきらめないこと。信じること。
それがバイエルンのミアザンミアだと言うならば、今のバイエルンで、このオリッチこそがもっともそのミアザンミア魂を体現しているのである~!

=========

と。
時間もアレですし、結局長文になってしまってうまく締められませんので、唐突ですが今回はこれまでにしとうございます。スミマセン。
肩をこれ以上ひどくしないために、大事をとって、ネット作業を控えめにします。シャルケ戦前後ぐらいまでしばしblog更新を遠慮するか、超短文にするかも知れません。よほどのビッグニュースが出れば別ですが…。

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コメント

すっかり遅くなりましたが、おめでとうござい~~!
ってまだ勝ち抜けたわけじゃないので、気を抜いたらいけませんけど(^^;)
私は情報シャットアウトで6:15~の放送を観たんですけど、いや~ドラマでしたねー!
オリッチが出場機会の件で苦情申し立ててるニュースを読んでたので、言うこと言って仕事もするなんてかっこいーじゃん☆と、感動しておりました~
ラムたんもあいかわらずぶりぶり走っててかわゆかったでーす。セカンドも応援してるからね!!

投稿: 筍母 | 2010/04/02 01:46

> 筍母さん
おぉ!情報遮断してまで、気合入れて応援してくださってありがとうございます!
最初から最後までフルパワーのオリッチには惚れましたheartどーか監督がアホ采配をしてオリッチを下げませんよーに!と祈っておりました。
ラムたん、ぶりぶり走ってましたね(笑)いいチャンスもいくつか演出していたし、良かったと思います(^^)

てゆーか、そちらこそキャプテンが大変なことになってしまったというのに(T△T)そんな中お祝いを言いに来てくださって…ホロリ
ワタシも情報遮断して見ました。試合は素晴らしかったですが次から次へと怪我人続出、でチームがこわれるんじゃないかと思って悲しくなりましたよ。しかしそんな満身創痍状態の中でも2点のビハインドを追いついたアーセナルは感動的でした。切り替えが上手なんでしょうかね。チームの成熟度を感じました。(アレがウチだったら大崩壊ショーになるところでしたよ)
アウェーゴール2点も取られてしまいましたので次は相当厳しいとは思いますが、メンタリティで無理やり踏ん張ってください。ロビンはそろそろ出られそう?こちらも応援してますよ~☆

投稿: コリアンダー | 2010/04/02 14:24

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