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2010/03/19

マルク、マルク、マルク

今さら、ファンボメルに契約延長おめでとうを言うのです。
(ファンブイテンや、去年の時よりテンションが上がらないので「!」マークが付かないのだ)

メランコリックモードですので、イタキモいテンションがニガテな方はスルーしちゃってください(^^ゞ
1回つっぱねたルンメニゲ社長のボメホメコメントも受け入れちゃってます。毎度おなじみとはいえ、こうゆうコロコロと日和った態度がキライな方もスルーしちゃってください(^^ゞ

混沌とした気持ちを、うまく文章にできるかな?

100317_bommel
契約終えて、すがすがしい気分でトレーニング

どもその節は。複数年契約、という希望が叶えられなかったのでコドモのようにダダをこねてしまい、お見苦しいことで大変失礼しました。ご心配もおかけしてしまって…(^^ゞ恥ずかぴー。いいかげんエエ年なんだから大人になれよ自分(苦笑)。
希望が叶わなかったというけれど、それはあくまでこのワタシのものであって、本人の希望ではなかったのです。それでそんな、複数年でなくちゃヤダヤダ、と手足バタバタされても、知ったこっちゃないですわねぇ。ものわかりの悪いファンですまんのぅ・・・

ファンボメルが、1年間の契約延長に至った話を少ししたようです。FCB.tvに動画で出てましたし、記事も出ましたね。
それによると、クラブからは2年契約を提示されたものの、ファンボメル自身が1年だけの延長を希望したようです。
てっきりファンボメルも複数年契約を希望しているものと、ワタシのみならずみんなが思っていたようで、このことは少し驚きをもって捉えられているようです。

何故自ら1年契約を選んだのか。ワタシなりに考えてみました。
とはいえ、憶測100%です。あくまでいち個人の想像話ですので、事実は全然違うと思います。あまり信用しないでください。

Bild記事より勝手妄想意訳

「俺は1年だけの契約にサインしたかったんだ。とても満足しているよ。2011年からは自由の身だ。そう言ったからって、別に俺がフリーになるのを望んでるって訳じゃないんだよ」

1年ずつの契約交渉の方が、他クラブからのオファーをちらつかせたりあれこれやり取りしつつ、よりよい条件を引き出せる機会を、まめに更新できるのかも知れない。
好ましい条件を提示してきたクラブがあれば、そちらに移籍することも可能でしょう。
うっかり複数年契約してしまったら、トラブルや何かでいざ移籍したくなった時に、違約金のせいで、動くに動けなくなったら困るし。
様々な事態に備えてなるべくフットワークを軽くしておこう、という、いつ引退してもおかしくない年齢にさしかかったベテラン選手のやり方、なのかも知れません。

当初ワタシは、キャリアの最後をPSVで迎えるために、自身のフィジカル具合やPSV側の反応を見つつ、そしてそのためにはいつバイエルンを出て行くべきか、などを判断する為に、細かくリミット設定をしておきたかったのかなぁと思ってました。
そしてそれが早ければ来年になると。
まずPSV行きありき、なのかと思っておおいにヘコんだものですが…。
いや、もちろん、そういう側面もあるかも知れません。が、しかし

だから、2011年でファン・ボンメルがFCバイエルンを去ることはない。「このままプレーして、クラブも引き続き成長すれば、来年も再び交渉をすることになる。そのことに全く心配はしていない。」(バイエルン公式より)

と、言っているように、ファンボメルのファーストチョイスはあくまでバイエルンだと、少なくとも今の時点では思っててもよさそうです。
まあ、こればっかりはいくら考えてもわかりません。

とゆうことで少しホッとはしたのですが、しかし、これはヤツにとって得なことばかりではないのですよね。
毎年、胃の痛くなるようなポーカーをしなくてはいけないし、それに、今年のように「カピテンモエ~♪残留ビッテ!」とクラブ側に言わせるためには、それだけの成果を上げなくちゃいけないのです。33、34のオッサンにとってはけして簡単なことではありません。
自分に絶大な信頼を寄せてくれているファンハールだって、いつまでいるのかわからないんだから。(追記:いちおう契約は2011年まで。ボメルはファンハールがいなくなった後の自分の立場も心配しているのかも)
そして、もし大きな怪我をしてしまって、完治にシーズンをまたいでしまうような場合はどうするのか…。何より、ミュンヘンでの生活を楽しんでいるらしい家族のことは…。
計画がうまくいかなかったら選手引退、という可能性もあるわけです。

そう思うと、(注※勝手エコヒイキ愛炸裂モード)、あえて厳しい道を選んだファンボメルにあらためて胸キュン!!してみたりするのです。
それらをやってみせるだけの自信があるからこそ、の1年契約だったのではないかと。
そうして自分を追い込むことで、よりモチベーションを燃やして、より高みに上ることができる、そういうヤツなのかも知れません。

惚れてまうや(略)~~~~~~~~!!!!!heart04heart01

勝手な妄想をして勝手に惚れてまうやろ、とか言ってるんだから我ながら世話ない(苦笑)。

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思えば、昨年の今頃は、放出候補筆頭だったものを奇跡の(?)延長契約ゲット!したので大いに感激したものでした。
だけどその時点でティモシュクが来ることが既に決まってて、今シーズンはファンボメルのポジションが奪われるのではないか、と予想されていましたが、結果はご存知の通りです。

同国のファンハール監督が来て、リーダーとして信頼を得て多くのことを任されるようになった、というのはファンボメルには幸運だったと思います。
だけど、運だけじゃここまではこれない。ただの運やエコヒイキだけでは、カーンに「パーフェクトなキャプテン」ルンメニゲに「ファンタスティック」「勝利請負人」とまでは言われない。
期待と信頼にきちんと応えて見せたからこそ、今の高評価があるのだと思います。
何より、今年はついに「FCバイエルンのキャプテン」としての地位を確実なものにした、と思ってます。もう「キャプテン剥奪」「資格ナシ」「外国人だから」なんて言わせない(「他にいないから」はアリかも…爆)。

それを思えば!
遅くなってしまって今さらですが、おめでとう!ファンボメル!
この契約はアンタ自身の努力で勝ち取ったものだ!
来シーズンもバイエルンにいてくれてありがとう!

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でも。やっぱり。
ヤツの目標が「CL制覇」なら、ワタシの目標は「ファンボメルに36歳までバイエルンにいてもらい隊」なのです。
1年後に「バイエルンのファンボメル」終了、という可能性だって十二分に残されているので、そしてその可能性はかなり高いと思っているので、ワタシは、今まで以上の危機感と、愛しさと切なさと心強さと~♪を持って、来シーズンは見つめていかなくてはいけないようです。
もし来シーズンが最後だというなら、よりいっそう、1試合1試合が大切になります。(なのでGAORAさんヨロシク!m(__)m)

何故当初、ワタシが1年契約であんなにうろたえてしまったのか。先に言ったようなコドモじみた理由もありますが。
「終わり」を突き付けられたからだと思います。
それも、もう少し先だと思っていたのに、思いがけず前倒しになってしまって…。

「終わり」の日を思いながら日々過ごしていくのは、見送る側にはつらいことです。送られる側にとっては、新しいスタートだやっほー!かも知れませんが…。
「バイエルンのファンボメル」あるいは「サッカー選手・ファンボメル」がいつ終わるのか。
ワタシにはわかりません。
本人の頭の中にはあるのかも知れませんが、その通りになるのかどうかは、まだ誰にもわからないことでしょう。
でも、最後までついて行きたいので、その時を、旅の終わりをできるだけ、少しの涙とたくさんの笑顔で送れるように。
カーンの時を思い出しながら、今から少しずつ、なるべくポジティブにハラをくくっていかなくちゃいけないな~、と、ようやく思うことができた次第であります。

100312_papamarkj

  
2006年以来のCL制覇が、自分の目標だと語ったらしいファンボメル。
またまた先のBild記事より、バイエルンは今年ビッグイヤーを獲得する可能性がまだあるけれど、という言葉の続きに

「その時にはひょっとすると、早くもこの夏でここを辞めなくちゃいけないかもね」ファンボメルは笑った。

・・・・・・そ、それは早すぎる(汗)。

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コメント

こんにちは。
蹴球ファンになって感じるのは、ここは物事が凄く”速く変化する”ところなんだ、という”実感”です。一年前のボメやバイヤンの状況を思い出すと、今と全く違いますものね。そして、昨シーズンと今シーズンのボメの「1年延長」もまるで違う感じがします。でも一つ同じなのは、ボメは決して楽な道を選ばない、という事でしょうね。こんな時、私はいつも「ボメって強いなぁ」と思います。
このイラストいいですね~heart04いつも素敵なイラストありがとうございますnote
今夜はCLの組合せ抽選、そしていよいよ天王山(特にこの土曜日から3週間)ですね。応援する方もがむばるぞ。では又。

投稿: 梢 | 2010/03/19 14:07

> 梢さん
しょもない戯言をごらんいただいてありがとうございます(T∀T)そうなのです、同じ1年延長でも今回は昨年と立場と内容がまったく逆ですよね。クラブの側から信頼を勝ち得た上で複数年契約を提示されたということで、ボメも満足でしょうし、今となってはワタシも満足です(^^)
ファンとして本音を言えば、もっと気楽に応援させてよ~、と思いますが、ボメはまず自分がコンスタントにサッカーをプレーできること、が最優先で、その目的のためには険しい道もいとわないアグレッシブなチャレンジャーなのかも知れませんね。厳しい昨シーズンでボメもだいぶ鍛えられたのだろうな、と思うと、あのアホみたいなシーズンもムダではなかったのかなと。そんなタフなボメを尊敬しちゃうし、誇りに思います。
パパマルク、気に入っていただけでうれすぃですheart04ここんところトーマス君ネタで押してますが(^^ゞ
抽選まで間もなくですね!どこと当たるのやら…緊張するぅ(汗)

投稿: コリアンダー | 2010/03/19 19:46

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