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2009/08/06

久々にダニエルトーク

(「ダニエルトーク」と言いつつファンボメルネタが半分…(^_^;))

ファンボメルが本当に好きなのかどうかは知りませんが、NHK-BSで「ブレイブハート」を放送していたので思わずつまみ見ちゃいましたよ~(^^ゞ(全部通しでちゃんと見ないところがてきとー…)
(ファンボメルは『ブレイブハート』みたいな歴史モノに目がないらしい、と書いてある過去インタビュー記事はコチラ。イントロの部分です)

ブレイブハート (2枚組特別編) [DVD]
特に意味はないけれど、同じではつまらないので前とは違う商品を貼る

何の予備知識もなかったので、中世ヨーロッパの華麗なる戦国絵巻ものなのかと思ってたら、さにあらず。
13世紀、イングランドの支配下にあって悪政に苦しんでいたスコットランドの独立運動のリーダーだったウィリアム・ウォレスという、実在した人物の生き様を描いた作品で、全体的に汗臭さと血生臭さが漂う、わりとハードな物語であった。
まあ、時代物にしては政治シーンがちょっとスケールが小さいんでは、とか、つっこみどころはありますが、この映画のキモは史実の忠実な再現ではなく、理想と信念に文字通り命の全てを賭けた主人公の人間像であろうと思われますので、これはこれでOKだと思います。
こりゃ男のためのドラマだわね、ファンボメルが好くワケがわかる気がしましたよ~。(好きだと仮定した上での話)
(ちなみに、トゲトゲは生えていませんでしたが、鉄球使用シーンがありましたよー。裏切り者の顔をつぶしてた…ギャー)

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さてそんなファンボメルがキャプテンに指名されたことにより、めでたくレギュラー確定、その分ティモシュクはなんだかベンチ要員になりそうだ、という話が出てますね。。。

ファンハール監督の弁(ざっくり)
「我々のシステムでは、彼(ティモシュク)はベストなポジションではプレーできない。そこにはファンボメルがいる。ティモシュクは右SHでもプレーさせられるが、私はハミト・アルティントップを選んだ。選手はおのおの、他の選手と比較されるであろう、そして決めるのは監督である。ファンボメルは他の選手にもキャプテンとして受け入れられている」

・・・・・・・。ズバッと言っちゃってますねぇ(^_^;)
なるほど、正直で明快です。
「マルクもティモもどっちもステキだから悩んじゃったんだけどぉ~、でもでも~、がんばればまだわかんないからぁ~」とグニャグニャしたり、試合開始直前に、唐突に「やっぱやーめた。キミベンチね!」と言いに来たりすることはなさそうですので、はっきり言う監督の姿勢は、ワタシはそんなにイヤじゃないですよ。
ダメならダメとはっきりズバッと早めに言って欲しいです。そして腹をくくるだけの時間が欲しい。

カッコよくてステキなティモシュクにヤキモチ焼きまくりで、未だにちゃんとヴィルコメン言ってないワタシが、彼を思いやる発言をするのはあまりに白々しいのでヤメときますが、でも別に、だからと言って、わっははは(`▽´)、どーだ見たか、ファンボメル様がレギュラー奪い取ったんだもんね!とまでは思えませんよ。別にそんなこと言いたくないし。
入団した以上はみんな仲間ですしウチの子です。願わくば二人でコンビ組んで、磐石バイエルンの要となって欲しいと思ってますよ。。。
でもどうしてもどっちかを選ばなければならんのだとしたら…ゴメン!そこは愛なの~っ

でもこの件でマスコミも、「彼の言った通りになりました」と言わんばかりに、「そりゃイイね~。ティモシュクが来たら、ヤツには楽しくベンチに座っててもらいましょー」という、半年以上前のココロ荒れ荒れ状態でのファンボメルのコメントをとり上げないでおくれよ。。。(汗)

さて

唐突に、ダニエルネタです。

7月27日に「fussballtransfers.com」というところにアップされていたファンブイテンのインタビュー記事です。アウディ・カップの前ですが、なかなか読めずにいました。

面倒なのでイントロもスキップ、記者の質問も省略(無礼)、肝心のダニエルのトークもいつにも増して相当意訳です。ドイツ語に覚えのある方は直接読んでくださいね~ん(丸投)、それで「てにをは」等意味が大きく違ってたら優しく指摘してねシルブプレ~

では、いってみよー

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Fussballtransfers:FCバイエルンでのあなたの時間は、ファースト・イレブンとベンチのサブメンバーとの間を揺れ動いてましたね。昨冬オリンピック・マルセイユが取り戻したがっていましたけど興味はなかったのですね。どうしてFCバイエルンに決めたのですか?

DVB:もちろん、FCバイエルンでの時間はいつも楽なことばかりではありませんでした。僕はミュンヘンでも、レギュラーで使われることを望んでいました。だけど移籍のことは、決して疑問の余地はありません。FCバイエルンは僕にとって心を占めている一要素なのです。FCバイエルンで一度プレーしたいというのは、僕の小さな子供の頃からの夢でした。

バトシュトゥバーについて
DVB:ホルガーはプレシーズンマッチの殆どで競争に参加している、チームには欠かせない役です。彼なしだと、使えるCBは3人だけになってしまって、それでは少なすぎます。彼が必要です。そして監督も彼を信頼しています。

ファンハール監督について
DVB:ファンハールには哲学があり、彼はそれを貫こうとしています。かつては(勝手注※クリンスマン時代のこと?)、たくさんの話し合いがありましたが、ほとんど実行されませんでした。そしてしばしば、僕たちが議論してきたこととは異なったことになってしまうこともありました。

CLについて。フィリップ・ラームは準々決勝でじゅうぶんだと言ったことがあります。あなたの目標は?
DVB:優勝争いやポカールに関しては言うまでもないでしょう。毎年FCバイエルンに要求されるのは国内でのタイトルを勝ち取ることです。CLでは、僕たちは出来るだけ上まで行きたいと思っていますが、基本的には準々決勝で満足ですよ。そこまで行けるかどうかは沢山の要素によります。重要なのは、僕たちが監督の哲学に適合してなるべく早くそれを習得すること、そしてもちろん、フランク・リベリーがフィットすることが必要です。

ゴメスについて
DVB:マリオはドイツで最高のストライカーの一人です。もう彼と対戦することはなく、でも彼が代表に所属しているのはステキなことです。僕たちの攻撃は彼で決定ですね。彼は僕たちのために、VfBの時より多くのゴールを、少なくとも同じだけは決めると思いますよ。

他の新規加入選手について
DVB:全ての新規加入選手はすばらしい可能性を持っています。彼らができるだけ早く順応できるように、バイエルンがなるべくうまく解決できるかどうかが鍵になるでしょう(?)。それから、FCバイエルンに彼らは大いに楽しみを見出すのです。

リベリについて
DVB:もちろん、フランクは出て行きたがっていました。もし今年そうならなかったとしても、来年にはあるかも知れません。だけどフランクは、どれくらい長くミュンヘンにいるかどうかに関わりなく、バイエルンに完全に集中するでしょう。フランクはフルスピードでプレーしないではいられないのです。彼はこれまでより更に、ではないにしても、同じくらいは強いです。

そして
あなたはドイツでのキャリアを望んでいますか?それともいつかは出て行って、再びホームであるベルギーに戻ろうとしていますか?
DVB:僕はFCバイエルンに完全に集中しています。他のことはすべて現実味がありません。

090701_danielribery2

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リベリのこととなるとあたかも代理人のように答えてしまうところがツボです。
聞く方ももうわかってるのかも知れませんよね~。「代理人よりファンブイテンの方が詳しいぞ!」とかね(^ー^)
でもダニエルは愛するヒトの秘密情報をリークしたりすることはないに違いないんだからね~(美化妄想)。

そのリベリは、土曜日のブンデスリーガ開幕戦に間に合いそうな雰囲気ですが・・・。
大丈夫なのか?もちろん待ってますけど、あまり無理をさせないで…
 

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