« カヤの外からひとこと | トップページ | アジアツアーに向けてのドイツ代表招集メンバー »

2009/05/19

33節:ホッフェンハイム対バイエルン

090516_ribery

さて

5月16日 ブンデスリーガ第33節
1899ホッフェンハイム 2-2 バイエルン・ミュンヘン

kickerの採点も合わせてどぞ
090516hoffenheimfcbfj
交代:ゼ・ロベルト(62ソサ)、クローゼ(80ポドルスキ)、ボロウスキ(86シュヴァインシュタイガー)
サブ:クラフト、オッド、ミュラー、オットル

得点:リベリー(16)、(21)、エドゥアルド(29)、トーニ(44)
カード: グスタヴォサリホビッチシュヴァインシュタイガーラームデミケリス

090516_daniel

う~~~~~~~~~む。

とりあえずバイエルン公式より、上層部のコメント(抜粋)

ルンメニゲ「われわれはとてもいいゲームを目にすることができた。残念ながら勝利には至らなかったがね。しかし、私は、チームを批判することはできないと思っている。」
ヘーネス「われわれはすばらしいゲームをしたと思っている」
ハインケス「全体的にチームのゲーム、前半の15分間を除いて、とても満足している。チームはすばらしい士気をみせた」

う~~~~~~~~~む???

モエモエフィルターがかかっているワタシのサッカー眼は本当ににごり切っているのでアテにはならないのはご存知の通りですが、しかし、このリアクションはよく理解できません(?_?)そんなに良かったかな~??もう一回見直した方がいいのかも知らん、と思って、ゆうべからチビチビと、録画したフジさんをもう一回流し見てますが、すっかり酔っ払っちゃったり(毎度)、書いてる間は見れないし、ということで、結局ほとんど目に入らないので復習効果はないみたい(^_^;)

<以下、試合の流れは書いておらず、ネガネガな文句中心ですのでたたみます>

今回はせっかくのハインケスの采配もちょっと疑問です。
前節のスタメンをそのまま継続。後半はいいパフォーマンスを見せていたからということで、その考え自体はわからなくもないのですが、ルシオの右SBだけは~~っ(汗
いやいやいやいやいや\(^∀^;)\
どうよどうよそれちょっとどうよ??あれはハミトが負傷したからやむなく入れただけじゃなかったの~?たしかに無失点で終わったけれども、ルシオ個人はちょっと、SBは無理かもね、て思ったじゃない??
アタシゃてっきりオッドが故障かなんかで、しょうがないのかなぁ~と今の今まで思ってましたが、
・・・・・・・いるじゃないか!(゜∀゜;) そんなにイカンのか?
もちろんそのおかげでファンブイテンが出れたわけで、画面に映るたびに(試合の流れに関係なく)モエ~(^∀^)heart04フワワ~ン(´∀`)heart01させてもらってますけども、それとこれとは別なの。。。

あと、我らのゼ・ロベルトがベンチスタートだったのも、まあ、でも、う~~ん?ですし、クローゼボロウスキを入れるタイミングも遅すぎたと思われる…(汗

試合はもう、なんでしょう、不調のトンネルを抜けてまた勢いを取り戻した感のあるホッフェンハイムに、向こうのホームで当たるのは、ぎりぎり際どい戦いを続けているバイエルンには間が悪かったかも知らん。
デンバ・バオバジ、カルロス・エドゥアルドの新御三家??(前期にブイブイ言わせたエース、イビシェビッチは負傷により長期離脱中…)が超ヤバー!!(゜∀゜;;)

なんだなんだキミたち!ブンデスリーガに対してどんだけモチベーションがあるってんだ、別にバイエルンだからってそんなに張り切らなくてもいいんだって、ひぃいい(゜□゜;;)
まあもうとにかく速い巧いそしてアグレッシブに、ガンガンモリモリ、はじける若さでハードワークをものともせず、攻めて速い守ってがっちり、攻守の切り換えは鮮やかに、一言で言えば、
やりにくぅー!!
であります。

やりにくいというのは相手を認めるホメ言葉です。
すっかりゲームを掌握されてしまった感のあるバイエルン、ではありますが、ズルズル後ろに下がることなく、キレのいいラームや今日もノッているマジカルリベリを中心に、攻める姿勢をくずしません。
そこにポドルスキトーニもからんで、イイ感じのパスワークで、決定的なチャンスは山とあったのですが・・・

090516_toni

もちろん、ホッフェンハイムの守備陣のトーニへの徹底マークやゴール前でのコンパクトな守備、GKヒルデブラントのファインセーブ、というのが多分にあったとは思いますが・・・・・・
ええと、でも、そうは言ってもやっぱり、シュートチャンスをゲットした皆さんは、落ち着いて、確実に決めてください。
肝心の時にふかしちゃったり外しちゃったりしては・・・トホホホホホ
FWは言うに及ばず、ソサとかミーチョとかもさぁ…
トーニはゴールを決めてくれてるのに試合後に不満が残ってしまうのは、チャンスを外したシーンの方が多くてそっちばかり印象に残ってしまうからなのでありますよ。
外しても外してもめげずにチャレンジし続けてカラッとしてるところが魅力ではありますが、サッカー的にはやはり結果が欲しい。

090516_tonitimo4
「ゴチャゴチャうるせぇなー、決めればいいんだろ!とぅ!」(決まってません)

文句ばかり言ってますが、ホッフェンハイムとバイエルンで、お互いいいところを生かしつつ攻め合ってたので、端から見る分には華麗で楽しいサッカー、だったかも知れません。
首脳陣が満足してるのもそこらへんだと思います。
しかしワタシの目には、ホッフェンハイムの勢いにバイエルンが泡食ってしまって、なんだかバタバタと落ち着かないサッカーをしているように見えたのですが・・・

そんな中、GKブットが最後まで冷静だったのと、落ち着かせて欲しいなぁ、と思ってると、ちょうどそのタイミングであえてゆっくりしたボール回しをしてクールダウンを心がけたファンボメルがワタシ的には良い、と思ったのですが、まあ、いつものエコヒイキです。
一方で、終盤に素早い押し上げが欲しい時にもボメルおっせーよ、と思ったりもしましたし。むずかしいのね。

しかし、攻撃に気持ちが行き過ぎたあまりに、すっかり守備がオロソカになってしまい、かつてのザルザルへなちょこバイエルンに逆戻りしてしまったのはいただけませんでした。
中盤ではコンパクトさがなく、シュバソサの守備意識がイマイチだった?のもあってスペースが広く間延び気味で、ここで1ボランチの弊害が(汗)

090516_micho2

それで最終ラインももぅ、ルシオが上がりっぱなしで、サイドではようけ守備をせんと見るや、徹底的に(バイエルンの)右サイドを突きまくるホッフェンハイム。
CBでは鉄壁を誇るルシオですが……(T_T)気の毒でした。
さらにデミケリスがどうしたことかすっかりワヤで(汗)今シーズンのミーチョは好不調の波がすごく大きいと思いますが、今回はダメな日だったらしい・・・・・・・。コドモが夜泣きして寝不足とか熱でも出して心配になっちゃってるんじゃないのか、とか下衆の勘ぐりのひとつもしたくなるってなもんよ。
この二人がどうにもへなちょこな分を、ファンブイテンがひたすら奮闘していたのが痛々しい。ふがいない味方に怒ったり吠えたりしてましたが、その権利はあると思われる。
でもダニエル一人に、ルシオやミーチョの穴を埋めるのは限界が○| ̄|_

デンバ・に決められた1失点目はまさにそんな感じ。カルロス・エドゥアルドのロングクロス1本、ルシオがケアしなければならないはずなのにフリーでいるの元へ、必死にすがるルシオとあわててフォローに入るファンブイテン、しかしバのシュートはルシオがクリアしたばかりにコースが変わってゴールと…。
2失点目は更にひどく、目も当てられないザルっぷりでもぅ・・・忘れた方が吉。

090516_dembabadaniel
そんなデンバ・バのアバラサービス(得点シーンではありません)

逆転されてしまって、どうしようどうしよう、と思っていたところ、前半のうちにトーニが、というかリベリの個人技のおかげ70%ですが、決めて同点にしてくれたおかげで、攻めの面では可能性を感じさせるバイエルンでありましたので、後半にさらなる追加点への期待もあったのですが…。

前半のうちにあんだけハードワークをしたホッフェンハイムが疲れたりしないのかな、と思ったらフレッシュでヤングな彼らは疲れ知らずであった(-.-)
先に疲れたのはバイエルンの方であり、時間が経つにつれてホッフェンハイムの堅守をこじあけるだけの力はどんどん減り、結局、元気なリベリーにお願いしますパスをモワ~ンと渡すだけの、毎度おなじみの光景が展開され・・・・・・・

う~む、いかん。文句たらたらである。
いやっっだからそんな、内容自体はムチャクチャひどかったわけじゃないんですよ~。
逆転されたところよくぞ追いつきましたし、いちおう勝ち点1はゲットして、理論上は優勝の可能性も残したわけで……

いや~~でも、でもでも!やっぱダメでしょ!勝ってヴォルフスブルクと並んだままで、効かないとは思いますが多少なりともプレッシャーを与えておきたかったよ~っっ
向こうは豪華5得点できっちり王手ですよ!
これだけ見てももう、どっちがマイスターにふさわしいか明確・・・○| ̄|_
(余談ですが、この日2アシストの活躍だった長谷部が、kickerさんの今節のベストイレブンに初選出です。めでたい)

・・・・・・。
優勝はもう考えない方がよかろうな。
(せっかく「だろ?」言うてくれてるところ、すまん、ファンボメル。ワタシだって無念なんだよぅうう(T△T))
何が何でも石にかじりついてでも、ホームパワーでお客さんの力も借りて、僅差でもつまらない内容でもなんでもいいからとにかくシュツットガルトに絶対勝って、自力で2位を確定させることに集中するのが現実的でしょう。
まあ、チームも当然、そのつもりらしいですが。

ふわ~もう・・・。

土曜日までもう、すぐですね。5日後には何もかも決まってるなんて、うそみたいだ。
最終節までこんなに緊張させられるとは。とても辛かった今シーズン、名残惜しいけれど、辛いままで終わりたくない。
 
最後は、笑って終わろう!

 
おまけ・おとといの続き(腐ネタ劇場)
090516_ribeydaniel
「んもぅ~、ボメルったら気が利かないんだから~、フランクも気をつけなくちゃダメじゃないのheart04」「えへへ~heart01

090516_2
「……けっheart03
 

|

« カヤの外からひとこと | トップページ | アジアツアーに向けてのドイツ代表招集メンバー »

コメント

録画したガンダムを消費しながらおじゃましま~す。ガンダムハンマー見て、コリアンダーさんの書くボメが振り回すアレを思い出しました。

録画失敗でなかなかホッフェン戦に辿り着けないので、もう先にガッツリとレポを読ませて頂き、予習しちゃいました。…少々もう観なくていいかなとかいう思いが沸き起こっております(苦笑)
ルシオSBは前回まずまずだったからと言ってちと冒険が過ぎた感じですかね?ゼがLSB、ラムたんRSBの方がまだ良かったかも??って素人がどうこう言ってもナニですが、ちょっとハテナ?な采配ではあったかもしれませんね。あと1試合ですが最終ラインはいじらざるを得ませんかね…でもそれってバクチになりますよね。ぎゃー怖くて直視できないッス!!ストップザレーマン!!

Why not?ってゆうてたんですねボメ。ECCのCMでたけしさんが言ってるアレですかね?あのCMでは何故やらないの?みたいな意味ですかね。…キャプテンの務めか頑張ってコメントしていたんですね。ボメは夢と現実、どちらも見れるヤツだと思います。だからほんの1ミクロン期待して最終節見守ろうかなって思いました。

投稿: クゥシィ | 2009/05/19 21:23

> クゥシィさん
堪能してますか~?ガルマはそろそろ散りましたか?ガンダムハンマー出ましたか!そういえばそんな武器もありましたな…ちなみにワタシは、会話の中でしか出てこない「スーパーナパーム」というのがどんなモノなのか謎であります。ってそんなヲタネタはともかく。

嗚呼~もうそんな、ワタシは本当にいつも見当違いなことばかり言ってるし、脱力してる状態でてけとーになぐり書いたためネガネガな感想になってしまってるので、こんなん全然アテにしないで、是非GAORAで見てやって、イイところを見つけてあげてください。最初にハードル低くしておけば、「なんだ、そんなに悪くないジャン♪」て思えるかも知んないし♪
ただやはり、最後までみんなゴール取ろうと頑張ったのに、かみあわず結局勝ち越し弾を奪えずに終わったのは、切な苦しいものがあります…。
右SB。いちおうそこが本職のオッドよりもあえてルシオを連続起用する理由はちょっと、むむむ~??でした。まぁ、どっちもどっちな気もしましたが(こら)。ジエゴやフレブやナントカとかよりも、SB問題が急務だぞー!と痛感しました。あ、ゲルリッツが戻ってくるのだった(^_^;)でも、だいじょうぶかなぁ。サニョルの代わりはそうは埋まらな(言うな)。

ドイツ語ではWarum nicht?で、英語に訳したらWhy not?でした。同じ意味だと思います。それ言ってるところの動画が見つからないんですけどね…
ボメは夢と現実、どちらも見れるヤツ←エエこと言いますね~(;∀;)クゥシィ語録にメモメモ
おっしゃる通りだと思います。冷静に現実は捉えていると思いますが、アグレッシブリーダーとしては、数字の上でも可能性が残っている限り、最後まであきらめるような姿勢を見せたらイカンと思っているのでしょう。
そんなボメと気持ちを共に、ガクブルものの最終節、しっかり応援しましょうね!

余談ですが、ずっと前にカーンがCLで脇の下スルーのトホホミスをして、勝ち抜けが厳しくなってしまった試合の後、マカーイが、記者に「これでバイエルンのCLは終了だと思いますか?」と聞かれて、この「Why not?」(英語)を言っていました。その時はたしか「まさか?」と字幕が出ていたと思います。マカーイのエエ人っぷりに感激したので、特に印象に残っています。

投稿: コリアンダー | 2009/05/20 02:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1205138/29678941

この記事へのトラックバック一覧です: 33節:ホッフェンハイム対バイエルン:

« カヤの外からひとこと | トップページ | アジアツアーに向けてのドイツ代表招集メンバー »