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2009/05/15

32節:バイエルン対レヴァークーゼン

モリモリ寝てたら書いてたら遅くなりました。
いちおう、GAORAの放送には間に合ったということで…。

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ファンボメルがファンブイテンにチューしてるのかと思ってドッキリheart04しちゃった人、手上げて~!(^∀^)/ ……ワシだけかい。

しょっぱなからくだらんことを。失礼しました(^_^;)では、行ってみよー

5月12日 ブンデスリーガ 第32節
バイエルン・ミュンヘン 3-0 バイヤー04レヴァークーゼン

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交代:ゼ・ロベルト(70ソサ)、オットル(86シュヴァインシュタイガー)、クローゼ(86トーニ)
サブ:クラフト、オッド、ボロウスキ、ミュラー

得点:トーニ(47)、リベリー(59)、ポドルスキ(71)
カード: リベリーカドレツカストロフリードリッヒシンキエビッツヴィダル 

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ということで、バイエルンサポのみなさ~ん、ポルポルしてますかー?

090512_poldi2

いやあ、ポルディ祭りでしたね!バイエルン公式には、あの映画「夏のおとぎ話」をもじって、「春の童話」と…。
kickerの採点も「1.5」という、神採点まであと一歩のところまで。そしてエルフデスターゲス今節のベスト11にも今季初選出!♪
まさに、代表で絶好調だった頃を彷彿とさせる、こんなにキレキレでノリノリのポルディ、しかも自身による3点目はシュヴァインシュタイガーとのラブラブホットラインときては、思い出すのも無理からぬことですよ…しんみり。
ウリがポルディを惜しむコメントを発表したようですが、誰しも同じ気持ちになったはず。
試合後のポドルスキのコメント

「ユップ・ハインケスが自分を信頼してくれたんだ」

「信頼」とは、言うのは簡単だけど、いざ実行するとなると、言葉で表現するよりもずっとむずかしいものだと思います。
マガト、ヒッツフェルト、クリンスマンが実際どうだったのか知らないけれど、もしかしたらポルディは「信頼」に飢えていたのかな、今このハインケスになって初めて、信頼される喜びを知ったのかしらん、とか思うとちょっとホロリとします(;_;)

勝手に想像して勝手にしんみりしてしまいました。

さてさて
(注※でら長いよ!お時間に余裕のある方だけでけっこうです…トホホ)

スタメンです。
プレビューするのを忘れておりましたが、怪我の具合が心配され、今季終了か、と言われていたゼ・ロベルトですが、だいじょぶだったらしく、この試合からメンバー入り。良かった~(^o^)ーзホッ
しかし大事を取ったのか、今回はベンチスタートとなりました。

そして、バイエルンのLIVETickerにもフジさんのTV放送にも名前がなかった選手がスタンバってる??
あらららららら??ファンブイテン??(゜▽゜)heart04
そしてあらららららら???ルシオが右SB~~っ!?

この時は、右SBに入る予定だったと思われるハミトが直前練習で痛めたことを知らなかったので、なんでルシオがSB??ハインケスどうした~っ?ご乱心か?とか思ってしまいましたゴメン(^^ゞ
そのハミトですが、なんでも、今シーズン終了かも知れない??と・・・(T△T)そんなぁ~~~(泣)怪我ばっかりして、ハミトの08/09シーズンはなんだったんだぁ~~

そんなことをつゆ知らぬまま、キックオフです。

前半は、いやあ…ねええ…(^_^;)
冷汗かき通しでしたことよ。始まってすぐにポドルスキのシュートが惜しかったという、攻めの姿勢を見せたバイエルンでありましたが、すぐにレヴァークーゼンにゲームを握られてしまい、パワフルにエネルギッシュに攻め込んでくる彼らに泡食っておりました。ただいまブレイク中?のアウグストって超やばー!
そんなこんなですっかりあわてふためいてしまったバイエルン。
ファンボメルデミケリスがかぶってしまい、ごっつんこ☆するシーンまでトホホ

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前衛的バレエを披露(大うそ)

ミーチョ痛そうだったなぁ…ゴメンよぅ(^_^;)
それでもって、まあ、アクシデントだったからとはいえ、ルシオが慣れないSBに戸惑ってる風でもあり。ラームは守備ではまたまたザルっぷりを披露、何より、
愛しのファンブイテンが(゜□゜;;)
スタメンに入るのはいつ以来なのか、にわかには思い出せませんが、おそらくお父さんが倒れる前のはず…。
前節も最後の方にほんのちょっとプレーしたとはいえ、試合勘が鈍ってるのがアリアリで、ナイスクリアもする一方でトホホプレーを連発して不安定なことこの上なく(T△T)
ブットとかぶってしまってポロリさせてしまったり、トーニに向かって上げたクロスが合わなくてイラ~ッとして、ファンボメルに「まあまあ」される始末。

トホホホホホ(T△T)ヤダ―――泣ける~~

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あ~れ~

いてもたってもいられず、思わずダニエルユニ着てしまいましたワタシ。しかし、でも、(ハミト事情を知らなかったので→)「後半からはダニエル下げて右SBにハミト入れて、ルシオをCBに戻した方がいいんじゃないか……」とさえ思ってしまいました。
すまんダニエル。ほんと、信じるってむずかしい・・・

そして数少ない攻撃のチャンスも、リベリだけが突出してしまって、あとポドルスキがまあまあ、しかし他がムニャムニャで。依存、とか、そんなつもりはないのだけど、結果として可能性があるのはこの二人だけ、みたいな状態で。
うあ~~なんかこれ、いつか来た道?ヤバいかも!マズいかも!
レヴァークーゼン相手にこれでは、最終節のシュツットガルトに勝てるわけないじゃん~~~(汗(汗

余談
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ブットにとってはもしかしたら、退団後初のレヴァークーゼン戦の出場だったのではなかったのかな。試合前のインタビューで、「アドラーが正GKになるのは既定路線だった」というような発言をしていたブット。チームへの恨みつらみはあるのかどうかわかりませんが、少なくとも、この試合はいくらか特別な思いがあったはず。
考えすぎかも知れませんが、この日のブットには、自分自身の意地と誇りのためにも、何が何でも無失点で終わらせてみせる!という強い信念があったように感じました。

そんなこんなで泡食ってジタバタしながらも、ふんばってかろうじて前半を無失点で終えました。ふぇえ~…(ため息)

後半に入っても選手交代はなし。ダニエルが見限られなかったのは嬉しいけれど、大丈夫かなぁ…

ここでまたまた余談・バイエルン公式より

チームスピリットはリザーブ組にも該当することとハインケスはいう。「試合をする11人だけではなく、全選手が大切」と同監督は述べた。レヴァークーゼン戦前に彼は「リザーブの選手たち」と何回も個人的に話しをした。「彼らもフランク・リベリーと同じように大切なんだという感覚を彼らに伝えることが大切なんだ。」

この価値観にリザーブ組はパフォーマンスで応える。それをダニエル・ファン・ボイテンがレヴァークーゼン戦で証明してみせた。9週間ぶりにスタメン出場した同センターバックは、急遽スターティングメンバー入りし、FCバイエルンの3試合ぶりの完封試合に貢献した。ハインケスは、「リザーブが、シーズン終盤の決めてになると私の経験から分かっている」とコメント。

ここでもハインケス監督がファンブイテンを信頼してくれたのだ、ということがうかがい知れます。
ああ~ありがトゥーユップさん(T-T)ダニエルを信頼してくれてありがトゥー
それなのにワタシときたら、ファンのくせに、ダニエル下げた方がイイんじゃ、なんて、ヒドいことを…ほんとに信じるって(以下略)

結論から先に言うと、後半のファンブイテンは落ち着きを取り戻したのか、まったく問題なく、安定したプレーをしておりました。ほっ・・・・・・良かった(T∀T)
いや、ファンブイテンだけでなく、バイエルン全体が前半とはガラリと変わった華やかな攻撃サッカーを展開して、みごとに勝利につなげたのでありましたが。

立ち上がりこそ再びレヴァークーゼンにペースを握られかけたのですが、すぐの47分に、
トーニのゴーーーーール!!!!!

カウンターから。トーニとのワンツーから、リベリがポドルスキにグッドスルーパス!出遅れたレヴァークーゼン守備陣!キタキタキタキタ、いーよー!!ポドルスキこれを左サイドから、中央を駆け抜けてきたトーニにグラウンダーのパス!コースうま!今日だけでなく前節も、なかなかトーニにクロスが合わずにイラッとしていたのですが、今回もびみょうに合わずトラップに手こずりながらもなんとか足元に!引きずり出されるGKアドラー!トーニシュート!これがぎりぎり、アドラーの横をすり抜け、フォローに入ったものの肝心のところで滑ってコケてしまったカドレツをもかわすコースで、コロコロとゴールに吸い込まれる~!

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(アドラーのユニフォームが、超イケてない……)

よっしゃあ~~~!先制点はバイエルン!!!(≧∀≦)

豪快ゴールではなく、今季のトーニを象徴するかのような際どいフンニャカゴールではありましたが、トーニが決めたことが個人的にはうれすぃ。
この時、ファーサイドにはソサも待機していたのですが、トーニのシュートがゴールに入ると確信した時点で押し込むのを遠慮してた風だったのがかわいかった。(シュバならダメ押しちゃってたかも知らん(^m^))

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ゴールを決めたトーニに、うれしそうにいっしょけんめい話しかけるファンボメルがワタシ的ツボでした。

そしてこれをきっかけに、俄然猛然、前半のへなちょこっぷりがうそのようにノリノリになっちゃうんだから、先制点の重みってすごい。
そして突如大崩れしてしまうレヴァークーゼン守備陣も、こちらとしては良かったのですが、敵ながら、ちょっと繊細すぎやしないかい、と思いました。
CBというポジション柄なのかどうかわかりませんが、マヌエル(フリードリッヒ)がやたら目立ってたなぁ…( ̄△ ̄)(スタイル良くてカッコいいと思ってるのでキライじゃないの)
GKアドラーは素晴らしいセーブを連発して、奮闘していたのだけどね。。。でなければあと3点ぐらいは入ってたはずだ。

誰がどうだったとひとつひとつ挙げたらきりがないぐらい、ポドルスキリベリを筆頭に、とにかくもぅ、バイエルンみんなでノリノリです。
レヴァークーゼンもカウンター等で鋭く仕掛けてくるので、時々危ないシーンもありましたが、そんなことも含めて、目が離せないわくわくドキドキの展開に!

そしてーーー!
ファンブイテンのボールカットからカウンターアタック!愛のスルーパス~!!!
・・・・・・の先はリベリではなくポドルスキでしたが、ポドルスキが「ダニエルからお届けモノですよ」と(うそ)リベリにワンタッチで流す。ダニエルからの愛のフランケを大事にするべく(うそ)、リベリポドルスキの華麗なパス交換でついにリベリが流し込んだ―――――!!!

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♪お~シャンゼリーゼ~♪
この時のリベリとポドルスキの、追い越す動きやお互いの阿吽の呼吸が実に巧みで鮮やかでマジカルで、素晴らしいゴールでした。
でも起点はダニエルなんだもんね、これが仮に中村俊輔なら、日本のサッカーニュースでは俊輔、2点目を演出!って言われちゃうところなんだもんね、だからこれもダニエルが演出したゴールなんだもんね、ふふふーん、と勝手に思うことにしています( ̄ー ̄)

この時のレーマンさん
Dsc06068
きっちりお仕事中~♪

2点目を取って、余裕ができてイイ感じです(^ー^)

組織的連携もイイですよー、フジの解説の山口さんは、1ボランチ・ファンボメルのフォローに入るシュヴァインシュタイガーの守備意識の高さを指摘していましたが、他にも、誰かが攻撃に出るときはちゃんと誰かが守備に下がるとか、プレッシャーかけるときも、一人に対して例えばボメル&リベリとか、シュバ&ソサとか、なるべく二人以上で対応するように心がけているように見えました。当たり前なんですけどね(T_T)
ポドルスキが最後方まで下がって、ドリブル突破してきたクロースを追い回していたのはちょっとした感動でした。
(最終的にはかわされてしまってたけど。そしてゴール前の攻防でラーム×ヴィダルとかなんやらあって、転がったクロースに、突っこんできたファンボメルがつまづいてつんのめって自分も転がるというオチ)

画面の隅で起こしてあげてます
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クロース、レヴァークーゼンになじんで活躍してるのは良いけど、早く連れ戻したいですよ。ウリは「新監督次第」と言ってるようですので、お願いしますファンハールさん。
でも本人とバイエルンの選手との関係は良好のようで良かったです。

脱線しまくり。

70分にゼ・ロベルト投入。
そして入ったゼの最初のボールタッチだったかも知れません。クロースから奪って、こぼれたそのボールをシュヴァインシュタイガーが拾い、カウンター!
高速ドリブルで右サイドを突進ーーーーーーー!!!DFの戻りが遅い!キタキタキタキタ、いーよー!そしてシュバはGKアドラーと1対1!
どうする?どう出る?
短い一瞬の間のこの駆け引きがたまりません。自分で行くのか?ニアにリベリ、ファーにトーニもフリーで待っていましたが…。
後ろに流した??
しかしそこに――――――!!!
目にも止まらぬスピードで、突如フレームインして飛び込んで来たのはポドルスキ―――!
出たぁあ!ドイツ代表ファン兼バイエルンサポが待ち望んでいた(?)、シュバとポルディのラブラブheartコンビプレーで鮮やかに3点目ーーーーーー!!!

うわうわうわわわわ、感激!やったよ!(T∀T)
(でもこの時の二人のいい雰囲気の写真が見つからないのであった。それでその後、ファンボメルがポルディを熱~くギューしてなにごとかささやいてる姿に、その一瞬だけでいいからアタシゃポルディになりたいと(いーかげんしつこいので略))

3-0!あとはこれを守りきりたいところ。しかし今回は、自陣に引いて守備的になるわけにもいかないのであった。
同時刻に行われていたドルトムント対ヴォルフスブルクでも、ヴォルフスブルクが勝っているという情報は当然入っていたはず。得失点差で追い抜くために、なるべく沢山ゴールを決めたいのですが……

まあ、ワタシとしては、あまりぜーたく言うより、とにかく勝って欲しかったのでこのスコアでもじゅうぶんOKではありました。
そして86分、オットルIN、そして、待ってました~!我らのクローゼも復帰出場!(^∀^)待ってたわよ~~

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この時会場から温かい拍手が沸き起こっていました。先制点を決めて試合を優勢にしてくれたトーニへのお疲れちゃん、なのか、お帰りミロ、なのか、その両方かも知れません。

気のせいかも知れませんが、復帰のクローゼになんとか1点決めさせてあげたいなぁ、という感じがなんとなく漂っておりました。
リベリやポドルスキが、無理をしないで、クローゼに合わせるタイミングを待っているかのようなプレーが見られましたよ。
クローゼも、「俺は飢えてるんだぜ~!どんどんよこせゴラ」という感じの、ガツガツしたプレーでアピールします。
しかし、決められる時には誰でもいいから決めたい。ということでオットルがいい位置から鋭いシュート!
…を、クローゼがわざわざ足を出してコースを変えてしまい、アドラーに止められてしまいましたが。「何するんだよぅ」と不満げなオットル。

ええっと~・・・・・・・・・(^_^;)

オットルかクローゼ、どっちかが空気嫁、なのかも知れませんけど。ええとええと、まあ、いいじゃないの。アドラーのファインセーブだったってことで。ねっ(^∀^;)

ということで、オットルはこの後にもう一発イイのを打ちますがこれもセーブ、クローゼにはヘディングのチャンスがありましたがキレイに外したところで、試合終了。

わ~~~~ん良かったよぅ~~。今日も勝った!ほっとした~~(T∀T)

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ダニエル手長い…(汗

みんなお疲れ~!苦しい時間帯もありましたが、よく頑張りました(^□^)
ハーフタイムでの監督の指示や激励も効果があったのかな。。。
次からは最初から、後半のようなイキのいい試合運びを頼みますよ!
それにしても、最後まで緊張が抜けない今節のブンデスリーガでありますものですから、もう、あと1週間でシーズン終わりだなんて、全然ぴんと来ませんね。。。

32節終了時でのかんたん順位表

順位 勝ち点 得失点差
1 ヴォルフスブルク 63 70:40
2 バイエルン 63 67:39
3 ヘルタ・ベルリン 62 48:37
4 シュツットガルト 61 60:41
5 HSV 58 46:44

あと2試合!!あと2勝!!

  
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緊迫感がなくなるコラージュである。kickerより(^_^;)

おまけ
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インタビューにも久々に登場heart
  

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