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2009/05/25

34節:バイエルン対シュツットガルト (前)

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バイエルンサポの皆さ~ん、

ボメボメしてますか~?(^∀^)

シーズンの最後にこんな呼びかけができるとは、アタシゃシアワセです。。。

いえいえ、ブトブトなさってる方もリベリベなさってる方も、皆さま応援お疲れさまでした!

この試合のあと、バイエルンではお疲れさまパーチーが行われたようです。上層部もみんなゴキゲン、お別れする選手&監督におのおの「時計」?が贈られたとか、ビュッフェではスシも出たんだぜとか、ほのぼのかんたんレポがバイエルン公式にあがっております。こちら
どでもいいけど、みんなスシは食べたのかな?アジアモエ~のカーンがいなくなった後のバイエルンに、日本食とかスキな選手はいるのだろうか…。いやカーンとて、食に関してはどうだかわからんけど。パーチーの写真とか動画とか出ないもんですかねぇ。

そして、早くも新シーズンに向けてウリが、「ゴメスが欲しいにゃ~」と言ってみたり、そしてシュバが「ゴメスか~、イイね~♪代表でもいっしょだし、仲イイんだぜい♪」と言ってみたり、ネルリンガーさんが7月1日からスポーツディレクターになりま~す(多分)とか、ルンメニゲが「補強選手は新監督と相談して決める!」とか、いろいろと、ざわざわドキドキするような話が出ておりますが、そんなこんなで、最終節のインチキレビュー、行ってみよー。

5月23日 ブンデスリーガ 第34節
バイエルン・ミュンヘン 2-1 VfBシュツットガルト

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交代:オットル(78シュヴァインシュタイガー)、クローゼ(79トーニ)、ボロウスキ(88ポドルスキ)
サブ:クラフト、ブレーノ、オッド、ミュラー

得点:ブーラルーズ(16オウンゴール)、ファンボメル(60)、ゴメス(63)
カード: ファンボメルヒツルスペルガー

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かわいい女の子に着せたって、ダサいもんはダサいんじゃい。

約束どおりこの試合で、ダサダサ新ユニのお披露目となったわけであります。
なぜかスポンサーロゴが「LIGA total」とかいう、毎度おなじみ「T-Home」の新商品だかなんだかの名前になっており、しかも、ステッカーペタンしました、みたいな安っぽい感じがダサさに輪をかけており、なかなかの衝撃でした。

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ドイツに来てからこっち、ヘンなユニばっかり着させられてるトーニやリベリやソサは気の毒だのぅ。「ユニがダサいから」というのは移籍希望理由として通用するのだろうか、とふと思ったり。そう言えばクローゼも、カイザースやブレーメンのKappaのピタユニ時代から考えると、クラブレベルではどうにもトホホな気が・・・

いや動いてるところを見たらそうでもないよ?とか、あのアホアホ横縞よりは見慣れるのが早いかも、なんて思わなくもなかったのですが、でもやっぱり、そもそも「見慣れる」って感覚がアンタ、わざわざ頑張って合わせなきゃいけない時点でもうダメなんです~!
カッコいいユニor無難なユニなら、見慣れるとかなんとか、何も考えなくても見てられるんだから、とにかくもぅ、
ダメなものはダメ!
という結論であります。きっぱり。

のっけから脱線してしまいました(^_^;)

試合前には、退団が決まっているサニョル、ハインケス監督、ポドルスキ、オッドに花束セレモニー。
カーンやヒッツフェルト含め総勢7名+メルクさんに花束を渡していた昨年に比べると数は少ないですが、お別れはいつでも寂しいものです。てかそもそも去年が多すぎたよ。(カーンひとりだって100人分ぐらいなのに)

サニョルには本当に、かける言葉もなくただ泣けます。本人が笑顔なのがなお悲しい。
すぐにフランスに帰っちゃうのかな~…今後どうるすんだろう。うわわわ、いかん、考えるとマジで泣けてしまう。

オッドはレンタル期間が終了ということで、完全移籍or延長はならず、そのまま返却ということになったようです。この試合も右SBにはルシオが入ることになり、出番はありませんでした。本人はドイツを気に入ってくれてたみたいだし、クマ目に似合わず愛嬌のあるエエ人らしいというウワサもありますし、残念であります。そのイタリアンなえぐえぐプレーが、CLなどではそれなりにハマっていた感もありましたが、ちょっと活躍しなさすぎましたかね…。ミランに帰っても居場所がないんではないかと心配です。(ちょっとスキになりかけていたらしい)

ポドルスキはいわずもがな。ハインケスになって初めて能力が引き出された格好になってしまい、バイエルンは今になって別れを惜しんでいるようですが、遅すぎたよ(泣)
もう決まったことなので後ろ髪を引っぱるようなことは言いたくないのですが、辞めるとかなんとかいうことは、慎重に考えた方がいいなぁ、と思った次第であります。

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見納め。「ルーカスのことがとても好きだから。」とリベリが言っていたことがありました。
面白いことや楽しいことが大好きな者同士、いろいろ気が合ったのかも知れません。試合後も楽しそうに二人で笑ってる姿が印象的でした。

・・・・・・・いつ試合が始まるんだ。(^_^;)きりがないのでキックオフ。

話せば長い、上位4チームをめぐるぎりぎりの勝ち点争いについては省略します。33節終了時点での勝敗表を見たら一目瞭然、ということで。
とにかく、この両チームにとっては、少なくとも2位以上=来季のCLストレートINを賭けた闘いとなりました。
2位は、バイエルンにとっては最低義務ですが、シュツットガルトにとっては上出来。
プレッシャーの度合いが薄いのはシュツットガルトの方だったかと思います。

優勝は意識しないとは言え、当然ヴォルフスブルクや、負けた場合はヘタしたら4位になってしまう恐れもあるわけで、ヘルタの動向も気になります。ヴォルフスブルクの方はフジさんでLIVE中継されていましたが、おそらく波乱は起きないだろうと思ってましたし、バイエルンに集中したかったので点けませんでした。
まあ、ほっといても随時他会場の得点映像は入ってきてましたが。
アリアンツの方には、選手に集中してもらうためか、試合中の他会場経過は入ってなかったんでしょうかね?いつもの♪チーン、という音が聞こえなかった気が…。

さて、試合はさすが、そんな緊迫した状況にふさわしい白熱の一戦となりました。

序盤からスピードに乗ってボールを回し、高い位置からプレッシャーをかけ合い、激しく攻守が入れ替わる息詰まる展開。
バイエルンはやっぱりリベリ。今日も素晴らしい突破力を見せ、ボールを持ったときの鋭い加速と熱いドリブル、マジカルな個人技でシュツットガルト守備陣を終始きりきり舞いさせておりました。
シュツットガルトはカカウゴメスがヤバー!という感じですが、フジさんの実況の青嶋さんに言わせれば、ファンボメル「カカウ必殺仕事人」だそうで(^ー^)、そのファンモンド、じゃないわ、ファンボメルを中心に厳しくケアをしていたようです。それでも気を抜くと決定的な仕事をするんだから、こちらも手を焼かされた感じはありました。

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試合後は健闘を称え合う。代わってくれカカウ(←毎度のフレーズ)

DFの方は、…ええ~、と、結局シーズン通してのザルっぷりは改善し切れなかったということで、来シーズンへの宿題になってしまいましたトホホ。
デミケリスの好不調の波が目立ったシーズンではありましたが、しかし、選手個人としては、ファンブイテンブレーノに至るまで、けして能力が劣っていたとは思わないのであります(エコヒイキ込み)。チームとして守備をどう機能させるかということがうまいこと行かなかったのかなぁ、とシロート考えに思ったりもしますが、あまり語るとボロが出るのでやめとく。
クリンスマンの残した傷跡なのか、最後尾で指示を飛ばしていたGKカーンの不在のせいなのか……。

「SB」ルシオは今回はいくらかマシにはなっていましたが、それでも気がつくと真ん中に寄ってしまったり、行方不明になってて、右サイドでいいクリアをしたのは誰だ!と思ったらソサだったりとか、マークを外してしまって決定的なピンチを招いてしまったりというシーンが散見されました。
ファンブイテンとルシオが言い争ってるシーンがあってドキドキしましたが、その後ルシオがいいディフェンスをした時には拍手してましたし、つまりは、ファンブイテンはピッチの上では勝利を激しく追及する熱い男なのである、ということを再認識したのでありました。…エコヒイキだよ!heart

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ナナメってる

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「でやっ!通せんぼ!」ラームもがむばれ

しかしそんな不安な守備陣を前にして、数々の決定的なピンチを救ったのは守護神降臨!イェルク=ブット様~~~!!!
(青嶋さんがJörgを「イェルク」と読んでるのにちょっとハッとしたのでマネてみた)

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ナイス判断!ナイス飛び出し!

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(飲み屋のおしぼりで顔を拭いてるオヤジのような右側のヒトにロックオン。そんなんだから誰からもユニ交換されねーんだよ…)
いやぁ、素晴らしかったです!今レンジングのことをどうこう言いたくはないのでスルーしますが、さすが!よくぞバイエルンに来てくれた!!ありがトゥー!!

この試合、元ドイツ代表のベテランGK同士の競演でもあったのですね。
代表キャリアとしてはレーマンの方が、俺の方が上なんだぜ、という自信はあったとは思いますし、なかなかいいセーブもしておりましたが、今回はブットの方が上でした。ふふん(^ー^)♪
そういえばあの日韓W杯では、レーマンが第2GK、ブットが第3GKだったのだよなぁ…。まあ両者とも、カーンの活躍の影に一切出番はなかったわけですが。いやだから何だという話では。思い出しただけです。

そのブット、もぅあのピンチもこのピンチも、素晴らしい反射神経と落ち着いた対応で、ファインセーブ連発の大活躍!1回だけうっかりと、クリアボールをトレッシュに渡してしまい至近距離からシュートされてしまいましたが、自分のミスは自分で消す!とばかりに、職人技の神セーブ!シビれるぅ~☆
圧巻は、24分ごろの、ヒツルスペルガー無回転ミドルを渾身のスーパーセーブ!!
ひぃい、すげー!ステキ!(≧∀≦)heart04
誰ですかブットの後ろにカーンが見えるなんて言ってるのは。失礼よ。…ってワタシですゴメンナサイ(^_^;)

ハイライト。

・・・・・・と。何分にこんなことがありました、という話をしようと思ったら、いつものように前置きが長くなってしまって、夜も更けてまいりましたのでいったん切ります。毎度毎度やっつけ更新の無計画なものでしょうがないのだ(^^ゞ テヘヘ

どうせたいしたこと書かないくせにスミマセン、まだ続く!

おわびのおまけフォト
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マニャン「やばいやばいやばいちょっとトイレどこトイレ!!」シュバ「お客さん落ち着いて、あちらです~っ(汗)」

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青春ドラマ。ダニエルをめぐってライバル(?)のふたり
「ダニエルと離れるのか」「オマエには関係ないだろ」「そうはいかねーんだよ…」
 

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