オランダ代表11/12

2012/03/02

親善試合:イングランド対オランダ

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…(;∀;) 感涙

12年2月29日 国際親善試合 イングランド 2-3 オランダ

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交代:フンテラール(46ファン・ペルシー)、スハールス(46ピーテルス)、L・デ・ヨンク(63フンテラール)、エマヌエルソン(76スナイデル)、フラール(82ブーラルーズ)
サブ:クルル、ストロートマン、ヴァイナルドゥム、ブルマ、ヨーン、ナルシング

得点:ロッベン(57)、フンテラール(58)、ケーヒル(84)、ヤング(90)、ロッベン(90+3)
カード: リチャーズマタイセン

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わたしはロッベンになりたい。

・*:.。..。.:*・ ~゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*。。。...... Σ(゚∀゚)はっ

すいません、今日一日こんな写真ばっかり見ててポワワンしてました。いーかげん目を覚まします。

というわけで
昨年9月のイングランドで発生した暴動事件の影響で延期になった試合です。

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ロッベンとピーテルスが復帰、フィジカルが懸念されていたファンペルシーもファンボメルもスタメン、ほぼベストメンバーで臨んだオランダ代表であります。
(右SBのファンデルヴィールはやっぱり怪我をしていたらしい、と、実況を聞いて知りました)

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まあしかしどうでしょうしかし。
試合前は「成熟したチームのオランダ」と、メンバー固定のおっさん集団であることをキレイな言葉で表現してくれた実況担当のラフィー下田氏でありますが、前半のオランダのあまりのもったりグッタリぶりに「成熟とマンネリは背中合わせなんですね…」と名言を生み出す始末。
あまりにうまいこと言うものだから、解説のカザマさんがハッΣ(゚∀゚)としているのが音声だけでも伝わって来ましたよ。だははははは。

いや、いつもの気心知れた仲間同士だからこその連携の良さとか、特に前線のあうんの呼吸とかはそう悪くなかったと思うんですよね~。
ただもうちょっとだけ、あとちょっとだけ、ひと工夫が足りず、パワーが足りず、スピードが足りず、精度が足りず、アイデアが足りず、気合いが足りず…ってだからそれがマンネリということなのか○| ̄|_

親善試合だから、何もそんなに闘志むき出しで全身全霊を傾ける必要はないのですが、それにしたって、手を抜く中でもそれなりに見どころがあってしかるべきでわ。
ハンブルクで負った傷がまだ癒えていないのかとか、やっぱり連戦疲れ移動疲れが…とか、言い訳を探しておりましたところ。

後半にファンペルシーに代えてフンテラールIN。
もったりサッカーのおかげで効果的なボールが入らず孤立しがちのファンペルシーでありましたが、もともとフィジカルに問題があったので前半だけの約束だったみたいですね。
オランダ代表のエースの座を狙っているに違いないフンテラール、54分頃に強烈無回転シュートを放つなど、イキのいい動きでチームに勢いとリズムをもたらします。

そしてついにキター!ロッベンゴール!

カウンターから高速ロッベンドリブルで切れ込む!並走していたフンテラールがおとりになってDF2枚を引き付けてロッベンのためにシュートコースを空けて、ロッベンビシッと流し込む!
見事!普段はそういう、おとりになってDFを釣り出すとかスペースを空けてあげるとか、全然わからないフシアナ目のワタシですら「おぉっこれは!フンテラールのおかげ!」とわかるぐらい鮮やかなプレーでした。

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そしてこのゴールをきっかけに、憑き物が落ちるように、ロッベンがロッベンたることを思い出し、覚醒したのです。
目覚めさせたのはフンテラール。
同じブンデスリーガで戦うもの同士感じるものがあるのかどうか、定かではありませんが、ブンデスファンとしてはちょっと感慨深いものがありましたよ。

そして気分が良くなったオランダは先制点の勢いそのままに、すぐさまフンテラールが強力ヘディングゴール!

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しかしこの際にご存じ、スモーリングと頭部激突、二人ともピッチに倒れます。

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目は開いてるのに、芝食ったまま固まってるフンテラールの姿には背筋が凍りました。
フンテラールはすぐに意識を取り戻し、鼻血を流しながらもプレー続行を訴えたらしいのですが(どんだけアグレッシブ…)、そんな無茶をさせる道理はないということで当然の交代。
後日談によれば、フンテラールはゴールの記憶は飛んでしまったようです(汗)。そのまま病院に直行、CTスキャンを撮ったところ、頭部に損傷は認められなかったということです。良かった…。
ただ、横たわったまま動かずに担架で運ばれたスモーリングの方が危険な感じでしたので、とても心配です。イングランドの情報ソースは持ってないので続報をcheckできていません…。

ロッベンを生き返らせたフンテラールが下がってしまっても、彼の勢いが落ちなかったのは安心でした(カザマさん「イングランドの誤算はロッベンを乗せてしまったこと」)。

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しかしロッベンがイキイキする分、もともと冴えなかったスナイデルがますます影が薄く…。とうとうエマヌエルソンと交代してしまいます。
クラブでの不調をそのまま持ち越してしまった感じです。インテルが息を吹き返してもらうのはちょっと困るのですが、スナイデル自体は好きなので、なんとか取り戻して欲しいなぁ。

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しかし「エマヌエルソンキター!(゚∀゚)」とワクテカする自分も…。
ミランと同じトップ下で起用されたエマヌエルソン、まあまあでしたね。何度か鋭いドリブル突破を見せたりもしました。
まあ、オランダ代表にはロビーニョはいないし、いきなりミランと同じようにはいきませんわね。
でもスナイデルとは違うタイプだし、そこを生かして攻撃のバリエーションが増えたら面白いかも。今後も期待はできそうよ。

そんなこんなで
イイ感じで2点取ったのだから落ち着いて余裕を持って試合を運べばいいものを。
いや逆に、余裕をかまし過ぎたのか?気楽になってしまうと頭の中でエアポロネーズを踊り出し、集中を切らし勝利を逃すかつてのオランダ代表の姿が・・・

何がなんだか、ゴール前でわちゃわちゃして2失点。
ダメじゃん!
特に1失点目、ハイティンハがオフサイドをアピって足を止めてしまったのはいただけんわー。
2失点目なんかもう、90分でロスタイム入りかけよ?がっかりドローでオワタかと思ったよアタシゃ。

しかーし!
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覚醒したロッベンによる奇跡の勝ち越しゴール!ファンボメルのアシストだ、と興奮しているのはワタシぐらいのもので、実質的にはロッベンの個人技で決めたものです(^^ゞ
こんなにDFが立ちはだかってるのに、シュートコースなんて開いてないのに、何故入る?!
これぞまさしく!ワタシたちが大好きだった、絶頂期のロッベンによる、針の穴を超えた、スーパーナノテックミラクルゴーール!

・・・・・・そしてイントロのシーンに戻る(T∀T)感涙(←わかったわかった)

というわけで、なんとか勝ったオランダ代表であります。
まあ、ベストメンバーのくせに、主力を何人も欠いて&ゴタゴタ中のイングランドに苦戦してるばーいじゃないよねぇ、とか、
サイドの守備がヤバい、特にピーテルスは試合勘戻ってないのか、とか(しかし代わって入ったスハールスがわりと良かった(と思)のはポジティブポイントだったかも)
華麗な切り返し等の個人技に簡単に振り回されるのはどうなの、とか
ロッベンがいつもこんな風にキレキレとは限らないんだぞ、とか
おっさんたちの集中力が90分もたないの何とかしれ、とか
問題は沢山ありますわ。
本大会に向けてきちんとり克服したいところです。このままではドイツにもスペインにも勝てやしないんだから。

ただ、まがりなりにも勝てたことは、メンテル的にはとても良かったと思います。これで負けたりドローだったりしたら、ますます自信をなくしてしまうところでした。最後まであきらめずに、ドラマティックな激戦を制した、というのも後味良いでしょうし。
自信が過信にならねばよいが、という懸念はありますが、それはそれとして、いい感触を残したまま5月を迎えて、しっかり準備してちょうだいね~!

<ファンボメルのコメントを訳す時間がなくなっちゃった。後で貼ります。>

おまけ
この試合のロッベンによる3点目が、ファンマルヴァイク・オランイェでの記念すべき100ゴール目だったそうです。(^^)
VIによる100ゴールの内訳
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トップスコアラーはフンテラール!もう堂々のエースやん♪

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2012/03/01

短信:イングランド対オランダ

今さっき、録画したのを見終わったばかりで、写真集めやら動画探しやら情報追従はこれからです。

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頭同士で激しく衝突、鼻血を出したフンテラールと意識を失ったまま担架で運ばれたスモーリングの具合がとても心配です。
2人とも病院に運ばれ、フンテラールは頭部CTを撮ることになるそうです。スモーリングも同じようなものでしょう。

2人の具合がわかるまでは、あまり無邪気に喜んでばかりもいられない、と、自粛するつもりだったのですが、湧き上がる気持ちはどうしようもなく・・・

イングランド 2-3 オランダ

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ロッベン帰還!

意外に知られてませんが、なんとあの2010W杯決勝以来、やっと代表復帰!
そしてその舞台で堂々のダブル!(ドペルパックでもドッピエッタでもない…なんて言うの?)
しかも2点目は試合終了間際のロスタイム、オランダをモヤッとドローから救う勝ち越し弾!
だけでなく、奇跡のナノテックスーパーゴール!
しかも!しかも!しかも!
アシストはファンボメル~~~~~~~~!!!heart04heart01

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ゴールを決めたロッベンを熱くハグして祝福するファンボメル…
もう失われてしまったと思っていた、なつかしく大切な時が戻って来た。感動に胸がいっぱいになりました。

試合後のファンボメルのコメント(一部)
「アリエンが勝利の鍵になった。今夜は良かったね。彼のことをとても嬉しく思うよ。彼はクラブで厳しい時を過ごしていたから」

覚醒したロッベンに、二重の意味で、お帰り!と言うのです。(T∀T)

この調子をバイエルンでも維持してくれれば万々歳なのですが、そううまくはいかないかもな、とも思います。いろいろ。

ロッベンにとっては素晴らしい試合でしたが、オランダチーム全体としては課題がいっぱいで、けしてほめられた内容ではありませんでした。
この勝利に気を良くして反省を怠るようでは困りますよ。
まぁまたその話は、おいおい。

続く!

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今夜はAマッチ

雑記です。

バイエルンの試合の裏で行われたPSV対フェイエノールトの試合、本日ようやくJスポ様で再放送がありましたので見たのです。
結果はご存じ、3-2PSVが勝利、首位を守りました。
2点差を追いつかれましたが85分という時間にラビアドが決めて勝ち越すという、ドラマティックで冷汗ものの勝利。
いやっはははは、前半はまったりゆるゆる、後半はエキサイティング。エピソード的にはいろいろあって面白かったのですが、サッカー的にはどうなんスかね(^_^;)
普段まともに見てないのでわからんのですが、PSVの守備はいつもあんなもんなんでしょうか。DFも中盤も、センターをもっとしっかりせにゃならんよ。ストロートマンも頼れる相棒が欲しいかも知れませんわねぇ。ファンボメルを歓迎する気持ちもわかるような気がしました・・・だはは。
それはそうと、メルテンスラビアドの怪我は大丈夫なのでしょうか(汗)

そんなこんなで

4年に一度のうるう年の2月29日、本日は国際Aマッチデーでございます。
しかしアレですね、日曜日に試合があった選手にとっては中2日でございます。特にアウェーチームは移動時間もありますし、これはキツいスケジュールだわ…。
それでもって週末には再び、各クラブで試合があるわけで…む~~ん。みんな、無茶しないでね!怪我しないでね!

ドイツはフランスと。

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試合会場はブレーメンということで、エズィルにとっては古巣への帰還ですね。
GKはヴィーゼ、キャプテンはクローゼが務めることが昨日明らかにされましたが、クローゼにとっても古巣です。ヴィーゼはホームの観客にいいところ見せたいでしょう。

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何故かドロドロのタイヤを指差して楽しそう。高圧洗浄機の売り込みが始まるんじゃなかろか(そんなわけはない)。

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サインとか

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「(背中に悪寒が…)」(うそ?)

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広告活動とか(ビットブルガーもノンアルコールタイプが出たのかね)

ワタクシはベンダー兄弟は未だに区別がつきませんが、2人のファンとかドルトムントorレヴァークーゼンサポは見分けられるのかしらん。
(で肝心の「Unweltcup」がなんぞや、ということは全くわかっていない←ダメじゃん)

他にも、公式プロフィールフォトの撮影とか、あれやこれやあったらしく、もちろんその手のプロモーションには余念がないドイツサッカー協会、せっせと動画やら写真やら記事やらアプしているようですが、追い切れないので省略。どんどん手を抜くコリアンダー。

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もちろん練習もしてるようだし。2日間でどんだけのことをこなしてるのか。いやはや。
それにしてもこの緑色、ブレーメンの選手みたいに見えますよ。

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とはいえ今となってはちょっと違和感を感じるので不思議なものです。

ドイツホームなのに今回はフジさんでの放送がありません。ちっ
しかしドイツではZDFでの放送らしいので、親善試合だし、サイトでフルマッチ配信されるのではないかとこっそり期待しています。皆さまのZDF。

ちなみに、今日はヘーヴェデスの誕生日だそうです。点取り屋ではないのでゴールは期待してはいけませんが、ステキなバースデー勝利になるといいね!(^▽^)

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オランダはイングランドと。

と、その前に。

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キャー恐いよう~(^∀^)sweat01

その後の話。
昨日、NHK-BSとTwellVにて同時に放送があったので、デジタル高画質にて件のケンカシーンを2度見直したのですが、ファンボメルがピルロのことまでどついているのを確認して、少々ショックを受けました。
日頃から「ピルロは選手としてはもちろん人間的にも素晴らしい、彼がいなくなって本当に残念に思っている」と、ホメホメだったのにぃ~(T-T)
ごめんなさいピルロ、ごめんなさいミラニスタの皆さん、頭に血が上るとあのアグレッシブ野郎はああなっちゃうの…。

までも、メクセスやムンタリの暴力行為をつっこまれて、サイトでわざわざ「何さっ、ピルロだってファンボメルのことを肘打ちしやがったくせにっ。しかも2回も!」と記事にするミラン公式もたいがい残酷だと思うがな…。愛する古巣からそんな仕打ちを受けてピルロも傷ついたんじゃないのかい(;_;)

というわけでとにかくその後、試合中ボリエッロの脇腹にパンチしたメクセスリヒトシュタイナーをパンチしたムンタリファンボメルをエルボーしたピルロについて協議がなされた結果、メクセス3試合の出場停止処分が下りました。
その他、ハーフタイムでのもめごとに関してミランのスタッフにも出停、ガッリアーニに注意、黙とうの最中にサポが人種差別的ヤジを飛ばしたらしいユヴェントスに罰金が課せられたようです。
というわけで罰則も決まってカタはついたのだから、この話はもう終わりにして欲しいんだけど、まだイタリアメディアではあれこれ言ってるようですな。知らんよー

前置きがすっかり長くなりました(汗)

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ウイルス性胃腸炎でフォルム、そして足首を痛めているファンデルファールトが離脱です。

新顔を覚えよう
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昨日発売のこちらのNUSPORTの表紙&巻頭特集は「ゴールデン・デュオ」!

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カッコいー!欲しいー!ファンボメルが選手じゃなくてコーチみたいなたたずまいなのがちょっと気になりますが(^^;)

この記事内にて、ファンボメルは「(フローニンヘン戦でのがっかり敗戦にもかかわらず)PSVが優勝する」等と発言(こちら)。
そしてストロートマンは「ファンボメルに来て欲しいと思ってる。彼がいたら僕たちはもっと良くなるだろうね。彼は僕が子供の頃から見上げて来た選手なんだ」とかなんとか(こちら)。

エエ子やストロートマン!ファンボメルがPSVに来た暁には6番を譲ってくれるかしらん、とか勝手なことを夢想してみたり(*´∀`*)。…いや別にそんなにこだわってるわけじゃないんですが、やっぱりPSVでのファンボメルは6番がしっくり来るじゃな~い?

ファンボメルの移籍問題については、本人・じいさん(ファンラーイさん)・代理人・PSV、等、それぞれがコメントを出しているようですが、共通しているのは、結局のところ「まだ全然決まってない」ということです。
ミランとの契約延長の可能性が少し大きくなっている感じですが、ミランと密着しているダルマメタボの言うことですし、なんとも判断しがたいです。
ただちょっと、ここに来て「家族の為に」とか「子供が」とかいう言葉がぱらぱらと入るようになったのが気になります。子供も大きくなってきたし、そろそろオランダに腰を据えたいと思って来ているのかも知れません。まぁそれも周りが思っていることかも知れませんが…

ファンボメルのコメント(AD
代理人ライオラのコメント(Telegraaf)(Milannews
ブランズ・PSVTDのコメント(calciomercato.com

雑なことですみません、こないだ頑張り過ぎて、読めない外国語を読むの今はめんどくさいのです…。
代理人はファンボメルが決断を下すのは4月だ、とか言ってますが、「決断の時期」はコメントの度に変わるので、正直、まったくアテにしてません。早く決めれ、とも思いませんし。
PSVの監督問題が先にありきだと思ってますので、じっくり待つつもりですよ。
ただ、PSV側が「ファンハールかな~アドフォカートかな~やっぱりやめよっかファーバーにしよっかな~」とかぐずぐずしてると「もーいーよ」とミランとの契約延長しちゃうかもよ~ん。

って、また話が横道に(汗)。

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だからそんなわけで今夜はイングランド戦です。
ファンボメルは、ユヴェントス戦で膝を痛めた((゚д゚;))というので27日の練習は別メニュー、昨日YouTubeでLIVE放送されたらしいウェンブリースタジアムでの公開練習でも、少し早目に切り上げたそうです。膝を気にするようにぺちっと叩いていた、とか…(゚д゚;)
それでも、ファンマルヴァイク監督はファンボメルの出場に希望を持っているようで、本日のスタメンに予想されています。むむ…。

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新入りのヨーンの世話を焼いてるっぽい。さすが☆
それにしても、デザインや色が変わっても、どうしてオランダ代表のトレーニングウェアは毎度毎度寝巻きみたいに見えるのか…。

正直、オランダにとってはアウェーですし、ヨーロッパ各地からいったんオランダに集合して一日トレーニングしただけでまたすぐ現地に移動。
疲労度合が半端ないと思いますので、あまり期待してません。いくら相手がゴタゴタ真っ最中のイングランドと言えども…。

でも、気持ちの問題もあります。11月にドイツにズタズタに惨敗して以来の代表戦ですから、あの屈辱から少しでも立ち直るために、オランイェの誇りを少しでも取り戻すために、今後に希望が持てる内容で、いい結果であって欲しいと願わずにいられない・・・。

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♪あれから~僕たちは~、何かを信じて来れたかな~♪

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アリエンたんにも期待しちゃうぞ!

余談
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新しいオランダ代表のユニフォームは、素材の96%に、ペットボトルからリサイクルしたポリエステルを使用、ペットボトル13本分で~す。だそうな。へぇ~。

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2012/02/25

オランダ代表招集メンバー

本文と関係ないお詫びです。

バーゼル戦のらくがきをついさっきまで描いていたのですが、大作でもなんでもなく、全くいつもの駄作なのに、風邪薬+飲酒のダブル効果にて、眠気と集中力の著しい欠如に襲われ、気散らしまくり筆止まりまくり、で、未だ完成しておりません。
なんだかこのまま中止になってしまいそうな気配さえ(汗)どのみち大して面白い感じになりそうもないし、あんな負け試合、皆さんもさっさと忘れたいでしょうし…ゴニョゴニョ

とりあえず、昨日発表がありました、2月29日イングランド戦に向けてのオランダ代表メンバーだけ書き出して、もう寝るのです。

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光るストロートマンのワキの下

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さる23日、オランダ代表の新しいアウェーユニが発表になりました。

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お肉みたいな扱い(^_^;)

ワタシはカッコいいと思ってるのですが、どうですかね?

2月29日・親善試合イングランド戦(ウェンブリー)に向けてのオランダ代表招集メンバー

GK
ティム・クルル (ニューカッスル)
マールテン・ステケレンブルフ (ローマ)
ミヘル・フォルム (スウォンジー)

DF
カリド・ブーラルーズ (シュツットガルト)
ジェフリー・ブルマ (HSV)
ヨーン・ハイティンハ (エヴァートン)
ヨリス・マタイセン (マラガ)
エリク・ピーテルス (PSV)
ロン・フラール (フェイエノールト)

MF
マルク・ファン・ボメル (ミラン)
ウルビー・エマヌエルソン (ミラン)
ナイジェル・デ・ヨンク (マンチェスターC)
スタイン・スハールス (スポルティング)
ヴェスレイ・スナイデル (インテル)
ケヴィン・ストロートマン (PSV)
ラファエル・ファン・デル・ファールト (トッテナム)
ジョルジニオ・ヴァイナルドゥム (PSV)

FW
クラース・ヤン・フンテラール (シャルケ)
Ola John (AZ)
ルーク・デ・ヨンク (トゥエンテ)
ディルク・カイト (リヴァプール)
Luciano Narsingh (ヘーレンフェーン)
ロビン・ファン・ペルシー (アーセナル)
アリエン・ロッベン (バイエルン)

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ピーテルスが復帰!お帰り!お帰り!

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一昨日のELでついに実戦復帰したばかりなので、どうなりますか…。DF陣はとにかく層が薄いので(特にSBは)、間に合って良かったです~~
ってゆーか、せっかくユニフォーム発表会にも出演したらしいのに、ファンデルヴィールは落選…?怪我でもしてましたっけ(知らない)。

読み方がわからないJohnとNarsinghは(たぶん)オランイェ初選出です。

そしてぇー!ロッベン!今度こそ!!!

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2011/12/11

ファン・マルヴァイク、契約延長

ちょっと遅れましたけど。ご存じ、12月8日、オランダ代表ファンマルヴァイク監督が、かねてよりの噂通り、2016年までの契約延長にサインいたしました!

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\(^∀^)/やっほい!これからもよろしくね御義父様♪

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同じ日かどーかよくわかんないけど。コーチ陣とカンパイ♪
この契約延長に伴い、アタッカー用のコーチ(?)として新たに、現在PSVのコーチを務めているエイケルカンプを任命したらしいです。(写真には写ってません)
彼を起用するにあたっては、独断では決めず、フンテラールやファンペルシー等、選手にも意見を聞いた、とか、なんとか…。
クラブと兼任なのかEURO時から専従してもらうのか、オランダ語はようけ読みませんが、雰囲気からするとどうも兼任ぽいです(雰囲気て(^_^;))。アシスタントコーチのコクーもファベルも兼任ですしね。

ということで

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全員「(あ~あ…)」

すっかり今更ですが、そんなオランダ代表のキャプテンであるファンボメルの、EUROのグループ分けが決まった時のリアクションコメントです。ざっくばらんてきとう要約作文御容赦。

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「ハリコフで素晴らしい3カ国を相手にすることは間違いない。W杯南アフリカ大会と同じように、初戦でデンマークと対戦する。W杯と違うのは、EUROではグループで本当に強い相手としか対戦しないことだ。デンマークはFIFAランキング11位で、紙の上では「最弱の相手」ということにはなる。だがEURO予選でポルトガルは彼らより下にいた」

「ドイツはポイントを取りこぼしていない。ハンブルクでの俺たちの試合ははっきりした警告だった。だけどハリコフではいい試合を見せるよ。とにかく、俺たちが何をしなければいけないのかははっきしている。サッカー選手にとって、もちろんサポーターにとっても、素晴らしい試合だ。タフなグループだけど、忠実なファンのサポートと選手たちのクオリティーと共に、次のラウンドに進めると確信している」

以上OnsOranjeより。ゴルコム各国版では「UEFA.comに語った」とありますが、UEFAのサイトでは見つけられませんでした。

「往々にして、EUROの対戦相手はW杯よりもクオリティ的に厳しいものだ」
「この前のEUROでは、俺たちはまずイタリアやフランスと当たった。だがそのドロー結果はそう悪いことにはならなかった。(勝手注※08年大会で、オランダは第1戦でイタリアに3-0、第2戦でフランスに4-1で快勝。ただしファンボメルは代表チームに参加していない)

ドイツについて「もちろん0-3で負けた。だけどこれは障害にはならない。ドイツには巨大なプレッシャーがある。オランダなんか簡単に捕まえられると思われているからだ」

ポルトガルはいつだってむずかしい」「彼らは技術とタフさをイイ感じで併せ持っている。オランダにとってはいつでもやっかいだ。だけどドイツもポルトガルと対戦するんだ。どの国もポイントを落とす可能性がある」

デンマークについて「W杯はタフなグループだった(勝手注※オランダ、デンマーク、日本、カメルーン)。彼らはさらに強くなっていると思う。予選でポルトガルを彼らより下に追いやっていた時と同様に(プレー)するに違いない」

以上VIより。

グループリーグの組み合わせ抽選の不公平感については今更なので、改めて言うこともないでしょう。
結局「死のグループ」に入ったオランダ。ドイツ戦でのあんな惨憺たるパフォーマンスを見た後では到底、勝ち抜けを確信できるものではありません。

確信できるものがあるとすれば、ファンボメルの精神力。
ミランでは他に強烈なパーソナリティーを持っている選手が沢山いるのであまり発動する機会がありませんが、不屈のメンタリティ(単に負けず嫌いとも言う(^_^;))はまだまだ錆びついてないと思いたい。でもドイツ戦ではみじんも…←まだ言う

ドイツに敗れた直後よりは、あの敗戦を教訓にしたいという建設的な気持ちが感じられるようになっただけでも、前進したのかなと思います。
最初から負けるつもりでこの素晴らしい舞台に臨むものなどいるものか。
やるしかないのです。
たった3試合でさよならしたくないんだぜ。

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2011/11/16

親善試合:ドイツ対オランダ

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結局オランダ寄りになってしまった自分。
ドイツ代表むっひょっひょ☆な内容のlogを期待していらっしゃったであろう皆様への言い訳とか、オランダ代表やファンマルヴァイクに対する罵詈雑言とか、普通に試合の感想とか、
言いたいこと、言うべきことは沢山あるのですが、頭の中がぐじゃぐじゃドロドロしてて、とてもとてもまとまりません。

実を言うと、スコアも試合内容も、危惧していた通りでした。口に出すと本当になりそうな気がして言わなかったのですが、同じことでしたね。予想通り過ぎて呆れました。

心底打ちのめされました。

相手が愛するドイツだから、なおさらツラいの・・・
サッカーの試合でこんなに落ち込むのはW杯決勝以来です。いや、まだあの時の方が、言い訳や反論をする気力があったかも。

というわけなので、結果だけ・・・。試合の話は御勘弁ください。

11年11月15日 国際親善試合 ドイツ 3-0 オランダ

とっても妥当だと思うので(自虐)、あえて今回はBildの採点も合わせてどぞ

ドイツ
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交代:フンメルス(3)(46バトシュトゥバー)、ヘーヴェデス(3)(65ボアテンク)、ゲッツェ(2)(65ポドルスキ)、ロルフェス(82クローゼ)、ロイス(82エズィル)、L・ベンダー(87ケディラ)
サブ:ヴィーゼ、ツィーラー、トレッシュ、カカウ、ゴメス

オランダ
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交代:N・デ・ヨンク(5)(64ストロートマン)、ベーレンス(5)(76フンテラール)、L・デ・ヨンク(87カイト)、ヴァイナルドゥム(87スナイデル)
サブ:フォルム、クルル、ブーラルーズ、フラール、アニータ、スハールス

得点:ミュラー(15クローゼ)、クローゼ(26エズィル)、エズィル(66クローゼ)
カード: クローゼスナイデル

V・ボメル、ドイツに敗れても心配せず(Goal.com)

主将として、敗れた時こそあえてポジティブなコメントを。
その姿勢は良いですが、本心とは思いたくない。この敗戦から学習して精進しないようでは、正直、オランダに未来はない。そもそもスウェーデン戦で負けたことから反省していないのだから。
裏を返せば、ファンボメルが思わず言い訳をしてしまうほど、壊滅的な敗戦だったということです。

ってゆーか心配なのはアンタ自身だよ!今シーズンの不調をそのまま引きずって、判断力もスピードも何もかも遅く、致命的ミスも連発。同ポジションのドイツのケディラとの違いは歴然。衰えを痛感させられるばかりのパフォーマンスの数々に、胸が痛みました。

一筋の希望
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クローゼとのコイントスはいい雰囲気でした。結局この後そのクローゼに、セリエの開幕戦同様に、きりきり舞いさせられたわけですが…(涙)

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「ファン・ボンメル!」と嬉しそうに声をかけるエスコートキッド。
ドイツにもまだ彼のことを覚えててくれてるこんな子供がいるんだということを知って、胸がいっぱいになりました。この一瞬だけでも、見た価値はあったかも知れません…

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間もなく「クラッシカー」

まずはちょっとばかりショッキングなニュース。
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本日先発が見込まれているノイアーですが、ミュンヘンの自宅に泥棒が入ったそうです(Bild)。貴金属や時計や数万ユーロ、だそうです。この件についてノイアーはノーコメント。
恐ろしい話ですが、いっしょに住んでるらしいカノジョなどに被害はなかったようで何よりでした。(わからないけど書いてないから)

さて。いよいよ間もなく、世紀の対戦、「クラッシカー」伝統の一戦、ドイツ対オランダ、であります。

(↓勝手に引っぱって来ちゃいけないものなのですが、どうしても紹介したくて…。どうか内密にお願いシマス m(__)m)
カリカチュア対決。
ドイツ版
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オランダ版
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どちらにもファンボメルがいますが、どっちもいい味出してますね。
オランダ版にはラームがいるので(ブサイクすぎて泣ける)、欠場が決まる前に描かれたものかも知れませんね。

これも勝手に引っぱって来てはいけないものかも知れませんが、カッコよかったのでつい。(NIKE Nederlandのfacebookより)

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司令塔対決

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エース対決

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「ブンデストレーナー」対「ボンズコーチ」

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一瞬だけ見た、ファンマルヴァイクの会見の様子。ドイツ語を話してるところが妙に新鮮でした。ドルトムントの監督をやっていたことがあるのだから、別に不思議ではありませんが…。

昨日(14日)発売のこちらのkickerに、ファンボメルのインタビューが掲載されました。
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表紙に見出しすら出ておらず・・・
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どっちにしてもサイトにはインタビューの中身は出てないのさ…

仕方ないので、今回の試合に向けてのファンボメルのコメントをちょっこり紹介。
まずは日本語ニュースになったGoal.comより

「ドイツを相手に親善試合なんてあり得ない。これは大きな感情が巻き起こるスペシャルなゲームだ。すごく楽しみにしているよ」

ちなみに、ネタ元とされるTelegraafにはこんな一節も付いてます。これも書いといてくれればいいのに~

「(ドイツの友人の)何人かに、配当を締め切ったかどうかをたずねるメールを送ったよ。自分が出る試合に賭けるもんじゃないとは思うけどね(ウインク)」もちろん冗談です。

OnsOranjeより、てきとう勝手作文。細かいところは違ってると思います(←どういうつもりだ)

「オランダ対ドイツはいつでもビッグゲームだ。多くの感情がこもった対決だね。俺はこのライバル国の間で育ったんだ。国境の近くで生まれ、そこには伝統が根付いていた」
多くの威信がかかった対戦であるが「でも友好的なままだよ。特に付け加える点はない。俺たちは他の試合となんら変わりないアプローチをする」

スイス戦での欠場について「プレーできないのはいつでもがっかりするものだ。中盤には多くの選択肢が存在するので、監督は選択をしなければならない。だけど俺たちは成熟したチームだと思う。監督が選択をすることによって、俺たちはうまくやっていけるんだ。W杯を思いだしてみよう、全員がフィットしていたし、チームの不和も聞こえなかった」

ファンボメルはスイス戦後のブーイングはむしろ称賛だと考えているようだ「時に俺たちは素晴らしいゲームを期待されている。以前やったような試合を強いられるんだ。ファンが本当に望んだ終わり方をしなかった試合が一度はあるかも知れないけれど」

ファンマルヴァイクの契約延長について(※2016年までの契約延長が間近だと噂されています)「彼は2008年から仕事を始め、実際、それからオランイェは常に進化してきた。そうする間に俺たちは世界2位だ。彼がさらに延長してオランダ代表にとどまるのは理解できる話だよ」

(全然関係ないけど、「怪傑ズバット」の決まり文句で、ヒーローが敵キャラに言い放つ「お前はまだまだ世界で2番目だ」というのを思い出しちゃいました…)

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親善試合でありながら大一番を前に、無用に緊張しております。もっと気楽に楽しみたいんですが…(苦笑)
なんだかんだ言って、2週間以上実戦から離れているファンボメルの試合勘がナニゲに心配です。

どっちに勝って欲しいとか、むずかしいことは(今は)言いません。いい試合が見たい。
ただワタシはやっぱりボメバカなので、アンタの笑ってるところが見たい。たとえどんな試合展開になっても、最後まであきらめない熱い姿勢が見たい。それだけ。

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2011/11/15

11月11日・ドイツとオランダ

(※大幅加筆修正しました)

どもども、遅くなりまして…。いつものことですが。書くことないと言いつつ、最低限の写真や資料を集めたりフォメ図を書いたりしているだけでも時間が足りませぬ(汗)

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「焦らずのんびり行こうぜ~♪」

まずはドイツから

11年11月11日 国際親善試合 ウクライナ 3-3 ドイツ

kickerの採点も合わせてどぞ
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交代:シュールレ(4)(46トレッシュ)、ロルフェス(3)(46ケディラ)、ポドルスキ(66エズィル)、ミュラー(66ゲッツェ)、カカウ(83ゴメス)、L・ベンダー(87クロース)
サブ:ヴィーゼ、メルテザッカー、ヘーヴェデス、シュメルツァー

得点:ヤルモレンコ(28ラキツキー)、コノプリャンカ(36ミレフスキー)、クロース(38)、ナザレンコ(45シェフチェンコ)、ロルフェス(65フンメルス)、ミュラー(77)
カード: ベブスコノプリャンカティモシュク

MoM(kicker):コノプリャンカ

コイントスはポルディでもティモシュクでもなく、シェフチェンコ×ゴメスだったようす。そうか、シェヴァが出場している間は彼がキャプテンなのね。それはいーけど、まさかのカピテン・ゴメスにはびっくらこきました。
までも、スタメンを見て納得。このメンツの中では必然的にそうなるか…

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もっと凛々しいキャプテン姿を探していたのだが、こんなのしか見つからず。

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照らしすぎ。EURO本大会に向けての新ユニお披露目会が行われました。パンツがテカテカなのが気になる…。
こうして見るとまあまあカッコいいですが、しかし従来の10-12バージョンが出色のカッコ良さなので(しつこいですが何度でも言う)、それと比べると「普通にカッコいい」という感想です。(注※感想には個人差があります)

さて
この新ユニを着用して臨んだ試合だったのですが、まあなんですか。いかにも「実験」ですな。
スタメンもアレですし、話題沸騰の3バックは大失敗だったようで…。全然わかんないので想像で描いてみましたが、これじゃ3バックという名の5バック気味なフォメですわね。
ラーム以外のSBもこの機会に試さねばならない、という思惑はじゅうぶん理解できますが、なんでこのご時世に3バック??

というわけで、か、どうか、あずかり知るところではありませんが、前半だけで3失点て、なんぼなんでもひどすぎやしないかい(-_-;)
2失点目(だっけ)は、フンメルスのミスが起点でした…。しかしそのフンメルスがロルフェスのゴールをトリッキーなプレーでアシストしたのだから、挽回したと言えなくもない…のか…

クロースのミドルはズーパーでしたね。さすが、いい武器持ってます。

ゴールシーンだけ集めたハイライト動画しか見ておらず(←情報収集が雑すぎる)、ということは失点シーンではどうしてもGKが冴えない姿ばかりが映ってるわけで…。せっかく代表デビューとなったツィーラーのゲームを通じてのパフォーマンスが気になりましたが、採点を見る限りではへっぽこドイツの中で最高得点、良かったんだと思うことにして、ひとまずホッとしました。
・・・。
こういうこととつなげるのは嫌いな方もいらっさるでしょうからてきとうに流してくださってかまいませんが。
試合の前日はエンケの2回目の命日でした。そしてこの日に、エンケと同じ、ハノーファーのGKであるツィーラーが代表デビューを飾ったことに、何かこう…、思うものがありました。

まあとにかく、3点もゴールされながらよくぞ追いついたものだ、さすが、と、それはそれで感心するものではあります。
しかしこれはあくまでテストマッチ。勝敗は二の次。
ドイツには、何か得るものがあった試合だったのかな~?「3バックはダメということがわかりました」だけじゃー、ちょっとね。

それはそれとして
!!?
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ミュラーにゴールを決められポカーンとなっている、このくるくる巻き毛の彼はもしかしてっ?!と思ったら、やっぱり

リブカ君!!!!!!

なつかしー!なつかしー!また再会できるとわ!
あれはいつのことだったかね。確かベッカムがまだレアルにいた頃の話なので、もう5~6年前だと思いますが、CLディナモ・キエフ対レアル・マドリーの試合にて、当時19歳でディナモ・キエフの控えGKだったこのリブカ君が、セルヒオ・ラモスにどつかれてアタマがクラクラになりながらも、けなげにゴールを守る姿が、そしてチームが負けてガックリとうなだれる姿がかわゆくていじらしくて、やーん、がんばれリブカ君!とひそかにエールを送ったものでした。(当時の記事「がんばれ!RYBKAくん!」5年前でした)

Dsc03570 当時のブラウン管フォト

と言っても熱心に情報checkする程でもなかったのですが、名前だけは何故か覚えておりました。
その後特に名前を聞くことはなかったので、芽が出ないままどこかに埋もれちゃったのかしらん…、とかボンヤリ思っていたところでした。
なんとなんと、いつの間にか、ウクライナ代表に選ばれるようになったのねー!オバサンは嬉しい!

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ミレ(様)も健在。すっかりヒゲモジャになっちゃって…heart03

そして

11年11月11日 同じく、オランダ 0-0 スイス

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交代:ストロートマン(65ファン・デル・ファールト)、L・デ・ヨンク(78バベル)
サブ:データなし

カード: リヒトシュタイナーカイト

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お休みだぴょ~ん。

ファンボメルの欠場は前もって情報がありました。ベンチ外かと思ってましたが、いちおうベンチにはいたようです。
「アグレッシブ・リーダー」の名付け親でもあり、素晴らしかった07-08シーズンを指揮していたヒッツフェルト監督との再会はどうだったでしょうか。挨拶ぐらいはしたんじゃないかと思いますが、そこを取り上げてる記事も写真もなんにもないのよ・・・

この欠場について「ベンチに入るのはいつだってフラストレーションがたまるものだ。しかし俺たちには中盤に沢山の選手がいるから、いろいろ試したいという監督の気持ちも理解できる」とかなんとか語ったようです。

とてもフラストレーションがたまってるとは思えない試合前のウォーミングアップでのファンボメルの様子

そんなわけで、ファンボメルも出てないし、聞くところによると、試合自体も相当にダルかったようで、ホームの観客からものすごいブーイングが起きたらしい、というようなレポ等を見て、無理してcheckすることもないかー?と、試合ハイライトすら見ておりません(^^ゞゴメン
ただ、約1年ぶりに代表復帰したバベルだけが張り切っていたらしいと…。
そして元バイエルン、現ホッフェンハイムのブラーフハイトも、実にあのW杯以来の出場であり、そのブラハイのプレーをフィーチャーした動画がオランダ代表公式に上がったりもしてましたが…。試合後に名前が聞かれないところを見ると、特筆すべきパフォーマンスではなかったのかな?

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試合前にはUEFAから、「代表出場100キャップ以上」への表彰が行われたみたいです。フリットさんがいないので、前回KNVBから贈られた勲章は、今回のとは名目が違ったのかも知れません。

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また、選手といっしょに国歌を歌ったのかな?ファンデルサールやファンブロンクホルストの引退セレモニーの時もそうでしたが、こういう、引退した元選手たちも仲間として扱うところがいいな~、と思いますconfident

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「変身!」フンテラールはマスクを装着すると、正義のゴールゲッター・フンテラールマンに変身するのだ!
シャルケの試合で鼻骨骨折したフンテラールも、この日は大事をとって欠場。顔がヒドいことになってました。そのヒドい顔のまま、ファンのチビッコとの記念撮影に快く応じる姿に、エエ子やな~と感心しました。
本日のドイツ戦には出る気まんまんみたいです。

ええとあと、この試合でファンデルファールトが怪我をしたらしく、早々にロンドンに戻ったものと思われます。当初は軽傷と見られたようですが、その後ハムストリングをスキャンしたとかしないとか…(汗)(未確認情報御免)
そして、久々の1トップでフル出場したファンペルシーは、事前にクラブのヴェンゲル監督から申し出があったそうで、ドイツ戦は欠場の見込みです。こっちも帰っちゃったかな~?

余談というか愚痴。
リブカ君つながりで5年前のlogを掘り起こしてみましたが、あの頃のワシのblogは他のチームの試合とかまめに見ててまめに書いていて、文章もノリが良くて我ながら面白いですな。いつから今みたいにテンション下がり気味になっちゃったんだか…
いや、いつからなのかははっきりしているのですが、それはさておいて、まあなんとゆうか、がんばらんといかんなー、と思った次第です。

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2011/11/06

11月の親善試合に向けてのオランダ代表メンバー

ここんところ、ラームに対して含みのある物言いをしがちなので「コリアンダーなんなん?(-゛-)」とイラッとしている方もいらっさるかも知れませんが、あんまり気にしないで下され。カピテン・ラームを認めないとか誰それの方がいいとか、全然そんなんじゃなくて(むしろラムたんに前カピテンと元カピテンを認めて欲しい…ゲホゴホッ)ラームの考えるキャプテンシーというのがワタシには共感できない、わからない、というだけの話ですんで。

それはさておき

親善試合11日スイス戦(アムステルダム)、15日ドイツ戦(ハンブルク)に向けたオランダ代表メンバーです。

GK
マールテン・ステケレンブルフ (ローマ)
ミヘル・フォルム (スウォンジー)
ティム・クルル (ニューカッスル)

DF
フルノン・アニータ (アヤックス)
カリド・ブーラルーズ (シュツットガルト)
エドソン・ブラーフハイト (ホッフェンハイム)
ヨーン・ハイティンハ (エヴァートン)
ヨリス・マタイセン (マラガ)
ロン・フラール (フェイエノールト)
グレゴリー・ファン・デル・ヴィール (アヤックス)

MF
マルク・ファン・ボメル (ミラン)
ヴェスレイ・スナイデル (インテル)
ケヴィン・ストロートマン (PSV)
ナイジェル・デ・ヨンク (マンチェスター・シティ)
スタイン・スハールス (スポルティング)
ジョルジニオ・ヴァイナルドゥム (PSV)
ラファエル・ファン・デル・ファールト (トッテナム)

FW
ライアン・バベル (ホッフェンハイム)
デルク・ブーリフテル (アヤックス)
クラース=ヤン・フンテラール (シャルケ)
ルーク・デ・ヨンク (トゥエンテ)
ディルク・カイト (リヴァプール)
ロビン・ファン・ペルシー (アーセナル)

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ブーリフテルが初招集!期待!ということで話題になってます。
前もって発表されていた予備メンバーから、ヤンセンエリアブルマが落選。ブルマは故障のようです。
ヤンセンまたか!結局エールディヴィジcheckは殆どできてないので、現在のヤンセンがどんな塩梅なのかわからないながら、一時期批判を浴びていた頃よりはだいぶ良くなっているものと思っていましたが…。よほど気に入らないんでしょうか…。とうがちたくなる…。まあ、ストロートマンがかなり調子いいみたいですけど。
エリアはユヴェントスで出場機会がないことを理由に見送られたみたいです。移籍が裏目に出ちゃいましたかね…。良い選手だと思うのでなんとか這い上がって欲しいものですが。

そして~

111103_huntelaar (←恐いのでちっちゃく)

ギャ―ア―――(((゚□゚;;)))

先日のELにて、味方選手と交錯して鼻から大量出血!鼻骨を骨折してしまったエースストライカー・フンテラールであります。
しかしファンマルヴァイクはそんなフンテラールをメンバーから外さず招集!
【オランダ代表メンバー】鼻骨骨折のFWフンテラール、意欲買われメンバー入り
ひょえ~マスクをするからってアナタ、親善試合なのにそんな気合い入れちゃってー!(汗)
明日(6日)のブンデスリーガには間に合わないかも知れないのですが、代表戦にはイケるかも…とか、なんとか。今のところクラブが断った、という話は出てないようですので、本人が辞退しない限りそのまま合流、ということになるのかも知れません。いやはや…

話が大きくずれますが。
批判と言えば、愛しのファンボメルも、最近のミランでのパフォーマンスを批判されていたようです。○| ̄|_(泣)
例によって、批判されてること自体を知らなかったのですが(←ダメダメ)、アッレグリ監督が「彼がプレーしている時に失点が多いからと言ってファンボメルを攻撃するべきではない。マルクはいつもよくやっている」とコメントしたというので、やっぱそうなんだ~と…。
監督のコメントがありがたく沁みますが、それだけに、ちゃんと応えなくちゃならんよ~と思います。もっとも明日の試合、スタメンかどうかも決まってないそうですが…

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2011/10/19

blog休止中の試合データ

どうもどうも、お久しぶりです。コリアンダーです。
長々とお休みいただいて恐縮です(^^ゞ
おかげさまをもちまして、ネットはなんとか出来るようにはなりました。
ですがまだblogへの完全復帰までには至らず、もう少しだけお時間ちょうだいいたしとうございます。ご迷惑おかけします。申し訳ありませぬ m(__)m

とりいそぎ、あんまりためこんでもアレなので、休止中に行われた試合のデータ等だけアプしておきます。
(※超かんたん感想追記しました。)

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ドイツ代表

11年10月7日 EURO2012予選 グループA トルコ 1-3 ドイツ

kickerの採点も合わせてどぞ
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交代:シュールレ(62ポドルスキ)、ヘーヴェデス(74ボアテンク)、ロイス(90ゲッツェ)
サブ:ヴィーゼ、フンメルス、ロルフェス、カカウ

得点:ゴメス(35ミュラー)、ミュラー(66ゲッツェ)、ハカン・バルタ(79ギョクハン・ギョヌル)、シュヴァインシュタイガー(86PK)
カード: ハミト・アルティントップバトシュトゥバー

MoM(kicker):シュヴァインシュタイガー

結局未だハイライトすら見れていない…(汗)
シュヴァインシュタイガーが神採点でMoMて、どんだけ活躍したの~♪
[追記]見た気がする…。確かPK以外の2点はノイアーのレーザービームが起点だったんではなかったか。そのうち直接相手ゴールに入ることがあるかもね~?なんて(^m^)

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11年10月11日 同じく、 ドイツ 3-1 ベルギー

kickerの採点も合わせてどぞ。「4-1-4-1」だそうで…
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交代:ロイス(71ミュラー)、カカウ(77ゴメス)、ギュンドガン(84ラーム)
サブ:ツィーラー、アオゴ、トレッシュ、ロルフェス

得点:エズィル(30ケディラ)、シュールレ(33ゴメス)、ゴメス(48エズィル)、フェライニ(86メルテンス)
カード: ケディラヴィツェル

MoM(kicker):エズィル

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ファンブイテンは警告累積で出場停止。

この日の試合結果を受け、ベルギーのEURO予選敗退が決まりました。プレーオフに進んだのはトルコ。
ベルギーがいっしょけんめいがんばってるのは伝わったのですが、力の差はどうしようもなかった感じです・・・。
いっぽうドイツはEURO予選を全勝で終えることに成功しました。

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オランダ代表

11年10月7日 EURO2012予選 グループE オランダ 1-0 モルドバ

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交代:エリア(78ファン・デル・ファールト)
サブ:クルル、ブーラルーズ、ブラーフハイト、ナイジェル・デ・ヨンク、ルーク・デ・ヨンク、ヴァイナルドゥム

得点:フンテラール(40)
カード: ストロートマン

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オランダのEURO予選・グループ首位通過が決まりました。

 
11年10月11日 同じく、 スウェーデン 3-2 オランダ

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交代:エリア(73カイト)、ルーク・デ・ヨンク(81ストロートマン)
サブ:クルル、ブーラールーズ、ブラーフハイト、ナイジェル・デ・ヨンク、スハールス

得点:シェルストレム(14)、フンテラール(23)、カイト(50)、ラーション(52PK)、トイヴォネン(53)
カード: ファン・デル・ファールト

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W杯決勝以来、無敗を誇っていたオランダでしたが、ついに負けてしまい、EURO予選全勝ならず。
勝ったスウェーデンは勝ち点24、各グループ2位チームの中での最高成績、ということで本大会出場が決まりました。
ファンボメルのチームメイトであるイブラヒモヴィッチは警告累積により欠場でした。

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バイエルン

11年10月15日 ブンデスリーガ 第9節
バイエルン・ミュンヘン 4-0 ヘルタ・ベルリン

kickerの採点も合わせてどぞ
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交代:アラバ(73ミュラー)、オリッチ(75ゴメス)、コンテント(78ラーム)
サブ:ブット、ラフィーニャ、プラニッチ、ペーターゼン

得点:ゴメス(5リベリー)、リベリー(7ボアテンク)、シュヴァインシュタイガー(13リベリー)、ゴメス(69PK)
カード: ラファエル

MoM:リベリー
今節のベストイレブンにボアテンク(2回目)、シュヴァインシュタイガー(初)、リベリー(5回目)、ゴメス(3回目)が選出
マンデスターゲス・今節のMVPにリベリ(初)が選出

危なげなく横綱サッカーで完勝。ヘルタがダメすぎたかも…
特にリベリのスーパーパフォーマンスが光った試合でした。元バイエルンのレル、オットル、クラフトにとっては凱旋試合とはならず。
ちなみに3人のkickerの採点はレル「6」、オットル「5」、クラフト「4.5」でした(泣)
これにてバイエルンの連続無失点記録は12試合、1108分。
オリバー・カーンの1101分を抜いて、クラブ史上最高記録だそうです(^∀^)

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ミラン

11年10月15日 セリエA 第7節 ACミラン 3-0 USチッタ・ディ・パレルモ

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交代:ボネーラ(34チアゴ・シウバ)、エマヌエルソン(66ロビーニョ)、エル・シャーラウィ(79カッサーノ)
サブ:アメリア、ヴァローティ、タイウォ、Carmona

得点:ノチェリーノ(40)、ロビーニョ(55)、カッサーノ(63)
カード: ネスタロビーニョバレット

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先制点を取るまではやはり心配でしたが、以後は良い時のミランの試合だったと思います。
イブラヒモヴィッチが躍動、確か2アシストの大活躍でしたが、個人的にはロビーニョがトップ下でいい仕事をしていたのも良かったかな~と思います。
ノチェリーノは左のほうが良い感じ。ムラが気になるアクイラーニも、今回はいい日でした。
チアゴ・シウバが負傷退場したために急遽出場したボネーラ、ユヴェントス戦でのミスが心に痛いところでしたが、安定したプレーで無失点に貢献しました。

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