2012/11/06

このblogは終了しました

管理人コリアンダーです。
諸事情により、このblogは終了しました。続きのblogはこちらです。
よろしければ今後も「ランダム・メモランダム」シリーズと、コリアンダーをよろしくお願いします。

|

2012/04/12

「ランダム・メモランダム」に戻ります

閉店ガラガラの挨拶もろくすっぽしないまま、この後の天王山に備え皆さまが仮眠中の間にこっそりと、新blogのお知らせです。

ランダム・メモランダム 3(gooブログ)

…。結局自分はこれであるらしい(^_^;)
もっとシンプルでスタイリッシュなblogにしてから、新装開店!ようこそいらっしゃしませ!と行きたかったのですが、結局見た目も中味も大して変わらず、ただの「引っ越し」になってしまった感があります。

ココログひとすじ7年弱、ついに別サーバーを使うことになりました。まだ全然使いこなせてませんので、デザインとか、これから少しずつカスタマイズしていって、見やすくしていけたらなあと思います。

タイトルを元に戻したことで、少し気楽になりました。
バイエルンはもちろん、ファンボメルのことも、ファンブイテンのことも、ミランや(もしかしたらPSVや)ドイツ代表もオランダ代表も、ざっくばらんにてきとうに無秩序に、なるべく楽しくバカバカしく、気の向くまま、肩の力を抜いてダラダラとふざけて行こうと思います。

試合レビューはバイエルン、ミラン、ドイツ代表、オランダ代表、毎試合書こうと思いますが、レポ的な文章は極力削って、かんたんな感想だけにするつもりです。あとはネタ劇場的な内容中心で。フォメ図だけは必須。

なので、なんてゆうか、試合の分析とか戦術とか采配とか、スポーツ的側面からサッカーをビシッと見てらっしゃる方にとっては、物足りなく、ご覧いただく価値はないものと思われます。

チーム愛も温度が下がってるように見えるかも知れません m(__)m。
自分はもちろんバイエルンサポなのですが、以前のように「何がなんでもバイエルン!バイエルン以外いらない!興味ない!」と、熱く吠えることができなくなってしまいました。理由は言わずもガナーズですよね…。ドイツ代表に対してもしかり。
そんなヤツはサポとは呼ばん、このチューリップ野郎とっととミラノに行ってしまえ、と思われても仕方がありません。
仕方がありませんが、そこは思うだけにして、どうかそのままそっと去ってください。そしてコリアンダーのことは忘れてください。
(でもミランもいいチームなんだけどなぁ。ちなみに、これを書いている現在新blogのトップはミラン記事2連発です(汗))
一番好きなクラブと一番好きな選手が一致しない、というのは、意外に苦しいものなのですよ。ワタシの場合は、ですが…

更新も遅いです m(__)m。
(特にフジさんでバイエルン戦の生中継がなかった場合)放送見て写真撮ってそれからイラスト描いて、とか、ゆっくりやってるとあっという間に木曜日とか金曜日とかになってしまいます。ご了承ください。

情報も激減するかも知れません m(__)m。
ホントはバイエルンの楽しいユルネタ(試合にリベリの両親が見に来たとかシュバが休日にバスケの試合を見に行ったとかプロモ活動とか)をもっとアプしたいのですが、今は情報を集めることすらままならない状態ですので…。
バイエルンサポなら取り上げて当然!と思われるニュースをスルーしてしまう(orムチャクチャ遅い)こともあるかも知れません。
ファンボメルの方に何か情報が出た時はそちらを優先します。いろいろとご意見はあるでしょうが、もう残り少ないファンボメルのサッカーキャリアを悔いのないよう、出来る限り見つめて行きたいのです。

と、ぐずぐず言い訳ばかりしてしまいました。
まあ、そんなダメダメコリアンダーのダメダメblogですが、また、遊んでくださったらうれしいです。どうぞヨロシクお願いします m(__)m

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012/04/09

近況報告

復活祭おめでとうございます。と言いつつ、まるでぴんときてないコリアンダーです、お久しぶりです。

早くご挨拶をしなければ、と思いつつ、昨今つぶやいてばかりいたらすっかり長文が書けない人になってしまって…(^^ゞ←ダメダメ

いや正直、未だ故障から復帰できず、大した情報も出ないまま離脱期間がかれこれ1ヶ月になろうかというファンボメルのことがとにかく心配で心配で心配で、バイエルン勝ったやっほいほーい!o(^∀^)o とテンションアゲアゲの直後に「今日もファンボメルは別メニュー」「明日の試合も欠場」という記事を見て落ち込む○| ̄|_、という、両極に感情が大きく振れる日々を送っているので、まだ皆さんの前に姿を現せる状態ではないのかも知れません。

だけど、心配してくださってる(かも知れない)方々に、近況報告がてらひとこと御礼だけでも、と思った次第です。

その節は、blogに関して沢山の温かい励ましコメント、本当に本当にありがとうございました m(__)m。涙が出ちゃいそうなほど嬉しかったです。
お言葉に甘えて、ぐだぐださせていただいております。
blogを書くためではなく自分のために、見たい試合を好きな時に見ています。
そして現在準備中の仮blogに、これまた好きなペースで好きなことをぐだぐだと書いてますが、心機一転を図った割には結局今とやってること殆ど変わってないし、あちゃ~またミランの方をいっしょけんめい書いちゃった(汗)、とか、結局イラスト描けてないしダメじゃん、とか、ついまた自分を追い込む方向に向かってることに気付いて苦笑したり。
その一方で、ってゆーかもう「こんな風にするのだ」とか無理に型を決めずに、デタラメでてきとうな方がワタシらしいんじゃないの?と開き直ってみたり。

そんな感じです。三歩進んで四歩下がる的な…(←後退してるぞ)

今日、ファンボメルがやっと通常のグループトレーニングに参加したらしい、という記事が出ました。絶対に無理だけはして欲しくないですし、また急に何が起こるかわかりませんので、あまり期待はしないようにしています。
だけど、ワタクシが閉店ガラガラ&新装開店のご挨拶ができるのも間もなく、かも知れません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012/03/30

CL:マルセイユ対バイエルン

12年3月28日 UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝 1st leg
オリンピック・マルセイユ 0-2 バイエルン・ミュンヘン

kickerの採点も合わせてどぞ
120328_omfcbfj
交代:ティモシュク(63クロース)、シュヴァインシュタイガー(71ミュラー)、プラニッチ(78リベリー)
サブ:ブット、コンテント、ラフィーニャ、オリッチ

得点:ゴメス(44ロッベン)、ロッベン(69ミュラー)
カード: アルー・ディアランビアラームクロースグスタヴォシュヴァインシュタイガーアラバ

MoM:(UEFA)ロッベン、(kicker)ノイアー

120328_robben

==========

誠に勝手ながら、閉鎖(引っ越し)を前提に、このblogをしばらく休止します。
今はちょっとまとまりませんので、後ほど改めて御挨拶させていただきます。

|

CL:ミラン対バルセロナ

120328_mascheranoxavi
「ばーか」「ばーか」「ピッチさいあくー」「プラティニ先生に言いつけちゃうもんねー」
フッ、おとなげない( ̄ー ̄)(注※セリフは捏造です)

12年3月28日 UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝 1st leg
ACミラン 0-0 バルセロナ

120328_milanbarcafj_2
交代:エル・シャーラウィ(52ロビーニョ)、エマヌエルソン(67ボアテンク)、メスバー(75ネスタ)
サブ:アメリア、ジェペス、アクイラーニ、マキシ・ロペス

カード: セードルフネスタアンブロジーニケイタ

MoM(UEFA):アントニーニ

120328_messiabbi

むわっははははは(`▽´)
俺は今、猛烈に感動している!
ミラニスタの皆さ~ん、ボネボネしてますかー?

120328_mesbahbonera ←こっち

え?違?では
ルカルカしてますかー?

120328_anton

いやぁ素晴らしい!最高だぜおまいら!
なんと!あのバルセロナをクリーンシートに抑えるという大快挙!
しかも、絶対的守備の要のチアゴ・シウバ抜きで!
(加えてファンボメルが欠場なのも、縦の中央ラインがかなり厳しかったと思うんだけど、そう言ってる人は殆どいないのでカッコ付きでこそっと(^_^;))

かわいらしい顔付きでどこかナヨッとしたイメージのあるアントニーニがこんなに男らしく頼りになるなんて!
アーンド!
ワタシは普通に良い選手だと思っているのですが、ヌボッとした緊張感の薄い顔がイカンのか、何故かミラニスタ様の間ではネタ要員となっているボネーラの、さすがベテランの経験値を発揮したスーパーパフォーマンスにアタシゃ惚れたよ!しかもSBもCBもこなすポリバレント!

コンディションがまだ100%でないにもかかわらずこの危機的状況に無理して出場してくれたネスタ(そして再故障&離脱の気配…(T△T))、中盤の底でアグレッシブにハードワークしたアンブロジーニ。みんな、なんて頼もしい!lovely

試合前のアッレグリの「ウチは2年前のモウリーニョみたいなサッカーはしないんだもんね」とかいうコメントは全く信じてませんでしたが、なるほど、確かに当時のインテルみたいではありませんでしたが、その代わり、今まで見たことない、珍妙な守備的サッカーを展開してくれたものです。

基本は超ドン引きカウンターサッカー、ということになるのでしょうか?
まぁ、そこらへんは、戦術好きな方が的確に分析解説してくださることと思いますが。
とにかくバルサがボールを支配している間は慌てず騒がずむやみに寄せず、ただひたすらじーっと(ΘΘ)監視して、スペースやパスコースを塞ぐことに全神経を集中。
うっかりボールを奪いに行きたくなるのをぐっとこらえてガマンしている姿は、おあずけ食ってる犬みたいにも見えなくもなく(^_^;)
どこの弱小チームかと見まごうようなプライドなき戦術。
ただそれも、下手に寄せに行っても、バルサにかんたんにいなされ、即座にピンチになってしまうのをわかってるから。
アンチフットボールとか醜いとか腰抜けとか言われても、勝つためには手段を選ばない、否、現戦力で考えうる最も効果的な手段を選んだ結果、なのだろうと思います。

アッレグリ凄いな。そしてそのミッションを、スタメンも途中出場選手も、きちんと遂行した選手たちも凄いな(イブラなんかさぞかしストレスたまっただろうに…)、と感心するばかりでした。

試合序盤からこんな感じで「こんな際どいやり方が90分持つわけがない」と思いました。しかし彼らは、そうは言ってもさすがのバルサにしょっちゅう隊列を崩されピンチを迎えながらも、なんとかしのいで、やり切ったのです。

120328_ibra3
それでも、やるべき時にはちゃんと仕事をするのです。そこも凄いと思った次第。

ミランにも決定的なチャンスはありましたがモノにできず、結果的には勝つことはできませんでした。アウェーの2nd legでバルサにボコられ敗退する可能性も大いに残してしまったわけですが、しかし。
試合後の各方面からのミランに対する沢山の賞賛の声が、答えになんだろうと思います。良くやった、それでよい、と。

ミランは素晴らしいサッカーをした、勝ちに等しいスコアレスだった、と言ってもいいんじゃないでしょうか?
もしこの後の2nd legがどんな結果になろうとも、この1st legの試合はちょっとしたセンセーションを巻き起こした試合として語り継がれて行くような、そんな気さえします。

おまけ
120328_ibra_2
イブラサービス。
そういえばダニ・アウヴェスだったかケイタだったか、闘病中のアビダルへのお土産のために、イブラのユニをもらったとかいう話をチラ見しましたよ(未確認)。

120328_packman
パックマン参上

----------
追記。
その頃ファンボメルは

120327 !!?!!Σ( ̄0 ̄;)

怪しい紙袋を手に、息子ちゃん連れでバルサの前日練習を見物に行っていたー!

120327_1 バルセロナ公式より。

いくら自分は欠場とはいえそれはどーーなんだ!(汗)(汗)しかも息子ちゃんにバルサユニ着せちゃって…
バレたらミラニスタ様たちに怒られる!と思ってこそこそしてましたが、動画とか出回っちゃってるし、もう隠しようがない・・・
まあ、ミーハーな息子ちゃんたちのためだと思いますので、どうかこの親バカを許してやってケロ…。
だいぶ大きくなったけどまだまだ甘えん坊ぽいルーベン君はモエーです(´∀`)。トーマス君は髪を短くしたのですね。

試合前にはピッチサイドでインタビュー

120328_nos2
猫背。動画はこちら

何を話したのか全部がテキストに上がってないのですが、息子ちゃんのことやバルサのことなどに加えて、最近になって交渉を再開し、PSVへの復帰がいよいよ近付いていると言われていることについて
「いくつかのオプションがある。だけど自分にとって重要なのはミランとPSVの二つだけだ。(復帰の)可能性はあるよ」
と語ったようです。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2012/03/29

27節のバイエルンと29節のミランの試合結果

どうもどうもどうもどうも。お久しぶりですコリアンダーです。覚えてらっしゃいますでしょうか。
バイエルンサポの皆さまもミラニスタの皆さまもCLに備えて仮眠中であろう丑三つ時、ひっそり更新するのです。

blogを更新できなかったのはちょっと用事があって忙しくしていたため、腰を据えてblog作業をする時間がなかったのであります。情報収集もあんまりね・・・。

とりあえず留守している間に行われた試合のフォメ図だけでもアプしておきます。

12年3月24日 ブンデスリーガ 第27節
バイエルン・ミュンヘン 2-1 ハノーファー96

バリエーション豊かな(ほめてない)kickerの採点も合わせてどぞ
120324_fcbhannoverfj
交代:ティモシュク(4)(57プラニッチ)、ゴメス(1.5)(61オリッチ)、ミュラー(78クロース)
サブ:ブット、ラフィーニャ、コンテント、ペーターゼン

得点:クロース(36ロッベン)、ゴメス(68クロース)、ヤ・コナン(74ディウフ)
カード: プラニッチチェルンドロヤ・コナン

MoM:クロース
今節のベストイレブンにバトシュトゥバー(5回目)、クロース(6回目)、ゴメス(8回目)

リアルタイムでネットで見たのですが、メモもとってないし、GAORA放送はまだ見れてませんので、試合内容について云々するほどでは・・・。

クロアチアンがついにそろってスタメンおめでとう!(^∀^)とか
客席のファンブイテンが何度も映って嬉しかったワーheartとか
カーンも映ったぜ!とか
調子はそう悪くはなさそうだけど、やはりあのポカールの激闘から中2日では疲労がアリアリ、とか、
そんな感じ。

そんなバイエルンはこの後CLにてマルセイユと準々決勝です。
甘く見てると足元すくわれるので大いに気を引き締めてかかって欲しいところですが、そこさえ気を付ければ、今のバイエルンならサクサク勝てるか、最悪でもドローに持ち込めると思っています。

120324_fcb

古巣相手に是が非にでも出場したかったであろうファンブイテンは無念の留守番…。
その分、同じく古巣出身のリベリが頑張ってくれるさ!

あと、バイエルンネタとしては、
本日(水曜日)発売の「footballista」の「リーダー特集」でラームがむっちゃほめられてますよー!(→東風さん江)とか
シュヴァインシュタイガーの兄トビアスがなんと来シーズンからバイエルンIIに移籍決定!楽しみ!(゚∀゚)とか
ティモシュクがいつの間にか1年契約延長したらしい??とか
我らの“ティガー”ゲルラントがドイツサッカー協会の「監督賞」を受賞!(≧▽≦)とか

まあ、いろいろありますが、皆さんの方がとっくにご存じでしょうから、かんたんではございますがここまで。

続きましては
バイエルンに関しては本当に時間がなかったのでcheckできてないのですが、ミランは…。

120322_1
前日はこんなに調子良さそうだったのに…。

ファンボメルの怪我の情報などをスルーすることに対して、ふてくされるやら心配やらで、あえて避けていた面もあります。

12年3月24日 セリエA 第29節 ACミラン 2-1 ASローマ

120324_milanromafj
交代:ザンブロッタ(10チアゴ・シウバ)、ボアテンク(55エマヌエルソン)、アクイラーニ(86エル・シャーラウィ)
サブ:アメーリア、ネスタ、セードルフ、カルモナ

得点:オスヴァルド(44)、イブラヒモヴィッチ(53PK)、イブラヒモヴィチ(83)
カード: イブラヒモヴィッチメスバームンタリオスヴァルドエインセ

ふてくされていたので、試合は録画したものをながら見で殆ど頭に入ってませんが、ハイライトと思われるシーンは見ましたよー。
イブラの相も変わらずの変態スーパーゴール(゚∀゚)とか!ポストに弾かれるエル・シャーラウィのシュートとか!クロスバーに弾かれるムンタリのシュートとか!

オランダ代表目線としては、ローマGKステケレンブルフの安定っぷりは頼もしかったですけど(^^)

ワタシ的に一番ツボだったのは、ノチェリーノがこぼれ球(?だったっけ)を、むずかしい体勢からがんばってラストパス送ったのに、イブラに「このへたくそっannoy」とギロリと睨まれ「いやいやいやいやいや(冷汗)」と後ずさりしているシーンでした。

今のミランのいいところは、そんなイブラはじめ、アクの強い熱くガツガツと勝利を追求する選手が沢山いて、それでいてその強い個性がお互いをリスペクトし合ってチームがちゃんとまとまって、勝利への推進力になっているところだと思います。

この試合で、無理をして出場したチアゴ・シウバが本格的に痛めてしまい、3~4週間の離脱という、あまりに厳しい代償を払うことになってしまいましたが…。

ある意味イブラ以上に替えの効かない唯一無二の存在であるシウバの離脱は痛すぎます。CLはオワタと腹をくくった方が良いんだろうとも思いますが…。
今や戦う集団、ヨーロッパ有数のアグレッシブ軍団となったミランに、あきらめという言葉は似合わない。
数々の困難な状況をここまで乗り越えて来たのだから、今度もきっと!

……。ファンボメルは、背中(腰?)の故障について、我らのドクター・ミュラー=ヴォールファールトの元へ診断を仰ぎに訪れた(or訪れる)ようです。
そんなファンボメルがカンプノウで行われる2nd legに間に合うのかどうか、ミランサイドで気にしている人は誰もいないようですが(ネチネチ)、少なくとも今日の試合、次に向けて希望が持てる結果でありますように!!!
そしてファンボメルが間に合いますように!!!(>人<)

120327_allegriibra

それともうひとつ。
エールディヴィジ・アヤックス対PSVも見ました(リアルタイムでネットで)。
結果は2-0アヤックスの勝ち、PSVはまた4位に転落です。
ワタシもいくらかセリエAを見慣れて来たのか、PSVが展開した守備的サッカーは全然イヤじゃなかったのですが(むしろ、おぉよく守ってる!と感心したぐらい)、その後論議を呼び起こしたらしいですね…。攻撃自慢のPSVがあんなサッカーするなんて!とか。
確かにメルテンスやマタフスもやりづらそうではありましたが、やり方としては別に間違ってなかったと思うけどな~
ただ、このまま来シーズンCLもELも出られないようだと、ファンボメルが復帰した時につまらんじゃないかい…ワタシが。
カップ戦で優勝したらELには出られるんですっけ?でもファンボメルにELの舞台は役不足感も…むむむ~。
ELはTVではすべての試合は放送されないし。こうなったらどこか日本人選手が所属するチームと同じグループに振り分けられるのを祈るしかない!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/03/22

ポカール:ボルシアMG対バイエルン

写真集めとかレビュー記事checkとかイラストとか全然なのですが、そんなことをチンタラやってる間にテンションが落ちるのがもったいないので、超ざっくりだけど先に書いちゃいます。あとで追加するかも。と言いつつ既にだいぶ時間経っちゃってますけど(^^ゞ(録画したのをゆっくり見てたらすごい時間かかってしまって、一日つぶれちゃったんだモン…)

120321_fcb

12年3月21日 DFBポカール 準決勝
ボルシア・メンヒェングラッドバッハ 0-0(PK2-4) バイエルン・ミュンヘン

kickerの採点も合わせてどぞ
120321_bmgfcbfj
交代:オリッチ(100ゴメス)、ペーターゼン(106ミュラー)
サブ:ブット、ラフィーニャ、コンテント、プラニッチ、ティモシュク

PK:アラバ(0-1)、ダエムス(1-1)、リベリ(1-2)、ヘアマン(2-2)、ラーム(2-3)、ダンテ(2-3)、クロース(2-4)、ノルトバイト(2-4)

カード: ヤンチュケロッベンクロース 

MoM:ノイアー 

120321_bayern7
   (↑ブットが写ってるんじゃん!)

やったあ~~~~~~~!!!!!!!(≧▽≦)

なんとなんと!PK戦にまでもつれ込んだ激戦の末、

バイエルン、決勝進出!

スコアレスのままじりじりする展開が120分も続き、実にストレスがたまりましたが、それだけに報われた時の喜びはひとしおでした!

120321_neuer

ノイアー神!!!
最後のPKを足で(!)ストップした瞬間、バイエルンの勝ち抜けが決定しました。

120321_bayern6
わーーーい!!

120321_gomezneuer
「この人のおかげよー、ヨロシクね♪」

PKだけでなく、試合中に何度も神セーブを披露していましたね。
点が入らなかったのは両GKのファインセーブのおかげもあり、最後のPKも含めて、この試合はGK対決だったんだろうと思いますが、最後の最後に守護神が降りたのはこのノイアーの上でした。

120321_reusbad

120321_robben

120321_dsc08529

でも全員よく頑張った。本当によく頑張った。緊張と焦燥とプレッシャーにつぶれそうな120分間とPK戦をしっかり耐え抜いた。嬉し誇らしいよアタシゃ。

おめでとう!

ライバルに愛を込めて
120321_dsc08532
愛する者たちを想い流す涙は美しい

120321dsc08531
ロイス…(;_;)

120321_dante2
PKを外したのがダンテじゃなかったら良かったのに…。
心ないことを色々言われてるんじゃないかと、すごく心配です…

120321_terstegen
テア・シュテーゲン
サッカーの神様が最後に味方したのは先輩ノイアーだったけれど、正直、守護神の称号はキミの方がふさわしかったかも知れないね。

そういえば、ロッベンに向かってピッチに物を投げ入れたり厳しいブーイングを浴びせるサポたちに、落ち着くように言い聞かせてる姿は堂々としたものでした。19歳の大器。
 

おまけ劇場
120321_dsc08533
アンドレメモ。役に立たなかったみたいだけど…

120321dsc08526
PK戦の前、ペーターゼンを励ます宇佐美。脱色しすぎでは…。

120321dsc08525
この後頭部を見て即座に「あっ、ヒッツフェルトだ!」とわかった自分はわりとすごいと思う

120321_hitz
正解☆

120321_scholl
ショルもいたみたい。ARDのサイトに、ノイアーといっしょの解説動画がアプされてます。

さらにおまけ
120321dsc08528
PK成功の瞬間、ラームカピテンが大きく頼もしく見えました。(いや、いつもが頼りないというわけでは断じて…汗)

そんなラームですが
120321_bunte

試合当日になって、なんと、奥たんのクラウディアちゃんがご懐妊!というニュースがBUNTEにすっぱ抜かれてましたよ!おめでとう!ダブルで嬉しい日になりましたね(^∀^)
……。もっとも、出産予定はいつだとか具体的なことはわからず、Bildに対してもラーム本人が「プライベートのことはノーコメントです」と言ったらしいので、実際のところどうなんだか。までも、否定しないってことは、ねえ?あんまり騒がれたくないのかも知れませんよね。

さらに関係ないおまけ
120321_tytonf
こちらにも守護神がイター!PKストップ!

120321_psvf
おめでとう!

120321_psv
決勝進出!!
(試合映像全く見てないのですが…)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

コッパ・イタリア:ユヴェントス対ミラン

本日(21日)のトレーニングでファンボメルはチーム練習ではなく、アンブロジーニと共にランニングをしたらしいです…。
CLバルセロナ戦に向けてアンブロジーニを温存したい考えのアッレグリ監督、できれば週末のローマ戦にファンボメルに間に合って欲しいと思っているようですが、さて…。

12年3月20日 コッパ・イタリア(TIMカップ) 準決勝 2nd leg
ユヴェントス 2-2 ACミラン

(2試合合計ゴール数4-3ユヴェントスの決勝進出)

120320_juvemilanfj
交代:マキシ・ロペス(46イブラヒモヴィッチ)、ノチェリーノ(68アクイラーニ)、インザーギ(78エル・シャーラウィ)
サブ:アッビアーティ、ボネーラ、ジェペス、ガットゥーゾ

得点:デル・ピエロ(28)、メスバー(51)、マキシ・ロペス(81)、ヴチニッチ(96)
カード: ヴチニッチボリエッロストラーリヴィダルムンタリアクイラーニセードルフインザーギチアゴ・シウバメクセス

120321_pippo

ミラン敗退。

素晴らしい面白い、白熱した試合でした。まさに実力伯仲のライバル同士、好勝負と呼ぶにふさわしかったと思います。
とはいえ、基本的にはユヴェントスペースでした。
特に前半のユヴェントスの緻密でコンパクトな超組織的超戦術的サッカーは世界最高レベル、芸術的でさえありました。
この試合、ブンデスリーガでおなじみのフジさんで放送があったのですが、普段セリエAをあまり見慣れてないであろうカザマさん、ユヴェントスのハイレベルなパフォーマンスに、解説者魂に火が点いたのか、心なしかいつもよりも滑らかにわかりやすく解説してましたよ。そのおかげでワタシにもユヴェントスの凄さが理解できたのですが。

ミランは圧倒されっぱなし。それでも必死に踏みとどまってましたが、ついにこの男が決めてしまいました。

120320_delpiero

今シーズンでユヴェントスを退団するデルピエロ。この試合が最後のミラン戦、キャプテンとしてスタメン出場でした。
コンテ監督の計らいによる思い出出場だったと思いますが、ちゃんと戦力として機能してましたし、何よりこうして結果を出したことが…憎らしい(ほめてます)。

120320_alex いやん("▽")

……憎めない。

しかーし!かようにパーフェクトなユヴェントスでありましたが、ペペによるたったひとつのミスでフリーになったメスバーが鮮やかなヘディングゴーール!
120320_mesbah

を決めてからは形勢が大逆転!ユヴェントス自慢の組織はあっさりと崩れ選手たちは動揺、逆にミランはパワーチャージ!追加点目指してグイグイ押し込みます!特にマキシ・ロペスがノリノリ!

ここで本日のピッポ下田さん
「大砲はいなくなりましたが、ピストル2丁もけっこう恐いですね」(大砲=イブラ、ピストル=マキシ&エル・シャーラウィ)
「来る」「来た」←インザーギの出場に盛り上がる
「今日は出場することはありませんが、彼はベンチで戦っています」←ガットゥーゾ

そしてぇーー!ついにーー!!

120320_maxi2

マキシロペス―――!!!

キエッリーニを背中にしょって後ろ向きでトラップしてからそのキエッリーニをぶっとばし猛然と反転しズバム!とスーパーシューート!
ついにミランがアグリゲートスコアで同点になり、試合は延長戦に!!

120320_pippomaxi

がっっ

延長戦なんて今季初めてのミラン。だからかどうかはわかりませんが、90分間ですべてのパワーを出し尽くしてしまったのか、あるいは延長戦への区切りが気持ちの切れ目になったか、足が止まってしまい体が動かず、試合はまたもやユヴェントスペースに。
ヴチニッチによる、これまたものすごいスーパーミドルが決まって(もしかして無回転?)以降は、疲れ切ったミランにはもはやゲームを取り戻すだけの余力は残っておらず…。

2年連続で、準決勝の舞台で姿を消すこととなりました。

120分戦って疲労困憊して、得たものは何もなく、敗退という無念の結果。空しい。
いや個人的には、敗退とかなんとかいう結果より何より、またもユヴェントスに勝てなかったということが悔しくてたまりません。

しかしミランに対して不満は全くありません。
試合前から不利な条件の中、そしてあれだけ圧倒されていながら延長戦まで持って行ったこと、セリエAやCLとのスケジュールの兼ね合いを見つつローテーションを駆使した采配の中で、出場した選手たちはベストを尽くしたこと(特にマキシ!メスバー!)。
みんなよくがんばった、堂々と顔を上げて胸を張るがよい、と心から思っております。
いい試合だったし、見てよかった、放送してくれたフジさんありがとう、なのです。

この敗戦をどうか引きずらず、ポジティブな感触だけを覚えて結果はさっさと忘れて、次に進んで欲しいものです。
コッパはユーヴェにやってもよいが、スクデットは絶対頂くからね!
余談ですが、イエローカードこそ沢山出たものの、先のリーグ戦を思えば比較的クリーンでもめ事も起こらなかったことにホッとしました。試合後はなごやかに笑顔で握手やユニ交換なども行われたようで。

みんな!お疲れさま!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«26節:ヘルタ対バイエルン